緑のルーペ作のエロ漫画おすすめ5作品｜見どころや口コミ・レビューを紹介

エロ漫画には独特な世界観でストーリーが展開していく作品も多々ありますよね。エロシーンだけでなくストーリー展開も気になることで、作品に深みと魅力が増していきます。そこで緑のルーペ作のおすすめエロ漫画について、見どころや口コミなどを紹介したいと思います。プレイ内容やシチュエーションだけでなく、ストーリー展開も気になる作品が多いのが特徴です。お好みのエロ漫画が見つかるかもしれませんよ。

人気のエロ漫画家・緑のルーペとは

緑のルーペは漫画家とイラストレーターとして活躍をされています。同人誌サークル「カシノ木」でも活動をしています。独特な世界観の作品が多く、エロ系からストーリー系重視の作品まで幅広く描いています。

単行本は2010年に発売した「イマコシステム」が初の単行本作品で、それ以降はコンスタントに単行本を発売しています。作品は「TENMAコミックス」「太田出版」「アクションコミックス」から発売されています。

単行本未収録作品もいくつかあり、ほとんどが「COMIC天魔」掲載の作品です。原作や作画担当をしているので、イラスト力には定評がある漫画家さんです。

こいのことば

官能的なエロスを感じさせるストーリー展開なので、ストーリー性も楽しみたい人にはお勧めのエロ漫画です。

⇒「こいのことば」の詳細(R18)はこちらから

気になるストーリー展開に注目

「こいのことば」は太田出版から2014年9月に発売された単行本です。直接的なエロシーンよりも官能的なエロスを感じさせる描写が特徴的なエロ漫画です。

収録作エピソードは「行ってきまーす！」「それだけで十分嬉しかったんだ」「チキンだねえ」「悪い人じゃない」「口で、してあげよっか？」「誰が慰めろっつったよ」「こいの物語」「今日だけはそこにいて」「はやくこないかなあ」「なんでもないよ」「一生面倒みてくれる？」「あいにいこう」「願いの言葉」の13エピソードです。この中からファーストエピソードの「行ってきまーす！」に注目して紹介したいと思います。

簡単なあらすじ

エロ漫画家にとっていつも一人で執筆をしていますが、当然ながら仕事をしながらムラムラしてしまうこともあります。自分がいいと思えるようなエロシーンを描いているので、いつでも興奮しながら仕事をしています。時々仕事をする理性よりも性欲の本能が勝ってしまうことは、エロ漫画家にとってはあるあるです。

特に一人で仕事をしていると時間も自由になるので、ヌキたいときにヌケる反面、仕事が間に合わないということもあります。そんなエロ漫画家に会いにくる女性によって、自分のペースを乱されてエロに走ってしまいます。そんな二人の微妙な関係性はどうなっていくのでしょうか。

見どころ(ヌキどころ)はココだ！

大人の男性とのセックスをする女性は、エロかわいい女の子で恥ずかしがり屋さんです。そんな女の子が恥ずかしがりながらおっぱいを見せたりフェラをしようとする姿は、興奮してヌキたくなりますよ。正常位での挿入シーンは奥まで挿入しているのがわかるので、気持ちよさも伝わってくるエロシーンですね。

良い口コミ

「こいのことば」はエロスを感じさせるストーリー展開が見どころのひとつとなっています。そこで「こいのことば」を読んだ人の良い口コミについて紹介したいと思います。

こういう題材は背徳的で頽廃的なエロスの代償に悲劇的な結末がお約束となっている気がして途中から読むのが怖くなった。が、この作品に関しては胸クソが悪くなるBad ENDは迎えないので安心してご購入ください。
こいのことばも、つもれば、あいにとどかんとするわけですね。
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: こいのことば

官能的なエロス作品はオチが嫌な気持ちになることが多いですが、バッドエンディングではないので楽しみながら読めるエロ漫画です。

他の方が書いているように、メタ描写が好き嫌いを分けるというのはあるかもしれない。少し錯綜した感じもする。ただ、この錯綜は、物語の雰囲気を作っている要素として肯定的に評価できるものと私は感じた。私たちだって（さほど正確でない）メタ認識の中で生きているのだから、本書の作りはその点でもリアリティに富んでいるのではないかな。
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: こいのことば

作品の中の世界観に入り込むことで、エロシーンだけではなくストーリー展開に注目できるエロ漫画ですね。

なんだこれ、なんだこれ、、、、一般連載のような単調さ、成人向けのような内容の薄さその間のストライクゾーンを的確に狙ってきてる。面白いと思えるマンガに久しぶりに出会えました。
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: こいのことば

ただのエロ漫画ではない練られたストーリーは普通に面白いと思えるので、つい見入ってしまう内容で楽しめます。

主人公はエロ漫画家、ヒロインは〇学生、この二人が先のことを考えず、今のことも忘れるように、ただエロイことをするだけのために寄り添っていく物語です。
緑のルーペ先生の他の作品を知っている人なら、もうわかっていることでしょうが、万人受けなんてもう全然狙ってません。
以下の通り、エロ漫画らしからぬストーリーです。
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: こいのことば

ただ何も考えずにお互いを求めてエロを楽しむ内容なので、緑のルーペワールドが好きな人にはたまらない作品ですね。

悠里との一年半の出来事が透明感のあるタッチで淡々と描かれる。社会的にタブーなお話のはずだがヒロイン・悠里のひたむきで天使のような姿と厭世観だらけでも優しい心情を秘めた藤之助のピュアなふれあいがロリコン趣味を超越した不思議な作品に仕上がっている。
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: こいのことば

ロリコンでタブーな内容となっているのにも関わらず、面白いストーリー展開に見入ってしまう不思議な作品です。

思春期女子の愛されたさがドロドロとしている様愛が欲しい、男のやるせなさと誰かと一緒にいたい孤独さとそれら全てをなまめかしく描いている漫画、ストーリーに影があるところも面白い
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: こいのことば

誰かと一緒にいたいという純粋な気持ちが垣間見える作品だからこそ、同じような気持ちを感じたことのある人を魅了する作品といえるのですね。




お互いが寄り添って生きていく関係性はいいですし、二人だけの世界観がそこにはしっかりあるので、ある意味憧れてしまう部分もあります。

悪い口コミ

「こいのことば」はエロ漫画としてはちょっと難しかったり、エロシーンが少ないという人もいるようです。そこで「こいのことば」を読んだ人の悪い口コミについて紹介したいと思います。

むしろいい…というか、こういう経験もあるよね…と。思わなくもないかね？
ちなみに、エロくはない。でもその年齢差は…と思うのw
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: こいのことば

エロさはほとんど感じられないですし、年齢差があり過ぎるのも違和感を感じてしまいます。

私小説的な臭みのある作品なのでそういうのがキライなひとは回れ右したほうがいいでしょう。読者と主人公たちの間で共有できる公共的な空間があまりないというか、読者が置いてけぼりになってしまう可能性はあります。ですが、作品自体が閉ざされているがゆえに表現できる閉塞感というものもあると思います。
その点では非常に完成度の高い作品です。好きな人は好きになるでしょう。
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: こいのことば

作品の内容を読者が共感できる部分が少ないと思えるシーンが多いので、万人受けするような作品ではないといえそうです。

人生に退屈した漫画家の男性と親と不仲のJCが、お互いの憂さを晴らすために肉体関係を持っちゃって、いつしか惹かれあったって話でしょ。ただ、作品としての立ち位置が不明。純愛路線なら純愛一本で中途半端に乳首なんて出さなくて良いし、エロ路線ならちゃんと岡田コウ氏や関谷あさみ氏のように性交シーンにも力を入れて描けばいい。
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: こいのことば

ストーリー展開が急すぎて関係性に無理くり感があるので、いきなり作品の世界観には入りにくいですね。

主人公にはもう少し罪悪感とか後ろめたさとか葛藤とか理性を持って欲しいと思ってしまった。
引用：こいのことば 感想 緑のルーペ - 読書メーター

キャラに対してもう少し深堀をして、感情移入できる魅力的なキャラになれるようにして欲しかったようですね。

まぁ、エロ漫画。絵はかわいい。ストーリーはつまらないほどではないにしても、評判のそこそこいいエロ漫画にはありがちな親子・親族関係をとりあつかった一作で、この手の話が好きなら読む価値もあろうが、新鮮さは特にない。
引用：こいのことば 感想 緑のルーペ - 読書メーター

ある意味無難な作品のストーリー展開ですし、イラスト力もあるので面白いですが、ありふれたエロ漫画だと感じたことから評価は高くはないようです。

JCとエロ漫画家が爛れた関係になる98%エロ漫画の一般漫画。緑のルーペ特有の主人公のめんどくさいモノローグに加え、よくわからんフクロウのつぶやきも入ってくるから余計めんどくさい。（そこが持ち味であるとも言える）ヒロインは家庭環境のわりにひねてなくてそこは救いか。（その代わり友人がアレだったけど）
引用：こいのことば 感想 緑のルーペ - 読書メーター

ヒロインの家庭環境なども含めてストーリー展開が面白くなっていきますが、エロさを重視していないので評価は低いですね。

作者は成人向け漫画の人だったかな？内容はだいぶエロくてそういうシーンも多かったんですけど、なんか哀愁漂うノスタルジックな感じで、孤独を感じた男と少女が自分の正当性を考えたり、青春時代特有の衝突や問題に直面したりで、どういう風に話が展開されていくのか気になりました。
引用：こいのことば 感想 緑のルーペ - 読書メーター

ストーリー展開が気になる作品ですしエロい展開は多いのに、エロシーンの描写が少なめなのが残念です。

ガーデン

過激なエロシーンが展開していきますが、エロ漫画としてのストーリーにも注目したい作品です。

⇒「ガーデン」の詳細(R18)はこちらから

ストーリー性のある過激なエロシーンに注目

「ガーデン」の5話を紹介しましたが、「ガーデン」は2巻完結作品となっています。「ガーデンI」はTENMAコミックスから2012年6に発売され、「ガーデンII」はTENMAコミックスから2013年11月に発売されています。ストーリー性の強い作品ですが、エロシーンも過激で楽しめる作品となっています。

簡単なあらすじ

あざみちゃんは明るく接するかわいらしい子ですが、本当の自分をさらけ出すことはできませんでした。言いたいことは一切言わずに、ただ笑顔を振りまくような大人しい女性です。そんなあざみちゃんと付き合うことができて、わざとくだらないことをしたりふざけ合ったりしてあざみちゃんの心を溶かそうとしていました。

しかし夏のある事件をきっかけにして、あざみちゃんはまったく別人に変わってしまいます。大人しかったあざみちゃんが今では外国人との共同生活をしているのです。今まで味わったことのないセックスによって、なぜか一緒に暮らすことになったあざみちゃん。彼氏のことは好きなのにいつの間にか体は快楽を求めてしまうようになったことで、あざみちゃんの心はどこへ行ってしまうのでしょうか。

見どころ(ヌキどころ)はココだ！

ヌキどころはセックスシーン全般で、エロ過ぎるセックスはどこでもヌキどころとなります。あざみちゃんの方がおねだりする立場ですが、フェラや挿入シーンはもちろん、3Pでのセックスシーンはエロ過ぎてヌキどころ満載です。過激なエロシーンが展開していくので見どころもたくさんあって楽しめますよ。

良い口コミ

「ガーデン」はヌキどころ満載のエロ漫画として、過激なエロシーンがたくさんあります。そこで「ガーデン」を読んだ人の良い口コミについて紹介したいと思います。

いや、エロいです。ネトラレです。ＮＴＲです。ＮＴＲ属性なのですが、萌えますねーしかし、これって落とし所あるんでしょうか？どうあがいても主人公にとって救いないんじゃないの？ところで昼顔って映画、昔ありましたね。関係あるんでしょうか？
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: ガーデン

とにかくエロいシーンが多いので満足できたようですね。萌えるシーンも多いので、ストーリーも楽しく読めたようです。

エロの水準は高いです。他の商業漫画の、微妙に下手糞な漫画を表紙買いするよりよっぽど懸命。ストーリーもあざみシナリオは良作のレベル。辛いよ！　ねぇ辛いよ！イマコシステムから思っていたのですが、緑のルーペさんはちっこい子のエロと感じてる顔がすごく好みです。今後とも買って行こう。ついていこう。単行本二巻待ってまーす！
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: ガーデン

エロ水準は高いと感じたようなのでヌキどころ満載ですし、感じているヒロインの表情にも注目ですね。

すごいエロ漫画です。自分エロ漫画NO1になりました。実用性大。
絵柄は萌え系だと思われますがストーリー構成がハンパじゃない。萌え系漫画にありがちなウケ狙い的なところはまったくない。エロを充分堪能しつつ、ちょっと文学的な気分に浸る事も出来るエロ漫画。満足です。何回読んでも飽きません。
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: ガーデン

実用性大のエロ漫画として活躍できるようですし、ストーリー構成もハンパないので作品の評価も高いようですよ。

調教済みのエロエロひつじちゃんがだいしゅきでしゅ。是非お嫁に貰いたいでしゅ。
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: ガーデン

ヒロインがとにかくエロエロ過ぎるので、自分でも身近にいて欲しいと願うほどの魅力がありますよね。

このところのエロ漫画というのは『抜ける絵』『抜ける展開』の最大公約数を狙いに行く公式が解明されてゆき均質化してきたように見て取れる。本屋のランキング等をみても『かわいさ』『少女らしさ』『性欲を喚起させる肉感』をハイレベルで記号化した様な作品は昔なら３位以内だったが、今は１０位以内はほぼ全部高得点である。
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: ガーデン

ハイレベルなヒロインのエロさとストーリー展開に、総合的な作品の評価も高いようです。

登場人物全てが程々に歪んでいます。話が進むにつれ、歪みの事情が明らかになり、人物を理解できるようになっていきます。各話の登場人物はそれぞれつながりがあります。チョイ役かと思ったらその後の話で主人公だったり、他の人物に大きく関わってきたりと人間関係がよく編みこまれていて読み応えがあります。
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: ガーデン

ストーリーが進むにつれて歪んだ心が垣間見えてきますが、だからこそ人間味のあるストーリーに共感できるのですね。

登場する女の子は『調教済み壊れロリ』『複数プレイ堕ちJK』『薬物堕ち眼鏡JK』って感じ相変わらずの鬱臭と堕ちっぷりは作者ならでは凌辱ダメだわ〜ってヒトとか鬱ダメだわ〜ってヒトには基本的に向かないし、オススメしませんが、前作のイマコシステムよりストーリーはまとってるしエロ表現も(シチュエーションやプレイ部分が)レベルアップしてると思います
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: ガーデン

人にはおすすめできないほどのエロシーンの連続ですが、自分では満足できるエロ漫画として評価しているようですよ。

悪い口コミ

「ガーデン」のエロシーンはいいが、作品自体難しくて評価が低いと感じた人もいるようです。そこで「ガーデン」を読んだ人の悪い口コミについて紹介したいと思います。

買った動機はタイトル通り。2部作なので両方買いましたが、両方つまらなかったです。タイトルの作品はラッキーパンチだったのかな？とりあえず今後に期待
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: ガーデン

ストーリー性のあるエロ漫画ですが、唐突過ぎる展開やエロシーンにはつまらないと感じたようです。

なんか色んな意味で評判なので買ってみましたが、絵柄が好みでなくて全然エロく感じない...！エロ漫画でこれは致命傷な上に、ストーリーも単にメンドクサイとしか感じられなかった。好みの問題なんだろうけど、エロさも好感も嫌悪感すらも感じなかった。
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: ガーデン

自分好みの絵のタッチではなかったのでエロさも低く、評価されているほど素晴らしいエロ漫画ではなかったと思ったようです。

以前よりこの作者の書かれるものは非常にコアな層をターゲットにしており、決して万人受けはしません。主人公から見たらＮＴＲ感満載で、周りの女性キャラがどんどんレイプされ堕ちていきます。そういった予備知識があれば諸手を挙げて絶賛できると思いますが、チラ見しただけとか表紙が良かったからといった気持ちで購入すると痛い目を見ます。
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: ガーデン

万人受けしない作品ですが、ストーリーはイチャラブではないので思い感じになるのが嫌ですね。

イマコシステム

登場するキャラやヒロインの心情も作品の醍醐味のひとつとして、エロシーンと共に楽しむことができます。

⇒「イマコシステム」の詳細(R18)はこちらから

ストーリー展開が見逃せないエロ漫画

「イマコシステム」はTENMAコミックスから2010年9月に発売された単行本です。収録作品は「カーテン」「アスペルガァ」「イマコさんと猫かぶり」「イマコさんとイチナくん1~3」「イマコさんと薬物学1~2」「イマコさんと肝試し」です。この中から「カーテン」に注目して紹介したいと思います。

簡単なあらすじ

かつて高校の時に同級生だった女性と同じ職場で働いていますが、一切声を掛けることはありません。相手も同じように自分の存在を認識してはいますが、お互い声を掛けないことが暗黙のルールのように感じていたのです。それはお互いが過去にしていたことに対して、話しかけることで怖いと感じたからです。

二人は同じ高校に通っていましたが、自分たちが卒業すると同時に廃校になることが決定していました。そこで思い出作りとして学校のカギを借りることができ、当時の仲間も入れて三人で楽しんでいたのです。決まった日に集まって学校でセックスをする日々を送っていた三人は、過去に触れてはいけないと思いながら大人になっていったのです。

見どころ(ヌキどころ)はココだ！

同級生三人のセックスシーンは、イチャラブセックスですが過激なエロシーンが続いていきます。挿入シーンなどヌキどころもたくさんありますし、ヒロインのエロくてかわいらしい表情もたっぷり拝めるのでヌケるエロシーン満載です。

良い口コミ

「イマコシステム」のストーリーやヒロインの心情など、見逃せない部分は多々あります。そこで「イマコシステム」を読んだ人の良い口コミについて紹介したいと思います。

好きな人は好き．嫌いな人は嫌い．その一定数の好きな人にとってはすごく良い作品イマコちゃんの表情がとてもよい．一つ一つの描写に，愛とこだわりを感じる．緑のルーペの良いところは，エロとなんとも言えない感情(とても言語化しにくい感情)とが綯い交ぜになった，ある種の躁鬱的な情動が得られるといった点にあるが，この作品は特にそれが顕著に出ている．
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: イマコシステム

人によって評価が分かれる作品だと思われますが、愛とこだわりを感じることから高い評価のようですね。

基本的にヒロインのイマコちゃんは相当酷い目に遭っていきますが、見ようによっては“救い”のあるストーリーなので、純愛教の方も溜飲を下げられるのではないかと思います。しかし、真逆の修派の方だとその“救い”にヌルさを感じてしまうかもしれません。私はぜ〜んぜん納得できませんでしたが、エロかったのであまり気になりませんでした（笑）
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: イマコシステム

考えようによっては救いのあるストーリー展開なので、納得できない部分は多いが作品の評価は高いようです。

いわゆるエロ漫画のなかでは異例の長期にわたって評価されつづける、傑作。胸につまされるストーリー展開と様々な偏愛描写を、あまりえぐくないキレイめの絵柄で見せてくれます。けっこう心に重い展開もあるので、寝取られとかが苦手ならきついかも。ところどころ意味がよくわからないところもあり（最後のおまけ漫画とか）、何度か読み直すと、そのたびに発見がある完成度の高い「漫画」です。
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: イマコシステム

エロ漫画として長期連載をしている作品なので、魅力的な展開に注目ですね。

単発二作と表題作の「イマコさん」八話(書き下ろし短編含む)。 イマコさん、最高です。可愛いです。いいキャラしてます。 異母兄妹の彼(!)とラブラブのイマコさんが、図書委員の男にクスリを飲まされ調教、肉便器に…だが実は、それは彼氏の妄想で…みたいな、やや「?」感のあるストーリーです。 ノーマルな趣味の方にはお薦め出来ませんが、凌辱好き・NTR好きには良作だと思います。
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: イマコシステム

ストーリー展開はちょっと理解できない部分もありつつも、最後まで見入ってしまうストーリー展開は見逃せません。

エロシーンは女の子の表情や心情が巧に表現されており、ものすごくエロいです。
女の子が本当に気持ち良さそうで、実にエロい。（それだけに、ネトラレ耐性の無い人にはキッツイものがあります）お話の非道さに比べて救済のオチが弱く、読後感が良くなかったので星３つにしましたが、ネトラレを許容出来る人には星５つでおススメです。
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: イマコシステム

エロシーンは見ればすぐにわかるので、エロや興奮度は存分に満足できるレベルのようですね。

最初のほのぼのした感じから、ラブラブエッチを期待したんですが、途中の展開は気分のいいものではありませんでした。女の子は可愛いです。特にイマコ。しかしやっぱりストーリーがマイナス点。ラストにいたるまでがちょっとわかりにくかったし、薬とか逮捕者とか必要だったのかと思います。
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: イマコシステム

ストーリー展開は気になったようですが、ヒロインがかわいらしいのでヌキどころ満載で楽しめます。

読み切り二つは普通として、 やはり表紙を飾る、イマコさんのストーリーが素晴らしい。 というか、イマコさんが可愛いすぎるwww ストーリー紹介が難しいから、実際に読むことをお勧めします。絶対損なしwww
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: イマコシステム

ストーリーが好きだったようなので、最後まで楽しくエロを楽しめたようですね。

悪い口コミ

「イマコシステム」の作品は何回で楽しめなかったという人もいるようですね。そこで「イマコシステム」を読んだ人の悪い口コミについて紹介したいと思います。

アチコチのサイトで絶賛だった為購入したが内容が難しい。２度観は確実。イマコさん可愛いんだけど、難しくてスカッと抜けないんだよなー。
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: イマコシステム

他の人の評価が高いので気になっていたようですが、難しいストーリー展開にヌケなかったようで残念です。

表題のとおり、絵と描写に関しては非常に高いレベル。初の作品とは思えないほどよく描けているし、描写もよい。ヒロインも魅力的で、この点に関しては満点をつけたい。
ただし、ストーリーに関してはかなり難があります。他の方も指摘されている通り、この本のメインの「イマコさんシリーズ」は主人公の過剰な妄想で進んでいくのですが、それにしては辻褄があわない部分が多い。
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: イマコシステム

魅力的なヒロインとエロレベルは高いのに、ストーリーに難ありだと感じたことが残念に思えたようです。

他の方の言われる通りストーリーがやや難解です。しかし所々目につく矛盾も、終盤の主人公のモノローグで 『想像の彼女と現実の彼女のブレ』 と言っている辺り、これも作者の仕組んだ巧妙な伏線なのかもしれません。
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: イマコシステム

難解なストーリーは伏線がありそうですが、その意図が伝わりにくいので評価が低くなってしまうのですね。

寝取り要素を抜けば間違いなく5つ星なのが残念。不良君のHと妄想君のHとで割り切って読んだ方がいいと思います。
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: イマコシステム

ストーリー展開で納得できないシーンがあったようで、それ以外は高い評価なので残念に感じたようです。

結果として実用性が凄くあります。はっきり言ってお得です。ただそのよかった部分が終盤になって妄想でしかなかったことが解ってしまうのは興ざめですし最初の二つの読みきりは並みレベルなので星★マイナスしました。
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: イマコシステム

結果的には実用性があってヌケるエロ漫画ですが、それ以上にマイナス要素も多いと感じてしまったようです。

イマコちゃんの心情を微細に描写しているって、兄はイマコちゃんになりたかったのか？全部妄想でしたって、夢オチと同レベルで興ざめするかな。いくらエロ可愛いといっても妄想じゃあ。わかってる上での妄想なら良かったんだけど。
引用：イマコシステム 感想 緑のルーペ - 読書メーター

せっかくのエロシーンでヌケるのに、結果的に妄想でしたと言われると萎えてしまいますよね。

例え表紙買いしたとしても中の絵のクオリティは表紙と比べて遜色が無いくらいに丁寧 長編作品の他に短編を収録していてかなりボリュームがあるがドラッグセックスをしている回のみさくら語の吹き出し連発は正直アホっぽく見える
引用：イマコシステム 感想 緑のルーペ - 読書メーター

クオリティの高いイラスト力があるのに、セリフなど細かな部分で残念な表現があると感じたようです。

青春のアフター

青春時代の憧れの女性が大人になってから目の前に現れたらという、SF要素満載の恋愛ストーリーが見どころです。

⇒「青春のアフター」の詳細(R18)はこちらから

SFチックな恋愛ストーリー

「青春のアフター」は「アクションコミックス」から2015年8月10日に発売された単行本です。人気作品のためシリーズ化して連載が続きました。

収録エピソードは「青春のビフォア」「恋人のシークレット」「追憶のレスキュー」「亡失のレスキュー」「背徳のオーバーラップ」「再開のオーメン」となっています。この中からファーストエピソードの「青春のビフォア」に注目して紹介したいと思います。

簡単なあらすじ

ある学校では世間からバカ学校と言われるほど、体たらくな学校に入学しているさくらちゃんとまこと。しかしそんなバカな学校のノリとは違い、まともな考え方をしていたのでちょっと浮いた存在になっていました。さくらちゃんに対して密かな恋心を抱いていたまことでしたが、さくらちゃんには好きな人がいました。

何とか二人仲良くなっていた矢先にさくらちゃんが告白する場面に出くわしてしまったことで、告白のジャマをしてしまいます。自分の気持ちを伝えたがはっきりと断られてしまい、それ以後関係が悪くなってしまいました。そんな淡い青春を過ごして大人になったまことの前に、再び青春時代に憧れていたさくらちゃんが目の前に現れました。

見どころ(ヌキどころ)はココだ！

エロ漫画というよりは青春ストーリーとして楽しめるシーンが多いです。序盤のヌキどころはヒロインがお風呂に入っているシーンなど、エロシーンをチラホラ見ることができます。ストーリーが進むにつれて大人の恋愛をするため、セックスシーンも多くなってエロシーンが増えていきます。序盤はストーリーを楽しみながら徐々にエロシーンでヌクことができますよ。

良い口コミ

「青春のアフター」はSF要素を盛り込んだストーリー展開なので、最後まで楽しみながら読むことができます。そこで「青春のアフター」を読んだ人の良い口コミについて紹介したいと思います。

現在彼女や家族がいてリア充の日々を送っているのにもかかわらず、SNSやGoogleでコソコソと「昔死ぬほど好きだったけど別れてしまった元カノ」を検索しては、「もしあのときの彼女と続いていたら今頃は・・・」なんて想像を膨らませている人もいらっしゃるかと思います。そんなぼくらのキモい妄想を、緑のルーペ先生がエロ可愛い絵と、得意の痛いストーリーで具現化してくれたのが本作の魅力です。
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: 青春のアフター

青春時代の淡い恋愛を取り入れたエロ漫画として、誰もが共感できる部分があるんで見入ってしまいます。

おそらく、読んだ方で好き嫌いすごく分かれる作品でしょう。ボクは普通に楽しめましたし、続きもきになるので★5です。そもそもこの作者さん、どちらかというとバッドエンドが好きな方で、幸せなハッピーエンドで終わる気がしません。あくまで、現段階では、ですが。絵の可愛さにつられた鬱展開が苦手な方は注意をしたほうがいいかもしれません。
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: 青春のアフター

ストーリー展開はSF要素が混じっているので、読む人にとって好き嫌いが分かれそうですが、楽しく読めたようですね。

昔好きだった子はどうしてるかなぁ、あの時こうすればよかったぁー、もしそうしてれば今頃は... という回想や後悔、憂いにひたり、自分では解決できるはずの無いあるいは時間ですら解決してくれない悩みにふける、そんな1分1秒を長く感じる麻薬じみた時間をこの漫画は演出してくれます。
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: 青春のアフター

昔の恋愛を悔いることが多いですが、エロ漫画として自分たちの妄想を描いてくれる作品だといえます。

主人公をかつて振ったヒロインが結婚まじかの彼女ありの現在に再び現れる。と言う、タイムリープ抜きなら、本当にありそうな痛い展開です。例によってハッピーエンドの難易度が高そうな設定なのに、どうやってまとめていくのかなー。と感じますが、続きは読みたいです。
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: 青春のアフター

タイムスリップする内容を抜けばリアルな恋愛ストーリーなので、楽しみながら読めるエロ漫画ですね。

この本、今が中高生の青春真っ只中の人が読むのと、社会に出てから読むのと、人生の折り返し地点に立った人が読むのでは、全く評価や受け止められ方が違うと思います。一読してあと、置いておいて、10年後に読めば、また全然違う解釈になるかも知れませんね。
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: 青春のアフター

ストーリーはその時の人の気持ちによって理解度も変わってくるので、楽しみ方はいろいろですね。

緑のルーペ先生といえば人間関係のもつれ！（笑）その圧倒的なストーリーテリングは、迫力があると思います。読んでいて胸が痛くなるというか、ざわつく感じ。続刊が楽しみです。
引用：Renta! - 青春のアフター のレビュー - page1

圧倒的なストーリー展開が魅力的な漫画家なので、次の展開が気になるほど楽しく読めます。

主人公のフラフラしてしまう性格を人間らしいと思うかどうかでかなり感じ方が変わってくると思います。個人的にはやり残した青春が歪んだ形であれ再び始まることに面白さを感じました。人によって評価は異なるけど少なくとも私は面白いと思いました。
引用：Renta! - 青春のアフター のレビュー - page1

誰もが妄想をしそうな恋愛を描いているので、エロシーンだけでなくストーリーも楽しめるのはいいですね。

悪い口コミ

「青春のアフター」はエロ度が低いため、エロ漫画としての評価は低いという人もいるようです。そこで「青春のアフター」を読んだ人の悪い口コミについて紹介したいと思います。

ヒロインを助ける！！って豪語して追いかけて捕まえておいて、翌日には「あーめんどくせえ…」ってモノローグが入ったりとか…たぶんリアリティを出したくて作者がやってる演出だと思うんですけど、リアリティが出るどころかキャラがブレブレっていうか。どのキャラにも感情移入できないし、どのキャラのことも好きになれませんでした。
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: 青春のアフター

ストーリーとキャラ設定がしっかりしていなかったと感じたので、ブレブレな作品の雰囲気が好きになれなかったようですね。

青春を客観視出来る年齢になったとして大人になった我々は恋い焦がれていた思いに対して抗うことが出来るのかその予想できないかつてない物語の先が気になる
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: 青春のアフター

予想できない展開がきになりますが、青春時代を客観視できるようにならないと心情までは理解できないかもしれませんね。

恐ろしい話である。高校時代の鳥羽はその不器用さゆえに失敗をしてしまった。だが紆余曲折を経て彼はそれなりの成長を果たしたように見える。そんなところに、まるでご褒美のように「過去を取り戻す」機会が与えられたのだ。
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: 青春のアフター

ご褒美のように昔の憧れの人が現れる展開ですが、本当にご褒美になるのか疑問ですね。

初めに試し読みしたときほんとに折れました、なんとなく展開は察していましたが...
とくに男が読んだ場合、精神的ダメージが半端ないと思います
ちなみに本作はSFではなくあくまで恋愛モノなのでSF展開を期待している人には物足りないと感じるかもしれません
とりあえず読むときは少し覚悟が必要なので注意しておきましょう
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: 青春のアフター

SFと恋愛モノの両方が混在していますが、どちらも物足りなさを感じてしまいますね。

設定は面白かったです。主人公が苦手なタイプでした。あと見た目が…32ってw年齢描き分けがいまいち。
引用：Renta! - 青春のアフター のレビュー - page1

面白いストーリー設定ですがちょっと納得できないような展開が残念に思える部分ですね。

少しイラっとくるところもあったけど好きな展開です。絵はタイプではない。少し子どもっぽいような。タイムスリップものは昔から好き。
引用：Renta! - 青春のアフター のレビュー - page2

イラっとくるようなストーリーとタイプではないヒロインなので、それほど面白いと思えるような作品だとは思えないですね。

タイムスリップした世界で頼れる相手が居ないこともあり彼女がいる主人公に甘えまくるヒロインにムカつき、これで彼女がフラれたら本当に腹立つなあと悪い意味で結末が気になって仕方ありません。男でも女でも思い出の中の相手が目の前に現れたらそっちになびいても仕方ないよね等と考えるのは許せません。
引用：Renta! - 青春のアフター のレビュー - page2

想い出の人が目の前に現れると同じような思考になるとは限らないので、納得できな部分が多いですね。

いびつのそのご

緑のルーペワールド全開の作品集として、ロリ系やイチャラブシーンなどフェチ心をくすぐるシーン満載。
⇒「いびつのそのご」の詳細(R18)はこちらから

緑のルーペ作品の世界観を楽しめるストーリー

「いびつのそのご」はTENMAコミックスから2016年11月28日に発売された単行本です。歪んだ愛やセックスをするエロシーン満載で、緑のルーペワールドを存分に楽しめる作品です。

収録作品は「いびつのそのご1~3話」「タマミさん家のおとうと」「ひとむかしまえのタマミさん」「やわらかお姉ちゃん」「このトイレは修理中です！（前後編）」「六畳二間とセーラー服」の6作品となっています。この中から「いびつのそのご1~3話」に注目して紹介したいと思います。

簡単なあらすじ

先生の所にやってきたあけみちゃんといくみちゃん。先輩であるあけみちゃんに促されながらも言うことを聞くいくみちゃんは、今の状況がおかしいと思いながらも言いなりになっていきます。あけみちゃんは言われる間もなく先生の言いなりになっていき、勉強という名のセックスをしていきます。

あけみちゃんに言われるがままいくみちゃんも一緒にフェラをしますが、次第に先生とあけみちゃんのイチャラブセックスをし始めます。傍らで二人のセックスを見ているだけのいくみちゃんは、次第に興奮して自分もセックスをしたいと思うようになります。果たして歪んだ愛とセックスの形はどのような結末を迎えるのでしょうか。

見どころ(ヌキどころ)はココだ！

セックスシーンはあけみちゃんの積極的なエロシーン満載ですし、いくみちゃんとのセックスもエロシーンが続いていきます。ロリ好きにはたまらないエロシーンの連続に、ヌキどころも満載で楽しめるはずです。

口コミ・レビュー

「いびつのそのご」は独特な世界観の作品として、ロリやフェチ好きの心を揺さぶる作品となります。そこで「いびつのそのご」を読んだ人の口コミ・レビューについて紹介したいと思います。

いびつのそのごは、3話構成の作品が1本と2話構成の作品が2本の他、1話読み切り系の短編3本が収録しています。可愛くてキュ-トな年下系の女の子達が、自ら深みへと堕ちて行き激しい肉欲を求めるのとても興奮しました。
引用：DLsite 電子書籍 レビュー一覧： 電子書籍、エロ漫画、エロ小説 のダウンロードショップ - R18

自ら性の深みへ堕ちていくストーリー展開なので、展開が気になって見入ってしまいます。

今回のお話でも、先生らしいどこか暗い所が出ていて良かったです。また、みんな初めてで、初経か精通していないってのが更に欲望に負けているようで好きです。
引用：(成)いびつのそのご: TENMA COMICS 感想 緑のルーペ - 読書メーター

緑のルーペ作品を長く読んでいるようですが、暗いストーリー展開になるのは緑のルーペ作品らしい流れで好きなようですね。

表題作がクスリと歪んだ関係で緑のルーペらしくて良かった。あとがきでストーリーよりもシコリティ重視で描いたとあり、たしかにいつもよりエロに振ってる印象を受けた。
引用：(成)いびつのそのご: TENMA COMICS 感想 緑のルーペ - 読書メーター

ロリ系の作品ですが普段よりもエロシーンが多いのが特徴のようですね。

とら、小冊子付き、尼八分。茜はBL扱いなの…？　洗脳して肉奴隷にして…とその後を描く表題作と短編がいくつか。表題作は前作ガーデンの変奏曲のような感じ。とらおまけ小冊子でご本人が書いていたとおり、今までよりもエロエロを目指して、そうなった一冊ではないかと。
引用：(成)いびつのそのご: TENMA COMICS 感想 緑のルーペ - 読書メーター

他の緑のルーペ作品と比べても独特な世界観とエロシーンが展開されていくので、それぞれが評価して楽しみたい作品ですね。




どんどん深みにハマっていく展開が好きな人にとって、最後まで見入ってしまうような展開は好きなようですね。




緑のルーペ作品をいろいろ読んでいるようですが、納得できる作品で良かったと思えたようですよ。




常人には理解できないような狂いっぷりがまた作品の見どころなので、存分に楽しめた作品のようです。

まとめ：独特な世界観が魅力の緑のルーペ作品

緑のルーペ作のおすすめエロ漫画を紹介しましたが、独特な世界観で楽しめる作品ばかりですよね。イチャラブ系の作品からストーリー展開を重視した作品など、それぞれ独特な世界観が展開されていきます。どの作品も緑のルーペワールドを感じさせる趣向が盛り込まれているので、存分に楽しみながら読んでくださいね。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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