織田non作のエロ漫画おすすめ5作品｜見どころや口コミ・レビューを紹介

真夏の夜の淫夢

狐のお面をかぶった複数の男性に全身を愛撫されて欲情してしまう魅惑の集団レイプ作品。

エロい描写が話題となった作品

「真夏の夜の淫夢」はコミックホットミルクの2010年10月号に掲載された作品です。単行本での出版はありませんが、エロい描写によって電子書籍などで話題となった作品です。

簡単なあらすじ

ある祭りに出掛けた夫婦は途中ではぐれてしまったようです。主人を探しているうちに神社で転寝をしてしまったのか、まったく記憶がない女性。しかも目が覚めたら狐のお面を被った複数の男性たちに、身体を舐めまわされていました。逃げたくても金縛りにあっているかのように体が動きません。

浴衣を剥ぎ取られるとその下には主人の趣味であるエロい水着を着ている女性は、無抵抗のまま全身を舐められ続けます。身体が動かないので受け入れるしかない状況で、今までに感じたことのないような気持ちよさを味わってしまいます。そしていつの間にかダメだと思いつつも、受け入れるしかない状況に体が感じてしまっていました。

見どころ(ヌキどころ)はココだ！

身体が動かない状況で複数の男性から全身を愛撫され、ペロペロ舐められている姿はエロいですね。しかも感じている女性の姿が色っぽいので、一気に興奮してきます。ヌキどころは挿入されながらも、身体のあちらこちらを触られて感じている女性の表情がエロくてヌケます。ヌキどころもたくさんあり、受け入れるしかない状況で感じまくっている女性の姿はエロくて終始ヌケますね。

良い口コミ

エロい性描写が話題となった「真夏の夜の淫夢」ですが、最後までヌキどころ満載でたっぷり楽しめますよね。そこで「真夏の夜の淫夢」を読んだ人の良い口コミについて紹介したいと思います。




「真夏の夜の淫夢」は性描写がエロ過ぎるので、普通にアニメ化などはされにくいということのようですが、確かにありそうですね。




ヒロインの女性は大人っぽいムチムチな身体つきなのに、無駄な肉がないように見えるので、エロい身体つきに興奮してきますよね。




「真夏の夜の淫夢」を読んだ時にあまりの過激さに興奮しながら読んだようですが、何度もヌケる作品として楽しめたようですね。




「真夏の夜の淫夢」は冒頭からいきなりエロいシーンの連続なので、ヌキどころ満載でたっぷり楽しめる作品ですよね。

星合先生は絵がきれいでとても好きな作家さんでハーレクインの漫画でよく読むんですが、こちらの作品はレディコミらしい官能的な作品でした。2作品入っているのですが、どちらも良かったです。
引用：真夏の夜の淫夢・電子書籍のコミックシーモア

性描写が官能的な表現が多いですが、その分、エロさも伝わってくるのでよりヌキやすい作品だといえます。

とても綺麗な絵と非現実感満点のストーリーで、この作品は是非オススメします！
引用：真夏の夜の淫夢・電子書籍のコミックシーモア

ストーリーのよさもさることながら、イラストが素晴らしいので興奮しやすくヌキやすいエロ漫画として重宝しますよね。

ここまで歪んだ愛って本当にありえるのかしら？恐いけど物語に引き込まれました。
引用：真夏の夜の淫夢・電子書籍のコミックシーモア

「真夏の夜の淫夢」の世界観はある意味怖いですが、読んでしまうと最後まで見入ってしまう不思議な魅力があります。

悪い口コミ

「真夏の夜の淫夢」の世界観は独特ですが、あまり受け入れられなかった人もいるようですね。そこで「真夏の夜の淫夢」を読んだ人の悪い口コミについて紹介したいと思います。




人妻を複数の男性で楽しむというある意味性癖しかない作品なので、好きではない人には受け入れられないようですね。




エロ漫画をしっかりとジャンル分けしないと、間違って読んでしまうことを懸念しているようですね。




「真夏の夜の淫夢」の世界観も独特である意味カオス状態となっているため、受け入れられないという人もいるようですね。