惜しくも引退した人気AV女優10人|現役時代の代表作&現在の状況

惜しくも引退した人気AV女優10人|現役時代の代表作&現在の状況

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この記事を書いた人
孤高のAVソムリエ
桜小路すばる編集チーム
小3でオナニーを覚え、河原で拾ったエロ本でヌキまくる少年期を過ごす。生まれながらのコミュ障体質が幸いし、青年期も彼女よりAV好き。20年来のAV鑑賞歴を活かすため、panpanでAVレビューを中心に執筆してます。最近はVR作品にドハマリ中。別名義でDMMレビューも書いてます。

引退した人気AV女優③峰なゆか




未処理のマン毛が最高にエロい和風美人

女優名峰 なゆか(みね なゆか)
バスト93cm(Hカップ)
ウェスト59cm
ヒップ91cm
生年月日1984年9月29日
デビュー年2005年
引退年2009年
日本テレビ「恋のから騒ぎ」へ稲垣那祐佳名義で出演、飾らない人柄で人気となった峰 なゆかちゃん。それをきっかけに2005年「恋のエロ騒ぎ」でAV女優デビューを果たします。

彼女の魅力は大和なでしこを感じさせるルックスとは対照的なHカップの爆乳。貫禄のあるおっぱいを揺らしながら、放尿やレズなどハードなプレイをこなします。

デビューから守り通していた未処理のマン毛は、マンコ横まで生い茂りエロスたっぷり。しかし2007年にパイパンを解禁、一部のファンからは「もったいない」との声が聞かれました。

AV女優として4年間、業界を駆け抜けた彼女。引退から2年後に、1本限定の契約で復帰を果たします。復帰策では美しすぎるマンコをさらけ出し、濃厚なレズプレイを見せてくれました。

峰なゆかのツイッターはこちらから


代表作は「超絶品ボディ引退SPECIAL 」




現役時代は抜群のスタイルを活かした、作品が多い印象の彼女。しかしデビュー翌年からはぶっかけ、複数、調教などを解禁して新境地を開拓し続けてきました。最終的にレズに挑戦するなど、一連の作品を見れば成長ぶりを確認できるでしょう。

正直演技の素人くささが、最後まで抜けなかった点が残念。しかしルックスやおっぱいが足りない部分をフォローしているので、今でも十分にヌケる作品が多いです。重力に逆らえずやや垂れ気味のおっぱいは、マシュマロのように柔らかくエロさマックス。ぜひ実際に見てほしいですね。

彼女のプレイを余すところなく楽みたいなら、引退作の「超絶品ボディ引退SPECIAL」がおすすめです。特にお漏らし系が好きな人は、10回以上ヌケる作品でしょう。聖水のような無色のおしっこを大量に放出し、喘ぐ様子に勃起が止まりません。




現在は漫画家やライターとしてマルチに活躍

2009年に引退後、しばらくは表立った活動をしていなかったようです。しかし2年後にMOODYZより「美しすぎるレズビアン マ○コがマ○コに恋をする理由(ワケ)」で電撃復帰!1本だけの契約でしたが、相変わらずの超絶エロボディを披露しています。

同年にはブログや週間SPA!で連載していた漫画「アラサーちゃん」が単行本化。現在はライター、漫画家として活躍中です。大手芸能プロダクションのワタナベエンターテインメント所属に所属、活動の幅を広げています。

また2020年4月に、出産と結婚を報告しました。お相手は顔出しOKの、イケメンの一般人男性。インスタには子どもの写真をアップするなど、公私ともに充実した毎日を送っています。


引退した人気AV女優④佐藤 るり




歴史に残る慶応卒の超インテリAV女優

女優名佐藤るり(さとう るり)
バスト90cm(Hカップ)
ウェスト60cm
ヒップ85cm
生年月日1984年6月2日
デビュー年2004年
引退年2008年
あふれ出る知性とむっちりエロボディを合わせ持つ佐藤るりちゃんは、まさに才色兼備の女性。慶応義塾大学在学中にAVデビューを果たすという、異色の経歴をもちます。さらに東大大学院へ進学後も、AV出演は続きました。

大人っぽい雰囲気とHカップの爆乳がトレードマークですが、業界屈指の演技力が最大の持ち味。S、Mどちらの役もなんなくこなす様子からは、隠しきれない知性と教養が垣間見えます。

現在は公式インスタで活動内容を発信している彼女。名義は本名の鈴木涼美ですが、35歳を過ぎても変わらない美貌と、おっぱいの谷間を楽しみましょう。

佐藤るり(鈴木涼美)のインスタはこちらから


代表作は「透けフェチBODY」



デビューのきっかけは「彼氏がAVのスカウトだったから」と証言するほど、根っからのセックス好きを匂わせる佐藤るりちゃん。初期はロリボディと爆乳を活かした、制服コスプレ作への出演が目立ちます。

しかしデビュー翌年から積極的に調教モノへ出演、高い演技力が評価されるきっかけとなります。彼女の魅力は、我々男性が反応するポイントを心得ている点。きっちりと勃起させ射精へと導いてくれる数少ない女優です。

中でも彼女のHカップを堪能できるのが、こちら2007年の作品「透けフェチBODY」。最後まで「透け」にとことんこだわり、柔らかなおっぱいをいたぶり続けます。制服×ブラウスの透けプレイは、10年以上経った今でも、全く色あせることはありません。




元日経新聞記者の実力を活かし社会学者、作家として活躍

大学院を卒業後、日本経済新聞社へ就職した彼女。約5年間働いて自主退社しました。退社後はAVへの出演をカミングアウトし、テレビ、作家活動など活躍の場を広げています。

2014年には修士論文をもとにした「「AV女優」の社会学 なぜ彼女たちは饒舌に自らを語るのか」を出版。その後も女性をテーマにした書籍を次々に発売します。

現在はネットや本など媒体を問わずに、さまざまなステージで活躍中です。体中にタトゥーを入れ、強い女性の象徴としてファンを増やしています。

有名な哲学者を父に持ち、母も翻訳家という環境で育ったるりちゃん。高校時代はブルセラにハマり、慶応大学在学中にAVデビューするなど、ギャップのある生きざまから目が離せません。


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引退した人気AV女優⑤牧瀬 みさ
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