18禁ゲームじゃないのに何度も抜ける一般ゲーム10個|エロシーン満載

18禁ゲームじゃないのに何度も抜ける一般ゲーム10個|エロシーン満載

173,662 views

この記事を書いた人
超絶面食いオナニスト
メロン
エロゲとAV、映画の濡れ場が三度の飯より好きな40代ライター。大学で小学校の初恋の子に再会するもチンピクせず、自分はロリコンだったと気づく。己のブサイクは棚に上げ、超面食いです。最近のオカズは「美少女万華鏡」、木下凛々子、濡れ場はタン・ウェイのわき毛SEXが何年も不動の首位。趣味は海外SNSでフィリピン人シングルマザーの身の上話を聞く事。
エロゲの濡れ場も良いけれど、どうも最近食傷気味。いやこれは筆者の事ですが、そんなときふと「一般ゲームにだって抜ける作品があるじゃないか」と思い出したんです。露骨な描写はおろか乳首さえ出ていないけれど、規制された中で時たま出会う奇跡のエロシーン。むしょうにオカズにしたくなって、早速探してみる事に。というわけで今回は、18禁ゲームじゃないのに何度も抜ける一般ゲームを10個ご紹介します。ガチで抜けます!


18禁ゲームじゃない一般ゲームにも抜ける名作がある!

ファミコン時代からゲームはずっと遊んできましたが、いつだってエッチな描写には誰よりも敏感。ドラクエの“ぱふぱふ”に始まり、ときメモ、バイオ2、脱衣麻雀と年齢とともに強い刺激を求めるようになって、大学生からこっちは当然エロゲも遊び尽くしてきました。

しかし最近ふと思うのは、18禁と銘打っていない一般ゲームにこそ抜ける名作があるって事。家庭用ゲームなどに時々うっかりまぎれ込む、あのそこはかとないエロさ。意外性があって新鮮で、AV以上にそそられる事すらあるのは本当に不思議です。

露骨にエロを狙われるとちんこがエロゲ判定して抜きにくい
引用:気ままな猫のあにげー


作り手に「興奮させてやろう」という意図がない分、ちんこが素直に反応するのでしょうか。エロゲをやり尽くして、再びコンシューマーゲーのエロに原点回帰。今回はそんな筆者が“ガチで抜ける一般ゲーム”を10本、死ぬほど吟味して選んでみました。


①「ニーア オートマタ」

ゲームのおもしろさ★★★★★
攻略しやすさ★★★☆☆
登場人物のセクシー度★★★★★
抜けるシーンの多さ★★☆☆☆
総合点数97点(100点満点)




濃密な世界観とスタイリッシュアクションが融合した全く新しいRPG

「ニーア オートマタ」は、「ベヨネッタ」のプラチナゲームズが開発を手がけたアクションRPG。はるか未来の世界で、機械生命体との戦いに敗れた人類は月へと追いやられていました。

プレイヤーはアンドロイド部隊“ヨルハ”所属の2B(トゥービー)となり、地球を取り戻すゲリラ戦に身を投じる事に。ハイスピードなバトルアクションと独特で濃密な世界観を、シームレスなオープンワールドで見事に再現しています。

26種類のマルチエンディングに加え、育成要素や周回要素もふんだんにあってやり応えは抜群です。しばしば登場するシューティングパートには賛否両論あるものの、2017年の発売以来息の長いヒットを記録。全世界累計販売本数は、じつに450万本を超えています。


2Bの存在そのものがエロい!だから人によってはゲーム全編抜きどころ



↑の動画はサムネだけ。「ニーア」と言えばメインキャラクターの2Bですが、2Bと言えばケツという事で載せました。世界的に大ヒットしたこのゲーム、物語や世界観にエロ要素があるわけでは決してありません。取りも直さず、2Bというキャラの造形とそのコスチュームがそそるんですね。

あまりに魅力的なおけつゆえ、こんな便乗商品まで売られているほど。ちなみに「オートマタ」とは“自動人形”の意味ですが、2Bにゾッコンの筆者などつい「オート股」などと自動的にオマタを開く尻軽女を想像してしまいます(笑)。



YouTubeに2Bのお尻だけを編集してまとめた動画があったので、彼女のプリケツ具合を未体験の方はぜひこちらをどうぞ。3DのRPGではおなじみの金属製のはしごを昇るシーンでは、真下からのアングルがとにかく秀逸です。いくらアンドロイドとは言え、敵との戦闘に赴くのにスカート&Tバックはどうかと思いますが…。


②「バレットガールズ ファンタジア」

ゲームのおもしろさ★★★☆☆
攻略しやすさ★★★★☆
登場人物のセクシー度★★★★★
抜けるシーンの多さ★★★★★
総合点数94点(100点満点)




レンジャー部の乙女たちが異世界でハレンチな死闘を繰り広げる!

「地球防衛軍」のD3パブリッシャーが贈る、ちょっとHな学園ミリタリーアクション。公式の宣伝文句には「シゴキの舞台は異世界へ!」とありますが、じつはプレイヤー自身が“しごく”のにこそうってつけのゲームです。

ファンタジー世界を我が物顔で徘徊するオークやスライムなどのモンスターを、アサルトライフルやバズーカといった多彩な銃火器をぶっ放してせん滅して行きます。

プレイヤーは自分が操作する“アタッカー”に加え、追従していっしょに戦う“バディ”を選択。この相棒システムの採用で、従来のシリーズ作より戦略性が格段に向上しました。

タイトルからわかる通り、計14人のプレイアブルキャラはみんな年頃の乙女。しかも戦闘で傷つくと耐久度が設定された制服がビリビリに破けて、うら若き美少女たちの柔肌が惜しげもなくあらわに…。


尋問&逆尋問システムが白眉!Z指定にならなかったのが奇跡のエロさ



「バレットガールズ ファンタジア」には、“尋問”というシステムがあります。バトルで服が破けておパンツ丸見えも十分やらしいですが、やはり特筆すべきはこの尋問システムの方。乙女たちが属するレンジャー部の訓練の1つで、敵に捕まり拷問された場合を想定して行なわれます。

尋問したいキャラクターを選んだら、用意されたアイテムを使って体の至るところを刺激。適切な(感じる)場所にヒットすると、プレイヤーに得点が加算されます。それが冒頭のYouTube動画ですが、筆者はこの赤ちゃん用おしゃぶりを咥えさせるシーンがツボです(笑)。

さらにマニア向けには、何と“逆尋問”まで用意されています。これの最高なところは、乙女からの激しいビンタが受けれるところ。ドMの筆者はぜひPSVRでも出してほしいと常々思っているのですが…。↓ビンタ&パンチラの究極エロシーンをどうぞ。




次のページ
③「コズミックファンタジー」
  • 1
  • /
  • 5
1/5 ページ目

\ この記事をシェアする /



TOPに戻る