ジャンプに掲載された漫画で密かにヌケるエロシーンまとめ30選

今日は漫画の日。(今日、知った)
ウイングマン、シェイプアップ乱、ブラックエンジェルズでエロスを知った(*´ω｀)

#漫画の日— makoziru (@makoziru) 2019年7月17日

ギャグマンガでヌケるエロさというのは至難のわざとも言えます。その点「シェイプアップ乱」はかなり成功しているのではないでしょうか。

男性が砂浜からヌケないのは激しい勃起が原因。引き抜こうとして眼前に迫ってきた乱子のオマタ。その太ももやマンスジ、はみ出た陰毛の眺めに思わずコーフンしちゃったわけですね。乱子が踏ん張れば踏ん張るほど男性はヌケず、読者は逆にその様子を見てヌケる仕組みになっています。

「アウターゾーン」ミザリィの美しすぎるバックショット！半ケツって最高

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「アウターゾーン」は1991年から1994年まで連載されたに光原伸(みつはら・しん)よるホラーマンガ。異世界へといざなわれた人々の数奇な運命を描く1話完結型の物語です。オムニバス形式のストーリーが1つ1つ秀逸であると同時に、案内人として登場する美女ミザリィを筆頭にお色気要素も満載で当時人気を博しました。

オールヌードも披露しているミザリィですが、美しいクビレと背中のライン、胸のふくらみがそそるこのカットを筆者は選びました。何と言っても決め手は半ケツ。シーツをわざとたるませて割れ目をかなり見せていますよね。誘うような目つきもGoodです。半ケツフェチの筆者は常盤貴子が若い頃に見せた、世にも美しい見返り半ケツバックショットを思い出しました。

「キン肉マン」少年誌でまさかのスカトロ！女性キャラが野外でこっそり脱糞

「キン肉マン」は1979年から1987年まで連載された、ゆでたまごによる傑作超人プロレスマンガ。キン肉スグルが仲間の正義超人たちと強敵に立ち向かう、愛と勇気の物語です。連載開始当初はギャグマンガのテイストが濃く、必殺技「ホワイトホール」などは要するに屁。ブラックホールから脱出できるとはいえ、キン肉マンがオナラをぶっ放すさまは笑いを誘いました。

「アデランスの中野さん」というのは当時の担当編集者がモデルのキャラクター。デフォルメされているとはいえ、その奥さんまでマンガに登場させ、あろうことか野グソさせるとは…。フリーダムどころか完全にカオスですね（笑）。

「まじかる☆タルるートくん」座剣邪寧代の胸の谷間で熟睡するタルるート

「東京大学物語」の江川達也によるギャグマンガで1988年から1992年まで連載。1990年からはテレビ朝日系列でアニメ化もされました。魔法使いのタルるートと落ちこぼれの小学生・江戸城本丸の2人が主人公。タルるートが魔法を使って本丸を少しずつ成長させていく関係性が物語の軸となっています。

おはようございます。

『まじかる☆タルるートくん』。1988年から1992年まで連載、1990年にはアニメ化もされました。

ギャグマンガですが、バトルもあり、泣ける展開もありの、なんでもマンガです。歴史に残る作品ですので、たこ焼きを食べながらぜひ。

あと、ファミコンゲームは、文句なしの名作。 pic.twitter.com/IjbPAASKmf— 雪崩式ジャーマン（オオヌキ） (@german_nadare) 2019年7月15日

問題のシーンは、座剣邪寧代(ざけんじゃ・ねえよ)の豊満なおっぱいの谷間で眠るタルるート。寧代は官僚の子でありながら小学生からタバコ吸いという札付きですが、心根は意外とやさしいんですね。すやすや眠るタルるートのかわいい寝顔を見ればそれがわかります。

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「スケ番あらし」車田正美のデビュー作は巨乳巨尻のエロギャルだらけ

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