金蹴りの安全なやり方・注意点・気持ちいいコツまとめ｜エロ動画あり

「金蹴りなんて痛いだけ」そう思ってはいませんか？M男が喉から手が出るほど欲しがるこのプレイ、やり方さえ間違えなければ痛みと快感の入り混じった至福の悦びにその身がとろけます。蹴るのはもちろんSっ気のある女性。いまだ男社会のニッポンで男性のシンボルであるキンタマを蹴り上げる行為は格別の爽快感をもたらします。今回はM男垂涎の金蹴りの安全なやり方から注意点、気持ち良くなるコツまで、余すことなく紹介します！

M男がやられたいプレイNo.1「金蹴り」とは？

キンタマをいじめてください。
パンツの上から金蹴り。
全裸で金蹴り。
蹴られるの前にしてチンポビンビンになっちゃうな。— Slave変態M男@東京&SG&KL (@SlaveMSGKL1) 2019年7月13日

金蹴りは格闘技でいえば金的(きんてき)。急所への攻撃である金的は競技の場は反則とされるケースがほとんどです。いっぽう小さな力でも相手に大打撃を加えられることから護身術などでは有効な技ともなっています。

生まれて初めての金蹴り?　　
金玉蹴られて嬉しいんですか？https://t.co/VOcgxMWoQp pic.twitter.com/ghK7fNHQO6— R18 (@r_oneeight) 2018年2月28日

一転、金蹴りでは事情が一変します。これはM男の性的嗜好の1つであって、格闘技とも護身術とも無関係です。痛みと快楽は紙一重な側面がありますよね。急所である睾丸を蹴り上げられる痛み。それ自体がM男にとってはこのうえない快感なんです。

金蹴りの魅力とは

M男に人気の金蹴り。その魅力はどこにあるのでしょうか？M男たちが熱望してやまないそのわけを、ここはひとつ冷静に分析してみることにしましょう。

金玉を蹴られる屈辱感と気持ち良さを同時に味わえる

チンコは男のシンボル。一番大事な場所といっても過言ではありません。そそり立つペニスで女性をイカせるのは、ある種の征服感をともなう男性ならではの喜びでしょう。

男としてのプライドが集約された金玉を、本来ならセックスでぎゃふんと言わせるはずの女性に蹴られるー。これって最高の屈辱ですよね。金蹴りの最大の魅力はまさにここにあります。

金蹴りは女の特権！

SUKEBAN KICKhttps://t.co/xQLDDdaH41 pic.twitter.com/cyGjvLFwbD— SUKEBAN KICK (@sukebankick) 2017年5月9日

痛みを伴いながらも打撃による身体的な快感は当然あります。そこに精神的な充足感が加わるわけですね。罵られ虐げられ辱められることはM男にとって快楽の源泉。彼らが金蹴りを渇望するのもうなずけます。

金玉を蹴られるときに見えるパンチラにそそられる！

これは意外と気づいてない人が多いんですが、キックの際にスカートからのぞくパンチラがまたそそります。チラリズムのエロさは誰もが知るところ。S女の蹴りに耐えながらパンチラに期待する心の浅ましさがイイんです。


だって「俺って何ていじましく惨めなんだ…」そう思えることがM男にとっては最高の悦びなんですから。急所攻撃を黙って受け入れ、怒るどころかパンチラを見せてくれたことに感謝するー。M男特有の屈折した心理ともいえますが、それが快感へとつながることは感覚的に理解できるのではないでしょうか。

Sっ気女性もたまらない！普段のストレス解消になる

大人になったら誰かを蹴るなんてことめったにありませんよね。女性の場合、彼氏が浮気でもすれば平手打ちくらいはするかもしれませんが…。そういう意味でもSっ気のある女性がM男に金蹴りを食らわせるのは相当なうさ晴らしになります。


最近はモデルの道端アンジェリカさんなど、キックボクシングでダイエットや筋トレを行う女性が増えています。サンドバッグへのキックはストレス解消の手段としても効果的なんです。金蹴りでは生身の人間、しかも金玉というデリケートな部分にキックをくり出せるんですから、スカッと爽快な気分が味わえるのも当然ですよね。

金蹴りをやる（やられる）上での注意点

ここまで金蹴りの魅力を紹介してきましたが、睾丸を足蹴にするわけですからやりすぎは禁物。実践するにあたってはいくつか重要な注意点があります。順を追って説明していきましょう。

玉潰しプレイは危険！金玉を本当に潰さないこと！

金蹴りと同じカテゴリーに属するプレイに「玉潰し」があります。名前はたいへん物騒ですが、もちろん実際に睾丸を握りつぶすわけではありません。


手で金玉を握り、ほどよい圧力を加えることが性的刺激となる玉潰し。ただ、力の加減を間違えると当然痛みを伴います。「M男ならば痛みも快感だろう」と圧をかけすぎてはダメ。最悪の場合、比ゆでなく本当に睾丸が破裂することにもなりかねません。

限界を超える加圧が起こると、睾丸の表面を形作っている強靭な膜、白膜（はくまく）が裂け、睾丸内部に詰まっている精細管などの実質が、その裂け目から陰嚢（金玉袋）の中に飛び散る。（中略）睾丸には多くの血管が通っており、睾丸を潰した後には適切な止血措置を行わないと死に至る場合もある。
引用：Wikipedia

恐ろしいですね。金蹴りにも言えることですが、睾丸にダメージを与えるような危険な加圧は絶対に避けましょう。