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まだ知らないことだらけだけど
ピンクシネマのこと少しずつ知っていきたいです!濡れ場がきちんとあれば、表現に制限がないって観る側としてもすごくありがたいというか、ワクワクしちゃう!世の中の映画を全部見たわけではないけどもピンクシネマはおもしろいと思う!好きだ!ラーブ❤️— 並木塔子 (@Toko_Namiki) September 2, 2018
劇場にとって、ほとんどのお客様が男性である以上、経営の収益性を考えるならば、その大多数の男性客の意向に沿って劇場運営を考えるのが当然で、よってそれが女性客にとって居心地のいい空間でないというのは、ある意味あたり前の現実なのかもしれません。
引用:ポルノ映画Q&A掲示板
「最近は高齢者が中心。行く場所がない老人たちの安らぎの場ですわ」。宮崎栄嗣さん(67)は近年の客層をそう語っていた。
引用:まいどなニュース
本日最終日【女性限定!京都のピンク映画館で成人映画上映会】
開場 18:10/開映 18:20
場所:本町館
料金︰1000円
後ろ2本は800円、ラスト1本のみは600円 ✨途中入場OK◎
オリジナルグッズの販売もあります😊
ピンク映画館って気になるけど怖いな…という方は、是非この機会にお越し下さい pic.twitter.com/tkKaXrE6rA— 京都本町館 (@kyoto_honmachi) December 2, 2018
本町館の女性限定上映会はすごくいいね。本町館ほど綺麗で落ち着いた雰囲気の成人映画館もあまりないだろう。
主催側はどこまでも感じよく、ひとり客も多く、ロビーで内輪が盛り上がるとかもない、ただの女性限定上映ってだけ。緊張感ゼロでおやつ食べながらダラダラ成人映画観られるっていいよね。— 私野ポエ子 (@poec_watashino) October 6, 2019
#上野オークラ劇場 @UenoOkura
数十年ぶりに成人映画館に行ってきました。館内は綺麗でクーラー快適。出演女優さん達の舞台挨拶にサイン&撮影&握手会イベント付き。大満点でした(^o^)
この日の女優さんは、#江波りょう さん#きみと歩実 さん#あやね遥菜 さん pic.twitter.com/kQd0sLclSU— のらぽろ (@noraporo) July 16, 2017
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