毛野楊太郎作のエロ漫画おすすめ8作品｜見どころや口コミ・レビューを紹介

今回は毛野楊太郎という作家のエロ漫画を紹介しますが、あまり毛野楊太郎という名前は聞いたことがないかもしれません。この毛野楊太郎は実は矢野健太郎という名前で普通の漫画も描いているのです。なので、矢野健太郎という名前なら知ってる人も多いのではないでしょうか？ただ、今回はあくまで毛野楊太郎の描くエロ漫画の紹介です。毛野楊太郎の作品の特徴から魅力までたっぷりと知ってください。

人気のエロ漫画家・毛野楊太郎とは

毛野楊太郎は矢野健太郎が同人作品を描く時のペンネームとして使っている名前です。矢野健太郎に関して調べると、アシスタントとして毛野楊太郎の名前が記載されており、本人はあくまで毛野楊太郎と矢野健太郎は別人だと主張しています。

矢野健太郎としてはドタバタラブコメからダークホラーなどジャンルや作風はかなり幅広いです。

毛野楊太郎としての同人作品では調教モノが多く、シリーズ化されているものもある程人気が高いです。古くからエロ漫画を描いており、絵のタッチは少々古いものもありますが、それもまた好きには人にはたまらない絵のタッチとなっています。

①プレイヤーS

本当のSMとは何か？SとMの駆け引きが楽しめる毛野楊太郎らしい作品です。

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表題3部作含む全7話収録

プレイヤーSは表題のプレイヤーSが3部作となっており、その3部を含む全7話が収録されている、毛野楊太郎を知るのにもってこいの短編集となっています。表題のプレイヤーSは3部作で完結となっているので、漫画のストーリーとしても楽しめます。

出版は2008年ですが、2008年に出版された割には絵のタッチが少々古いタッチなのもまた毛野楊太郎らしい味が出ていて毛野楊太郎ファンにはたまらない作品でしょう。ページ数は165ページと少ないですが、それでも毛野楊太郎を知るには十分な作品です。

簡単なあらすじ

今回はこの作品の中から表題である「プレイヤーS」を紹介します。この作品は雨の夜、誰もいないコンビニに男が女性のペットをつれて入ってくるところから始まります。コンビニの店員は店内にレインコートで入ることを注意し、そこで男が女性のレインコートを脱がすとその下は裸だったのです。

店員の男（聡）は、ペットとされている女性をかわいそうに感じ助けてあげ、自分のアパートに連れて帰り、純粋に愛し合うものの、少しずつ聡の中でもSとしての本能が目覚めてしまうのでした。

見どころ(ヌキどころ)はココだ！

最初は甘い雰囲気でセックスをするシーンなどもありますが、そこは序の口でこの作品の見どころとは言えません。この作品では主人公の聡がじょじょにSに目覚めていくところこそ見どころなのです。

特に後半になると、ムチで叩いたりムチを挿入したり、首輪とつけてワンと鳴かせるシーン、最後の最後には前の穴と後ろの穴にロウソクを入れるということもします。そのシーンだけというよりもじょじょに変わっていく様が、ヌケるポイントとなってきます。

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②イケないコとして

エロ漫画でありながらもセックスでイケない女の子の悩み、そして男女の奮闘を描いた勉強にもなってしまうような作品です。

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毛野楊太郎ならではのタッチが炸裂

毛野楊太郎の作品と言えばやはり少し古い絵のタッチが魅力でもありますが、表紙からわかる通り目が大きくキラキラしているような瞳で、毛野楊太郎ならではの絵のタッチが炸裂している作品となっています。

こちらの作品はレッスン1からレッスン10までとなっており、ページ数は182ページと一つの作品としての見応えもバッチリです。コメディタッチな部分もあるので、漫画としても十分楽しめる作品でしょう。

簡単なあらすじ

佳隆と夕貴というカップルの話で、彼女の夕貴はオナニーではイケるのにセックスではイケないことを悩んでいました。それと同時に彼氏の佳隆も彼女をイカすことが出来ないのは自分のテクが不十分なのではないかと悩んでいました。

そこで、セックスで夕貴をイカす為に二人は様々なプレイに挑戦していくのです。しかし、佳隆は浮気をしてしまったりなど、カップルならではの恋愛模様も描かれていきます。果たして佳隆は夕貴をイカせることができるのでしょうか。

見どころ(ヌキどころ)はココだ！

まずここで出てくる彼女の夕貴はとても健気で可愛らしい純粋な女の子です。だからこそ、彼氏にイカせてほしいと強要はしませんし、彼氏がイカせたいという時にも体をもって二人で協力していくのですが、そんな夕貴が縛られるシーンがあるのです。

二人で色んなプレイを研究している中で、佳隆が思いついたのがSMプレイだったのです。縛られて涙ながらに「こんなの怖い…」と言っている夕貴にバイブを挿入し、フェラをさせるシーンはかなり興奮するものがあります。

結果的にその描写は佳隆の妄想というオチなのですが、ヌキどころとしてはそのシーンが一番のヌキどころでしょう。

③アナザーレッスン

軽い調教モノではなくモロな調教モノ作品なので、調教系、SM系が好きな人に特におすすめの作品です。

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激しいSM描写満載

2009年に電子書籍化された作品で、毛野楊太郎作品の中でも課外授業シリーズというシリーズに分類される調教モノ作品です。調教の描写やSMの描写などはもちろん勃起不可避ですが、毛野楊太郎ならではの独特な世界観にも注目です。

ページ数は185ページで目次としてレッスン1～レッスン8まであり、その中には様々な鬼畜なSMプレイや調教プレイがあります。また、漫画としてのストーリー構成もしっかりしており、エロ無しでもつい最後まで読んでしまう作品です。

簡単なあらすじ

主人公の教授は大人しい男性でありながらも調教プレイで気持ちを発散するような男性です。しかし、この教授は過去に久美という女性を失っており、そのショックからも調教プレイにハマるようになっていたのです。

そして教授はみづきという女性を調教することになります。最初はみづきは教授に対して嫌悪感を持っていたものの、調教が進むにつれお互いに情を持ち、愛を育むことになったのです。しかし、そんな二人に気づいた組織はみづきに対して過酷な調教を施していきます。

見どころ(ヌキどころ)はココだ！

過激な調教プレイもこちらの作品の見どころではありますが、ヌキどころでは後半のレッスン8になるASAMIという女性とみづきのレズプレイがおすすめです。この二人がレズプレイしているところを数人の男性に見られているというのも興奮するポイントです。

ASAMIはペニスバンドをつけ挿入し、みづきは猿轡をされながらASAMIに好き勝手されてしまうのですが、女性同士の絡みということもありヌケること間違いなしです。みづきから滴れる愛液や猿轡から垂れてくるよだれなど、全てがエロいです。

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④激しい課外授業

毛野楊太郎の人気課外授業シリーズ作品です。「激しい」とタイトルについている通り、激しい描写が期待出来る作品です。

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課外授業シリーズ第6巻

この課外授業シリーズは全部で8巻まで出ていますが、この「激しい課外授業」は第6巻にあたります。この作品を読む前に5巻まで見るのももちろん楽しめますが、この作品だけでも十分毛野楊太郎の世界観を楽しむことができるでしょう。

ページ数は179ページで、目次はステージ0からステージ7までと分かれています。ステージ0から7までの間に何が起き、激しいとタイトルにつく程の激しさがどこで見ることができるのか？そのあたりにも注目して読みたい作品です。

簡単なあらすじ

この作品で主人公となるのが久美と村崎という女性です。久美はどちらかというと大人しいタイプの女性で村崎はどちらかというと気の強い女性なのですが、このどちらも監禁され、毎日の様に調教を受けており、その調教は日に日にエスカレートしていったのです。

そんな中一人の男性が調教されていることに気付きます。その男性が助けてくれるのかと思いきや、なんとその男性も調教に参加するようになってしまうのです。抜け出せない調教に悩まされる二人の女性、果たしてどこまで堕ちていってしまうのでしょうか…。

見どころ(ヌキどころ)はココだ！

この作品では二人の女性が出てきて、どちらも調教されてしまうのですが、特に村崎の方はどんなに調教されても言うことを聞かずに生意気な口を叩き殴られることもあり、お互いにお互いをかばい合うようにしていきます。そんな中でお互いにお互いを求め合うようになってしまうのですが、そここそがヌキどころです！

つまりは二人のレズプレイなのですが、一緒に堕ちようという言葉で二人は愛し合ってしまいます。そのシーンがさすが調教されている同士というような濃厚なレズシーンになっており、唾液や愛液、更に二人のセリフなどもとてもいやらしくヌかずにはいられません！

⑤アブナイ課外授業

課外授業シリーズ7巻となる「アブナイ課外授業」、今度はどんな調教が始まるのか見ものです。

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番外編2作品も収録

課外授業シリーズの7巻で、課外授業シリーズが好きな人にはもちろんおすすめの作品ですが、この作品の中にはなんと番外編が2作品も収録されています。この2作品も短編ではなく1作品目の「アナザー・スレイブ」は前編後編に分かれ、2作品目の「ギブ&テイク」は前編、後編、完結編と分かれています。

今回はこの番外編が特に見どころで、今までの課外授業シリーズの単行本では見られなかったシチュエーションや描写などが沢山あります。課外授業シリーズにハマった人も、課外授業シリーズに飽きてしまった人もこちらの作品であれば楽しめるでしょう。

簡単なあらすじ

今回は「アブナイ課外授業」の中から番外編である「アナザー・スレイブ」を紹介します。この作品は教授とすみれという女性の物語で、すみれが裸に首輪で外を散歩しているところから始まります。すみれは教授のペットとして従順に教授の言うことに従っていました。

このすみれは結婚も決まっており、誠実な女性だったはずが教授の手によってただの牝犬となってしまっていったのです。その調教の仕方などはなかなか興奮させるものがあります。

見どころ(ヌキどころ)はココだ！

あらすじでも記載した通り、ここで出てくる女性すみれは結婚の約束もしています。そこで、すみれは結婚式用のドレスを試着しにいくのですがなんとそこには教授がおりドレスを着たまま教授に犯されてしまうのです。

更にそんな姿を結婚する予定の相手に見られてしまいます。そのシーンこそSの男性にとってはたまらないシーンでしょう。まず結婚式用のドレスのまま犯されているだけでもエロいのに、それを結婚する予定の男性に見られるという屈辱的なシーン、どちらも興奮を誘い、ヌキどころとして間違いありませｎ。

⑥楽しい課外授業

課外授業シリーズの第3巻となる作品の「楽しい課外授業」。課外授業シリーズの中でも比較的最初の方の作品なので、まだ課外授業シリーズを知らない方はこのあたりから読んでみるのが良いでしょう。

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現在も人気のある作品

課外授業シリーズの中でも最初の方の作品と比較的古い作品でありながら現在でも人気があり、入荷待ちがある程の作品です。課外授業シリーズでは久美が主人公として全編に登場しますが、こちらの作品では違うキャラも出てくるので、そちらにも注目して頂きたいです。

ページ数は179ページで、レッスン1～レッスン6までと分かれています。全体的なページ数は少ないものの、1話ずつが長くなっているので、読み応えに関しても満足出来るでしょう。

簡単なあらすじ

この作品の中で調教を受けるのは久美だけではなく、みづきという女の子も調教されてしまいます。みづきはある日調教を受ける久美の痴態を目撃し、調教していた男達に捕まってしまうのです。

口封じとして犯され調教されるみづきでしたが、みづきは次第に快楽を訴えていくようになってしまうのです。調教され続ける久美とみづき・・・二人はその後どうなってしまうのか？そして犯され続ける二人には次第に絆もできてしまうのです、二人の絆はどのような形になり表現されるのか？そんなところにも期待です。

見どころ(ヌキどころ)はココだ！

この課外授業シリーズでは調教されているところ、鬼畜のように犯されるところが見どころではありますが、他の課外授業シリーズと同様ヌキどころとしてレズプレイをおすすめします。やはり一緒に犯されている久美とみづきの間には愛のようなものが芽生え、そこからレズプレイに発展します。

そこでのレズプレイは軽く慰め合う程度のものではなく69をしたりとかなり濃厚なものなのです。69をしながら、イってしまうシーンや、お互いに女性器をすり合わせながら感じてしまうシーンなど、たまらない描写ばかりです。

⑦恥しい課外授業

課外授業シリーズの「恥しい課外授業」。こちらの作品は課外授業シリーズの第4巻となります。

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収録短編作が特におすすめ

ここまでで課外授業シリーズの見どころや魅力はわかっていると思いますが、この第4巻となる作品には2作の短編が収録されていて、1作品は「ペットマニアック」。2つ目の作品は「とらんするーせんと」という作品です。この2作品も独特な世界観ではありますが、若干課外授業シリーズとは絵のタッチが違い、別物として純粋に楽しめます。

毛野楊太郎ファンや課外授業シリーズのファンであっても毛野楊太郎の別作品を見てみたいという気持ちはあると思いますが、こちらの作品を買っておけば、課外授業シリーズも見ながら、別作品も見れるのでお得です。

簡単なあらすじ

今回はこちらの作品の中で短編作品の「ペットマニアック」を紹介します。この作品は特に細かい設定などはなく、男性にペットとされている女性を描いた作品で、女性は猫耳をつけ、猿轡に腕も縛られ、首輪もつけ、男性に好き勝手に弄ばれてしまいます。

バイブが何本も挿入されたり、トイレなども本当のネコのようにネコのトイレで用を足したりなど、鬼畜調教の描写がたっぷりと描かれています。更に、食事などもまともなものは与えられません。そんな扱いにも関わらず、女性はネコの鳴き声しか発しずに男性のモノを欲しがるのです。

見どころ(ヌキどころ)はココだ！

基本的に鬼畜な扱いをする男性と女性ペットの調教の描写ばかりなので、調教好きな男性からすればどのシーンを見てもヌケるでしょう。ただ、その中でも一番おすすめしたいのは何本ものバイブを挿入し、乳首のピアスを引っ張られ、ヘロヘロになりながらも男性のモノをフェラするシーンです。

このシーンだけでもこの女性がこの男性にどれだけ調教されたのかということがわかります。こんなにヘロヘロになりながらも喜びながらフェラするシーンは男性の征服欲を満たすこと間違いないでしょう。

⑧淫らな課外授業

課外授業シリーズの第8巻となる「淫らな課外授業」。課外授業シリーズ好きには必見の作品です。

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課外授業シリーズ最終巻

なんとこちらの作品は毛野楊太郎の代表作でもある課外授業シリーズの最終巻なのです。長かった課外授業シリーズもこの巻で終わってしまうので、課外授業シリーズファンは絶対に読んでおきたい作品でしょう。

主人公の久美がこの最終巻でどのようになるのか？果たして救われるのかどうかも全てこの巻に描かれています。1話から読んでいる人としてはエロや調教などは関係なく、この漫画の結末も気になってしまうところでしょう。

簡単なあらすじ

久美はメイドとしての教育を受けるために屋敷に連れて行かれた、そこで新たな調教を受けることになるのでした。メイドとしては単純なメイド作業に服装も普通のメイド服で安心しきってしまう久美でしたが、もちろんそれだけでは終わらず、性的な苦痛なども要求されます。

メイドでの研修が終わり、元の場所へ戻るとそこでは新しい展開が起きます。果たして久美は救われることになるのか？それとも救われない展開となるのか？そんな久美の最後からも目が離せません。

見どころ(ヌキどころ)はココだ！

最終巻でメイドの服装などもあり、見どころは満載です。どこのページを見てもヌケる描写が多いのですが、その中でも特におすすめなのは、久美がメイドの調教を受け、帰ってきた後です。そこで久美はネコのコスプレをさせられながら犯されます。

単純にネコ耳をつけた久美は可愛くもあり、それだけでも興奮しますし、久美に尻尾のついたバイブを挿入するシーンは勃起不可避でしょう。さらにそんな久美がそこでネコの姿のまま「皆さんのを入れてください」と言うシーンはたまりません。過去の課外授業シリーズを見ているとそこでの興奮度は何倍にもなるので、ヌケること間違いないでしょう。

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良い口コミ

今回毛野楊太郎の作品で課外授業シリーズの作品を沢山紹介させて頂きました。そこで、最終巻の「淫らな課外授業」だけではなく課外授業シリーズとしての口コミを集めてみました。




毛野楊太郎と言えば「課外授業シリーズ」という程まで知名度の高い作品なので、この作品から色々なことを学んだ人も多いでしょう。




やはり「毛野楊太郎と言えば…」と感じている人もいるようです。




人によっては古い絵ということから手放してしまう人もいるかと思いますが、手放してしまうと後悔してしまう程の作品なのです。

すごいのは、久美が調教されていくそのエスカレーションを、最後まで緊張感をそぐことなく持続させたこと。たいていこのテの調教モノというのは同じことの繰り返しになっちゃったり、過激さを求めるあまり最終的にスプラッタものと大差なくなっちゃったりするんだけど、それほどものすごく残酷にはならずに緊張を持続させているんだよね。
引用：毛野楊太郎その３～

確かに同じことの繰り返しではなく、緊張感が持続して続いているというのは納得できます。だからこそ漫画として読み進めても飽きないのでしょう。

悪い口コミ

では「課外授業シリーズ」において悪い口コミとしてはどのようなものがあるのか、いくつか見ていきましょう。




軽い調教モノではなく、女性を殴るなどの描写もあるので、エグいと思う人も中にはいるでしょう。

古いし長い作品なので、あらすじは複雑で説明するのが難しいです(-_-;)
引用：九州SM情報局ブログ　 毛野楊太郎

8巻まで出ている作品なので簡単には語れない作品です。それが良いところでもあり悪いところでもあります。

いやあ、これ名作シリーズですよマジで（一部の趣味の人にとっては）。
引用：毛野楊太郎その３～

名作と言う良い口コミのようではありますが、あくまで一部の趣味の人にとっては…です。万人ウケするタイプの漫画ではないでしょう。

まとめ：調教好きなら毛野楊太郎作品がおすすめ！

毛野楊太郎作品の中でも「課外授業シリーズ」を主に紹介しましたが、それ以外の作品も調教モノが多いので、調教モノが好きな人には毛野楊太郎の作品はたまらないでしょう。更に毛野楊太郎ならではの絵のタッチも好きな人には好きなタッチだと思うので、今あるエロ漫画で飽きている人は毛野楊太郎作品で新しい扉を開けてみてください。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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