和六里ハル作のエロ漫画おすすめ5作品|見どころや口コミ・レビューを紹介

和六里ハル作のエロ漫画おすすめ5作品|見どころや口コミ・レビューを紹介

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コタロー編集チーム
エロ漫画・アニメなど、オタク趣味のディレクターとライターで構成されたチームが作品の隅々までレビュー。軽いエロからハードエロまで、シコれる作品を紹介していきます。基本的に好きな作品や、シコネタのルーティンになっているオススメばかり!コミケ参加は不可欠で新刊チェックも日々行っています。
最近は女性がエロ漫画を購入することも多くなり、女性のエロ漫画作家というのも増えてきています。そんな需要からか、年上のお姉ちゃんと年下の可愛いショタがエッチなことをしてイチャイチャするおねショタが流行ってきています。そのおねショタがエロいと定評があるのが和六里ハル先生であり、今回は和六里ハル先生のヌキまくれるオススメのエロ漫画をご紹介していきます。


人気のエロ漫画家・和六里ハルとは





和六里ハル先生は日本の漫画家であり、女性作家として活動しています。昔は人気漫画家の近藤るるる先生の元でアシスタントをしていた時期もあり、絵柄が似ているとも話題になりましたが、今では自分の絵柄を確立して和六里ハル先生だけの人気を得ています。一時期「伴ル築」や「伴ルツキ」などの名義で活動していた時代も存在ありました。


発電ぱんだくん!


発電ぱんだくん!

ほのぼのとした世界観が特徴の和六里ハル先生が初めて単行本化したエロ漫画です。

「発電ぱんだくん!」の詳細(R18)はこちらから


絵柄がシンプルでありながらも不思議とエロい!


この「発電ぱんだくん!」はコアマガジンのメガストアコミックスに掲載されていた作品で、和六里ハル先生の初めてとなる単行本化された一冊です。和六里ハル先生の最近出された作品に比べると絵柄が古く、線が薄めのシンプルなタッチなのですが、明るく、ほのぼのとしている世界観で描かれる子供たちのエッチな日常は倒錯的な感覚に陥ってしまうほどにエロいです。

和六里ハル先生を知らないのなら、やはり原点から知っていくのが王道でしょう。まずは和六里ハル先生が最初に書かれたこの作品を手に取ってみてください。


簡単なあらすじ


主人公であるぱんだくんはエッチな気分になって勃起したチンコをしごくことで発電しちゃう男の子です。そんなぱんだくんは朝早くから学校に向かっていると、同級生であるアズキちゃんのスカートの中をのぞいてしまいます。

女の子のスカートの中をのぞいたことで興奮して勃起してしまったぱんだくんの前に現れたのは絹枝さん。彼女は溜まった時に突如として現れるお姉さんで、勃起したぱんだくんのショタチンコを「いっちゃえ、いっちゃえ」と優しくシゴき始めます。


見どころ(ヌキどころ)はココだ!


この作品はショタであるぱんだくんを年上ヒロインたちが明るくエッチにヌキまくってくれるのが見どころです。おねショタというジャンルは基本的にお姉さんが年下のショタを犯している構図になるので暗くなってしまうのですが、この作品はそんなことはなく、終始明るくイチャイチャとショタにエッチなことをしています。

今までおねショタをあまり見たことがなかったという人にこそオススメしたい一冊です。この作品を見ればかならずおねショタに目覚めることでしょう。ですが、そこまでおねショタ要素が強いわけではなく、ロリショタなどもあったりと、おねショタだけが目的で購入する人は注意してください。


口コミ


絵柄がシンプルでエロ漫画としては物足りないかもしれませんが、明るくほのぼのとした作風ですので「最近の少年誌はこんなにエッチなんだ!」というノリで読むとけっこういけます。
引用:発電ぱんだくん!


ノリも画風も少年誌のように明るく軽いです。だからと言ってエロくないというわけでもなく、ちょうどいい具合でバランスが成り立っている不思議な作品になっています。

表紙のクオリティがマンガに生かされていれば…。新装版だからしかたないのですが…。
引用:発電ぱんだくん!新装版 (メガストアコミックスシリーズ No. 234)


表紙買いしてしまう人は注意が必要です。この作品はかなり昔に出版されており、当時に出版された単行本はほとんどなく、現在販売しているのは表紙などだけに手を加えた新装版です。なので、表紙が可愛く買ったのに中をあけてみたらがっかりだったというパターンもありえます。

旧版が手に入らなくなって新装版で出たので購入。おバカノリ最高。
引用:発電ぱんだくん!新装版 (メガストアコミックスシリーズ No. 234)



新装版と旧版での違いはあとがきや表紙だけで、本編自体に変わりはないので読みたいだけなら変にこだわる必要もないでしょう。

何だか期待外れな展開でした。前半まではまあまあでしたが、メインヒロインが人前で裸を晒し、触手に犯られるシーンはいりません。最後に主人公とラブラブ展開になりますが、何となく好きになれない本でした。お勧めはしません。
引用:発電ぱんだくん!新装版 (メガストアコミックスシリーズ No. 234)



やはり少年誌のような軽いノリが苦手で、本来のおねショタを求めてやってきた方には物足りないようです。エロ漫画としては十分以上のクオリティなので、まずは試し読みなどで中身を確かめてみるのがいいかもしれません。


大妹


自分よりも成長しすぎた妹とのエッチな日常を描いたエロ漫画です。

「大妹」の詳細(R18)はこちらから


おねショタな構図なのにお姉ちゃんじゃなくて妹!


この「大妹」はコアマガジンのメガストアコミックスに掲載されていた作品で、これまでおねショタを得意としてきた和六里ハル先生が妹キャラクターを手掛けた一冊です。ですが、妹といっても生まれた順番がお兄ちゃんよりも遅かっただけであり、見た目は完全にお姉ちゃんなんです。

兄でありながらショタ、妹でありながらお姉ちゃんというなんとも不思議な組み合わせに、掲載当時はかなりの話題を呼びました。


簡単なあらすじ


ヒロインであるはるかは小さいことからお兄ちゃんより大きくなると言いながら育ってきたのですが、気づけばお兄ちゃんよりも成長しすぎており、見た目の年齢が入れ替わってしまうほどでした。自分よりも年下なのに十分以上に成長してしまった妹にコンプレックスを持ちながらも優しく接するお兄ちゃんは、兄でオナニーする妹から一定の距離を取ろうとしていました。

お兄ちゃんから距離を置かれていることに気づいたはるかは、なんとか仲良くなろうとお兄ちゃんがお風呂に入っている時に裸で突撃します。妹の成長しすぎた体を見たお兄ちゃんはチンコを勃起させ、お風呂のボディソープで妹に手コキをされます。我慢できなくなったお兄ちゃんはそのままお風呂で最後まで本気の中出しセックスをいちゃいました。


見どころ(ヌキどころ)はココだ!


この作品はいつもの和六里ハル先生とは違う、独特な設定なおねショタが織り成すエロすぎるセックスシーンが見どころです。ただのテンプレート的なおねショタでは絶対に真似することのできないセックスシーンは、ヌキまくれるはずです。

設定のインパクトも大きく、和六里ハル先生といえばこの作品というファンもいるかもしれません。それほどまでに堂々とエロいのだとオススメできる作品ですので、ぜひ読んでみてください。


口コミ


表題作の”妹さん”は、狂信的に”にいちゃん”大好き。幼い頃の二人の
時間が、かけがえのない”絆”を生み、その延長線上に”行為”が
あるので、背徳的な印象にはなりません。本作はこの”ポイント”
が重要な”キー”になっています。読後、妹には優しく接しようという
気持ちにさせる作品でした。
引用:大妹


読み終わった後に幸せな気持ちになれるのも和六里ハル先生の良さです。他のエロ漫画だと後味が悪い作品も多く、読むのに手が出しずらかったりしますが、和六里ハル先生の明るい作風は簡単に手に取ることができます。

でっかい妹。自分より背の高い女性もいいですね。
引用:大妹 (メガストアコミックスシリーズ No. 123)


本来女性は男性よりも背が低いのが常識ですが、そんな常識をひっくり返した構図に新鮮味を感じることができるのがおねショタです。

表題作の『大妹』はかわいくて大変よろしかったです。一年後には182センチだと……。『修学旅行』のカラ―ページ最高です(足)。『男のコ 女のコ』もやっぱり良いですね。あと大妹の源五郎が割と好き。
引用:大妹 (メガストアコミックスシリーズ No. 123)


どの話もエロいものばかりなので、これといったものを絞り切れない感想になってしまうのも無理はありません。

女性の胸は普通から爆乳まで。全体的に女性の方が積極的。消しは網掛けの中線から極太線。カバーを外すとカラーのイラストが描かれています。マンガは表紙とほぼ同じクオリティで描かれていますが、作品によっては簡素化されたり少し緻密に描かれていたりといったバラツキがあります。
引用:大妹 (メガストアコミックスシリーズ No. 123)


ところどころ簡素化されたりして書かれているシーンなどもありますが、そんな簡素化されたシーンから手抜き感を感じることはなく、しっかりと作風として落とし込んでいます。

男性にとって、豊満というのは時に暴力の同義語。ただ、それ自体が不快じゃないから余計始末が悪いのです。
引用:大妹 (メガストアコミックスシリーズ No. 123)


暴力的な巨乳の破壊力はすさまじく、巨乳妹なんて三文字だけで男性は心惹かれてしまうわけです。「大妹」はそんな暴力にあふれいるので、ぜひ読んでみてください。


新婚姉妹


三人のお姉ちゃんに愛されてしまったショタが犯されまくるエロ漫画です。

「新婚姉妹」の詳細(R18)はこちらから


おねショタは1対1だとは限らない!


この「新婚姉妹」はコアマガジンのメガストアコミックスに掲載されていた作品で、今まで通り和六里ハル先生の趣味であるおねショタなのですが、お姉ちゃんとショタの1対1という構図ではなく、お姉ちゃん3人とショタ1人というハーレム状態を作り出しています。

和六里ハル先生はおねショタ以外にもハーレム漫画を描くことで知られていたりするのですが、得意であるおねショタとハーレムを混ぜ合わせた作品は贅沢すぎるほどにエロく仕上がっています。


簡単なあらすじ


18歳にもなるのにいまだに子供のような見た目をしている主人公の良太郎には隣の家に住む3人の幼馴染がいました。そんな3人の幼馴染たちとは小さな時から一緒で、「18歳になったらお嫁さんになる」と約束していたほどです。

そんな約束を果たすために良太郎が18歳になった夜に部屋に忍び込んだ三姉妹は寝ている良太郎の服を脱がして亀頭をイジったり、太ももにマンコをすりつけたり、寝顔をみてオナニーしたりとやりたい放題です。そんな三姉妹に気づいて起こるのですが、結局性欲に流されて4人仲良くセックスをしていまいます。


見どころ(ヌキどころ)はココだ!


この作品は3人の姉妹が昔の約束を果たすために夜這いをしにいくシーンが見どころです。3人とも処女なのに、見た目がショタな主人公を気持ちよくしようと精一杯ご奉仕する姿は最高に興奮できます。

おねショタが得意な和六里ハル先生ですが、贅沢にも3人のお姉さんを使っているのはこの作品だけなのではないでしょうか。ぜひ気になった方は手に取ってみてください。


口コミ


文句の言いのない出来であり喜劇的で明るい性行為もそうだが、多様な女性と豊かな表情を描き出されており、また本書は変態性倒錯性が多くより実用的な欲情を煽る作品でした。またヒミツノヒトミが中々面白く女装した彼がとても可愛らしかった。
引用:新婚姉妹 (メガストアコミックスシリーズ No. 203)


おねショタという構図もいいのですが、チンコを直接刺激してくるかのような興奮を味わえるセックスシーンは最高です。まさに人間の欲情を煽ってくる作品です。

男の娘ちょっと良いかもと思った自分が恐い。 >「ヒミツノヒトミ」
引用:新婚姉妹 (メガストアコミックスシリーズ No. 203)


おねショタの中に混じっている新しい扉への爆弾を踏んだ人は少なくないはずです。この作品を読めばきっと新しい自分がみつかることでしょう。

ストーリー、設定で面白かったのは「ヒミツノヒトミ」。男から見ると、尿道レイプをされると絶叫を上げるのは必至だと思います
引用:新婚姉妹 (メガストアコミックスシリーズ No. 203)


絶叫ものの尿道レイプを題材にした話は男性の記憶に忘れられないほどの印象を植え付けることでしょう。怖いながらもまたもう一度見てみたいと思ってしまうのがこの作品です。

新婚で男女ともにHは初めて、おまけに夫の名前は「真さん」ということで『ふたりエッチ』もどきといった印象の「新婚生活はじめました。」シリーズがお気に入り。
引用:新婚姉妹 (メガストアコミックスシリーズ No. 203)


エロ漫画界のレジェンドといってもいい「ふたりエッチ」に見劣りしないほどの作品と言われるのは、並大抵のエロさでは不可能です。ぜひ自分の眼で確かめてください。


さんかくかん


過激な三角関係を描いたラブラブなエロ漫画です。

「さんかくかん」の詳細(R18)はこちらから


まるでローションのようにドロドロなエロス!


この「さんかくかん」はコアマガジンのメガストアコミックスにて掲載されていた作品で、一途すぎて他のことが見えなくなってしまう過激すぎるセンパイに目を付けられた主人公に訪れる略奪愛の物語です。

そのほかにも計7作品もの短編作品が収録されている短編集で、実姉から人妻までラブラブなエロティシズムを楽しめる、買って損のない、いち推しの作品です。


簡単なあらすじ


主人公である来見くんは文芸部に所属しており、毎月文集を部活のメンバーとともに作成していました。今月も幼馴染でもあるふみ姉と部室に残って作業をしていたのですが、突然ふみ姉に告白されます。

嬉しさのあまりふみ姉の話を聞いていなかった来見くんは間違ってふみ姉をフってしまいます。悲しくて泣いて逃げるふみ姉ですが、それでも来見くんのことをあきらめることはできずに、弟のように接してきた来見くんにエッチに迫り始めます


見どころ(ヌキどころ)はココだ!


この作品は今までの和六里ハル先生の作品に比べて過激なお姉さんたちが登場するのが見どころです。今までの作品も女性側から男性に攻めているパターンが多かったのですが、この作品ではそれ以上にカゲキに攻めまくります。

貪る様にセックスを求めてくるムッチムチのヒロインはエロく、ローションのように粘っこくドロドロと絡みつくセックスを見せてくれます。この作品でヌケない男性はいないんじゃないだろうかと言えるほどにエロいので、ぜひ読んでみてください。


口コミ


3話構成の「さんかくかん」のほか、短編7作品で構成。
誤解や勘違い、うっかりが引き起こす騒動と、それによって盛り上がるHが上手く融合されてるなと感じます。そんなに色気やフェロモンを感じる絵柄ではありませんが、最初はともかくヤリはじめたら始めたら一気呵成に燃え上ってしまうヒロインのエロさがギャップとしていい味出してるのも好印象でした。
引用:さんかくかん



燃え上がるようなセックスは見ているこっちまで今すぐチンコをシゴきたくなるほどにエロいです。設定などをしっかり作りこんでヒロインの過去なども見せてくれるので、それも相まって最高のギャップに興奮します。

絵もいいし、シチュエーションもいい。人妻多いのも良い。デカ乳もない乳もよい。
引用:さんかくかん (メガストアコミックス)


悪い点が見つからないほど良さにあふれています。どのページを見ても良さしか詰まっていません。

面白かった。表題作のヘンテコ三角関係に陥った三人の話も良かったけど、僕的には主人公が子供の頃から見ていた父親の友人女性(おそらく三十代)に告白する話がジャストミート。年上なのにキスしたり脱がせた時の反応がめっちゃ可愛いって! 素晴らしい!
引用:さんかくかん (メガストアコミックス)


おねショタだけでこれだけの数の作品を生み出せるのは、それだけおねショタに対する愛がある和六里ハル先生だからこそできることなのでしょう。そう思わせるには十分な素晴らしさです。

学生からおばさんまで、広くカバーし、ムッチリしてたり細かったりと体型も両極端。体もさることながら、コロコロ変わる表情が魅力的である。また、この人の描くショタっ子やマッシヴォな女性がぐっちゃんぐっちゃんに入り乱れる漫画は話の妙もあり見ていて楽しい。今後にも期待。
引用:さんかくかん (メガストアコミックス)


本当にグッチョングッチョンに入り乱れてセックスをします。淫乱という言葉はこの作品のためにあるのかもしれません。

表題作の妙な設定が面白かった。
引用:さんかくかん (メガストアコミックス)


タイトルになっている「さんかくかん」はこの作品の中でもトップクラスにエロくヌケます。

和六里先生らしいと明るく性的なラブコメディが描かれており、短編である「濡れ姉」では珍しく嗜虐性がある暗い作品となっており驚きつつも使えました。描かれている女性の魅力は言わずも分かり実用性が高かったです。
引用:さんかくかん (メガストアコミックス)



ヌキまくることができるので、実用性は抜群です。和六里ハル先生の作品でオナニーをしたい方はぜひこの作品を読んでみてください。


苺ちゃんぷるー


和六里ハル先生の作品の中で一番エロい巨乳が見れるエロ漫画です。

「苺ちゃんぷるー」の詳細(R18)はこちらから


和六里ハル先生の原点であり、到達点!


この「苺チャンプルー」はコアマガジンのメガストアコミックスに掲載されていた作品で、処女作である「発電ぱんだくん!」の次作に当たります。おねショタをふんだんに使った「発電ぱんだくん!」でそこそこ注目されるようになった和六里ハル先生ですが、さらにこの作品で多くのファンを獲得しました。

「苺チャンプルー」はなんといってもヒロインの巨乳がエロすぎます。表紙にもなっているのですが、白濁とした液体を胸にかけられたヒロインの立ち絵だけで十分にヌケてしまうレベルです。


簡単なあらすじ


地球に住む姉弟がセックスすることで生まれる愛液を回収する体液ハンターであるベッキィとイサクは、半年間ツケておいた生活費を回収され無一文になってしまいます。二人は貧乏状態から脱却するために超高級な愛液を獲得するために地球へ向かい、日内姉弟に接近しました。

どうにかして愛液を回収しようと作戦を練っていると何もする前から学校の庭で近親相姦セックスをしている日内姉弟を発見します。なんとか愛液を回収しようとエロエロな姉弟に接触するのですが……。


見どころ(ヌキどころ)はココだ!


この作品はおっぱいがそれだけでヌケるレベルのエロさで描写されているのが見どころです。「苺チャンプルー」を経て数多くのおねショタエロ漫画を世に送り出していく和六里ハル先生なのですが、そのエロさの一端がこの「苺チャンプルー」に隠されています。

まるでおっぱいを苺に例えて練乳を塗りたくるかのように精液をぶっかけまくる姿勢は、男性が喜ぶことを知っているというしかありませんし、実際にこれで興奮しない人はいません。「苺チャンプルー」は和六里ハル先生が好きなら絶対に見たほうがいい作品でしょう。


口コミ


『ハレンチモンキー パンティ拳』しゃぶってから「本番いくよ」と言って足技に移るのが新鮮と言うか意外。彼女の流派は足技が多いらしく、パンツをかぶせながら足でちゅこちゅこ。“玩”(両足裏マッサージ)“弄”両方の土踏まずの間でコスる。これが「パンティ拳」か……
引用:苺ちゃんぷるー (メガストアコミックスシリーズ No. 59)


話ごとにフェチなプレイも混じっており、おねショタだけじゃ満足できない人も絶対に楽しめます。買って損はないでしょう。

実は表紙の女の子が本編に登場しないのがびっくり。
引用:苺ちゃんぷるー (メガストアコミックスシリーズ No. 59)


「苺チャンプルー」で唯一残念なのがやはりこのことでしょう。あのエロすぎる表紙の巨乳女の子に惹かれて作品を買った人はたくさんいるはずです。


まとめ:和六里ハル先生のおねショタはエロすぎる!


ここまで和六里ハル先生のヌキまくれるオススメエロ漫画をご紹介してきましたが、いかがでしたか?

やはり和六里ハル先生の描くおねショタはエロく、巨乳属性からぺんたんこ属性など何でもヒロインには付与するのに、おねショタだけはスタイルを押し通す姿勢には感服します。この機会にぜひ皆様も和六里ハル先生のエロすぎるおねショタでヌキまくってください。

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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