ジャンプに掲載された漫画で密かにヌケるエロシーンまとめ30選

ジャンプに掲載された漫画で密かにヌケるエロシーンまとめ30選

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コタロー編集チーム
エロ漫画・アニメなど、オタク趣味のディレクターとライターで構成されたチームが作品の隅々までレビュー。軽いエロからハードエロまで、シコれる作品を紹介していきます。基本的に好きな作品や、シコネタのルーティンになっているオススメばかり!コミケ参加は不可欠で新刊チェックも日々行っています。

「ドーベルマン刑事」外道に人権ナシのアウトロー刑事はセクハラがお好き



「ドーベルマン刑事」は44マグナム弾をぶっ放す刑事・加納錠治(かのう・じょうじ)が悪い奴らを徹底的に断罪するポリスアクションの傑作。原作は「北斗の拳」の武論尊、作画を「ブラック・エンジェルズ」の平松伸二が担当し、1975年から1979年まで連載されました。


「外道に人権なんざあるわけねえ!」とうそぶき、法治国家の前提を真っ向から否定する破天荒さが魅力。しかし、どうやら加納刑事の人権意識はそもそも全般的に低かったようで、看護師に対するあからさまなセクハラにも罪の意識は全くないようです(笑)。


「To LOVEる -とらぶる-」ララの尻尾の感覚はクリトリスに直結している?


「To LOVEる -とらぶる-」のヒロイン、ララ・サタリン・デビルークはかわいいですよね~。デビルーク星の第1王女という高貴な出自でありながら天真爛漫なところがたまりません。このシーンではリトに尻尾をさわられてご機嫌斜めなようですが…。


どうやら先っちょが敏感なようですね。気になるのはララが両手でオマタを押さえているように見えるところ。もしかしたら性感帯の回路で尻尾はクリちゃんとつながっていたりして。顔を赤らめているのも何だか非常に気になります(笑)。


「ドラゴンボール」亀仙人が見たのはブルマの陰毛!膣を拝んだのは亀だった


言わずと知れた鳥山明の国民的人気マンガ「ドラゴンボール」。ハリウッドで実写映画化されるなど、その人気は今やグローバルなものに。連載開始当初は若干ギャグマンガの名残があり、きわどいエロシーンが頻発していました。


鳥山マンガの女性キャラは抑制の効いたデフォルメが特徴。だからこそガチのオナネタになるんですよね。筆者はまた、このシーンでの亀の表情にも注目します。距離的に亀仙人より近く、また下から見上げるというベストポジション。当時ブルマは16歳ですから、マン毛びっしりのフレッシュな膣が丸見えだったんではないでしょうか。


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「爆骨少女ギリギリぷりん」覆面美少女レスラーが半裸で必殺カニ挟み!
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