観客の目の前で!エロい濡れ場を披露した「舞台」5選

観客の目の前で!エロい濡れ場を披露した「舞台」5選

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元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。
舞台公演では演出家と演者によって、迫力のある舞台を楽しむことができますよね。迫真の演技に大興奮する舞台もあれば、エロい濡れ場を披露して観客を魅了する舞台もあります。大胆な濡れ場を演じる女優さんにとって、ベッドシーンや濡れ場は度胸がなければ難しいですよね。そこで観客の前でエロい濡れ場を披露している舞台を紹介したいと思います。どれも素晴らしい舞台ですし、舞台女優さんの意気込みが伝わってくるはずです。


ベッドシーンがある舞台は意外と少なくない


ベッドシーンがある舞台は意外と少なくない

舞台では本番一発勝負なので、ベッドシーンがある舞台は意外と少ないです。そのため演出によってベッドシーンを演じることもあれば、違った形で濡れ場を演出することもあります。また濡れ場ではなくキスシーンを多くすることもあるようです。演出家によっては裸で演じることもあるので、ベッドシーンでハプニングが起きることもあるので、意外と少ないのかもしれませんね。




濡れ場やベッドシーンによってはR指定での公演となるので、それだけ過激な演出だということですね。過激な演出が苦手な人もいるため、ベッドシーンなどを極力減らすなどの配慮があるのかもしれません。


①「ドラキュラ」




2014年に最高の話題作となったドラキュラが、再び再演が決定したことで注目されました。「ドラキュラ」はブロードウェイ以降、多くの国や地域で上映された作品で、韓国でも実力派のメンバーが揃ったことで注目を浴びました。


簡単なあらすじ


恋人をなくしてしまったドラキュラ伯爵は、失意のまま1000年以上もの時間が流れていきました。ある時ふと見つけた女性が死んだはずの恋人にそっくりだったことから、忘れていた恋の炎が再燃します。ドラキュラ伯爵と人間との恋愛に葛藤する日々と、愛の深さをドラマチックに描いたラブストーリーです。

「ドラキュラ」の詳細はこちらから


禁断のラブシーンを解説


ミナ(イム・ヘヨン)の背後から現れるドラキュラ伯爵(キム・ジュンス)。そっと抱き寄せた後は激しいキスをし愛を確かめます。そしてお互いが服を脱がせ合うと、そのままベッドへ倒れこみます。ミナが騎乗位の態勢で激しく愛撫し、二人は愛の絆を確かめ合ったのです。


観覧者などの口コミ・レビュー


ミュージカル「ドラキュラ」は話題作として有名だからこそ、ファンも多く何度も観に行く人も多い舞台のひとつです。そこで「ドラキュラ」を観に行った観覧者の口コミを紹介したいと思います。




C-JeSエンターテインメント所属のキム・ジュンスとチン・テファの共演は、ファンにとってはたまらないですね。




世界でも人気の話題作ということもあり、キャストだけでなく演出や舞台装置まですべてに圧倒されてしまいますね。




アメリカや日本でも人気となっている「ドラキュラ」は、何度も観に行っている人も多いので、演出の違いを楽しむのもいいかもしれませんね。




キム・ジュンスの演技は迫力があって評価も高いですね。ファンにとっては嬉しいことですし、別格なほどの輝きを放っていたようですね。




ドラキュラとキム・ジュンスの心情を重ねたのかもしれませんが、苦労や努力は他人には理解してもらえないことも多いのは仕方ないですよね。


②「娼年」


石田衣良のベストセラー小説「娼年」が舞台化されるということで、当時は話題となりました。主人公の森中領を松坂桃李さん、ボーイズクラブのオーナー御堂静香を高岡早紀さんが演じます。話題となったのは二人が一糸まとわぬ姿で舞台でのベッドシーンを演じることです。迫真の演技と妖艶な高岡早紀さんの濡れ場は、多くの人が興奮し大盛況となりました。

濡れ場を演じた二人は2012年に母子役で親子の役を演じましたが、娼年では濡れ場シーンを演じることになります。舞台だけでなく映画化もされ、キャスト陣も豪華な顔ぶれが揃った話題作です。


簡単なあらすじ


森中領(松坂桃李)は毎日を何となく過ごすごく普通のフリータです。無気力な毎日を過ごしていたところ、友人が40代の妖艶な女性を連れてきます。御堂静香(高岡早紀)は女性に対して興味を示さない領に対して、情熱の試験を受けさせることにしました。

領を自分が経営するボーイズクラブに入れようと、試験を受けさせます。初めは乗り気ではなかった領ですが、次第に娼夫の仕事に興味を持つようになります。領と出会った女性は自分を開放することができ、さらには静香とも次第に惹かれ合っていきます。

「娼年」の詳細はこちらから


禁断のラブシーンを解説


領は大胆にも服を脱ぎ捨て、何人もの女性とベッドシーンを繰り返します。キスの音だけでなく射精シーンでは実際に白い液が飛び散るなどの演出もあり、舞台でのリアルなベッドシーンが繰り返されました。いやらしい音を立てながらキスをする領と静香は、お互いの服を脱がせると全裸のままベッドに入ります。

お互いが激しく求め合いながら騎乗位になると、静かは自ら激しく腰を上下させます。大きなおっぱいを激しく揺らしながら静香は「私の中で思いっきりイッて」と叫びます。


観覧者などの口コミ・レビュー


原作を知っている人であれば、舞台「娼年」をどのように演じるか興味が出てくるでしょう。実際に過激な演出のベッドシーンや裸の演出など、体当たり演技で話題となりました。そこで「娼年」の観覧者の口コミを紹介したいと思います。




舞台では体当たり演技をする役者さんばかりで、ほとんどが裸での演技だったようです。体当たり演技をする舞台役者は圧巻の演技ですね。




松坂桃李さんと高岡早紀さんの二人の濡れ場が話題となりましたが、話題以上に素晴らしい舞台で大興奮できたようですね。




映画やテレビと違って舞台では本気の演技力が試されますが、さすが二人の主役は圧巻の演技と存在感だったようですね。




過激を超えた舞台でのベッドシーンは、妖艶なエロさを持つ高岡早紀さんの魅力を存分に堪能できます。




舞台演者のほとんどが裸での演技だったようなので、まさに体当たり演技ですよね。舞台の素晴らしさとエロさを両方堪能できた作品だったようです。


③「禁断の裸体」




三浦大輔さんが演出を手掛ける舞台「禁断の裸体」。内野聖陽さん、寺島しのぶさん、池内博之さん、野村周平さんなど、魅力的な共演者によって大胆な演技と演出で構成されています。「禁断の裸体」は映画化もされてベルリン映画祭で銀熊賞を受賞しています。タイトル通り禁断ともいえる裸体の共演が、観ている人を魅了します。


簡単なあらすじ


高級住宅街に住むエルクラーノ(内野聖陽)は、娼婦であるジェニー(寺島しのぶ)を家に呼んでいました。しかし家にいるはずのジェニーは姿がなく、代わりにテープをメイドに手渡していました。「これは死んだ人間の声よ」

時は遡りエルクラーノは妻を亡くして打ちひしがれていました。仲の悪い弟のパトリーシオ(池内博之)や同居している叔母と息子など、悩みごとはたくさんあります。そんな時に出会ったのが娼婦のジェニーでした。ジェニーとの日々は楽しいもので、いずれ結婚したいとまで想っていたほどです。

一方ジェニーはエルクラーノとの価値観の違いに戸惑い、別れることまで決意していました。二人の愛の行方はどうなっていくのでしょうか。

「禁断の裸体」の詳細はこちらから


禁断のラブシーンを解説


エルクラーノ(内野聖陽)と娼婦のジェニー(寺島しのぶ)は、愛を確かめ合うために体を重ね合わせます。紫色の服装を着た妖艶な寺島しのぶさんと、上半身裸の内野聖陽は激しく求め合います。裸のまま庭で抱き合う二人ですが、寺島しのぶさんの鍛え上げられた裸体は、エロではなく美しさが感じられます。幾度となくセックスを濡れ場シーンがありますが、その都度寺島しのぶさんの美しい裸体が印象的に感じられます。


観覧者などの口コミ・レビュー


「禁断の裸体」では美しい裸体がテーマとなっていますが、実際に間近で舞台を観た人はどのように感じたのでしょうか。そこで「禁断の裸体」を観に行った観覧車の口コミを紹介したいと思い




豪華な俳優陣が揃っているだけでなく、やはりその演技に圧倒されたようですね。生々しく感じられるセックスの演技は、まさに裸体の共演と思えたようですね。




寺島しのぶさんの「禁断の裸体」の演技は、女性が見ても嫌らしい感じではなく、舞台として素晴らしい演技だと思えたようですね。




「禁断の裸体」はシーンによってはほとんど裸で演じています。まさに裸体は体を張って演じている舞台だといえますよね。




舞台は激しい濡れ場があるからこそ演出が気になりますよね。一発勝負の舞台ではすべての役者さんが集中しているからこそ、感動を与える演技ができるのですね。




過激な濡れ場演出が多い舞台なので、キスや濡れ場の免疫は必要ですね。純粋に演劇のシナリオと演出を観ることができれば、より「禁断の裸体」を楽しく観ることができるはずです。


④「新・幕末純情伝」




つかこうへい七回忌特別公演 として「新・幕末純情伝」が開幕しました。幕末純情伝はいろいろな役者さんが演じてきましたが、2016年には沖田総司役を松井玲奈さん、坂本龍馬役をNON STYLEの石田明さんが演じています。

沖田総司が実は女だったらというストーリーの中で、松井玲奈さんは激しい殺陣やラブシーンを演じています。松井玲奈さんは元AKBグルーでおっとりした雰囲気の女性ながら、見事なまでの殺陣を演じ、さらにはアイドル時代には御法度だったラブシーンも演じきっています。


簡単なあらすじ


近藤勇率いる新選組は京都への道を急いていました。その中にいる沖田総司(松井玲奈)は小さいころから男として育てられ、剣術は相当な腕の持ち主でした。愛する土方歳三のため、一緒に夢を追いかける沖田総司と新選組のメンバーたち。

そんな沖田総司の前に立ちはだかったのが、土佐の龍こと坂本龍馬(石高明)でした。混沌とした世の中で未来を夢見て生き抜こうとする若者たちの夢と恋は、どのような結末と時代の夜明けを迎えるのでしょうか。

「新・幕末純情伝」の詳細はこちらから


禁断のラブシーンを解説


沖田総司と坂本龍馬がセックスしようとしますが、坂本龍馬が「ちょっと早いかもしれない」「人よりも短小かもしれない」と弱気になります。それを勇気づける沖田総司の声によって、坂本龍馬はエクスタシーを感じて復活。胸に赤いブラジャーを付けていました。

そして復活した坂本龍馬に引き寄せられる沖田総司は、坂本龍馬ときつく抱き合います。そして濃厚な熱いキスを交わします。


観覧者などの口コミ・レビュー


「新・幕末純情伝」では元アイドルの松井玲奈さんの胸もみや濃厚なキスシーンが話題と
なりましたが、観に行った人の反応はどうだったのでしょうか。「新・幕末純情伝」を観覧した人の口コミを紹介したいと思います。




松井玲奈さんのファンとしてはやはり複雑な気持ちのようですね。しかしこれから女優としての活躍が期待できるので、応援したいですね。




やはり注目はおっぱいを揉まれているシーンのようですね。元アイドルがここまでやるとは思っていなかったようなので、衝撃的な濡れ場だといえるでしょう。




松井玲奈さんの演技が衝撃的だったようですね。予想以上の演技力とラストの濡れ場など、自然と劇に入り込んで涙が出てしまったようです。




舞台ファンとしては胸を揉んだりキスシーンはやりすぎだと感じたようですね。実は沖田総司が女だったという設定なので、重要なシーンのひとつですが賛否が分かれるようです。




元アイドルという肩書ではなく、一人の舞台女優として見ていれば、それほど騒ぐことではないということですね。


⑤「キャバレー」


「キャバレー」は1966年にブロードウェイで初公演をされていらい、多くの演劇関係者が演じてきた作品です。トニー賞6部門受賞を達成するなど、誰もが知っているミュージカルです。日本では1982年に公演されて以降、多くの女優さんが主演を演じてきました。そして長澤まさみさん主演の「キャバレー」では、大胆な衣装で観客を魅了しています。


簡単なあらすじ


1920年代の場末のドイツで、サリー・ブウルズ(長澤まさみ)は卑猥な言葉を浴びせながら観客を盛り上げていました。人気のキャバレーの歌姫だったサリーは、ひょんなことからアメリカ人のクリフと同居することになります。

戦時中ということもありキャバレーにもその影響が出てきている最中、サリーとクリフの間に子供を身ごもってしまいます。アメリカに行こうと誘うクリフに対し、ベルリンに留まることを決意するサリーはどうなっていくのでしょうか。

「キャバレー」の詳細はこちらから


禁断のラブシーンを解説


ストリッパー役ということもあり胸が零れ落ちそうな衣装など、終始エロい姿で踊っている長澤まさみさん。コルセットにガーターベルト姿というきわどい衣装を着ながら、椅子に座って股間に手を当てるしぐさをします。足を180度開脚した状態は正常位を想像させるに容易なシーンですね。小池徹平さんとのキスシーンでは、ディープキスの生音が会場に鳴り響く激しい濡れ場を演じていました。


観覧者などの口コミ・レビュー


人気女優の長澤まさみさんが主演を務めた「キャバレー」ですが、大胆な衣装やエロい姿を存分に堪能できるミュージカルでした。そんな「キャバレー」を観覧した人の口コミを紹介したいと思います。




「キャバレー」の世界観に引き込まれてしまったのか、独特な雰囲気の舞台に興奮してしまったようですね。




「キャバレー」は脚本自体も素晴らしいですし、演じているキャストも本格派の人ばかりなので、また舞台を観たいと思えるほど良かったようですね。




エロい姿の長澤まさみさんのテンションは、ちょっとおバカで下品な感じでも憎めないのは、????さすが女優さんといえるほどの演技力ですね。


まとめ:体当たり演技で濡れ場を演じると美しさも感じられる


舞台では濡れ場シーンを演じることもありますが、ただエロく見えるだけではなく、女優さんの美しさや演技力の高さも感じられます。濡れ場シーンを演じる女優さんの意気込みも伝わってくるので、目の当たりにする迫力の演技を堪能したいですね。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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