ガチなフェラシーンのある映画おすすめ10選｜女優のフェラチオが銀幕に映し出されたぞ

濡れ場シーンでおっぱい舐めたりディープキスする映画って結構あるけど、さすがにフェラは舐めてる風のモノばっかりでしょ…。

と思っているそこのあなた、実は本物のちんぽを舐めたりしゃぶったりしている映画、あるんです！

しかも一般的な映画作品に多く出演している女優が、フェラしているのです。中にはアカデミー賞にノミネートされた女優が、俳優のちんぽを豪快にしゃぶっていることもあります。

そこで今回は、ガチでフェラしてるシーンのある映画を10作品ご紹介！映画賞受賞の名作から、あまり知られていないマニアックなものまで揃えました。

昔はガチでフェラチオする濡れ場のある映画が存在した。

今回は女優がガチでフェラしている映画特集！芸能ネタが大好きなライター・太田マサミチが担当します！

濡れ場のある映画って、人間関係やストーリーが描かれているので下手なAVよりエロい！映画の場合は女優がおっぱいを出したり、濡れ場を演じただけでも話題になりますよね。

映画はポルノではないので、フェラは上手く隠しがち。女優の顔が映るプレイなので代役を用意できないし、基本的には後ろ姿を映してフェラしている風を装います。

しかし、実はガチンコのフェラチオシーンがある作品って、世界中にあるんです！当たり前ですが代役を立てず、ちゃんとヒロイン演じる女優さんが舐めています。

これをポルノ女優じゃなく、一般的な映画に出演している女優がやっているというのが衝撃。ポルノ女優は濡れ場以外棒演技なんてあるあるですが、一般女優だと演技が上手で、ストーリーにも入り込みやすいです。

さすがに邦画は規制が厳しくてめちゃくちゃ少ないのですが、それでも数本はあります。今回紹介するのはほとんど洋画になりますが、邦画も交えて10作品ご紹介します！

今回おすすめ作品の順位を決めるにあたり、このような項目を設けました。

■おすすめ評価基準■

◆①フェラシーンのインパクト◆
・フェラシーンのある映画を紹介するわけなので、やっぱりインパクトは大切。フェラシーンが長い、舐め方がエロい、AVとは違った良さが見える作品は高く評価します。

◆②その他エロシーンの豊富さ
・エロいシーンがフェラだけでは物足りません。フェラはあくまで愛撫の一環。この項目では、挿入や他のプレイが豊富な作品は高く評価します。

◆③映画作品としての面白さ◆
・ポルノではないので、映画として面白くないと意味がありません。この項目では、映画作品としてストーリーが面白かったり演出が興味深いものを高く評価します。

それでは、ガチなフェラシーンのある映画をおすすめ順に見てみましょう！誰もが知ってる名作や映画賞受賞作など、幅広く揃えました。

①愛のコリーダ

製作国	日本
出演者	・藤竜也 ・松田英子
┌①フェラシーンのインパクト	★★★★★ ・ガチでちんぽを咥えている
┌②その他エロシーンの豊富さ	★★★★★ ・挿入もガチ
┌③映画作品としての面白さ	★★★★☆ ・ストーリーはシンプルだが飽きさせない
総合的なおすすめ度	93点／100点
■おすすめポイント ちんぽを切り取るほど男を愛した女の狂気が見られる日本発の問題作

ガチンコフェラシーンのある映画と言えば、忘れてはいけないのが「愛のコリーダ」！大島渚監督、藤竜也主演で1976年に公開されたこの映画は、当時すごく話題になりました。

なんと言ってもすごいのが、日本の作品なのに挿入もフェラも無修正！さらに数々の映画に出演していた実力派俳優藤竜也がちんぽをさらけ出したわけです。これは当然注目されますよね。

しかも作品のモチーフとなったのは、日本中を震撼させた「阿部定事件」。愛人男性を絞殺し、挙げ句ちんぽを切り落としたことで超有名です。

ちんぽを切り落とすくらいに愛に溺れた阿部定を演じていたのは、当時劇団活動をしていた松田瑛子。ちょっと幸薄な雰囲気と狂気に満ちた演技が清々しく、まさに阿部定にぴったりな配役です。

あまりに話題になった作品なので、円盤は品薄。U-NEXTで修正版が見られるため、無修正にこだわらないならそちらで見るのがおすすめです。

「愛のコリーダ」のフェラシーンについての感想！

「愛のコリーダ」のフェラシーンでは、藤竜也がマッチに火をつけながらちんぽを舐めるのが印象的。SNSでもそういった意見が数多く見られました。


AVだとフェラシーンって女優しか映さないのですが、俳優側の余裕綽々な色気が見られるのはこの作品の大きなポイント。松田瑛子を愛おしそうに見ている視線がたまらないんです。


定演じる松田瑛子もなかなかのフェラ上手。当時AVなんてほぼなかった時代ですが、「このちんぽが欲しい」と言っているかのように舐めるのがめちゃ上手いです。

ちんぽをわざわざ切り取るほど狂気に満ちた愛情、これは他の女優ではなかなか演じられないでしょう。

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②ニンフォマニアック

製作国	デンマーク
出演者	シャルロット・ゲンズブール
┌①フェラシーンのインパクト	★★★★☆ ・上下させてるのみだが女優は超美人
┌②その他エロシーンの豊富さ	★★★★★ ・オナニー、3Pなんでもあれ
┌③映画作品としての面白さ	★★★★★ ・賛否両論の衝撃ラスト
総合的なおすすめ度	92点／100点
■おすすめポイント 世界中で話題を集めた性欲まみれな女性の半生を綴った映画作品

日本でもエロ洋画の代表格として人気が高い「ニンフォマニアック」！5時間半という休憩が必要な超長尺映画ですが、「1度見始めたら止まらない」中毒性もあります。

「ニンフォマニアック」とは「色情狂」という意味。ヒロインであるジョーのエロにまみれた半生を見ていくというストーリーです。

とにかく序盤からジョーは脱ぎまくるしオマンコ触りまくるしセックスしまくり！女性の性欲がここまで凄まじいのかと、驚くこと必至です。

モザイク修正はありますが、とにかくエロシーンてんこ盛り。ストーリーもシンプルながらテンポが良く、ラストに衝撃の展開があるので、思わず見続けてしまう面白さです。

「ニンフォマニアック」は2023年にディレクターズ・カット版が登場。円盤もあるうえ、U-NEXTでも見られます。

「ニンフォマニアック」のフェラシーンについての感想！

「ニンフォマニアック」のフェラシーンは、Vol.1のラスト近く。ヒロインのジョーが、ロン毛＆ヒゲのチャラ男とベッドでヤるのですが、基本的に咥えて上下させるのみです。

これがちょっと物足りない。俳優は気持ちよさそうな顔してるので、そこはエロかったですね。


こちらVol.1を見た人の感想。クレイジーな意見に見えますが、本当にこの通りです(笑)。

セックスもフェラシーンも、サクッと終わっちゃうんですよね。そのぶん、エロシーンの量はガチで大量です。


「ニンフォマニアック」はVol.1と2でジョーを演じている女優が違います。ジョーの若い頃を演じていてフェラもしているステイシー・マーティン、実は超絶美女でスタイルもめちゃくちゃいいんです！

こういったエロい映画に出演している女優はちょっとぷにぷにしている人も多いのですが、ステイシー・マーティンはガチモデル体型。このへんのギャップにも驚かされますよ。

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③肉体の悪魔

製作国	イタリア
出演者	・マルーシュカ・デートメルス ・フェデリコ・ピッツァリス
┌①フェラシーンのインパクト	★★★★☆ ・横向きで童貞ちんぽを食っちゃう
┌②その他エロシーンの豊富さ	★★★★★ ・童貞相手にヤリまくり
┌③映画作品としての面白さ	★★★★★ ・昼ドラ顔負けのドロドロ展開
総合的なおすすめ度	90点／100点
■おすすめポイント 童貞がNTRをするドロドロストーリーと美男美女の絡みが魅力

イタリア版「愛のコリーダ」とも言われているのがこちら！「肉体の悪魔」という映画はいくつかありますが、イタリア語で「Il diavolo in corpo」という1986年公開の映画です。

童貞の高校生と婚約者がいる年上の女性が、激しい恋に落ちるというストーリー。あらすじだけだとロマンティックですが、婚約者の母親がヒロインを精神異常者扱いしたりと超ドロドロ展開です。

童貞が婚約者がいる女性を寝取るという衝撃設定。かつヒロインを演じているのが、イタリアでも有名な映画に出演していたマルーシュカ・デートメルスなんです。この点が当時注目を集めました。

しかも主人公のフェデリコ・ピッツァリスもイタリア系のセクシーイケメン。こんなイケメンのちんぽをしゃぶれるわけなので、ヒロインもノリノリです(笑)。

誰もが認める美男美女とのセックスを見たいなら、こちらはチェック必須ですよ！

「肉体の悪魔」のフェラシーンについての感想！

「肉体の悪魔」でのフェラシーンは、ヒロインを膝枕して横向きにフェラするというちょっと斬新な構図。主人公のズボンのファスナーからひょろっとちんぽを出させ、ヒロインが舐めます。

白人なので、ちょっと柔らかめの真っ白ちんぽ！それを可愛がるように舐めているヒロインがまぁ美しいのです。

ヒロインはとても美しいのですが、かなり狂気を孕んでいるキャラなのでそのギャップは強烈でした。


すごく端的にこの作品の内容を書いてくれているのがこちらのツイート。でもまさにその通りなんですよね(笑)。

他の作品だと割と普通っぽい女優だったり冴えない俳優が演じていますが、この作品はまさに美男美女。1986年の作品ですが、今見てもセックスシーンがめちゃ綺麗ですよ。

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④罪と女王

製作国	デンマーク、スウェーデン
出演者	・トリーヌ・ディルホム ・グスタフ・リンド
┌①フェラシーンのインパクト	★★★☆☆ ・短いがグスタフが気持ちよさそう
┌②その他エロシーンの豊富さ	★★★★★ ・おばショタのエロシーン満載
┌③映画作品としての面白さ	★★★★★ ・胸糞シーンは多いので要注意
総合的なおすすめ度	87点／100点
■おすすめポイント 若くてピチピチな義理の息子を食ってしまう弁護士ヒロインが圧巻の演技

令和に入ってからの新しめな映画作品が見たいならコレ！製作国デンマークでは、デンマーク版アカデミー賞であるロバート賞の主要9部門を受賞しているという力作です。

児童保護関連の弁護士をしているアンネは、夫の前妻の息子である問題児のグスタフを引き取ることに。しかしアンネは、義理の息子であるグスタフと性的な関係を持ってしまうというお話です。

おばショタのカップリングですが、とにかくストーリーが重厚。衝撃のラストを迎える上、途中でセカンドレイプ描写が入るので胸糞なシーンもまぁまぁあります。

フェラシーンはサラッと終わるうえ、布団と画角でごまかしまくっている感じは否めません。しかし人間ドラマとしての重厚さとエロさを両立しており、見ごたえがあります。

ちなみにこちら、現在はU-NEXTやHulu、DMM TVなどのサブスクでも配信中。とくに男性にとってはトラウマ級の内容なので、覚悟して見ましょう。

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⑤9 Songs

製作国	イギリス
出演者	・マルゴ・スティリー ・キーラン・オブライエン
┌①フェラシーンのインパクト	★★★★★ ・修正なしでタマまで舐める
┌②その他エロシーンの豊富さ	★★★★★ ・クンニ、拘束などてんこもり
┌③映画作品としての面白さ	★★★☆☆ ・ほぼコンサートシーンとエロのみ
総合的なおすすめ度	85点／100点
■おすすめポイント 生でちんぽをしゃぶるフェラシーン！音楽との掛け合わせも◯

最もエロいイギリス映画と評されたのがこちら！「9 Songs」は、9曲の美しい音楽とともに男女のセックスを描いた作品です。

地質学者である主人公マットが、現在働いている南極で過去を回想するというストーリー。過去を回想するだけなのでストーリーらしいストーリーはなく、音楽→エロ→音楽の繰り返しです。

とにかく主演のふたりが絡んでコンサートシーンがあって…という内容なので、人によってはかなり退屈。しかしエロシーンはふんだんに挿入されており、フェラは無修正かつ生で舐めてます。

音楽とエロの掛け合わせが好きな人ならハマれる内容でしょう。イギリス人のウマなみちんぽをしゃぶって射精するシーンもあり、内容は一般俳優が演じたポルノという感じです。

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⑥寂しい時は抱きしめて

製作国	カナダ
出演者	・エリック・バルフォー ・ローレン・リー・スミス
┌①フェラシーンのインパクト	★★★★☆ ・やや隠れているがしっかり握って舐めている
┌②その他エロシーンの豊富さ	★★★★☆ ・ラスト以外は見どころたくさん
┌③映画作品としての面白さ	★★★★☆ ・王道ストーリーだが盛り上がりに欠ける
総合的なおすすめ度	82点／100点
■おすすめポイント ヒロインの美しいヌードと若い男女の瑞々しいセックスは必見

可愛い女優がフェラする映画を見たいならこちらがおすすめ。「寂しい時は抱きしめて」は日本でも2007年に劇場公開されたカナダ発の映画です。

いろんな男性と体の関係を持つのに、誰にも本気になれないライラ。しかしとあるクラブで知り合ったデヴィットとひと目で恋に落ちてしまうというストーリーです。

なんと言ってもヒロインのローレン・リー・スミスが可愛い！可憐だけどどこか鬱屈としている人生を送っているライラ役がぴったりです。胸は小さいですが、スタイルも良いですね。

原作が官能小説だけあって、かなりご都合主義な内容。盛り上がりもとくになく、淡々と進みます。

若い男女の瑞々しいエロシーン、そして本物の愛を探すというテーマ性は◯。ローレン・リー・スミスのヌードも美しいので、とくに男性は必見です。

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⑦ブラウン・バニー

製作国	アメリカ合衆国
出演者	・クロエ・セヴィニー ・ヴィンセント・ギャロ
┌①フェラシーンのインパクト	★★★★★ ・がっつりかつねっとりナメナメ
┌②その他エロシーンの豊富さ	★★★☆☆ ・モダモダしたシーンが多く、エロは控えめ
┌③映画作品としての面白さ	★★★★☆ ・若干テンポ悪いがラストは衝撃
総合的なおすすめ度	80点／100点
■おすすめポイント 切なさ感じるロードムービー！ラストシーンでがっつりフェラ

アメリカ発、2003年のカンヌ国際映画祭に出品して話題になった作品がこちら！監督、製作、脚本、主演はヴィンセント・ギャロです。

バイクレーサーであるバドは、次のレースに向けて移動中。その途中で元恋人のデイジーと再会し、お互いを慰め合うように抱き合うが実は…。というお話です。

エロシーンは基本的にラストのみで、作中はバドが女を誘っては突き放すの繰り返し。ちょっと退屈に感じる内容ですが、全てはラストシーンで明らかになります。

フェラシーンでは本当にヴィンセント・ギャロのちんぽを咥えており、逞しいちんぽがお目見え！アカデミー助演女優賞ノミネート経験のある美人女優が、白人のでっかいちんぽを加える様子は必見です。

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⑧インティマシー／親密

製作国	イギリス
出演者	・マーク・ライランス ・ケリー・フォックス
┌①フェラシーンのインパクト	★★★☆☆ ・画が暗くて見えづらい
┌②その他エロシーンの豊富さ	★★★★☆ ・全体的にインスタントなセックス
┌③映画作品としての面白さ	★★★★☆ ・NTR夫には要注目
総合的なおすすめ度	77点／100点
■おすすめポイント 受賞歴もあるセフレ関係を結ぶ大人のセックスを描いた話題作

「インティマシー／親密」は、2001年公開のイギリス映画。なんと第51回ベルリン国際映画祭にて金熊賞と女優賞を受賞し、ヨーロッパ映画賞の作品賞にもノミネートされました。

舞台はロンドン、バツのあるバーテンダーの男と家庭をもっている女は、こっそり逢瀬を重ねる日々。ある日女が舞台女優であることが発覚し、男は劇場に行くと彼女の夫を見かけるというストーリーです。

お互いセフレ関係にも関わらず男が女を愛してしまう内容で、セックスはそこそこ淡白。男側は女が好きだけど、女側は性欲解消のためのセックスなので、欲情的というよりはずっと淡々としています。

全体的に画が暗く、フェラシーンもやや見えづらいのが難点。ストーリーも盛り上がりに欠けますね。ただし、NTR夫が狂い出すシーンは見ていてハラハラする名演技です。

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⑨オール・アバウト・アンナ

製作国	デンマーク
出演者	・グリ・バイ ・マーク・スティーヴンス
┌①フェラシーンのインパクト	★★★☆☆ ・舐める演技はかなり微妙
┌②その他エロシーンの豊富さ	★★★★★ ・徹底的なエロ描写
┌③映画作品としての面白さ	★★★☆☆ ・エロ以外の設定が雑
総合的なおすすめ度	75点／100点
■おすすめポイント 主演グリ・バイの美ボディがたまらない！女性のためのエロ映画

女性のためのエロティックムービーという触れ込みで作られたのが「オール・アバウト・アンナ」。2007年に 『性と文化の革命展』の特集上映のひとつにも選ばれました。

ヒロインのアンナは、5年前に別れた恋人ヨハンのことが忘れられずにいた。しかしとあるパーティでヨハンと再会したアンナは、なぜかヨハンのことを拒んでしまうというストーリーです。

ヨハンは作品の冒頭で南極に行くことがわかっており、筋肉超ムキムキのナイスガイ。しかしなぜ南極に行くのか、その動機が不明なうえに最後まで見ても明らかにされません。

フェラシーンもあまりエロくなく、表情はいいのですが思い合ってる雰囲気は皆無。しかも無駄に長く、ただただアンナが一生懸命しゃぶるだけのシーンが続きます。

しかしヒロインのアンナ演じるグリ・バイは、巨乳でくびれのある超美ボディ！彼女の美しさは最大限引き出されていますよ。

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⑩シャボン玉エレジー

製作国	オランダ、日本
出演者	・星乃舞 ・トム・ホフマン
┌①フェラシーンのインパクト	★★★★☆ ・白人ちんぽをしゃぶる日本人女性
┌②その他エロシーンの豊富さ	★★★★☆ ・挿入もガチですべてモロ
┌③映画作品としての面白さ	★★☆☆☆ ・全体的に演出が合ってなくてチープ
総合的なおすすめ度	72点／100点
■おすすめポイント 白人男性✕日本人女性のカップリングを描いた世界では話題の作品

日本でガチのフェラシーンを撮ったのは、「愛のコリーダ」だけではありません！1999年公開のオランダとの合作映画、「シャボン玉エレジー」もガチ挿入＆フェラシーンがあります。

主人公のジャックは、自分の刑期を短くするために仲間を売ることに。しかし出廷途中で仲間に売られると感じたジャックは逃亡、前妻の妹ケイコの元に駆け込み、ふたりは仲を深めていくストーリーです。

1999年のベルリン映画祭のマーケット上映にて賛否両論！海外ではかなり話題になったのですが、日本では当時「リング2」などの人気作があったため、噂にすらなりませんでした

BGMに違和感があったり、演出過剰でストーリーを置き去りにしているのが難点。芸術的に見せようとしてスベっている感じはあります。

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ガチなフェラシーンのある映画の中にはストーリーが重厚で見ごたえある名作も！

今回は「ガチなフェラシーンのある映画おすすめ10選」を紹介しました。その中から、僕の選んだおすすめTOP3はこちら！

【フェラシーンがガチな映画おすすめTOP3】

第1位：▶「愛のコリーダ」
日本を代表するガチンコセックス映画。フェラされている間に煙草に火を付ける藤竜也の色気が最高。阿部定役の松田瑛子も好演。

第2位：▶「ニンフォマニアック」
計5時間半という超長尺でニンフォマニアックな女性の半生を綴った話題作。フェラシーンはサクッと流れるが、とにかくエロシーンが多い。テンポが良いので意外と見やすい。

第3位：▶「肉体の悪魔」
イタリア系セクシーイケメンと美女のセックスが見られる。童貞がNTRする昼ドラもびっくりなドロドロ展開。ヒロインが狂っていて、まさにイタリア版「愛のコリーダ」。

今回紹介した作品のように、一般女優がガチなフェラシーンを演じる、その衝撃度はやっぱり桁違いです。

配信もなく、DVDも製造完了している作品が多いですが、レンタルで借りられる可能性はあります。レンタルショップで見かけたら、ぜひ視聴してみてくださいね！

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。


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