元アナウンサーが出演したエロ動画おすすめ5選｜信憑性重視でガチの元女子アナを厳選

女子アナはいつの時代も高嶺の花。アイドル並みに顔は世間に売れていても、仕事がら脱いだり濡れ場を演じたりなんてありえません。隠されれば隠されるほど、見たくなるのが人情。元女子アナの肩書きでAV女優が続々デビューし、人気を集めるのもうなずけます。

というわけで今回は、元アナウンサーが出演したエロ動画おすすめ5選をお届け。たんなる設定で良いなら10選でも20選でもできましたが、信憑性にこだわったので5選です！

元女子アナウンサーの経歴をもつAV女優の魅力とは

元芸能人のAV女優はけっこういますが、よほど上玉でもない限り最近はあまりチンピクしません。芸能畑はすれてる子が多く、初々しさに乏しいケースが多いからです。

その点、元女子アナのAV女優は事情が異なります。同じくメディアに露出する職業ではあれ、水着にもならなければキスシーンや濡れ場ともまったく無縁。それでいて容姿端麗、育ちも良くて上品なお嬢様となれば…。

ギャップ萌えしたければ、元芸能人より断然こっちですね。そこで今回は、以下の目次の流れに沿って、元女子アナが出演したAVの魅力に迫っていきます。


「元女子アナ？どうせ設定でしょ」、そう突っ込まれるのは百も承知。できるだけ信憑性のあるAV女優に絞ったところ、わずか5人のみのランキングと相成りました(笑)。

(1)もっともおすすめの元女子アナAV女優は「山岸逢花」

スリーサイズ	82-59-81/Cカップ
経歴	東海地区の地方テレビ局アナウンサー
女子アナ経歴の信憑性	★★★★★
ルックス・スタイル	★★★★★
セックスシーンの淫乱度	★★★★★
元女子アナの看板は取れ、今や大女優！

山岸逢花は1992年生まれのAV女優。2017年7月にプレミアムからデビューし、今なお専属女優として活躍中です。AV以前には、短期間ながら東海地区の局アナを経験。その後他の仕事に就くも華やかな世界への憧れが消えず、業界の扉を叩いたんだとか。

160cmのスレンダーボディで、黒髪ロングが映える大和なでしこ。元女子アナだけあって、話し方もていねいかつ上品です。物腰もどこぞのお嬢様といった感じながら、プレイは驚くほどエグくて濃厚。近年は痴女っぽい役が板についてきて、作品の評判も上々です。
 
美貌にますます磨きがかかっていますが、おっぱいだけはCカップ微乳のまま。でも変に豊胸したりせず、ルックスと絡みのいやらしさだけで真っ向勝負しています。

おすすめ作品は「種搾りメンズエステ 山岸逢花」

山岸逢花のエロポテンシャルが大爆発し、2020年上半期を代表するヒットを記録した本作。デビューの頃よりほっそりしてますます美しく色っぽく進化した山岸逢花が、極エロエステティシャンになって男たちを優しくどぎつく翻ろうします。

オイル系の回春マッサージ店ではあるものの、風俗店ではないはずのお店。なんてったって施術師が強烈に美人ですから、まさかヌキはないだろうと思っていたら…。オイル手コキなど序の口で、泡洗体に全身リップ、アナル舐めからスペシャル口内施術まで至れり尽くせり！

たえずお客を立てつつ、低姿勢からのえげつない性技披露をくり出す山岸逢花。腰の低い美人痴女がここまでエロいとは、筆者もこの作品で改めて気づかされましたね。Cカップちっぱいなど、まったく気になりません！

視聴したファンたちの声

この子は痴女系が似合う。乳の増量をせず、自身のスタイル（特に尻）とエロさで勝負するAVの本道と言える。メンズエステでこのような痴女には出会ったことがないｗ最高である。
引用：FANZA

透き通る白い肌、落ち着いた口調、そして和美人のルックス。こ～んなエステティシャンに当たるだけでラッキーなのに、糸引くチンポ汁を進んですすったりしちゃうんだからたまりません。自慢のお尻を駆使した尻コキも見事でした。

メイクと衣装のせいか、普段よりも更に美麗で輝いて観えた「逢花」嬢。
71分迄ちっぱいを隠し、ご自慢の「舌捌き」と「腰使い」のみで、とことん魅了する。
最初とラストの二度抜きは実力の証し。
小刻みイキ痙攣も存分に晒し、常にガチであるのも非常に好感。
引用：FANZA

デビュー当時より数段キレイになってますよね。山岸逢花はザーメン耐性が相当あり、えげつない体液プレイをものともしません。本当に美味しそうにしゃぶるし舐め取るので、見ている方もじょじょに気持ちが開放的になってくるほど。

「肛門も全部しゃぶってあげますね。」脳幹を射抜かれました。(中略)華やかで上品なイメージの女子アナだった逢花さんが、よりによって臭くて最も汚い肛門を躊躇なく舐め清めてくれるという究極のギャップが視覚刺激と興奮の高みに導いてくれました。
引用：FANZA

下品なプレイをやってのけるのに、元女子アナのイメージがいまだ崩れてないのも奇跡的。アナル舐めも本格派で、尻っぺただけ舐めるようなインチキなのとは格が違います。

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(2)「皆道あゆむ」元女子アナの信憑性がきわめて高い女優

スリーサイズ	85-59-84/Eカップ
経歴	地方の民放局に2～3年女子アナとして勤務
女子アナ経歴の信憑性	★★★★★
ルックス・スタイル	★★★★★
セックスシーンの淫乱度	★★★☆☆
わずか半年で引退！元アナの信憑性が高い女優

皆道あゆむは1988年生まれ、千葉県出身の元AV女優です。2015年7月、プレミアム専属として華々しくデビューしました。ところが年内はコンスタントに作品をリリースしたものの、わずか6作品で引退。活動期間の短さも、元女子アナの経歴の信憑性を高めています。

身長160cmのスレンダー美女ですが、バストは85cmEカップと巨乳。ジャケ写と遜色ない美貌の持ち主で、一度は中央キー局の女子アナを目指した過去もうなずけます。地方局退社後は一般企業に勤めるも、華やかな世界が忘れられずAVの門を叩いたそうです。

デビュー当時すでに27歳で、大人の色香が漂います。おっとりしたしゃべり方と、恥ずかしそうな仕草がチャームポイント。吸い込まれそうな大きな瞳に、ぼってりと厚い唇の組み合わせがたまりません。

おすすめ作品は「初絶頂 膣イキ覚醒 皆道あゆむ」

全部で6作品しか出ておらずどれも貴重ですが、まずはデビュー第2作のこちらをおすすめ。皆道あゆむの場合、結局AV女優にはなりきれずに引退した感が強いわけですが、本作はまさにAV女優らしくないウブな姿が全開になっています。

企画の趣旨としては、とにかく徹底的にイカせようと。苦手な手マンを激しくされて、歯を食いしばって耐える表情は衝撃的。ほぐれたところで巨根を挿入され、思わず「おっきいぃ…」とつぶやきます。感じる表情が全部苦しそうで、演技する余裕がないのが丸わかり。

ベテランになると苦悶の表情すら演じるわけですが、本作の場合は素のまんまです。元女子アナのリアルセックスをのぞき見しているかと思うと、ヌキ度がぐーんと高まります。

視聴したファンたちの声

カメラアングル良く、エロい絡みを捉えています。美しいカラダが映えますね。
イキ顔はいいのですが、プレイがゆったりした感じというか、動きや反応が鈍いです。工夫と演技力が必要かな。
引用：FANZA

前半はともかく、後半は賛同できません。本作の良さは、演じる余裕のない皆道あゆむを堪能できるところ。プロの男優のテクはずば抜けていますから、慣れない素人だと狂ったようにイカされっ放しに。そういう姿だと気づかないと、本質を見誤ります。

愛敬のあるキャラと、いやらしい唇がチャームポイントの女優さん。見どころは、最後の3Pでしょう。必死な形相でイキまくってます。ヌケます。
引用：FANZA

3Pのシーンは、レビュアーのほとんどが絶賛しています。2本のチンポを同時に舐めるシーンでも、上目遣いで男優の顔色をうかがう感じ。「これでいいんでしょうか？」みたいな表情が、ガチで素人っぽくてたまりません。

美人で、スタイルよくて、すれてなくて、性格よさそうで、あそこも息を呑むほどチャーミングで、こんな魅力的な女優さんが、きっちりいかされてます。
まじめ美人好きなら、必見でしょう。
引用：FANZA

“まじめ美人”とは、まさに皆道あゆむのためにあるような言葉ですね。「イクイクイク…」の大絶叫がたえずこだまする本作。演技過剰なのではなく、演技する余裕がないまでに感じさせられちゃってます。しかも絶世の美人なんですから、ヌケないはずがありません！

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(3)「竹内有紀」騎乗位がスゴい地方局の元お天気お姉さん

スリーサイズ	83-60-86/Dカップ
経歴	元地方局のアナウンサー
女子アナ経歴の信憑性	★★★★☆
ルックス・スタイル	★★★★☆
セックスシーンの淫乱度	★★★★★
騎乗位がめっちゃエロいむっつりスケベ美女

竹内有紀は1995年生まれ、山梨県出身のAV女優。2019年7月に、プレミアム専属としてデビューしました。記念すべき第1作は、「元地方局アナウンサーAVデビュー」。スポーツ番組でインタビューをしていたと言っていますが、実際はお天気お姉さんだったようです。

黒髪ショートでお目々ぱっちり。いかにも女子アナといった清楚さが魅力で、アングルによって永野芽郁に見えるほどの美人です。身長も158cmとほどよく、Dカップのおっぱいはぷっくり丸みを帯びたきれいな色の乳首がGood。

デビュー作から騎乗位の腰振りがズバ抜けており、第2作が騎乗位メインの作品になったほどです。自ら腰をグラインドさせてヨガる姿が、元女子アナの肩書きとのギャップでめっちゃそそります。

おすすめ作品は「元地方局アナ 健康的ボディで跳ねウネる騎乗位」

デビュー第2作で、まだ十分初々しさが感じられる本作。いきなりテーマが騎乗位で、ニューカマーでここまで内容がはっきりした第2弾は珍しいです。理由はもちろん、竹内有紀の騎乗位テクが新人離れしているからですね。

「男性が気持ち良くなってるのを上から見るのが好き」なんだそうで、じつは意外とSっ気が強いのかもしれません。でも下から突かれてイクと、お腹やおっぱいがビクビクけいれんするほど感じちゃってます。

顔騎でのリズミカルかつ小刻みなグラインドは必見。「こいつ好き物だな」と、すぐわかっちゃいます(笑)。ハンドマイクを持ちながらのオイルエステ実況、楽屋でのリアルなディルドオナニーなど騎乗位以外も見どころ満載です！

視聴したファンたちの声

顏騎エロいわぁ。モサモサ陰毛が男優の髭のように乗って、腰がスクリューしてます。4Pで八面六臂に跳ね回り、視線をカメラに送りながら悶えまくってます。杭を打ちながら腰を前にクイックする技、見事ですね。
引用：FANZA

顔騎だと女優の股間が見やすいでよね。ふさふさ伸ばし放題の陰毛もエロいし、腰のうねり具合もじっくり観察できます。元女子アナですから、下から撮るカメラに目線を送る仕草なんかが妙に興奮するんです。

騎乗位が目立つ作品だけどディルドのオナニーが最高でした。元女子アナがこんなことするのかとビックリしました。
引用：FANZA

全体の6～7割ほどが騎乗位シーンで、マニアにはたまらない作品。でもそれだけでは終わらず、小ネタもしっかりエロいのが高評価の理由でしょう。中でもディルドオナニーは屈指の出来で、楽屋で隠れてこっそりな感じがそそります。

声、表情、仕草がクッソエロい。
ぶっといディルドをマンコにぶっこんで、小便漏らしまくってイキまくり。机に小便をぶちまけて屈託なく照れ笑いする表情がエロ可愛い。
01:26:26、手マンされてマン屁を漏らす。
引用：FANZA

女子アナってやっぱり高学歴ですから、エッチに関してもさばけてるとこあるんですよね。竹内有紀はまさに典型で、気持ち良ければオールオーケー。小便じゃなく潮だと思いますが(笑)、あっちこっちでブシャーッと派手に放出しています。

▶「元地方局アナ 健康的ボディで跳ねウネる騎乗位」をFANZAでチェックする