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絵柄がシンプルでエロ漫画としては物足りないかもしれませんが、明るくほのぼのとした作風ですので「最近の少年誌はこんなにエッチなんだ!」というノリで読むとけっこういけます。
引用:発電ぱんだくん!
表紙のクオリティがマンガに生かされていれば…。新装版だからしかたないのですが…。
引用:発電ぱんだくん!新装版 (メガストアコミックスシリーズ No. 234)
旧版が手に入らなくなって新装版で出たので購入。おバカノリ最高。
引用:発電ぱんだくん!新装版 (メガストアコミックスシリーズ No. 234)
何だか期待外れな展開でした。前半まではまあまあでしたが、メインヒロインが人前で裸を晒し、触手に犯られるシーンはいりません。最後に主人公とラブラブ展開になりますが、何となく好きになれない本でした。お勧めはしません。
引用:発電ぱんだくん!新装版 (メガストアコミックスシリーズ No. 234)
表題作の”妹さん”は、狂信的に”にいちゃん”大好き。幼い頃の二人の
時間が、かけがえのない”絆”を生み、その延長線上に”行為”が
あるので、背徳的な印象にはなりません。本作はこの”ポイント”
が重要な”キー”になっています。読後、妹には優しく接しようという
気持ちにさせる作品でした。
引用:大妹
でっかい妹。自分より背の高い女性もいいですね。
引用:大妹 (メガストアコミックスシリーズ No. 123)
表題作の『大妹』はかわいくて大変よろしかったです。一年後には182センチだと……。『修学旅行』のカラ―ページ最高です(足)。『男のコ 女のコ』もやっぱり良いですね。あと大妹の源五郎が割と好き。
引用:大妹 (メガストアコミックスシリーズ No. 123)
女性の胸は普通から爆乳まで。全体的に女性の方が積極的。消しは網掛けの中線から極太線。カバーを外すとカラーのイラストが描かれています。マンガは表紙とほぼ同じクオリティで描かれていますが、作品によっては簡素化されたり少し緻密に描かれていたりといったバラツキがあります。
引用:大妹 (メガストアコミックスシリーズ No. 123)
男性にとって、豊満というのは時に暴力の同義語。ただ、それ自体が不快じゃないから余計始末が悪いのです。
引用:大妹 (メガストアコミックスシリーズ No. 123)
文句の言いのない出来であり喜劇的で明るい性行為もそうだが、多様な女性と豊かな表情を描き出されており、また本書は変態性倒錯性が多くより実用的な欲情を煽る作品でした。またヒミツノヒトミが中々面白く女装した彼がとても可愛らしかった。
引用:新婚姉妹 (メガストアコミックスシリーズ No. 203)
男の娘ちょっと良いかもと思った自分が恐い。 >「ヒミツノヒトミ」
引用:新婚姉妹 (メガストアコミックスシリーズ No. 203)
ストーリー、設定で面白かったのは「ヒミツノヒトミ」。男から見ると、尿道レイプをされると絶叫を上げるのは必至だと思います
引用:新婚姉妹 (メガストアコミックスシリーズ No. 203)
新婚で男女ともにHは初めて、おまけに夫の名前は「真さん」ということで『ふたりエッチ』もどきといった印象の「新婚生活はじめました。」シリーズがお気に入り。
引用:新婚姉妹 (メガストアコミックスシリーズ No. 203)
3話構成の「さんかくかん」のほか、短編7作品で構成。
誤解や勘違い、うっかりが引き起こす騒動と、それによって盛り上がるHが上手く融合されてるなと感じます。そんなに色気やフェロモンを感じる絵柄ではありませんが、最初はともかくヤリはじめたら始めたら一気呵成に燃え上ってしまうヒロインのエロさがギャップとしていい味出してるのも好印象でした。
引用:さんかくかん
絵もいいし、シチュエーションもいい。人妻多いのも良い。デカ乳もない乳もよい。
引用:さんかくかん (メガストアコミックス)
面白かった。表題作のヘンテコ三角関係に陥った三人の話も良かったけど、僕的には主人公が子供の頃から見ていた父親の友人女性(おそらく三十代)に告白する話がジャストミート。年上なのにキスしたり脱がせた時の反応がめっちゃ可愛いって! 素晴らしい!
引用:さんかくかん (メガストアコミックス)
学生からおばさんまで、広くカバーし、ムッチリしてたり細かったりと体型も両極端。体もさることながら、コロコロ変わる表情が魅力的である。また、この人の描くショタっ子やマッシヴォな女性がぐっちゃんぐっちゃんに入り乱れる漫画は話の妙もあり見ていて楽しい。今後にも期待。
引用:さんかくかん (メガストアコミックス)
表題作の妙な設定が面白かった。
引用:さんかくかん (メガストアコミックス)
和六里先生らしいと明るく性的なラブコメディが描かれており、短編である「濡れ姉」では珍しく嗜虐性がある暗い作品となっており驚きつつも使えました。描かれている女性の魅力は言わずも分かり実用性が高かったです。
引用:さんかくかん (メガストアコミックス)
『ハレンチモンキー パンティ拳』しゃぶってから「本番いくよ」と言って足技に移るのが新鮮と言うか意外。彼女の流派は足技が多いらしく、パンツをかぶせながら足でちゅこちゅこ。“玩”(両足裏マッサージ)“弄”両方の土踏まずの間でコスる。これが「パンティ拳」か……
引用:苺ちゃんぷるー (メガストアコミックスシリーズ No. 59)
実は表紙の女の子が本編に登場しないのがびっくり。
引用:苺ちゃんぷるー (メガストアコミックスシリーズ No. 59)
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