AV女優「横山みれい」のエロすぎるセックスを無料動画で紹介【20選】

今回は熟女AV女優「横山みれい」さんの無料動画の中から、とくにエロいものを20本紹介します。彼女の修正動画を見た人はかなりいるでしょうが、改めて彼女の魅力を掘り起こすことで彼女のすけべな肢体をより楽しめるようにしたいと思います。「天然スケベ娘」がいま30代となって旬を迎え、ぬるぬるまんこを目いっぱいさらして男性の性欲を受け止める。そんな理想のAV女優となったみれいさんの隠された魅力はどこにあるのでしょうか。

横山みれいのプロフィール

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横山みれい (Mirei Yokoyama)さん(@mirei_yokoyama)がシェアした投稿 - 2018年 7月月7日午前8時37分PDT

AV女優名	横山みれい
年齢	34歳
デビュー年	2009年
スリーサイズ	B93（Hカップ）W62 H92
出演本数	822本(単体は約130本)
所属事務所	テスター

上の表にあるように横山みれいさんは、現在30代半ば。女として脂が乗ってきた旬の女優さんです。日本では、この年齢だとすでに「熟女女優」のカテゴリーに入れられてしまいますが、女性としてはこれからどんどんセックスの楽しみを味わって、スケベ心を満開にしていく年齢です。

彼女は、2009年にAVデビューしていますが、インタビューなどを見ると、大学卒業後OLとして働きながら、グラビア系の仕事もしていたそうです。その後さらに露出の激しい着エロ女優となり、AVデビューへ進んでいったとのこと。大学は国公立の理系学部出身とのことで、他人事ながら「なんでAVなの?」と思ってしまいます(笑)。

インタビューなどでの彼女の話しぶりから、この人は何か主体性をもって動くというより、「たまたま理数系科目が得意だったから理系学部に進み、たまたま誘われてお金も稼げるからグラビアの道に入り、着エロでは稼ぎがぜんぜん少ないので、必然的にAVへ・・・」という感じで目の前のチャンスにふわっと飛びついてここまで生きてきたように見受けられます。

現在、AV女優をしながら、クラブホステスとしても働いているようですが、YouTubeで自己紹介している動画を見ると、じつにしっかりした口調なのにびっくりします。頭の回転もかなりよく、常識もわきまえた女性なんですね。本当なら、結婚して普通の主婦とかお母さんをしているとか、キャリアウーマンとしてバリバリ働いているとかそんな感じなんです。AV女優さんの中には、どう見ても、この仕事しかなかったのだろうという人がいます。もちろん、そんな女性も魅力的ではありますが、みれいさんのようなタイプも男性としてはギャップを感じて興奮してしまいます。芸能という世界での才能というより、一般社会で通用する才能を持った女性が、奇跡的にAV出演しているのですね。

そんな彼女が、むきだしのまんこをさらけ出し、ふっといちんぽをぐいぐいと受け入れるのですからたまりません。

動画の紹介基準

濃厚度	〇〇点（10点満点）
イキ具合	〇〇点（10点満点）
プレイの幅	〇〇点（10点満点）
精飲度	〇〇点（10点満点）
マン汁度	〇〇点（10点満点）
総合評価	〇〇点（10点満点）

動画の評価基準を説明しましょう。まず、みれいさんの動画は、無料のものもほとんど無修正動画です。なので、プレイ中のまんこの濡れ具合なともしっかり見ることができます。そこで「マン汁度」も評価項目に入れることにしました。もっとも重視しているのは、「濃厚度」と「イキ具合」です。これに「マン汁度」も含めて基本的な点数を出し、ザーメンを飲んだり舐めたりしている場合は「精飲度」に、体位の変化が激しかったり珍しいプレイをしていると「プレイの幅」にそれぞれ加点します。

ご紹介する順番は、筆者の好みの順にしていますので、総合点の高いものが必ずしも先に紹介されるわけではありません。

その①：若い男の前で、ドスケベおやじとセックスをさせられるみれいさん

濃厚度	7点（10点満点）
イキ具合	9点（10点満点）
プレイの幅	7点（10点満点）
精飲度	3点（10点満点）
マン汁度	9点（10点満点）
総合評価	7点（10点満点）

詳細はよくわからないのですが、みれいさんと中年男性が若い男の前でひざまずいています。どうやらやばい状況のようで、中年男性は、ベッドサイドに座っている若い男に対し土下座をして、なんとか警察には通報しないでくれと頼み込んでいます。

みれいさんは黒の下着姿で困った顔をしていて、若い男から「このオヤジと僕の前でセックスしてみてくれ」と言われ、「そんなことできませんっ」と拒否するのですが、中年男性に説得され、しぶしぶベッドの上に。

みれいさんは、そばで眺めている若い男の視線を気にしながらも、中年男性の上にのしかかり、乳首をなめながらブリーフの上からちんぽをさすりだします。そしてブリーフを脱がせてぱっくりとくわえ唾液を垂らしながらおしゃぶりして、さらにパイズリを開始、もうこの段階で彼女は我を忘れた感じで、うわごとのようになにか言いながら、体を上下させます。

このあと、挿入に進むかと思いきや、彼女は足を広げている中年男性の股間に顔をうずめ、玉しゃぶりとアナルなめのサービス。指示もされないのに、自分から男の肛門に舌を這わせます。そしてシックスナインをでさらに性感を高めたあと、対面騎乗位で上から挿入。すでにまんこの汁がちんぽの竿にからみつき、かなりぬるぬるの状態であることが分かります。

この上に乗った状態での腰使いがとても、エロチックです。まんこのいろいろな部位に当たるよう、みれいさん自身が角度を少し変えて挿入しています。その後、挿入したままみれいさんが体を回転させて背面騎乗位となり、激しく腰を上下させ出し入れを繰り返します。この段階すでにみれいさんは、かなり感じて激しく喘ぎ声をあげています。

その後、男性から背後から抱かれながら挿入されるのですが、このときの「あー、いくいくいくーーっ」という叫び声は、とてもお仕事の声ではなく、本気で逝ってしまっているのがわかります。そして、そのときのまんこはぱっくりと開いて深々とちんぽを受け入れていて、竿にはメレンゲのように白濁したマン汁がたっぷりとこびりついています。

動画はこちら⇒Thu gian di 11

その②：よだれで顔を汚しながらザーメンまみれのちんぽを味わうみれいさん

濃厚度	8点（10点満点）
イキ具合	9点（10点満点）
プレイの幅	6点（10点満点）
精飲度	3点（10点満点）
マン汁度	8点（10点満点）
総合評価	7点（10点満点）

四方を黒い壁に囲まれた部屋でみれいさんが、革張りのソファに座り、前方を見つめながら「ほしいの・・・」とつぶやいています。どうやら、媚薬を仕込まれているようです。指をくわえてそれをなめまわしながら、いやらしい表情をしている彼女は、とてもエロチック。

やがて男性が彼女のそばにやってきて、ディープキスの開始です。ちゅぱちゅぱと音をたてています。みれいさんの興奮度はどんどん上昇していき、ソファから降りて、白いマットレスの上で、男性の上に乗り、彼の乳首を吸ったり、首筋をなめられたり・・・そして男性の口を覆うよな深々としたキスなど、もうほしくてたまらない感じです。

そんな男にとっての理想的な愛撫を受けている彼ですが、いつのまにか全裸となっていて、みれいさんのフェラサービスを待っています。「こんな大きいの初めて・・・」といいながら、みれいさんはちんぽを握りしめ、口の中にそれを収めていきます。口をちんぽから離すと、彼女は口からたくさんのよだれを流し、それが糸をひいています。

男性は、すっかり奴隷状態で(笑)、あおむけに足を広げた状態で寝ており、みれいさんはその姿を見て、にやりと笑い、ちんぽをしごきながら、玉とアナルを下品な音をたてながらなめまわします。

次の場面では、今度は男性がみれいさんにサービス。足をひろげさせてヌルヌルになった丸見えまんこの中に「二本指」をずこずこと出し入れします。その刺激にみれいさんはすっかり夢中になり、声を大きくしていきます。

指入れしながら、男性が彼女の口元にちんぽを近づけると、みれいさんは、当たり前のようにむしゃぶりつき、それだけでは足りないのか、体を入れ替えて、対面騎乗位で挿入開始。そのときの腰の動かし方は「ベテラン」そのもの。この動きをされたら、早漏気味の男性なら、すぐに射精してしまうでしょう。

動画はこちら⇒Top foot fetish porn scenes with Mirei Yokoyama

その③：浮気願望満々の欲求不満人妻が、おびえながら次第に大胆に・・・

濃厚度	8点（10点満点）
イキ具合	9点（10点満点）
プレイの幅	6点（10点満点）
精飲度	1点（10点満点）
マン汁度	8点（10点満点）
総合評価	6点（10点満点）

「夫に相手にされない美しい人妻が思いあまって、夫以外の男にはじめて抱かれるある日の夕刻」といった感じの設定でしょうか・・・。フェラシーンはないのですが、その分、彼女の表情の演技をたっぷり堪能できます。

浮気セックスの決意はしているものの、いざとなるとやっぱりおびえてしまう、そんな女心をみれいさんは表情で存分に表現しています。相手を見つめる視線がやばいです(笑)。たっぷりと抱き合いながらの「愛情キス」を受け入れて、うっとりしながらブラを男性に外されるときの恥じらいと不安の表情は一瞬だけみることができますが、動画をみていて、ドキリとさせられます。

黒いパンティの中に背後から手を入れられてまんこを刺激され、やがて全裸にされて、いきなり騎乗位での挿入。この騎乗位も、彼女は男性のからだにもたれかかり、だきしめられながら、相手の動きをひたすら受け入れるだけ。このあたりの「いろいろな体位でのセックスには慣れていない」感じがグッドです。

そんな彼女も、バックでの挿入では襲い来る快感に声を次第に荒げていきます。恥ずかしいのに、気持ちがよくて、ついヒップをあげて、もっと奥にまでちんぽがはいってくるのを待ちわびているのです。正常位でも、足を高くあげられての「いんぐりまんぐり体位」。野太いちんぽがぶすぶすと奥までくるので、抵抗することはもちろん、恥じらいを見せる余裕もなくなっていきます。

動画はこちら⇒Mirei Yokoyama blows it hard before gettin nailed - From JAVz.se

その④：バイブ責めと「トンでも体位」で狂ってしまうみれいさん

濃厚度	7点（10点満点）
イキ具合	8点（10点満点）
プレイの幅	8点（10点満点）
精飲度	8点（10点満点）
マン汁度	7点（10点満点）
総合評価	7点（10点満点）

この動画では、なかなか珍しい体位に本気で感じてしまっているみれいさんを鑑賞できます。あおむけに床に寝た状態で、みれいさんは、後頭部と肩で体を支えるだけの状態で、全身を天井に向けて高々と上げています。「立ち松葉」という体位に似ていますが、男性はみれいさんにお尻を向けた状態です。つまり、逆向きで上からずぶずぶとまんこに挿入しているんです。

みれいさんは、このとき、足をおもいきり開いた状態で、その足を別の男性に持たれているのですが、ほとんど、自分の後頭部と肩で、床に垂直に掲げられ宙に浮いた背中、腰をささえています。血流が頭の方にたまっていくでしょうから、かなりきつい体位のはずですが、みれいさんは、垂直に出し入れされるちんぽの動きに感じてしまっていて、ときどき顔をそむけて、あまりの快感に夢中になっています。

この体位は、ソファの座席部分を利用したりするなど、部屋のあちこちで繰り広げられ、挿入だけでなく、フェラもさせられます。このときも喉の奥までちんぽ入れられて、みれいさんは苦しそうですが、立った状態で挿入されているときに、ついに「気持ちいい」と男性たちの前で白状してしまいます。その言い方が、なんともマジな雰囲気で興奮させてくれます。

この他、きれいな乳房を揉みしだかれ、両方の乳首をおもいきりつねられて悲鳴を上げているところや、バイブを乱暴に出し入れされて、思わず、ビクンと痙攣しながらいってしまうなど、みれいさんの「淫乱に性質」が垣間見えて素敵です。彼女は、「MよりSっぽく責める方が好き」と言っていますが、複数の男性に、めちゃくちゃにされている自分にも酔うことができる女優さんです。

動画はこちら⇒Racy threesome hardcore action with Mirei Yokoyama

その⑤：「仕事できないやつのちんぽって超くさい」なんていいながら結局はツンデレプレイ

濃厚度	6点（10点満点）
イキ具合	6点（10点満点）
プレイの幅	8点（10点満点）
精飲度	1点（10点満点）
マン汁度	6点（10点満点）
総合評価	6点（10点満点）

「僕の上司は痴女 横山みれい」という2010年にリリースされた作品です。当然モザイク入りですが、それでも、みれいさんの痴女ぶりというか、ツンデレぶりが堪能できます。

彼女はやり手の営業ウーマンらしく、部下もいて、バリバリ働いているのですが、自分がデキるので、部下のだめさ加減も余計に目についてしまうようです。オフィスでおどおどしている部下に説教をしているのですが、説教されている部下の股間を見て、テントが張ってしまっていることに気づきます。そして、「なんで叱られてるのに、ちんぽ大きくしちゃうの? 変態じゃないの? 」と責めたて、ちんぽをみせてみろと迫ります。

みれいさんはクールな顔つきをしているので、痴女、S女の役も結構多いのですが、この動画で、ほんとうに軽蔑している表情をしている彼女を見ていると、M系男性がひかれてしまうのも無理はないなと感じます。

モザイク越しにでもなかなか立派だとわかる部下のちんぽを見て、いきなりむしゃぶりつくかと思いきや、みれいさんは、部下のそばでヤンキー座りをして、パンストの中を見せつつ、ちんぽに顔を近づけ、「なんかくさいっ、仕事できないやつのちんぽって超くさい」というきつい言葉を放ちます。もう、M系男性ならこの言葉を聞いただけで昇天してしまいそうなセリフです(笑)。

ぺしぺしと、ちんぽを何度かひっぱたいたあと、彼女はやおら立ち上がり、直立している部下に舌を出せと命じます。そして、その舌にむしゃぶりついてじゅぱじゅぱと吸い始めます。その後はオフィスの机の上に体をもたれかけ、バックからの挿入、床に寝かせて、騎乗位での挿入と続いていきます。

彼女は、とくに激しく感じる様子はみせないのですが、うまく腰を使って部下の快感を持続させ、最後は中だしも許してやります。きつい言葉を浴びせながらも、部下に体を使って奮起させる優しい女性上司という感じですね。

動画はこちら⇒Hottest Japanese chick Mirei Yokoyama in Amazing Cunnilingus

その⑥：おもちゃの責めにナチュラルな反応を見せる縛られたみれいさん

濃厚度	6点（10点満点）
イキ具合	8点（10点満点）
プレイの幅	6点（10点満点）
精飲度	1点（10点満点）
マン汁度	7点（10点満点）
総合評価	6点（10点満点）

足を折り曲げられ、開脚状態で赤い縄で縛られ、ソファに固定されているみれいさんが、男性から、電マ、バイブ、ローターで責められます。

彼女は、黒いブラをしていますが、下は生まれたままの姿でピンクのまんこをさらけ出しています。クリトリスに電マを当てられると、短い叫び声をあげて、体をびくん、びくんと数回痙攣させます。このときのしぐさがとても自然で、素の状態で撮影に臨んでいるのではと思ってしまいます。

まんこを電マで刺激されながら、ブラから漏れ出した乳房にローターをあてられると、もうたまらないという感じで、「いや、いやっ」と叫びながらも、体を折り曲げるようにして震えます。乳首をみると、かなり硬くなっているのがわかり、見ている側も思わず刺激されてしまいます。

電マの当て方も最初はクリ皮の上からなのですが、やがて膣の入り口側から当てられます。このとき、みれいさんは金切り声を上げ、腕を小刻みに痙攣させてしまいます。拒絶しながらも、快楽に酔い始めた彼女に、男性は、ミニローターをまんこの中に挿入し、さらに電マでクリ刺激という荒業も繰り出していきます。

バイブを挿入されるシーンも、まんこのドアップというアングルで撮影されていて、大陰唇のびらびらがすっかり開かれて、ピンクの膣口への挿入をたっぷり楽しめます。汁がたっぷり付着したバイブを抜かれ、それを口のなかに押し込められるのですが、このときも、みれいさんはしかめ面をしつつ、ぱっくりとバイブを喉奥までくわえてしまいます。


動画はこちら⇒Shaggy asian chick with fat fake penis

その⑦：「いくいくーっ、いっちゃう」というセリフがプライベートと同じ?

濃厚度	6点（10点満点）
イキ具合	9点（10点満点）
プレイの幅	7点（10点満点）
精飲度	1点（10点満点）
マン汁度	6点（10点満点）
総合評価	7点（10点満点）

横山みれいというAV女優さんの最大の特徴は、「自然ないきっぷり」を見せてくれるところです。作品の中で、本気でいくのは1回くらいで、あとはいったふりをしている女優さんが多い中、彼女はかなり本気でいってしまうタイプのようです。

この動画でも、みれいさんは2人の男性から責められているのですが、もう、トロトロになってしまっています。このあたりは演技なのかもしれませんが、すっかり男性に身を任せ、中指をまんこに入れられ、出し入れされると、恍惚とした表情となり、目を閉じて快楽をむさぼります。

どういうシチュエーションかわからないのですが、お湯を張った子供用のプールの中に入れられて、刺激され続けるのですが、男性から後ろから両足をもたれて、まるで女の子がおしっこさせられるような恰好で持ち上げられます。どうも、まんこ丸出しになるこの格好に刺激されたようで、持ち上げられただけで彼女は、悲鳴ともあえぎ声ともつかない声をあげます。

その状態で、バイブを挿入されたときです。彼女は「いくっ、いくいくいくーー」ともがきだします。バイブは、竿本体の上に小さな触手のようなミニローターがついているもので、竿がまんこに入った状態で付属ローターでクリを刺激されると、びくん、と体を痙攣させてがくっと体を脱力させます。激しく、バイブを挿入されているとき、クリがみえるのですが、すっかり皮部分からはみ出して、ピンクの突起がむき出しになっています。

その後、すっかり淫乱になったみれいさんは、別のローターをまんこの中に埋められると、「あーー、すごーい」と吐息を漏らし、男たちのされるがままになっていきます。

動画はこちら⇒Gangbang pleasures for cock sucking Mirei Yokoyama

その⑧：舌を思い切り差し出して、射精を待つみれいさん

濃厚度	6点（10点満点）
イキ具合	7点（10点満点）
プレイの幅	6点（10点満点）
精飲度	9点（10点満点）
マン汁度	7点（10点満点）
総合評価	7点（10点満点）

浴衣姿のみれいさんが、1人オナニーしているシーンを幻想、妄想の部分も含めて実写で撮影しているという「真夏の夜の夢」という感じの動画です。

かき氷に練乳がかけられていくところを見ているうちに、彼女は、男性のザーメンを連想し、むらむら状態になっていきます。フラッシュバックで実際に男性に顔射されたシーンが出て、彼女が何をイメージしているのがわかります。

彼女はデカ太ディルドに練乳をかけて、それを使ってオナニーを開始します。目の前で練乳をたらされていくところを見て「かけてかけて・・・もっとかけて」とつぶやくところなどは、なんともエロチックです。そしてとうとうバストにも練乳をつけて、ディルドで乳首を刺激してしまいます。

たまらなくなった彼女は、ついにディルドをまんこに挿入、最初は寝たままの状態なのですが、それに飽き足らず、床にディルドを立て、上から挿入するようになっていき、乱暴に腰を振ってさらに刺激を求めていきます。このときのまんこの状態は、かなりヌルヌル。相当興奮してしまっているのが丸わかりです。

そこに勃起ちんぽが登場。この部分は妄想部分のようで、ちんぽだけが撮影され、男性の姿形はまったく見えません。そのちんぽを見て、おねだりするみれいさんがまたドエロです。ひざまづいた状態で、あごを上げ「ちょうだい、ちょうだい、おねがいーーー」といいながら、美しい舌を思い切りちんぽの方を向って差し出します。

1本が射精すると、別方向からまた新しいちんぽが登場し、ザーメンだらけになった口元を直すことなく、新しい白濁液を飲み干していきます。そして、射精後のちんぽにむしゃぶりつき、お掃除フェラ。このシーン、お掃除しているというより、尿道に残った精液も残らず飲み干したいといった様子で、見ている側も「やらしいなあ」と思わずため息がでてきてしまいます。

動画はこちら⇒Mirei Yokoyama uses toy ro stimulate her desires

その⑨：ヘルパー役のみれいさんが、金をつかまされて大サービス

濃厚度	6点（10点満点）
イキ具合	6点（10点満点）
プレイの幅	7点（10点満点）
精飲度	9点（10点満点）
マン汁度	6点（10点満点）
総合評価	6点（10点満点）

この動画では、みれいさんは介護ヘルパーさんという役柄です。現実のヘルパーさんは複数で仕事をしていることがほとんどですので、この動画のようなことはないのですが、介護している50代後半から60代前半の男性から、お金を渡されて、内緒で性的サービスをすることになります。

お金をつかまされたときは、とまどいを隠せない様子なのですが、服を脱ぎはじめるととたんに盛り上がりだし、ニコニコしながら、相手男性を興奮させるように、なまめかしい動きをしつつ全裸になっていきます。服を脱ぐ前のミニスカート姿のみれいさんもすばらしいです。派手ではない普段着のようなスカートから伸びる足には思わず生唾ごっくんです。この動画では、白いブラとパンティを身に着けていて、そんなところもそそります。

まるでストリッパーのように、全裸で男性の前でオナニーをはじめるみれいさんを見て、男性も布団の上で自分のちんぽをしごきはじめます。みれいさんはそれを見て、さらに男性に近づき、足を広げてまんこをこすり続け、「あうん・・・ああっ」というあえぎ声をあげていきます。

男性のちんぽは、しごいてもそれほどかたくはならないのですが、みれいさんは、そんなちんぽに顔を近づけ、裏筋のあたりに舌を這わせます。すると、半立ち状態のちんぽがびくん、びくんと動き、みれいさんは、素に戻ったような表情で「あ、ここが気持ちいいの?」と笑顔を見せます。

この動画で「やらしいなぁ」と感じるのは、足こきをしてあげたみれいさんが、態勢を変えてふにゃちんをくわえ、なめまわし、精液を飲み干していくところですね。ふにゃちんをくわえるって、なんかとってもいやらしい(笑)。しかもその状態で射精してしまった精液を口で受け、中身がしっかり見えるところなど、みていると「おおっ」と自然と声が出てしまいます。

動画はこちら⇒Asian milf Mirei Yokoyama loves dealing such tasty dick

その⑩：食卓の上に乗り、義理の息子にサービスしてしまうみれいさん

濃厚度	6点（10点満点）
イキ具合	6点（10点満点）
プレイの幅	6点（10点満点）
精飲度	1点（10点満点）
マン汁度	6点（10点満点）
総合評価	6点（10点満点）

どうやら、年上男性と結婚した奥さんが、旦那の留守中に夫の連れ子の若い男性といけないことをしてしまう、という設定のようです。

なんと食卓の上に乗り足を思い切り広げてまんこさらし、クンニされてしまいます。食卓というのは、主婦にとって、家族にとっては団らんの場所であり大切な場所です。そんなところで女の部分を夫以外の男性に見せ、すきなようにさせるというのは、かなり背徳的なシチュエーションです。

男性は、舌と唇でみれいさんのまんこをたっぷりとなめまわし、しっかりとクリトリスを勃起させます。そして、彼女を食卓の上で四つん這いにさせ、今度は、うしろから、アナルも含めてクンニを続けます。

この段階で、みれいさんはすっかり出来上がってしまい、エロエロ気分満開な目つきで男性の方を向き、「こんどはわたしがしてあげる・・・」と話しかけます。男性はクンニは相当いやらしい舌使いで責めていたのですが、いざ自分の番となると、「汚いからだめだよ」なんて言い、おどおどし始めます。そんな様子を見て、さらにエロ気分が盛り上がってしまったみれいさん、若々しいちんぽをたっぷり口のなかに含んでいきます。

動画はこちら⇒MIREI YOKOYAMA SUCKING HER MEATY PUSSY THEN SHE RETURNS THE FAVOR

その⑪：カメラ目線でひざまずいてのフェラサービス　顔にかけてとおねだり

濃厚度	6点（10点満点）
イキ具合	4点（10点満点）
プレイの幅	4点（10点満点）
精飲度	8点（10点満点）
マン汁度	3点（10点満点）
総合評価	5点（10点満点）

点数をつけるといまいちな結果になるのですが、POV(カメラ目線)でみれいさんがフェラサービスをしているところがなんともいやらしい動画です。

スイカを食べているみれいさん、太ももの部分に種を落としてしまっています。カメラ(相手男性の視線)はそこをじっと映しつづけ、みれいさんがそれに気づいて、「どこみてんの?」と男性を叱ります。種が落ちているからというと、「あ、ほんとだ、ありがとう」とにっこりするのですが、すぐに立ち上がり「そんなこと言って、ほんとはわたしのパンツみようとしていたんじゃないの?」と男性に近づいていきます。

「わたしのパンツ、みたい?」とにやにやしながら、みれいさんはスカートのすそをあげて、白いティーバックを見せてくれます。全裸もいいですが、こういうシーンもなかなか刺激的です。

イスに座っている男性の足の間にしゃがみこみ、フェラを開始すると、男性のちんぽはすぐに膨張し、かちかちになっていき、みれいさんが手ではげしくしごくともう射精寸前になります。「ああっ、いきそう」とつぶやく男性の声を聞き、彼女は、ちんぽをさらに高速でしごきだし、「出ちゃうの? じゃ、顔にかけて、おねがい、ぶっかけて」と切なそうな表情で、カメラレンズを見つめます。

動画はこちら⇒Mirei Yokoyama throats the big cock in perfect pov - More at Japanesemamas com

その⑫：「まんこ見て」とつぶやきながらクリオナニーをたっぷり

濃厚度	7点（10点満点）
イキ具合	6点（10点満点）
プレイの幅	4点（10点満点）
精飲度	1点（10点満点）
マン汁度	7点（10点満点）
総合評価	5点（10点満点）

オナニー動画です。きれいな大陰唇とピンクの膣口を惜しげもなく見せつけながら、指、ローターでクリトリスを刺激し続けてくれます。

乳房を揉みしだき、自分で乳首をつまみぐりぐりと動かすなどして、気持ちを高めたあと、足を広げてクリ刺激開始です。最初は皮の中に引っ込んでいたクリが、次第に外に突起してきて、すっかり顔をだしてきます。

彼女はパイパンにしていて、邪魔なものは一切ない状態で、ピンクまんこをさらけ出しています。彼女くらいのベテランになると、大陰唇のびらびらがすっかりきくらげのようになり、縁が黒ずんでいたりするものですが、彼女のそれは、びらびらの形もプレーンで、少し焦げ付いた感じの色になっているだけ。とってもきれいなまんこです。

こんなすばらしいものを、男性にネットを通じて公開してくれているみれいさんは、ほんとに女神のようだな、なんて思いながら、オナニーを見つめていると、ローターによる刺激が始まります。クリに対して、いろいろな角度で刺激をしたあと、たまらないといった表情で、足を広げたまま、クリ刺激を続けながら、もう一方の指をまんこの中に入れていきます。動画では、ローターのブーンという音とともに、くちゃくちゃといういやらしい音が聞こえてきて、見ている側の下半身もむずむずとしてきます。そして、刺激が高まる中、みれいさんは、なんども顎をあげてのけぞりながら、痙攣をし、自分で充血したぬるぬるまんこをカメラの前に出して「まんこ見て」とつぶやきます。

動画はこちら⇒Mirei Yokoyama teasing her muff and fingers it well

その⑬：本格緊縛体験を始めてしまったみれいさん

濃厚度	6点（10点満点）
イキ具合	4点（10点満点）
プレイの幅	3点（10点満点）
精飲度	1点（10点満点）
マン汁度	5点（10点満点）
総合評価	4点（10点満点）

かなりショッキングな動画です。というのも、これまでみれいさんは本格的な緊縛SMの作品には出ておらず、インタビューなどでも「本格的なSM以外はたいていやってるけど、どちらかというとMよりS役の方が好き」と答えているからです。この動画、配信は2018年3月とあり、とうとう、このジャンルに足を踏み入れたのだなという感慨が沸き上がってきます。

腕や足の一部を拘束されている、といったこれまでの動画とはまったくちがった雰囲気で、殺風景な部屋で、サングラスをした中年の縄師に、ボールギャグで口をふさがれてから、全身を「縄化粧」されていきます。足はすばらしくうつくしいのですが、おなか回りのぜい肉はかなりついてしまっています。見ている側としては、そんなところも逆に興奮材料となっているのですが。

縛り方もマニア向けで、みれいさんはビキニをつけたまま、後ろ手に縛られ、足も閉じたまま拘束されています。股の間にも二本縄を通され、体を動かすたびにまんこに縄が食い込むという仕掛けです。和風というより、洋風の縛り方ですね。

その後さらに厳しい縛りが続きます。うつ伏せ状態にされたみれいさんは、それまでの拘束に加えて、膝を折り曲げた状態にされています。足首に巻かれた縄はそのまま彼女の背中の縄と連結されて、どうにも身動きが取れない状態です。

おっぱいもお尻も、まんこもむき出しにされていない状態ですので、マニアでなければあまり面白くない動画ですが、こんな縛られ方をして、もがくことはあってもパニックも起こさず耐えているみれいさんは、さすがというしかありません。

動画はこちら⇒MIREI YOKOYAMA – THE MIDSUMMER RESTRAINT

その⑭：夫婦の「日常セックス」を演じるみれいさんが、とってもいやらしい

濃厚度	7点（10点満点）
イキ具合	4点（10点満点）
プレイの幅	6点（10点満点）
精飲度	1点（10点満点）
マン汁度	5点（10点満点）
総合評価	5点（10点満点）

子供のいない中年夫婦の日常セックス。これほどいやらしいものはないですね(笑)。普段は、明るく生活し、夫とも仲の良い美人妻が、夫の何気ないお誘いに応じて、股をおっびろげて丁寧なクンニに声を上げてしまう。もし、そんな奥さんがみれいさんだったら、夫以外の男は「この奥さんも旦那に抱かれて感じてしまう夜もあるのだろうな」なんて想像してしまいますよね。

最近は中年になるとセックスレスになってしまうご夫婦も少なくないですが、夫婦2人きりの生活であれば、体を重ねる機会もそれほど減らないかもしれないですね。旦那は、奥さんの寝ているそばで、たばこを吸いながら、ふと、雑誌のグラビアなんかを見てしまい、ついムズムズとしてしまう。気が付くと、寝ている妻がいて、布団をはぐと、下着姿で寝入っている。ベージュ色の普段着の下着姿がなんともなまめかしく、つい、となりで添い寝をして体を密着させる。気づいた奥さんは、何を言うわけでもなく、旦那に抱きついて、唇を重ねる。

旦那は、エッチなグラビアを見なかったら、いつものように、自分の布団に潜り込んで寝てしまったのかもしれないが、つい、そんなものを目にしてしまったため、女房の体に欲情してしまうわけですね。みれいさんが妻なら、そんなもので刺激を受けなくても、毎日抱いてしまっても不思議ではないですが、この動画では新鮮味のなくなった夫婦という設定らしく、旦那の誘いに応じるみれいさんも、ごくごく自然に体をあわせていきます。

こんな感じのシーンは、やはり熟女女優でしか演じられません。いつのまにか夫の上に乗って、乳首に吸い付いてく彼女は、若い男を相手にしているときよりも、淫乱になって興奮しているのがわかります。

動画はこちら⇒Playback 80s Asian Couple Hardcore Fuck

その⑮：後ろからアナルをのぞかれて、そっちも大好きなのがばれてしまうみれいさん

濃厚度	6点（10点満点）
イキ具合	5点（10点満点）
プレイの幅	6点（10点満点）
精飲度	1点（10点満点）
マン汁度	5点（10点満点）
総合評価	5点（10点満点）

優しく上品な社長夫人のみれいさんが、夫の部下に自宅で犯されてしまうという設定です。このパターンはさまざまな女優さんが演じているいわゆる定番なのですが、この動画では、ヒロインのみれいさんが、アナルも大好きだということがばれてしまい、その部下にアナル挿入されて感じてしまいます。

夫との性生活で普段からアナルも使われているのか、それとも、アナルオナニーで我慢している日々を送っているのがそのあたりはわからないのですが、バックから挿入するときに、尻肉をぐいと広げるとアナルが普通よりも広がっているため、相手の部下の男性は「こっちの穴も好きなんだな」とすぐにわかってしまいます。

アナルに指やディルドを入れていると、肛門の周りのしわの寄り方が緩く、指で広げると簡単に穴が口を開けてしまうようになります。これはどんなにすました顔をしていても、隠しようがありません。

そのまま、ソファの上で後ろ向きになったまま、アナルに挿入されると、みれいさんはそれまでまんこに入れられていた時とは違い、深い息づかいをはじめ、抵抗する動きをとめて、ちんぽを受け入れていってしまいます。この様子からも、みれいさんはアナルもまんざらではないのがはっきりと見て取れます。


動画はこちら⇒横山みれい　アナル調教

その⑯：バイブを使ってまんことアナルを同時責め　猛烈にかんじてしまうみれいさん

濃厚度	7点（10点満点）
イキ具合	5点（10点満点）
プレイの幅	7点（10点満点）
精飲度	1点（10点満点）
マン汁度	5点（10点満点）
総合評価	6点（10点満点）

アナルにちんぽを挿入されている方が好みの方もいるとは思いますが、この動画では、ディルドやバイブ、電マなどで徹底的に責められるみれいさんを鑑賞できます。

しっかりと開脚してピンクのアナル用のディルドを挿入されているみれいさん。すこし怖がっているようにも見えますが、肛門から挿入されてひぃひぃという声をだしています。そしてディルドを深々と差し込まれると、ぎゃあっという悲鳴を上げますが、嫌悪の表情は見せることはありません。

続いて、細目のディルドをアナルに二本差しされてぐりぐりとかき回され、さらに広がったところに、段差がいくつもある黒いディルドを差し込まれます。それまで入れられたのは、段差はあまりなくすんなり入りやすいものですが、この黒ディルドは相当経験を積んだ人でないと、受け入れられません。それがどんどん肛門にのみこんでいくのですから、みれいさん、かなりアナル好きなんですね。ある程度入って、まるで尻から生えている動物のしっぽのような格好になったところで、男性は、ディルド本体にぶるぶる震える電マを当てます。ディルド越しに振動がアナルの奥にまで伝わり、みれいさんもさすがに声を上げてしまいます。

みれいさんが、最もよがるのは、バイブをアナルとまんこ両方に挿入されて出し入れされるときです。もうその段階で「早くまんこもいじめてほしい」と焦がれていたはずですから、感じ方も尋常ではないものになっています。

動画はこちら⇒人妻　アナル　絶叫

その⑰：ダサい田舎のおばさん風のみれいさんが、民家の軒先でしゃぶって、入れて

濃厚度	6点（10点満点）
イキ具合	5点（10点満点）
プレイの幅	6点（10点満点）
精飲度	3点（10点満点）
マン汁度	4点（10点満点）
総合評価	5点（10点満点）

なんとモンペ姿でのみれいさんが登場します。田舎の民家の軒先で、男にうしろから羽交い絞めされて股間をまさぐられています。「こんなとこでぇ、はずかしいよぉ」なんてわざと方言っぽいアクセントでのセリフ回し。なかなかのものです。

着衣のまま、ボタンをはずされておっぱい丸出し状態のみれいさんは、恥ずかしがりながらも、開脚姿で下着の上から男性からクンニされて、はあはあとあえぎだします。続いてショーツを脱がされ、直クンニ。ここまでくると、さすがに恥ずかしがるというより、男の責めに体をゆだねていく感じになっていきます。

なんともグッとくるのが、彼女の履いている薄いねずみ色のソックス。こんなダサいみれいさんは珍しく、かえってエロティックな印象を持ちます。ダサいわりに、立派な形のいいバストがアンバランスなのですが、それも、なんだかいやらしいと感じてしまいます。クンニの後、指を出し入れされると、すっかりみれいさんはトロトロ状態。男性が立ち上がると、自らちんぽをつまみ出し、手でシコシコしてからフェラを開始します。

正常位で深いところまで挿入されると、大口を開けてのけぞり、背面騎乗位に移ってからは、自分から腰を上下させていきます。男性の動きに合わせるようになってからは、視線があらぬ方へと向かい、「いくっ、いくいくーー」と叫びだし、最初のオーガズムを迎えるのですが、それでもちんぽをまんこから抜く気配はなく、対面騎乗位をうながされてやっと体を変え、また、自ら挿入していくところが、なんとも淫乱な雰囲気です。


動画はこちら⇒昭和　未亡人　横山みれい

その⑱：拘束、むりやり、デビュー間もないころのハードプレイ

濃厚度	7点（10点満点）
イキ具合	6点（10点満点）
プレイの幅	7点（10点満点）
精飲度	7点（10点満点）
マン汁度	3点（10点満点）
総合評価	7点（10点満点）

画質は悪いのですが、76分の長尺でハードプレイを楽しめます。髪にウェーブがかかっていて、デビュー間もないころの初期作品のようです。

前半はとにかくハードプレイの連続、手足を軽く拘束された状態で、さまざまな体位で挿入され、みれいさんもトロトロの状態になっています。とくに、26分過ぎの電マでの刺激で痙攣しているところ、33分過ぎの男性がつま先で支えるようにして座った状態で、挿入しているところなどは激しいプレイで、興奮させられます。途中で男性が指をみれいさんの口に入れると、彼女の興奮度が最高潮に達し、そのまま軽くいってしまっているのがわかります。

また、39分過ぎからのベッドでのバック挿入もなかなかのものです。みれいさんがあまりにいきまくるため、男性が挿入したままいったん動きをとめて、彼女の痙攣が収まるまでしばらく待つほどです。みれいさんは、あられもなく、演技とはとても思えないような本気の声を上げて、快楽に酔いしれてしまっています。

53分過ぎからは、逆に男性を攻めるパターン。直立した状態の男性の乳首をなめ、体中を舌で刺激しつづけてからのパイズリ、フェラでは最後の一滴まで飲み干すバキュームぶりです。口の中に出された精液を見せつけてからごっくんするところなどは、まさに淫女です。

動画はこちら⇒横山みれい

その⑲：スーパーハイグレード風俗嬢となったみれいさん

濃厚度	7点（10点満点）
イキ具合	6点（10点満点）
プレイの幅	7点（10点満点）
精飲度	7点（10点満点）
マン汁度	3点（10点満点）
総合評価	7点（10点満点）

どうやら、みれいさんは、高級ソープ嬢の役に扮しているのですが、サービスがとんでもないもので、客の男性をトイレにまず連れていき、小用をさせ、そのあとみれいさんが口できれいにしてあげます。こんなサービスは、ちょっと現実にはありえないもののような気がします。いや、本当の高級店だとこういうのもありなのかなあ。

見ている側は、これだけでも、びっくりしてしまうのですが、この動画のみれいさんはやたらと「すごーいちんぽ立ってる」「おしりもなめてあげますね」なんて淫語を連発、客の目の前で下着を脱いで、自分いでまんこをまさぐり「これからちんぽいれてもらうかと思うと、たくさん濡れちゃう」なんて言い出す始末。

ベッドでいちゃつく前に、着衣のまま立ちバックで挿入され、いきまくったみれいさん、「生ちんぽきもちいい、生ちんぽで犯して・・・」なんていながら、たっぷり挿入されます。そしてとうとう中だしされてしまうのですが、膣口から流れ出る精液を自分の指ですくい、少しその指を入れてよがったあと、しっかりお掃除フェラのサービスです。

みれいさんは、普通の「あんっ、あんっ」というあえぎ声を出すのですが、男性の挿入の仕方、リズムによってすこし声の出し方に変化をつけています。これは、演出で指示されているかもしませんが、どうも、意識的に変えているというよりも、自然に自分の感じ方に任せ、気持ちのいいところに当たるときは、つい本気で反応してしまっているようです。こういうところが、いつまでも、人気を保ち続けている一因かもしれませんね。

動画はこちら⇒中だし　淫語　横山みれい

その⑳：複数の男と自宅で浮気セックスをする、妻みれいの痴態をのぞく夫

濃厚度	7点（10点満点）
イキ具合	6点（10点満点）
プレイの幅	7点（10点満点）
精飲度	5点（10点満点）
マン汁度	4点（10点満点）
総合評価	6点（10点満点）

人妻のみれいさんは、旦那が会社に行ったあと、複数の男性を自宅に引き入れてセックスを楽しんでいます。この動画はその浮気の様子をたまたま家に戻った夫がこっそりのぞいているという設定です。ときとぎ、盗み見している夫の視点で撮影されており、なかなか新鮮。寝取られ志向の男性にはたまらないアングルといえます。

セックスの内容は、とにかく激しく、果てしない痴態が繰り広げられています。1人の男性の上にのって、腰をうごかしていたかと思うと、途中から彼女の目の前に仁王立ちになった男性のちんぽをしゃぶり、彼女の下にいた男性が射精すると、仁王立ちの男性のちんぽを入れられるといったような流れで、間断なく、挿入されています。こんな主婦がいたら、男性ならだれでも「一度お手合わせ願いたい」と思うでしょうが、実際にセックスしたら、精魂尽きは出るまで搾り取られるでしょうね(笑)。

野太いちんぽを正常位で受けいれると、男性が中腰になってまんこの上から垂直にずぶりと挿入する格好となり、みれいさんは、さらに興奮状態になり「中に、中にだしてぇぇ」と叫びます。

動画でのみれいさんの感じ方は、まったく演技とは思えないもので「いくっ、いくいくーー」という叫びも自然そのもの。これは「見ている側から演技と思われないような演技」ではなく、「普通にセックスして感じすぎるほど感じてるのをそのままカメラにさらしている」というのが本当のところだと思います(笑)。

動画はこちら⇒熟女　不倫　セックス

横山みれいは天然淫女だった

いかがだったでしょうか。今回、100本以上のみれいさんの無料動画を検証していて感じたのは「この人、仕事でも普通に感じてよがってるな」ということでした。「自然な演技」というよりも「プライベートと仕事の区別がない」というタイプですね。頭がよくてカンの鋭い彼女ですか、おそらく、無意識にかもしれませんが、一番ファンに喜ばれるのは素のままの自分をさらすことだと昔から理解しているのでしょう。絶頂を迎えるときの痙攣、「いくっ、いくいくーー」というセリフ、そしてあえぎ声、すべてナチュラルで自然のままです。そんなAV界では貴重な「天然素材」のみれいさん、熟女女優としてさらに活躍していってほしいものです。

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横山みれい (Mirei Yokoyama)さん(@mirei_yokoyama)がシェアした投稿 - 2018年 4月月30日午後9時55分PDT

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。


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