胡桃屋ましみん作のエロ漫画おすすめ4作品|見どころや口コミ・レビューを紹介

胡桃屋ましみん作のエロ漫画おすすめ4作品|見どころや口コミ・レビューを紹介

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コタロー編集チーム
エロ漫画・アニメなど、オタク趣味のディレクターとライターで構成されたチームが作品の隅々までレビュー。軽いエロからハードエロまで、シコれる作品を紹介していきます。基本的に好きな作品や、シコネタのルーティンになっているオススメばかり!コミケ参加は不可欠で新刊チェックも日々行っています。
ヌケるエロ漫画はたくさんありますが、自分好みのエロ漫画を見つけるのは大変ですよね。ヌキたくなるヒロインの特徴として、肉感たっぷりな女性のエロい姿に興奮する人は胡桃屋ましみん作品をおすすめします。ヒロインのイラストや肉感が感じられるエロシーンの連続に、ヌキどころも満載です。そこで、胡桃屋ましみん作でおすすめしたいエロ漫画について、見どころや口コミ・レビューを紹介したいと思います。


人気のエロ漫画家・胡桃屋ましみんとは


人気のエロ漫画家・胡桃屋ましみんとは

胡桃屋ましみんは静岡県出身のエロ漫画家として、成人向けの漫画で活躍をしています。漫画作品の名義としては、みしまゆき名義で「深夜にようこそ」、ましみゆき名義で「不純姦禁」「アンダーライン」「トラブルファミリー」を執筆しています。

その後、胡桃屋ましみん名義に変更して活動をしています。「肉妻通信」「妻喰主義」「肉触天国」「絶対妻姉主義」「やわらかいカラダ」などの単行本を発売。胡桃屋ましみん名義ではコンスタントに単行本を執筆しており、さらには「ましみん工房」を開設して、積極的に情報を発信する取り組みも行っています。

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肉妻通信


肉妻通信

人妻が性に溺れていく姿をたっぷり楽しめるエロ作品です。

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胡桃屋ましみん名義の第1作目の単行本


胡桃屋ましみん名義での執筆では、1作目となる単行本の「肉妻通信」。収録内容は「Switch」「言いたい事、言えない事。」「PUSH WIPE/PLACTICE KISS」「最後の春休み」「ゴハンを食べよう。」「参姦日」「Night Staff」「変態歩道橋」「雷が鳴る前に」「After Switch」となっています。この中から「言いたい事、言えない事。」に注目して紹介したいと思います。


簡単なあらすじ


結婚以来久しぶりに旧友の照美ところに遊びに行った啓子は、いまだに夫とのHについて上手くいかないことを相談していました。恥ずかしくてHをするのが苦手だということを相談している矢先に、照美の息子が勢いよく帰ってきます。すると気持ちいいことして欲しいとおねだりをしていました。初めは何のことだかわからなかった啓子ですが、恥ずかしそうに照美が息子とHをしていることを認めます。

親子の問題なので帰ろうとする啓子ですが、Hの相談ならばということで息子とのHをして克服することを提案します。さすがにまずいと思っていましたが、変な男とHをするよりはいいと思い、Hの悩み解消のために言われるがままHをすることになります。


見どころ(ヌキどころ)はココだ!


ヌキどころはお風呂に一緒に入った時のフェラシーンですね。「ここは言葉じゃなくお口で挨拶よ」といってフェラのやり方を伝授し、奥まで押し込ませる姿はエロくてたまりませんね。太くて大きいからこそフェラが大変なのも伝わってきますし、頭を押さえつけられながらフェラをしている姿に興奮してヌケますよ。

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口コミ・レビュー


「肉妻通信」の独特な雰囲気が好きだという人も少なくないので、胡桃屋ましみんワールドをたっぷり楽しむことができます。そこで「肉妻通信」を読んだ人の口コミについて紹介したいと思います。

赤ら顔に涙目でテレながらも行為に没入してゆくヒロインたちが魅力的。ここへきてじわじわと作画能力もアップ中ですが古めの作品も混じってるので多少ムラ有り。派手さはなくてもエロ作画と心情描写の両面からきっちりエロを描く姿勢が◎タイトルのわりには人妻ものは1編だけなのでご用心。基本的には生活臭漂うリアル系濃い口のエロ漫画が好みな方へのお薦めですが、純情路線も味がありました。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー: 肉妻通信


古い作品も含めて収録されている単行本の中でも、胡桃屋ましみんの独特な世界観が楽しめるので、ファンには嬉しい作品です。


肉触天国


肉感たっぷりな女性のエロい姿と、濃厚なセックスシーンが満載のエロ漫画です。

「肉触天国」の詳細(R18)はこちらから


胡桃屋ましみん作品の3作目の単行本


「肉触天国」は2009/10に富士美出版から発売された単行本です。収録作品は「ラブレター」「Sniff×2」「夕焼けランドリエ」「-1・+1」「SECRET STAMP」「女神の感触」「ZIPPER」「眠れぬ夜」「SECOND WORK」「教育」となっています。この中から「ラブレター」に注目して紹介したいと思います。


簡単なあらすじ


二人で暮らし始めた姉弟ですが、お互いが相手のことを好きな気持ちを持っていました。そして姉弟の関係を超えて男女の交わりをした時に、相手のことが好きなあまりセックスの回数も増えていきます。恥ずかしがりな弟はあからさまに好きだとは言いませんが、ふと姉がラブレターを見つけてしまいます。そこにははっきりと姉のことが好きだと書いていることから、姉もまた弟への気持ちが爆発してしまいます。

弟の希望通りに下着姿でエプロンをして家で待っていると、そのまま積極的に弟のズボンを脱がせてフェラをしてあげます。気持ちが高まってきた分だけフェラをする姉とのセックスは、次第に激しさを増していきました。


見どころ(ヌキどころ)はココだ!


ヌキどころはフェラシーンで、たっぷりと濃厚なフェラをする姿に興奮してきますよ。手とお口を使ってのフェラにより、あまりの気持ちよさに頭を押さえつける弟。それでも激しくフェラをすると、自分もウズウズしながらフェラをする姿はエロいですね。

我慢できずに射精する時は、両手で頭を掴んで射精をする姿はヌケますね。しかもその後、全部ゴックンしてくれる姿に、姉のエロさを感じるままさらにセックスが続いていきます。


口コミ・レビュー


「肉触天国」を読んだ人は肉感的な女性のエロい姿が気に入ったようですね。そこで「肉触天国」を読んだ人の口コミについて紹介したいと思います。

「胡桃屋ましみん」名義での三冊目の本です。明るい話が多くて読後感も良いです。(一部黒展開有り)(中略)全員巨乳で肉感的な絵柄です。特に「女神の感触」叔母さんがオススメです。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー: 肉触天国


肉感的なヒロインたちのセックスシーンはエロさもハンパないので、たっぷりと満足しながらヌケたはずです。


絶対妻姉主義


女性が性の気持ちよさに目覚めていく姿はエロくてたまりませんが、興奮しながら最後までヌケる作品が多いです。

「絶対妻姉主義」の詳細(R18)はこちらから


肉感たっぷりな女性の危ない関係を描いた作品集


「絶対妻姉主義」の収録作品は「あなふたつめ。」「鍵の無い金曜日」「Liar in the Box」「幸せの一週間」「partition」「HONEY SITTING」「夫婦ゲンカイタダキマス!」「あまやどり」「想い出は気持ち良すぎて。」「ぼくのおしごと」です。この中から「あなふたつめ。」に注目して紹介したいと思います。


簡単なあらすじ


仲のいい友達の旦那さんと街で偶然会ったことにより、なぜか自然とホテルに行って不倫をしてしまいます。自分は独身でも友達の旦那さんとのセックスは気が引けるものですが、あまりにも絶倫な旦那さんに興奮して4回戦目を楽しんでいました。衰えることのない体力にハマってしまうはすみは、何度もイって虜になってしまいました。

次の日になると突然友達の麻美から家に来るように電話があります。旦那さんとの不倫がバレてしまったことで、怒られることを覚悟していきました。すると上機嫌な麻美に対して少しホッとしたはすみですが、奥では旦那さんが下着姿でいました。夫婦の邪魔をしたと思って帰ろうとすると、不倫のことはすべて麻美にもバレていました。それでもなお家に読んだのは、3人で楽しむためだったのです。


見どころ(ヌキどころ)はココだ!


突然の3Pに戸惑うはすみですが、罪悪感や期待感もあって自然と受け入れてしまいます。ヌキどころははすみへの挿入シーンですが、同時に麻美に対して手マンをする姿はエロいですね。エロい女を同時にイカせるのは男のロマンですし、興奮しながらたっぷりヌクことができますよ。毎日これだけのエロいセックスができれば、楽しい生活が送れますよね。

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口コミ・レビュー


「絶対妻姉主義」はいろいろなパターンのエロい女性を描いていますが、どれもヌキどころ満載な作品ばかりです。そこで「絶対妻姉主義」を読んだ人の良い口コミについて紹介したいと思います。

妻・姉とスルお話ばかり掲載されています。話は背徳的なオチで終わる話が多いですが、全体的に暗くならず淫靡な感じで進むので読後感は悪くないです。絵は全キャラ「巨乳」で、妻キャラのお腹のプニプニ感や大きいお尻がつぼでした。人妻・姉物でハードな物ダメだけど、雰囲気を味わい対方には良いと思います。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー: 絶対妻姉主義


性欲に溺れていく女性を描いても、最終的には暗い話にならずに良い結末を迎えることになるのは、読んでいて最後まで楽しめますよね。

タイトル通り妻姉モノ。豊満な胸、厚めの尻、ムッチリお腹とエロい要素が盛りだくさん。ちょっとNTRっぽいのもあり(人妻)で面白かった。
引用:絶対妻姉主義 感想 胡桃屋 ましみん - 読書メーター





ヒロインたちも綺麗ですしなのより肉感たっぷりなエロい女性なので、最後までヌキどころ満載で楽しめます。


俺のツマヨメ


二人の妻と嫁という奇妙な関係性を、見どころたっぷりに描いた大人のエロ漫画です。

「俺のツマヨメ」の詳細(R18)はこちらから


ビッチな女性のエロシーン満載


独特な世界観の「俺のツマヨメ」ですが、収録内容は「二人の妻」「泣きんぼ妻」「ナイショの妻」「妻と母と露天風呂」「妻の初体験」「調教された姉妹」「帰って来たアイツ」「母、頑張る」「母子水入らず」「妊娠中はご用心」「淫欲な午後」です。この中から「二人の妻」に注目して紹介したいと思います。


簡単なあらすじ


とある事情から二人の女性たちと一緒に暮らすことになり、新婚生活を楽しむことになりました。優しい年上情勢の妻と、妹で自分の嫁との奇妙な生活が羽島します。妻と結婚したら嫁までついてきたと、一般社会では理解し難いことが見に起こってしまいます。しかし二人とのセックスはとても満足できるので、自慢の奥さんとして楽しい生活をしていました。

二人の姉妹はお互いを愛しているので、離れることなく一緒に新婚生活を送ることは自分たちのためでもありました。そんな奇妙な三角関係の新婚生活が続いていきますが、とにかく二人はビッチでセックスのし甲斐があるので、毎日楽しい生活が送れると思っていたのです。


見どころ(ヌキどころ)はココだ!


ヌキどころは妻と嫁の二つの穴が重なっていて、どちらに挿入しても気持ちよく挿入できるというシーンがエロくてたまりませんね。ビッチな二人が挿入を待っている姿はエロくて興奮できますし、二人のレズシーンも拝めるので、エロシーン満載でヌキどころもたくさんあります。


良い口コミ


「俺のツマヨメ」は人妻のエロさがたっぷり味わえる作品です。そこで「俺のツマヨメ」を読んだ人の良い口コミについて紹介したいと思います。

2人がなぜ隣の男の子の妻と嫁にならなければならなかったのか、時間軸を前後させながら破綻なくストーリーが進みます。その間、各回ごとに違ったシチュエーションで抜きどころが用意されています。
抜群に絵がうまいという作者さんではないと思いますが、成人漫画が好きな人にはオススメできる作品です。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー: 俺のツマ×ヨメ


ストーリー展開の時間軸に工夫がされているので、エロシーンだけでなく最後まで見入ってしまう内容が面白いですね。

エロいです。幼馴染の姉妹を二人とも娶った男の話なのでボリュームのあるハーレムなエロが楽しめます。
さらに途中から実母も混ざって女性三人になるのもいい。
ただ、途中からストーリー性を出そうとしたのか姉妹の父親が現れるのですがこれがひどい。
父親は姉妹の処女を奪い、ずっと犯し続けており、その描写がしっかり描かれています。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー: 俺のツマ×ヨメ


ストーリー展開において賛否があるようですがおおむね楽しめる内容ですし、エロシーンでヌケるのはいいですね。

久しぶりに読み直してみたけど、初めて読んだときはないように衝撃をうけた、とてもエロイし絵が綺麗だった。
引用:みんなのレビューと感想「俺のツマヨメ」(ネタバレ非表示) | 漫画ならめちゃコミック


肉感的な人妻のエロい姿をたっぷり拝めるので、綺麗なイラストとエロシーンでヌキどころ満載です。


悪い口コミ


「俺のツマヨメ」を読んで納得できないストーリー展開に、ヌケなかったという人もいるようです。そこで「俺のツマヨメ」を読んだ人の悪い口コミについて紹介したいと思います。

途中まではかなり抜けるなぁと思っていたのだが、糞オヤジが出てきて以降完全に萎えてしまった。もともと読みきりだったのを続きものに切り替えた弊害が出てしまっている。これは正直いってない。頑張っているのは認めるけど、不愉快だった。残念。最初はかなり良かっただけに無念である。
引用:俺のツマ×ヨメ 感想 胡桃屋 ましみん - 読書メーター


せっかくヌケる展開だったのに、意外な登場人物の出現によってヌケなくなってしまったのは残念ですね。

独占とか好きな方、上記の理由から回避推奨です。
寝取られとか好きな方、すこし唐突な感は否めませんが、「テンプレハーレムモノのヒロインが過去に肉便器」というシチュにぐっとくるなら購入してみてもいいかもしれません。
絵柄は、表紙のような肉感的なエロ方向なので、表紙が気に入れば問題ないでしょう。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー: 俺のツマ×ヨメ


ストーリー展開をじっくり読んでいくと好き嫌いがはっきり分かれるので、イチャラブやマイルドなセックスが好きな人は回避した方がいいかもしれませんね。

いきなり登場して過去のような調教をしようとする父親をエッチで撃退するというのもかなり微妙。勧善懲悪がまったくないため、個人的には受け付けなかったです。★1にしようか迷いましたが、絵がエロかったので★2といったところです。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー: 俺のツマ×ヨメ


個人的な意見として受け入れられないストーリー展開に、ヌクどころではなかったようですよ。

普通に主人公との絡みだけで気持ちよくエロい話を描けないのは作者の力量不足なのではないかと疑ってしまいます。
読後感も大事な要素です。特に前半ラブラブで純愛チックに進めての後半の展開は嫌われます。こういう路線が好きな人もいるのでしょうが、概ね嫌われます。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー: 俺のツマ×ヨメ


納得できないストーリー展開に力量不足を挙げていますが、いろいろなエロ作品を読んでいるからこそ辛口コメントになるのですね。


まとめ:胡桃屋ましみんワールドをたっぷり楽しめる作品集


胡桃屋ましみん作のおすすめエロ漫画を紹介しましたが、肉感たっぷりな女性のエロい姿を拝むことができます。ヌキどころ満載の作品ばかりで、ファンにはたまらないでしょう。存分に胡桃屋ましみんワールドを楽しんでくださいね。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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