四島由紀夫作のエロ漫画おすすめ7作品|見どころや口コミ・レビューを紹介

四島由紀夫作のエロ漫画おすすめ7作品|見どころや口コミ・レビューを紹介

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コタロー編集チーム
エロ漫画・アニメなど、オタク趣味のディレクターとライターで構成されたチームが作品の隅々までレビュー。軽いエロからハードエロまで、シコれる作品を紹介していきます。基本的に好きな作品や、シコネタのルーティンになっているオススメばかり!コミケ参加は不可欠で新刊チェックも日々行っています。
数多くあるエロ漫画の中で豊満な巨乳、色気のある大人の女が好きだという人も多いでしょう。今回はそんなエロ漫画好きな人ならば確実にハマるであろうエロ漫画家四島由紀夫作のエロ漫画を紹介します。絵のタッチも生々しく、大人の女、人妻などの作品をよりエロく見たいのであれば四島由紀夫作品はかなりおすすめです。四島由紀夫を知らない人でも確実にヌケるでしょう。


人気のエロ漫画家・四島由紀夫とは


人気のエロ漫画家・四島由紀夫とは

四島由紀夫は1998年頃から商業誌での活動を開始した漫画家で、2000年頃から主にティーアイネットの成年コミック誌「コミックMUJIN」をメインとして活動しています。また、商業誌での活動と平行して、同人サークル「妓楼亭」での同人活動も行っています。

四島由紀夫の描く作品はとにかく人妻巨乳モノが多く、表紙には巨乳で黒髪ロングの一見清楚でありながら淫乱さを感じさせる作風の女性が表紙になっていることが多いです。また、発売している単行本のタイトルは全て漢字だけの単語がタイトルになっているものばかりで、タイトルから作品の内容を想像することが難しくなっています。

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①垂涎

垂涎

2001年に単行本として発売された作品で、四島由紀夫の作品の中でもまだ絵のタッチが仕上がってない様子も伺えます。




過去作品で読んでおきたい一冊


2001年と古い作品で、四島由紀夫の単行本の中でも3作品目ということもあり、まだまだ四島由紀夫としての絵などが仕上がっていない雰囲気も絵に表れています。しかし、それが決してダメというわけではなく、最新の四島由紀夫作品を見るならば読んでおきたい一冊とも言えるでしょう。

また、この作品では冒頭数ページのみカラーページになっていて、豊満な肉体の女性がカラーで描かれているので、そこだけでも四島由紀夫の描く女性の特徴がわかることでしょう。まず四島由紀夫がどんな女性を描くのか?どんな作風なのか?それを知る為の四島由紀夫初心者編としてはまず読んでおきましょう。


簡単なあらすじ


夫が単身赴任の為、欲求不満に陥ってしまった人妻は、自分の息子を襲い欲求を満たしてしまいます。そんな二人は親子なのに、肉欲の虜となってしまうのです。しかし、実は息子はクラスメイトに好きな子がいたのです。普通ならばその恋愛を応援するはずですが、肉欲関係になってしまった母親は息子の恋愛を応援できず…。

更に息子は母親だけではなく、好きな女の子、そして先生とまで関係を持ってしまうのです。ハーレムのような流れにも見えますが、そこにはドロドロとしたドラマ性もあり、見ているうちにその世界観に引きずり込まれてしまいます。


見どころ(ヌキどころ)はココだ!


この作品での見どころは息子と好きな女の子とのシーンです。母親とのセックスシーンもなかなか濃厚な部分ではありますが、この息子の好きな女の子というのが綺麗な黒い髪にメガネのまさに優等生を絵に描いたような女の子です。そんな女の子がお尻を開発され、エロくなってしまい息子のことを襲います。

アナルにバイブを挿したまま顔面騎乗に69と、その見た目からは想像できない激しいプレイを繰り広げ、そのシーンがとにかくヌケます。最後の最後まで制服を脱がずにメガネをかけたままというのはもちろんお約束です。

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②煽情

煽情

少しずつ四島由紀夫ならではの特徴ある画風になっているのがわかる作品です。




四島由紀夫の成長作


2004年に単行本として発売された作品で、表紙からも画風が変わっているのがわかります。前よりも人物の線が濃くなっていて、そこが四島由紀夫作品ならではの濃厚なエロさへと変わっており、また熟女の描き方などもより一層妖艶な雰囲気を出しています。

もちろん冒頭にはカラーぺージもあり、エロくいやらしくそして巨乳の女性がカラーページでは堪能できます。このような画風が好きな人ならばこのカラーページでもヌケるでしょう。そんな濃いエロが全187ページと、内容的にも満足の一冊と言えます。


簡単なあらすじ


ストーリー設定は学生モノで、学生と先生の禁断の関係です。ビクビクオドオドした男の子に対してSっ気の強い女の先生がSっ気をたっぷりだしながら男の子を誘惑し、そしてエロく責めまくります。とは言っても鬼畜ものなどではなく、あくまでSな年上女性と青さの残る若い男の子との肉欲関係なので、内容としてはあっさり読めるでしょう。

また、その肉欲関係を深めていく中で新しい登場人物なども出現し、その関係性は深みを増し、エロさを増していくのです。この関係はどこまで続くのか?どこまで広がるのか?エロさだけではなく、関係性までも少しずつ変化していってしまいます。


見どころ(ヌキどころ)はココだ!


とにかく淫乱で巨乳の女の先生が出てくるこちらの作品ですが、メインの先生は黒髪ロングの先生です。しかし、途中からショートカットの先生も登場するのですが、このショートカットの先生が筋肉質でまたエロい体つきをしています。そんなショートカットの女の先生が男の子二人とプレイをするシーンがあり、そこがヌケます。

そのシーンではショートカットの女の先生が自分の欲を満たすべく、一人の男の子に挿入され、一人の男の子のをフェラするシーンがあるのですが、そんなシーンにも関わらず主従関係は先生というところが興奮します。これで喜んでいる女の先生のビッチさ、エロさがたまりません。

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③籠

籠 ROU



四島由紀夫らしい母親モノではありながらもいつもとは違う黒髪ロングじゃない主人公にも注目です。




更にエロくなった画風に注目


2005年に発売された単行本で、こちらの単行本には二つのストーリーが収録されています。後半に収録されている作品は四島由紀夫作品ではお馴染みの黒髪ロングストレートの女の先生が主人公となっていますが、前半の作品ではミディアムヘアの母親が主人公となっています。

母親という関係性の女性が出てくるのは四島由紀夫の作品でも珍しいことではありませんが、今までの作品では黒髪ロングの豊満な女性が多かったので、このような女性が登場してくるのは珍しいです。しかし、そんな女性でも真面目そうでエロいという設定は変わらず、むしろエロさに関しては今までよりもレベルアップしています。


簡単なあらすじ


普段からオナニーをして自分の性欲を発散させている母親が娘の連れてきた男友達に欲情してしまいます。男の子は一瞬ドキっとするものの、娘の前ではそれを隠そうとします。しかし、娘が去った後母親はその男の子に近寄り、少しずつ誘惑していくのです。

その大人の誘惑に勝てるわけもなく、男の子の興奮が高まると母親の方から積極的に胸を揉ませセックスしましょうとストレートに誘ってしまうのです。そんな甘い誘惑に打ち勝てるわけもなく、男の子と母親は関係を持ってしまいます。その関係はもちろん一回だけでは終わらずに、深い関係へとなっていきます。


見どころ(ヌキどころ)はココだ!


この作品で出てくるのは全て大人しそうな人物ばかりです。大人しそうな母親に大人しそうな娘、大人しそうな男の子と全ての登場人物が大人しそうなのにエロい展開になるので、そういった登場人物の性格なども考えながら見ていくと、興奮が倍以上になるでしょう。

そして、ヌキどころとしては母親のフェラです。この作品は男性器がかなりリアルに生々しく描かれており、それだけではなく舌もリアルです。そしてその舌で濃厚にフェラする様子は、AVなどの動画でも味わえない程の生生しさがあります。特にフェラ好きであれば絶対にこのフェラシーンでヌケるでしょう。

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④乳性牝

乳性牝

表紙から四島由紀夫の画風がレベルアップしていることがわかるでしょう。肌感、豊満さ、エロさ全てに対してレベルアップを感じられる作品です。




四島由紀夫人気のオムニバス作品


2008年に発売された作品で、今までの作品は1冊で完結している作品ばかりでしたが、この作品は1冊の中に4つのストーリーが収録されているオムニバス作品です。オムニバスというだけでも嬉しいですが、この作品では四島由紀夫の画風のレベルアップが伺える作品で、現在の四島由紀夫の画風が完成してきているのがわかります。

肉質に肌質、筋肉に胸、女性の表情など細かなところまで全てエロいのではく妖艶に描かれているのです。四島由紀夫ならではの濃い線は残しているので、それが更にエロく見えます。過去作品では画風に物足りなかった人でもこの作品ならば納得できるでしょう。


簡単なあらすじ


このオムニバス作品の中でおすすめしたいのが一作目に収録されている「しつじ飼い」です。受験に失敗してしまった男の子は一人暮らししている姉の家に居候することになります。もちろん居候なので、家事全般をやらされることとなってしまいパシリとして使われることまであります。

しかし、そんな姉に色気を感じていた弟は姉のことを見てオナニーをする日々で、実は姉も弟がオナニーをしていることに気がついていました。そんなある日、弟に見かねた姉は弟のことを襲ってしまいます。そこからは家事全般、パシリだけではなく性欲の解消としても使われてしまうようになってしまうのでした。


見どころ(ヌキどころ)はココだ!


この「しつじ飼い」では全5話のストーリーになっているのですが、ヌキどころは2話です。1話で姉と関係を持ってしまった弟ですが、2話では姉が関係を持ったのを良いことに女友達を連れてきて弟を襲い始めるのです。

弟は寝てしまっていて、目を覚ますとそこにはいきなりダブルフェラをしている姉と女友達がいるのですが…この時のダブルフェラの舌使いがかなりエロいです!舌の描き方が過去作品よりもよりリアルになっていて、弟のモノに絡みつく舌が物凄くいやらしい動きをしています。姉と女友達もかなりの美人なので、うらやましくもあり、ヌケます。


良い口コミ


期待のオムニバス作品ということもあり、良い口コミも多くありました。どのような点で良いとされているのか、いくつかの良い口コミを紹介します。

嬉しいてんこ盛りなオムニバスです。
淫乱な姉さんが同居中の弟の性処理をしたくって、無理やり犯し、拒どる弟をもう一組の姉弟が、姉の思うように洗脳します。四島先生得意の二人の肉感的な女性のおっぱいサンドイッチによる偽まんこ表現もあり、反応せずにいられません。
(中略)
どれも肉感的な絵が堪らない作品です。
引用:乳性牝 - アダルトブック通販 - DMM.R18


とにかくこの作品の肉感は秀逸です!他では絶対に見れないリアリティのある肉感が素晴らしいです。

四島先生の描く女性たちの体は僕の理想です。
絵が物凄くうまい。
美巨乳で、ロケットのように張りがあり、乳輪がプックリ盛り上がっていて素晴らしいです。
アソコの描写も良く、全編抜きどころ満載です。
この本に登場する女性たちとだったら何発でもやれる。お勧めです。
引用:乳性牝 - アダルトブック通販 - DMM.R18


漫画でありながらリアルな女性の描き方も上手いので、ついリアルでこんな女性がいたら…と考えてしまいます。

オッパイ星人にはたまらない一冊に仕上がっているといえるんじゃないでしょうか、どのページを開いても、乳・乳・乳です。
引用:乳性牝 - アダルトブック通販 - DMM.R18


胸に関しては相変わらずの巨乳なので、おっぱい好きは確実に満足できるでしょう。


⑤三魅一体

三魅一体

エロさ妖艶さが増した四島由紀夫作品が更に新しい世界を魅せている作品です。




四島由紀夫のハーレム作品


2009年に発売された単行本で、近親相姦に巨乳に絵のエロさに関しては相変わらずというところです。しかし、この作品では今までの四島由紀夫作品では見られなかったものがあります。それがハーレム作品という部分です。今までも3Pなどはありましたが、あくまでハーレムというにはちょっと違う描かれ方をしていました。

しかし、この作品は女性3人に囲まれるというまさにハーレム作品なのです。とは言え、ただのハーレム作品ではなく、姉二人に母親という近親相姦ながらのハーレム作品となっています。こういった形のハーレム作品は他にはないので、興奮すること間違いないでしょう。


簡単なあらすじ


この作品で登場する家族は夫を亡くしてしまい、残ったのは息子と母親、そして姉二人の4人でした。息子が成長していくにつれ、息子はどんどん亡き夫の面影が増していき、そして男としてのたくましい体となっていくのです。

そんな息子に対して母親と姉は、抱きたい、甘えたいという気持ちが出てきてしまい、その気持ちを抑えることができずについに弟を襲ってしまいます。優しそうな母親に気の強い姉、チャラそうな姉とそれぞれの個性もあり、そのキャラクターならではの言葉遣いなども楽しめます。


見どころ(ヌキどころ)はココだ!


母親は姉と1対1のセックスシーンももちろんあるのですが、3人の女性が登場するということで、やはりヌキどころとしては3対1、つまり4Pのセックスシーンです。四島由紀夫の作品と言えば巨乳ですが4Pのシーンでは3人の巨乳が揺れ動き、激しい描写となっています。

もちろん性器のリアルな描写も変わらずなので、挿入する部分も良いですが、三人でのフェラシーンなど、とにかく4Pのシーンはヌキどころばかりです。4Pシーンも一度だけではなく何度も出てくるので、何回でもヌケます。


良い口コミ


四島由紀夫作品ファンなら、四島由紀夫の描く巨乳の女性に囲まれたいという願望を持った人は多いでしょう。そんな願望をそのまま絵にしたような作品なので、良い口コミも多いです。

おっぱい表現は四島先生の右に出る方は居ません。
そんな四島先生の作品にもアタリはずれが有ります。
これはアタリです。
お母さん、そして二人のお姉さん、三人から性交を要求される羨ましい弟が居ます。
お母さんは、腋毛も有り、臭い立つような色気がムンムンです。一番上の姉さんは、弟をずっと思い続けた純情姉さんで、こちらもパーフェクトボディです。二番目の姉さんは気が強い女性で、お尻で墜ちて行きます。四島先生の作品の中では、一番読みやすい内容でした。
画力が抜きんでていますので、あの乳首デフォルメタッチの絵が好きな方にはお薦めの一冊です。
引用:三魅一体 (MUJIN COMICS) | 四島 由紀夫 |本 | 通販 | Amazon


登場人物のそれぞれのちょっと変わった個性がまた興奮を高めてくれます。

四島作品はファンの好みが別れる作画だけど、巨乳、熟女ボディファンの人なら脳髄汁ダラダラでご満足いただける品だと思います。
引用:三魅一体 (MUJIN COMICS) | 四島 由紀夫 |本 | 通販 | Amazon


この口コミでは熟女ファンとも書かれていますが、決して描かれる女性は熟女という雰囲気ではなく大人なお姉さんという雰囲気なので、熟女が苦手な人でも楽しめるでしょう。

この作家さんのは、初めて買いますが成人コミック作家さんの中では群を抜いて自分の好みです
引用:三魅一体 (MUJIN COMICS) | 四島 由紀夫 |本 | 通販 | Amazon


好き嫌いは分かれてしまうと思いますが、好きな人にはたまらない最高作品となること間違いないです。


⑥淫腔

淫腔

巨乳と激しさを堪能するなら間違いなくこの作品です!




全8作品収録


2011年に発売された作品集となっていて、上記でもオムニバス作品は紹介しましたが、そのオムニバス作品でも4作品しか収録されていないものでした。しかし、こちらの作品は四島由紀夫作品を8作品も収録しているので、過去の四島由紀夫作品を見て、もっともっと四島由紀夫作品を知りたいという方には絶対的におすすめです。

また、全8作品全て四島由紀夫の持ち味であるリアルさが過去作品よりも更にレベルアップしているのでAVよりもリアリティのある作品と言う言い方でもおかしくない程にリアルです。もちろんどの作品も巨乳というのは言わずもがなです。


簡単なあらすじ


この作品集の中で特におすすめしたいのが「雛妹つり(ひなまつり)」という作品です。妹はひな祭りを楽しみにしていたのですが、肝心の父親はいつも通り帰りが遅く残念がっていました。しかし、家族としては実はニートの兄が一緒に住んでいたのです。妹はその兄のことを嫌っていて、沢山の嫌味を兄にぶつけます。

すると兄が激情し、妹を押し倒すと妹の体を弄り始めるのです。妹も嫌がるのですが、男である兄の力には勝てません。そしてキモい兄に犯されてしまい、妹は最終的に兄のことを…。


見どころ(ヌキどころ)はココだ!


この作品で出てくる兄は見た目もちょっと不衛生な雰囲気もあり、気持ち悪い雰囲気、更に結末的にはダウナーな結末となっているので、後味に関してはあまり良くありません。しかし、何故この作品を選んだかというと、なんとこの作品で出てくる女の子がポニーテールで今風の女の子だからです。

四島由紀夫作品と言えば巨乳で熟女、大人のお姉さんなどが多いですが、四島由紀夫の描くポニーテール童顔の女の子もかなり可愛くエロいです!そして童顔なのに胸はしっかりと巨乳なので、その絵だけでもヌケます。今までにない四島由紀夫作品なので、賛否両論あるかもしれませんが、とにかく絵柄が可愛いのでおすすめしたいです。


⑦膣内小宇宙

膣内小宇宙

ストーリーとしての読み応えもアップした四島由紀夫作品と言える作品です。




シチュエーション力を高めた作品


2012年に発売された単行本で4つのストーリーが収録されているオムニバス作品です。過去の四島由紀夫では巨乳に熟女という設定が四島由紀夫の特徴でしたが、この作品では巨乳などは残しながらも様々なシチュエーションが組み込まれています。

大家さんに犯されてしまう男の子の話から、先生に呼び出される2組のカップルの話など、今までの熟女の四島由紀夫という特徴を払拭させるような作品ばかりです。四島由紀夫の熟女ストーリーが好きな人は残念に思うかもしれませんが更に新しい四島由紀夫の世界観を体験できます。


簡単なあらすじ


このオムニバス作品の中からオススメしたいのは一番最初に収録されている作品の「お掃除棒」です。淫乱な大家さんがある男の子の部屋を片付けに来るのですが、年頃の男の子としては女性に部屋を見られたくなく、抵抗します。しかし、大家さんが強引に部屋の片付けをしていると、そこでエロ動画を発見してしまうのです。

もちろん男の子はそれを見られて慌てて隠そうとするのですが、なんとこの大家さん実は合気道を習っていて、男性を押さえつけることが出来てしまうのです。押さえつけられ抵抗できなくなって男の子を誘惑し、そしてエロい関係となっていくのでした。


見どころ(ヌキどころ)はココだ!


この作品は最初は大家さんと男の子だけなのですが、途中から大家さんが友達を連れてきて3人の女性とセックスをする4Pへと発展します。大家さんはアクティブな女性なのですが、一人の女性はセミロングにメガネの上品そうな女性、もう一人はショートカットで元気そうな女性と、それぞれの女性の個性が立っていて、4Pも飽きずに楽しめます。

そしてこの個性の違う3人に囲まれているシーンがヌキどころです。過去作品でも紹介しているように、フェラシーンはやはり濃厚ですし、胸も巨乳なので全部で6つの巨乳に囲まれている男の子がうらやましくも思えます。この3人の女性がとにかく淫乱なのもまた興奮します。


まとめ:進化する四島由紀夫作品に注目


今回おすすめ作品を古い作品から順に紹介しましたが、古い作品から新しい作品にかけて全てに対してレベルアップしているのがわかります。まだまだこれから先もレベルアップしていくと思うので、今回紹介した作品でも物足りないと思う方はこれからの四島由紀夫作品に期待してください。

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。


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