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「精液中毒かな?」最高でした。個人的に幼少期人生で初めて買った漫画単行本が言及されている例の作品なのが非常にでかくて、敬愛する漫画家の一人であるのでこれはもう一ページ目から興奮しきりです。
引用:アナル・ジャスティス 肉棒射精編 感想 上連雀 三平 - 読書メーター
上連雀先生の可愛い子のおちんちんへの愛と情熱がこれ程までに描かれた本を私は知らない。 そしてその情熱的なエロと笑いがこれまた実用性を多いに生み出している。 ふたなりも男の娘もどっちも良いというある種の悟りを開いた先生が生み出した名作である。
引用:アナル・ジャスティス 肉棒射精編 感想 上連雀 三平 - 読書メーター
「精液とは何か」「おちんちんとタマの関係とか何か」そんな哲学的なテーマに真正面からガチンコした稀有なマンガであると言えなくもなく、そう考えると陰嚢の奥から熱いものがこみ上げざるを得ないのであります。
引用:アナル・ジャスティス 肉棒射精編 感想 上連雀 三平 - 読書メーター
すんげぇいい顔で握りこぶしから親指出してるのめっちゃ笑えた
引用:アナル・ジャスティス 肉棒射精編 感想 上連雀 三平 - 読書メーター
『覚悟のススメ』を初めて読んだときも異次元に連れて行かれるような感覚を得たけど、上連雀先生の作品を読んでいてもそれに匹敵するトリップ感を味わえます
引用:アナル・ジャスティス 肉棒射精編 感想 上連雀 三平 - 読書メーター
何度読み返しても傑作。「すべてのおちんちんにタマの悦びを!!」と高らかに謳うイチモツ系エロマンガ。読み終わるころにはA感覚とF感覚に目覚め、新しい世界がアナタを待っていることでしょう。
引用:アナル・ジャスティス 肉棒射精編 感想 上連雀 三平 - 読書メーター
教室でレイプしちゃいけません! とか、突っ込みどころ満載の台詞が次から次へと…ほんとヒドい。
引用:アナル・ジャスティス 肉棒射精編 感想 上連雀 三平 - 読書メーター
よくアンソロジー・エロパロ等に同氏の漫画があり、本当に、その趣味傾向がある人しか理解できません。しかも、オチがギャグに帰着します。誰か助けてくれ…もう理解の範疇を突破しています。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー
姉ポルノ禁止になるくだりがおもしろい。あとはもう、いつもの狂気。気がつくと、あ、そうだよね。~は~だよね、と狂気なことを言ってしまう。
引用:飲尿女神 感想 上連雀 三平 - 読書メーター
尿を飲ませると願いをかなえてくれる女神の話。おねショタとか女装男子もある。名言のオンパレード。常識を軽々と打ち壊していく力を持った単行本。
引用:飲尿女神 感想 上連雀 三平 - 読書メーター
おしっこ飲んじゃう女神様の連作だけどそれ以外は色々なジャンル? と言うか飲尿が軸なのだ。軽いノリの時の表情やバッテン口とかがそこはかとなく懐かしい。レズモウの原典とか仰るから見て見たらそれは第一話だったか。
引用:飲尿女神 感想 上連雀 三平 - 読書メーター
題名通りでありいつもの上連雀先生らしい作品であり、本書はお姉ちゃん属性が強く上連雀先生のファンであれば読んで損は無い実用性と面白さを兼ね揃えていました。
引用:飲尿女神 感想 上連雀 三平 - 読書メーター
コミカル描写もあって非常に読みやすく、エロいです。ふたなり、BL、おねショタと色々ありますのでオススメです。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー
一体なにがなんだかこれではよくわからないだろうが、要するにやたらと精液や尿を出したり飲んだりするプレイが頻出するエロ版「ああっ女神さまっ」なのである。
絵柄はこぎれいで、汚らしい感じはない。女神様という設定を利用して、女の子にペニスをくっつけたり、男同士がセックスしたりと、もう滅茶苦茶である。おもしろい。続刊もぜひ読みたい。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー
最初のほうのエピソードなど、主人公の姉がある日突然高校の同級生と結婚して、今年の2月には子供まで産んじゃって(←ってダレのことだか(^^;)しまったので女神さまが姉になれ! というやつですよ(私はこのエピソードでこの作品にハマりました)
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー
バカっぽいな―。ギャグです。
引用:飲尿女神 感想 上連雀 三平 - 読書メーター
タイトルの通りですが、表紙の割には百合エロス度はマイルドです。キスや百合性交もありますが、あさぎ龍先生の作品と比べると前記の通りです。マイルドな分だけちょうど良いのもあり物足りないのもありという感じです。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー
何の疑問も持たずに諾々と読んでしまった。楽しかったです。公然とお漏らしする競技。いやシコに癒される。ノーパンテニスも熱そうです。みゆさんかわいい。
引用:やまとなでシコ 感想 上連雀 三平 - 読書メーター
上連雀先生の生み出す世界のぶっ飛び具合には毎回圧倒されっぱなしです。そして、ただ奇抜な設定を用意しただけではなく、レズモウの立ち合いにスポ根的な熱い駆け引きもあるガチっぷりが、オンリーワンな漫画家さんだなぁ。引用:やまとなでシコ 感想 上連雀 三平 - 読書メーター
「上連雀先生は掛け値なしで頭がおかしい」という事が心で理解できた。初めはギャグかなと思ったがすべて本気で描かれている。衝撃を受けた。
引用:やまとなでシコ 感想 上連雀 三平 - 読書メーター
「作者はアホ」と最大限の賛辞を送らざるを得ない キャラの名前がひでえ、と思ったらこれいつものことなのか…うん、作者はアホ
引用:やまとなでシコ 感想 上連雀 三平 - 読書メーター
生ける伝説をまたひとつ目の当たりにした。絶対単行本出ないと思ってたわ。爆笑しながら読んだ。レ相撲こそ八百長ナシの真の国技だな本当に……。
引用:やまとなでシコ 感想 上連雀 三平 - 読書メーター
レ相撲と云ふは逝く事と見つけたり。キャラの元ネタの声優さんが分かると一粒で二度美味しいですね。
引用:やまとなでシコ 感想 上連雀 三平 - 読書メーター
個人的には、卒業した前任の部長と主人公の関係をもうちょっと見たかったです。それから、色々と小ネタもあったのですから、某所地下での全国選手権は地上最強トーナメントでもよかったのではと思います。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー
レ相撲ってアイデアで丸々1冊描き上げたのは立派ですが、途中で思いっきりダレてきてるのがわかるのが非常に痛い
ダジャレ的なノリでスタートしてる印象だけに細かい心理描写まで読み取ろうとする気も失せました。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー
相変わらずのひどさ!三十年この芸風でやってるんだなあ。すげえなあ。やまとなでしこは出なかったなあ。それは別マンガか。
引用:やまとなでシコ 感想 上連雀 三平 - 読書メーター
えー、エロマンガとしてはどうかと思いますが、なんか面白いしこれはこれでいいんじゃないでしょうか。
引用:やまとなでシコ 感想 上連雀 三平 - 読書メーター
どの性癖の人に向かってるんだろうこの作品は。取り敢えずキャラの名前がひどいのと、設定と展開がひどい。全部ひどい。頭がひどい。嫌いじゃない。でもいつもの上連雀せんせいの方が好きです!
引用:やまとなでシコ 感想 上連雀 三平 - 読書メーター
全国高校レズモウ選手権って、全国にレズモウ部なんてあるのか・・・てっきりこの学校だけかと。シリアスなシーンなのになぜか笑えるのは気のせいではない。ガチレズですね。
引用:やまとなでシコ 感想 上連雀 三平 - 読書メーター
おかしい、生きのいいちんちんが出てこないではないかぁ! とはいうものの、人類の約半数はちんちんを持たぬ存在ゆえ、これはこれで致し方ないのかもしれぬのぅ。永
引用:やまとなでシコ 感想 上連雀 三平 - 読書メーター
この作家の本業は別名義の一般向け漫画ではなく、上連雀名義の成人向け漫画のほうに思えてならないのは、やはり小野名義の作品より上連雀名義の作品のほうが面白いからだが、その《面白さ》とは《エロくはないが面白い》というジャンル的にはどうかと思われる種類の面白さだ。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー
ぶっ飛んだセリフ回しのセンスと高い画力、少年マンガで培われた技術が見事に融合し、とんでもない作品に仕上がっています.
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー
ずっとノーマルだった伊福部くんがやっぱりな事になりあっという間にクラスのセックスシンボルに。かわいいから困る。えぴろぐ含めてハッピーエンド。
引用:となりの精液さん 感想 上連雀 三平 - 読書メーター
いつもの通りの上連雀先生の作品で笑えて使える作品であり中でも名台詞である「謝りなさい!! セックスの神様に謝りなさい!!(以下省略)」はギャグでは無く真剣そのものであり、自分自身もそうだが男性が作者と読者がエロへ対する情熱と愛を考えるとより深みを実感が出来思わず、ハッとしてしまった。これが訴えたいのかと。
引用:となりの精液さん 感想 上連雀 三平 - 読書メーター
「セックスの神様に謝りなさい!」「ボッキアウト」などの名言が出てくる。ふたなり好きならおかずとして使えるし、ふたなり好き以外にも漫画として面白いので読んで欲しい。声優ふたなりレズはありなのか、ブヒブヒ射精しようよ。
引用:となりの精液さん 感想 上連雀 三平 - 読書メーター
純愛とはこういう事(なのかもしれない)
引用:となりの精液さん 感想 上連雀 三平 - 読書メーター
「さすが同じ男だけあっておちんちんの経絡秘孔を熟知してやがるぜ」「おまんこに厳しい、というよりおちんちんに甘過ぎるのよ!」「手術でフタナリになれるんだ・・・おちんちんつけてみようかな」「生物学的に子供だったからおちんちんが自動的にボッキアウトしてた」・・・この前代未聞なセリフ回しが読めるのは上連雀センセイのマンガだけ!
引用:となりの精液さん 感想 上連雀 三平 - 読書メーター
「誤りなさい!!セックスの神様に謝りなさい!!」で有名なマンガです。
絵はかなり好みなんですが、女の子の90%はふたなりなので注意
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー
大好きだった、某雑誌のポケ@ン漫画作家の別ネームがこの人だそうで。すごく期待して買ったのですが、、、ギャグとしか思えない内容でした。(ウケるウケないかは別として)それに似たような描写が延々と続いて飽きてきますし、見た感じは女(フタ)x見た目女の少年 女(フタ)x女(フタ)ばっかり・・・多少あるんだろうなぁ。とは思っていましたが全てがそうでした。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー
フタナリ、親近相姦、多人数プレイとなんでもあり!みんな楽しそうにエッチしています。でも何かが足りない・・・恥じらいや背徳感だ。絵が良いだけに残念。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー
意外と悪くなかったのが悔しい(ビクビクッ。でもおかずにはなりません
引用:となりの精液さん 感想 上連雀 三平 - 読書メーター
最初の短い漫画がとても面白かった!作者得意の学園?モノなのですが、痛快に読めます。その後、近未来、ショート学園モノと続き、ロボットモノで終焉します。雑多な感じがしますが、色々なストーリーがあり面白く読めました。ただ、一本に絞ってストーリーを育てた方が良かったのでは? とも思いました。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー
私はもう普通のBLでは満足できなくなりました。
責任取ってね!
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー
何本も何本もおちん・・が。。。凄い。一本で十分だっていうセリフに笑いました。
引用:もほらぶ 感想 上連雀 三平 - 読書メーター
おちxちxてんこ盛り!(笑)繋がってるようで繋がってないようでなんかラストまでわちゃわちゃしてたけど面白かった!女装のショタっ子がいっぱい。
引用:もほらぶ 感想 上連雀 三平 - 読書メーター
題名通りショタや男の娘だけしか出てこない。笑えて使えるいつもの上連雀先生らしい傑作でした。
引用:もほらぶ 感想 上連雀 三平 - 読書メーター
すっ飛ばし過ぎててわけわからんがめちゃくちゃ笑えるからよし
引用:もほらぶ 感想 上連雀 三平 - 読書メーター
おちんちんのゲシュタルト崩壊とはまさにこのこと。「ムリヤリ犯られた時は大好きな人に抱かれると・・・キレイな体に戻るって」ンッンー名言だな。
引用:もほらぶ 感想 上連雀 三平 - 読書メーター
お○ん○んワールド…!なんだかとってもファンタジー。表紙・タイトルのわりに男の娘が多かったのは残念。
引用:もほらぶ 感想 上連雀 三平 - 読書メーター
なんかここまでくるとすがすがしいような。これはもうアートの域といっていいのでは?アウトサイダー・アートですが。いや、確信犯か・・・
引用:もほらぶ 感想 上連雀 三平 - 読書メーター
上連雀のショタって桜とかななちゃんみたいなのしかいないと思ってたんだけど、おの作品の主人公的な少年がそれなりにいて予想外だった。それ意外はいつものおちんちんワールドだけど、いやいいっす。
引用:もほらぶ 感想 上連雀 三平 - 読書メーター
ショタアンソロで発表された作品なのに「ショタというより男の娘」なキャラも多数いるのが上連雀クオリティ。「いい意味で酷い」としか言いようのないおバカなノリが最高です。しかし、ウネウネのビジュアルはグロすぎる・・・。
引用:もほらぶ 感想 上連雀 三平 - 読書メーター
明るくHな学園生活! しかし、登場するすべてのカワイイ女の子達はみんな男の娘なのです。これだけでも不可思議な世界観ですが、その不可思議さがいつの間にやら全て受け入れられる世界になっていきます。そんな趣味ねーよ! って、思っている貴方にこそ一度熟読していただきたいです。最初のページが始まった後、いつの間にか最終ページになっています。その時、あなたの思考どうなっているか…
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー
出てくるキャラが殆ど男ばかりですが十分なエロさをもっていますし、他の作家さんが描きたがってる(か、どうかは不明ですが)内容を上手く表現できているんじゃないでしょうか?
僕自身が滅多に☆5を出さないので自分でもビックリしています、現状の作画力と内容がピタリとはまると高評価になる典型的な本だと思いました。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー
これくらい濃い男の娘同士(少年同士でもいい)が好きですがこうなるともうBLではなく男性向けなんですね…
そういえば桜ちゃんにガチ惚れてた阿鳥改くんその後どうなったんでしょう…いつかその話も読みたいな……
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー
この漫画は、変態さ加減を抜けば、読みやすく、「巧い」の一言に尽きます。
上連雀三平先生は、手練の漫画家である事は、誰もが知る事実。
ただ、この漫画は、上連雀ワールド全開のイッちまってる変態漫画です。
なんせ、登場人物が尽く男の娘♂なのですから・・・
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー
ハードな性描写が有る作品ですが、所々に挿入される乱交に疲労困憊した登場人物達が可愛らしく寝入っているコマは一見の価値が有ります。
混乱を極めたジェンダーが織り成す唯一無比の世界観と中毒性が有る異様な言語感覚共々現代マンガ内でも最も奇天烈な作品の一つですので、ジャンルを問わず極端な作品をお好みの方には文句無くお薦め申し上げます。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー
作者の成年向け単行本はこれまで何冊も買っており、ある程度のおち●ちん耐性がある事を自覚していたつもりだが、今作はのっけからタコメーターの指針をレッドゾーンに叩き込む勢いの高度な狂いっぷり(しつこいようだが褒め言葉)に確実に圧倒された。これぞ、上連雀作品!!
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー
見た目は女の子なのに、登場人物みんなおち○ちんのついた男の娘。それを除けば男性向けエロ漫画に相違なく、決して普通の腐女子向けではないです。突っ込みどころだらけで、むしろ普通なことが一つもない。大体ねりもの部って何www 本当にバカバカしくて笑えます。
引用:アナルエンジェル (SANWA COMICS No.) [アダルト] [コミック] 感想 上連雀三平 - 読書メーター
男の娘。例の幼馴染が出てくれば良かったな。
引用:アナルエンジェル (SANWA COMICS No.) [アダルト] [コミック] 感想 上連雀三平 - 読書メーター
危ない実に危ない。怪作ですよこれ…
引用:アナルエンジェル (SANWA COMICS No.) [アダルト] [コミック] 感想 上連雀三平 - 読書メーター
「女の子とか男の子とか、まだ気にしてたんだ?」/「ああ! 先生が初めて先生っぽいこと言ってるけど言ってる意味がよくわからない!」
引用:アナルエンジェル (SANWA COMICS No.) [アダルト] [コミック] 感想 上連雀三平 - 読書メーター
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