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ハードコアエロコミックというものは、かくも直接に性中枢を刺激するものかと思いしらされた名作である。大学生になりたての当時、このシリーズで何発抜いたか数えきれない。私にとってのエロコミックの価値観を形成し、さらには性的嗜好(巨乳、美マン、長身、基本ピチピチときどき熟女、巨チン、無制限発射の絶倫精力 などなど)を完成させてくれた恩師のような作品でもある。末長く読み継がれるべき名作である。
引用:なんとなくいい感じ 1 - 漫画 電子書籍 - DMM.R18
本書の一番魅力的なのは、著者が読者と共に対象を見て話しながら、突然、読者の方に顔を向けて、分析するように話す部分です。内容はかなり鋭く心に食い入ります。最終章のウツ病講義の部分は、流石は大先生で、生徒の誤解がないように慎重に、しかも周辺全体を見渡しながら大変分かりやすく説かれています。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー
心が疲れて息切れしてしまった時、その心の疲労が「ゆううつ」なのか「うつ」なのか自分で少し考えて見ることが大切なのだそうだ。そして、「うつ」が疑われる時には、早期に受診が必要となる。
この本は読みやすく、はっと気づかされることが多い。ちょっと疲れていた心が軽くなった。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー
望むらくは、未収録(恵梨香ママの初登場回、人妻・恵梨香編)を収録した完全版をだしてもらいたいのと、人妻・恵梨香編を続けてもらいたい。
スランプは続いているようだが、もう一度“原点”に帰ってはどうでしょうか?
やることはまだまだいっぱいあると思いますよ。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー
全体通してスゴいんですが、最終話は7割やってます(笑)スピード感、肉感が伝わる描写。主人公の巨根によるピストン運動の躍動感がハンパなし。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー
キャラの魅力、とりわけヒロインの恵梨香先生に度肝を抜かれるだろう。はなっからそれである。恵梨香先生、眼鏡っ子である。その手のファンの心をぐっと掴むこと請け合いだ。あずき紅氏が迷いなく、筆が躍るに任せたかの如き快作。是非一度、読まれることをお勧めする。
引用:DLsite 電子書籍 レビュー一覧: 電子書籍、エロ漫画、エロ小説 のダウンロードショップ - R18
屋上でオナニーしているところを見られてしまいその流れでHしてしまうがそこからパイズリとかどんどん求めるようになっていくシーンは見応え抜群。さらに保健医等新キャラも登場し、次巻以降どんな展開になるのか気になるがパイズリシーンは豊富で純愛が強めなので幅広く楽しめるかと。
引用:DLsite 電子書籍 レビュー一覧: 電子書籍、エロ漫画、エロ小説 のダウンロードショップ - R18
絵さえ気に入ればかなり抜ける作品です。sexが濃く、たたみかけるようにハードなエロが展開されます。特に1ページ目からやってる最終話は秀逸。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー
巨乳+巨尻+ふたなり+巨根は素晴らしい。夜の方程式の続き。惜しくも完結しない。
引用:淫の方程式 - 漫画 電子書籍 - DMM.R18
ダークな内容。訳ありらしく無理やり幕を引いたラスト。
巻末のふたなり女教師マンガが結構良かった。
あずき氏の強みはチンポの描き方がエロいとこ。チンポで勃起できる希有な作家。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー: 淫の方程式
なぜか電子書籍版では最後の続・淫の告白がカットされていた・・・。なぜ?
商品説明に明記しておくべきでは?
引用:淫の方程式 - 漫画 電子書籍 - DMM.R18
でもね。絵がうるさくてごちゃごちゃしすぎ。紙面構成に入りきらないこともわかる。
早く挙げないと生活できないのもわかる。もう少し冷静になって整理して書けばアニメ化まちがいなしなのに・・・
引用:淫の方程式 - 漫画 電子書籍 - DMM.R18
あずき紅先生の作品は好きで、初期から読んできたのですが、前単行本から描かれていた「夜の方程式」ば、強引に完結しています。先生がコメントも残されていますが、読者にはどうも煮え切らないラストで、何故だろう?と感じた一冊でした。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー: 淫の方程式
エロマンガは絵の好みがありますから、それさえ合えば文句なしにお勧め。この漫画家の良いところはSEX描写の濃厚さもさることながら、チンポの描き方がエロい事。ド迫力の射精。エロマンガは女だけエロく描いても片手落ち。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー
とにかく濃くてハード 人妻の過剰な欲望が暴走してます あずき紅作品の最高到達点 これを読んだら並大抵の作品では満足できなくなります
難点は途中から絵の迫力が薄れること。それさえなければ…
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー
旅館モノという珍しいストーリーで、女将さんが妖艶で、はだけた着物姿や黒髪などセクシーだけでなく情緒もあり、ストーリーも心の琴線に触れるものがあります。実用性にはやや欠けるところもありますが絶頂時に女将さんの舌を突き出した表情が非常にいやらしくて味わい深い作品です。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー
人里はなれた場所にある旅館の妖艶な女将と、かなり好みな素材なのだが、あんまりエロくない。
エロシーンの描写も、ただ絵をならべているだけのような、あっさりした印象。
あとたまにデッサンが変なコマ(そのコマだけ妙に首がながかったり)があって醒めたりも。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー
久しぶりのコミックなので、期待をしていたのですが・・・。
後ろ書きで作者自身が、「この本はおとなし目で書いています」と書いてあるように今までの作品で1番エロくありません。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー
個人的には絵は悪くなかったのだが、ストーリーがいまいちというか、なんか話が残らない。1話ごとに登場人物が違うからかもしれないが何も残らない作品かな。
引用:艶熟の宴〜時雨の宿〜 - 漫画 電子書籍 - DMM.R18
あずき紅の描く女性はオトナのオンナを感じさせる。本篇にもそれが随所に描かれて、ついつい読み切ってしまいました。
引用:Renta! - 艶熟女繚乱 のレビュー - page1
いろんな意味で90年代で時が止まったかのような1冊だった(だから単純に悪いと言うことではない。逆もまた然り)。
引用:艶熟女繚乱 感想 あずき 紅 - 読書メーター
成年誌で鍛えられただけあって濡れ場シーンでは、のたうつ女体の表現などに迫力がありますがそれ以外の普通のシーンではデッサン力が極端に低下しているのが気になります。
特にロングショットで顔やカラダが極端に細くなったりサラリーマンの背広のジャケットが子供服になったり・・・
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー
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