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本のタイトルの話は3話ほどしかありませんがそれだけの為に購入するのもありだとは思います。ほかの話も月野定規さんのエロい漫画ばかりなのでいいと思いますよ。半額セールにもよく出るのでその時に買うのがおすすめです。
引用:DMM電子書籍.R18
男性器がまったく描かれないのに、胎内に異常にこだわりがあり、このえろさはなかなかの作者の実力です。他作品を好きなら多少物足りなくはありますが、充分使用できるレベルに達しています。
あとは、女性キャラの好みの問題です。自分は子供キャラが全くダメ(リアルじゃなさすぎる)ので後半がダメでした。
引用:DMM電子書籍.R18
残念な主人公と毒舌なメイドのエピソードをメインに各種短編が収録されており、どれも月野定規氏らしい徹底的な快楽責めで堕ちていく女達が魅力的な作品です。
個人的には家賃を滞納しがちなOLが大家の息子に完堕ちさせられてしまう「ご利用は計画的に・・・」が特に良かったです。
個人的に月野定規氏の単行本の中では特に好きなタイトルの一つなのですが、いかんせん局部の修正が大きめなのが残念。
引用:DMM電子書籍.R18
メイドというのはあるある設定で、ほんとにそんな家はもう日本に存在しないのではないかと、あの設定は時代劇みたいになります。月野先生が面白いのは、時系列順にまんが読むと、階段式に絵が上手くなっていることが感じられます。そういうのをこっちは鼻ほじって読むと言う。日本の職人はたいがい凄いですね。こっちはだらだらしてる間に、月野先生はどれだけ努力しておられるか
引用:amazon.co.jp
とろっとろのアヘ顔がすばらしい
文句ないできではあるのだがタイトルの残念王子と毒舌メイドの話が少なすぎるのが残念
引用:amazon.co.jp
月野さん作品群ですね、他のレビューで消し云々の話で評価を下げてる人がいますが、便乗して下げてる人の評価や実際消されてたら何も感じない人がそうやっているんでしょうね、単行本的には内容の統一感が少し足りないかな~って思う程度ですが、前作のアフタースクールの統一感が秀逸すぎるのですが、今回は仕方ないって事で☆4つにさせてもらいました。
引用:amazon.co.jp
白修正がどうだ、という話が多いですが、少なくともタイトルの作品に関してのみ言えば雑誌掲載時から性器全体に消しが入っているので、雑誌で読んでた人からすれば気にはならないと思います。
ただ、消しの薄い(黒線とかの)を見慣れていると物足りなくはなるかもしれません。内容は濃いので、実用性は十分かと。
引用:amazon.co.jp
コアマガジンさんの出版物は”あの一件”以来、修正が極めて
厳格となり、本作も”残念”な仕上がりになっています。
ある意味”作家さん殺し”的。新天地”ワニ”さんで、更に
性器描写を”極めて欲しい”と願わずにはいられません。
引用:DMM電子書籍.R18
薄消しならともかく、いきなり全消しはやりすぎです。
雑誌がそういう対応なのはわかりますが、単行本は延期してでも守ってほしかったです。
信頼して予約買いをしていましたが、ちょっと手が出しにくくなりますね。
引用:amazon.co.jp
月野定規先生の大ファンです。単行本はすべて購入しています。
正直に言ってこの本の修正は酷過ぎます。修正ってレベルじゃないです。
雑誌掲載時と変わらないと仰っている方もいらっしゃいますが、
雑誌掲載時よりも酷いです。見比べれば一目瞭然です。
先生には大変申し訳ありませんが☆1をつけざるを得ません。
この本はすぐにでも絶版にし、完全版の発売を求めます。
引用:amazon.co.jp
好きな作家さんの最新作だったので、レビューも見ず購入。 他の方も仰るとおり、局部全体を白く修正掛けてるのでナニがナニやらさっぱりわかりません。 それでも実用レベルで使えるのはひとえに作家さんの実力なんでしょうね。 本作の購入を検討されている方は、作家さんの旧作品を電子書籍でお買い求めください。
引用:amazon.co.jp
児童ポルノ法により日本のあらゆる「エロ」が槍玉に挙げられ肩身の狭い状況です。
真に日本人であれば2次元と現実の区別を持てるはずです。
これ以上、出版社・作家・消費者が悲しむようなことがあってはなりません。
コアマガジンさんどうか本来の修正にしたモノをお願い致します。これでは月野先生の魅力の50%も出ていません。
引用:amazon.co.jp
もうこの雑誌社から出るコミックに見切りつけられる内容ですね。青年コミックより酷い有様でよく販売に踏み切ったなぁと思いました。いろいろ書きたいですがどうせ警察関係者も閲覧するでしょうからこの辺で。正直ファンでも買ってはいけない本だと言い切れる。
引用:amazon.co.jp
雑誌掲載時と同じく、局部は全て白塗りで消されたままです。月野先生へのお布施としてしか価値が無いですね。
修正版が再出版されるのを望みます。
引用:amazon.co.jp
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