現在は取扱終了だが実は見れる…!「euphoria~地下の戦慄ゲーム、地上のスカトロ地獄。 笑う黒幕は……幼なじみ!? 編」を徹底レビュー

現在は取扱終了だが実は見れる…!「euphoria~地下の戦慄ゲーム、地上のスカトロ地獄。 笑う黒幕は……幼なじみ!? 編」を徹底レビュー

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エロゲで義務教育を終えた男
ゆうちゃん
物心ついた頃からランスシリーズをプレイし始め、外伝を含めた全作品を5周プレイ済み。エロゲが人生の教科書となった男。右利きだが、オナホを握るときは左手。30代半ばを迎えるも性欲は一向に衰えず、毎日3回は抜かないと体調に異変をきたす。死ぬ日がきたときも、オナホを握りしめたままだと予想している。
口とアナルをチューブで連結して、強制食糞で嘔吐続出...。今回は、過激すぎるエロゲ「euphoria」のエロアニメを徹底レビュー。第5話「euphoria~地下の戦慄ゲーム、地上のスカトロ地獄。 笑う黒幕は……幼なじみ!? 編」では、スカトロマニアも息を飲む食糞プレイがヤバいと噂に。窒息寸前の水責めピストンや、子宮破壊のフィストファック、焼きごてを押し当てて泣きじゃくるシーンなど、他作品の見どころと合わせて一気に紹介していきます!


この記事は私が書きました
三度の飯よりエロアニメが大好きな筆者。中学生時代に見た異種姦モノの「淫獣学園 La☆BlueGirl」をオカズにして以来、抜くのは9割以上がエロアニメです。3次元より2次元の女の子に恋をしてきたので、AVには興味がありません。FANZAのアダルトアニメchや、U-NEXTの定額サービスに入会し、毎月300本近く鑑賞。推しジャンルは、触手・リョナ・監禁・スカトロなどのハード系です!


「euphoria」とは狂気を孕んだエログロ系脱出エロゲ




2011年6月24日に、CLOCKUPからリリースされたエロゲ「euphoria(ユーフォリア)」。タイトルは”陶酔”を意味しています。ジャンルはインモラルハードコアADV。狭い密室に閉じ込められた主人公と6人の女性は、脱出を図るために”天の声”に従っていきます。

まず初めにこの作品はリョナ・スカトロ満載の作品です
そういうのが苦手な方は絶対プレイしないほうが良いです
引用:FANZAユーザーレビュー


エロシーンに純愛要素は皆無で、リョナ・スカトロのオンパレード。一応、排泄物やグロ描写はオフにできますが、それでもかなりキツめです。ハード系が好きな筆者もゾクッとくるシーンの連続で、耐性がない人は本当に注意!友達にプレイを勧めたら、翌日絶交を言い渡されるかもしれません。

一方で辛口レビューが多いエロゲー批評空間では、80~89点をつけている人の割合が多く、ハード系でしか抜けないマニアにはしっかり評価されています。なかには100点満点をつけている人も。低評価レビューは、もともとジャンルが合わなかった人がコメントしている点を考慮すると、いかに名作であるかがわかります。

人気が高まったのを受けて、2011年12月22日には、コラボレーションワークスから待望のエロアニメ化へ。通算6作品発売され、原作ルートとは異なるパラレル扱いのシナリオが登場するので、アニメ単体でも楽しめます。


「euphoria~地下の戦慄ゲーム、地上のスカトロ地獄。 笑う黒幕は……幼なじみ!? 編」を徹底レビュー




2015年11月27日にリリースされた、エロアニメ版euphoriaの第5話にあたる作品です。「地上のスカトロ地獄」という強烈なフレーズで、スカトロマニアの関心を大きく誘いました。内容が気になる方に向けて、簡単なあらすじや抜けるシーンを絞って解説していきます。


冷たい性格だった真中合歓が一転して献身的な態度で接近

5話の見どころは、ヒロインの1人である真中合歓(まなかねむ)の変貌っぷりでしょう。天才的な頭脳を持つ帰国子女の合歓は、高飛車な態度で何度も主人公を翻弄してきました。あまりに冷淡なので、最初はいい印象を持ちませんでした。

しかし冒頭部分から、主人公を献身的に介護し、優しい一面を見せつけてくれます。消毒液を取るシーンでパンツが丸見えになり、ムラムラした主人公に襲われるも、満更でもない様子で受け入れていきました。euphoriaで貴重なイチャラブエッチで、合歓が推しキャラとなった瞬間です。

中盤以降は、自分の正体をばらした帆刈叶(ほかりかなえ)による、キツイ拷問が2人に与えられます。目隠しした他のヒロインたちの首を飛ばしたり、強制的に食糞させるといった、直視できない過激なシーンの連続。最後まで気を抜けません。


アナルと口をチューブでつないだ「連結食糞リング」が迫力満点

主人公に対して無理難題な決断を迫る叶。決心がつかない主人公に業を煮やした叶は、合歓にも協力してもらうと言って、大掛かりな器具を持ってきます。この器具こそ、食糞させるために用意されたものでした。

女の子たちを全裸で四つん這いにさせ、お互いのアナルと口をチューブで連結し、リング状に。利尿剤と下剤を混ぜた液体を注入すると、みるみるうちに大量のウンチが口の中に流し込まれていきます。たまらず白目を剥いて、悶絶し始める少女たち。

声優さん達の演技が良かったですね。特にモブの。ウンコが口の中に入っていく時の?ぉえぇぇ!みたいな声は股間にギンギンきました。
引用:FANZAユーザーレビュー


本当に吐いているかのような、声優のリアルすぎるボイスが最高です。映像と合わせて聞くと、ギンギンに勃起して抜けまくりでした。


肝心のスカトロシーンが少ないのがもったいない

チューブ連結による食糞は、原作のエロゲにはなかった要素なので、新鮮な気持ちで視聴できて楽しめました。しかし、「スカトロ地獄」と銘打っているわりには、スカトロプレイはチューブ連結のワンシーンのみ。もっと多くのスカトロプレイを期待していただけに、惜しい結果となってしまいました。

原作ゲームの8割くらいの良さが見えてこない。
スカトロ好きも、原作好きもちょっと残念な内容と質量かなと思います。
引用:FANZAユーザーレビュー


いやしかし本当に残念だなあ。丸々30分のスッカスカの糞まみれなアニメを期待してたんですが。アニメでスカ○ロシーンはなかなか見れないですからねぇ。
引用:FANZAユーザーレビュー


スカトロマニアの溜め息が聞こえてくるレビューが寄せられています。せっかく6作品も分けてリリースしたのですから、5話目は丸々スカトロのみにしてほしかったですね。


現在FANZAでは取り扱い終了!購入できるサイトはある?

見出し名に合う内容を書く。
無料動画サイトに上がっていることにも触れる。ただしリンクは紹介しないこと。


その他の「euphoria」シリーズのアニメ作品を紹介

「euphoria」のエロアニメは、2011年から2016年までの間に、計6作品販売されています。ここからは、5話目を除いた他の作品の見どころを紹介していきます。


「euphoria ~真中合歓 地獄始動編~」




タイトルに何話目かは入っていませんが、euphoriaの1作目ですね。パケ絵に大きく描かれている、前髪パッツンの真中合歓(まなかねむ)にクローズアップした作品です。エロシーンに入る前に衝撃を受けたのは、クラス委員長であるメガネっ子の安藤都子(あんどうみやこ)が早々に殺されてしまう場面。

デスゲームに参加することを拒絶した都子は、ボールギャグをはめられ、電気椅子に座らされて拘束。すぐさま高圧電流を流され、失禁しながら絶命しました。その光景を見て勃起する主人公もヤバい奴です。アニメから入った初見は、委員長が殺されるところでバックしてしまうかもしれません。

その後は”天の声”の指示に従い、革ベルトで縛り上げた合歓を仰向けに寝かせて、一気にペニスを挿入。処女膜を破られて、オマンコから鮮血が流れ出します。煽る合歓に応えるように、主人公は思いっきり精液をぶち撒けました。しかしデスゲームは終わりではなく、まだ始まったばかりです。




「euphoria ~帆刈叶 楽園終焉編~」




euphoriaの第2話は、主人公の大事な幼馴染・帆刈叶(ほかりかなえ)がターゲットになります。幼い外見に似合わず、Eカップの持ち主。ロリ巨乳好きにはたまらないルックスで、ファンからは”ポカリさん”の愛称で呼ばれています。

ロリだからといって手加減は一切なし。縄で縛り上げると、獣のような激しいピストンで処女マンコを犯されます。あまりの激痛に、白目を剥いて泣きじゃくりました。さらには、首に縄をかけて騎乗位の体位になり、窒息しそうになりそうな叶を犯していきます。舌を出して真っ青になる叶に、容赦なく大量中出し。

極めつけは、顔に便座をはめて口枷で拘束。顔の上に股がった主人公は、叶の口めがけて、たくましい一本糞をひり出しました。口枷があるため、一切噛むことができず、そのまま胃の中へ流し込んで悶絶します。

原作のハードさがそこそこちゃんと表現されていたんではないでしょうか。
女の子の悶絶表現多数、拷問系あり、少量のスカありとハードなプレイを短時間にうまくまとめた印象でした。
引用:FANZAユーザーレビュー


原作のハードなプレイを、かなり忠実に再現しています。叶が悶絶を繰り返して、アヘ顔を見せるシーンは抜けます。




「euphoria ~ 白夜凛音 輪廻転生編 ~」




前作の発売から1年以上大きく空いて、第3話は2014年6月に発売されました。第3話のヒロインは白夜凛音(びゃくやりんね)。長い黒髪に透き通るような白い肌が特徴で、あまり感情を出さないクールな女の子です。後の第6話でもヒロインに抜擢されるほどの人気で、原作ファンからは畏怖の念を込めて”凛音様”と呼ぶことも。

まずは制服のまま縛り上げて、処女マンコをレイプ。大量の血が出てきて、激痛のあまり涙目になって歯を食いしばります。必死に耐えている凛音様に大量中出し。続いて、超極太バイブが用意され、濡らしていないマンコへ根元までぶち込まれます。ヨダレや鼻水を垂れ流しながら、「死ぬ、死ぬ」と絶叫し、派手に潮吹きして失神しました。

失神してからも責めは続き、今度は子宮の奥めがけてフィストファック。マンコがぐちゃぐちゃにかき回され、大きく広がってしまった膣口に精液がぶっかけられます。

どストライクな黒髪姫カットロング。この娘のためなら諭吉も辞さない。
原作など知らぬ。その黒髪姫カットロングこそが全て。ひいては君こそが全て。
引用:FANZAユーザーレビュー


原作未プレイでも、凛音様のハードな陵辱シーンは十分楽しめます。感情を出さなかったクールな子が、目いっぱい泣き叫ぶギャップが最高でした。




「euphoria~『蒔羽梨香』『葵 菜月』蘇る地獄絵図 編~」




第4話は、主人公の後輩である蒔羽梨香(まきばりか)と、教師であった葵菜月(あおいなつき)が登場します。梨香は叶と同じくロリキャラですが、自己中でうざったいように絡んできます。ただ根は悪い子ではなく、子犬のような可愛らしさがあるので、熱狂的なファンも多いですね。

菜月はシリーズで最もデカいIカップの持ち主。エロすぎるボディなうえに優しいので、生徒からの人気はトップクラス。メガネ好きのユーザーにも支持を得ています。

梨香の見どころは、水槽に入れて、顔が浸るギリギリの水位で四つん這いにさせるシーン。バックから処女マンコを激しく突き倒すと、窒息寸前まで苦しんで失神しました。水責めで苦しむ様子が好きな人は、最高に抜ける場面です。

菜月のエロシーンでは、オムツを履かされ、おしゃぶりを咥えさせられた惨めな女教師の姿が映し出されます。哺乳瓶を与えられますが、そこには”ザーメンミルク”の文字が。中には下剤が入っており、オムツに脱糞して絶叫するシーンがヤバすぎました。

第4話は2人が出てくるのでお得感はありますが、梨香のエロシーンのあとに菜月が割り込んでくるので、一方に集中できないのが残念ですね。できれば1話1ヒロインにしてほしかったです。




「euphoria 目指す楽園は神聖なる儀式の先に。救世主の母は……白夜凛音!? 編」




アニメ版euphoriaで最も狂気と評価されているのが、最終章となる第6話です。原作の白夜凛音のルートを基にしていますが、ラストはアニメ版オリジナルの展開が用意されています。

過酷なデスゲームから脱出し、地上に出た主人公とヒロインたち。叶とのセックスシーンの後に現れたのは、凛音でした。凛音はカルト教団のリーダー的存在で、救世主を産むために主人公を拉致監禁してしまいます。

一緒に捕らえられた合歓に対しては、開脚状態で縛られて吊るされていました。教団の男たちは焼きごてを手に取り、合歓の胸や太ももに押し当てると、絶叫して泣き叫びます。それだけでは終わらず、イマラチオに中出しとやりたい放題。

その後は、凛音に逆レイプされるシーンが続きます。常軌を逸した表情で、腰をめちゃくちゃに振る凛音。途中で教団の女子生徒がまたがる場面があり、教祖である凛音が、刀で生徒の首を切り落とすといったグロ描写も顕在。ラストはハッピーエンドか、はたまたバッドエンドか。結末は是非自分の目で確かめてください。




まとめ:アニメ版euphoriaは原作とはまた違った展開で面白い!

食糞や斬首といった、過激なエログロシーンが話題となったeuphoria。今回レビューしたエロアニメでも、原作に負けず劣らずのハードなシーンが連続で見られます。アニメ版だけのオリジナルストーリーがあるので、原作をプレイ済みの方も新鮮な気持ちで楽しめますよ。あまりに過激でいつ販売終了するかわからないので、早めに視聴することをおすすめします。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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