「へなちょこ吸血鬼は狼騎士の血が欲しい」を5秒でネタバレ解説!【Rawの合法的なダウンロード方法も調査】

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テクニックで愛される
ピースフルえりこ
大人の恋愛小説や映画に刺激され、実生活でもスリルと興奮を求める女子ライター。元々は小説家志望でネタ探しも兼ねて自分でいろんな恋愛やセックスを試してましたが、その経験はpanpanのコラム記事で活かされることに。最近は妄想を膨らませる一人エッチにもはまっており、女性向けラブグッズのレビュー記事も書いています。赤裸々な私の本音を届けます。

民衆のヒーロー「ラウル」に薬物投与した吸血鬼悪女「ジル」の後悔

他の民衆と同じようにラウルにあこがれるジルは、騎士団が定期的に宿泊する宿と酒場で働く吸血鬼と人間のハーフです。

引用元:DLsite


吸血鬼として生きている彼女でしたが、ハーフであることからギリギリ人間社会に溶け込んで暮せていました。そんな彼女宿と酒場で働く理由は、ジルの血に思う存分吸いつくこと。

彼は時折仲間の隊員を連れてジルの働く酒場に訪れていました。その酒場で提供するラウルの酒に、睡眠薬を盛り込んで意識を奪ってから血を飲もうという魂胆です。

強力な効果を発揮する薬を仕入れたジルは、彼のグラスに1滴だけ垂らします。

普段は顔色を変えずにお酒を飲むラウルでしたが、この日ばかりは赤面になりながらテーブルに肘をつきます。

見かねた仲間が、彼に今日は宿で休むように促します。

フラフラになりながら自分の部屋に戻ろうとするラウル。そこにはジルが待ち構えています。

酒に薬を盛り込んだジルですが、弱っている彼を見て一気に罪悪感が湧き出てくるのでした。


喉から手が出るほど欲しかったラウルの血を飲み干したジルの末路



「わたしはなんてことを…!」

反省とは裏腹に、これまで虎視眈々と狙ってきた獲物が目の前で弱っている…。本能と理性のハザマで葛藤しながら、膝から崩れるように倒れこんだ彼の首元にかぶりついてしまったのです。

引用元:DLsite


「ハァハァ…」

「ダメだ…。この人の血ってこんなにおいしかったんだ…」

まるで皿に残ったエサを最後まで頬張る卑しい犬のように彼の首元をペロペロと舐めつくすジル。

遠ざかる意識の中、ジルの正体を知ってしまったラウルに怒りが湧き上がってきます。

「貴様…!」

その一言を発した瞬間、彼の身体に変化が起きるのです。

実は彼も「人狼」という正体を隠して生活する、ジル同様バケモノだったのです。フサフサの立派な耳に、まさに狼のようなしっぽが生え始めます。

その正体を誰にも見られないよう、ラウルはジルを抱えて近くの個室に急いで隠れます。

真っ暗の部屋の中、息をきらしながら見つめあう2人。

ジルに急激に近づいたラウルは、彼女にこういいます。

「お前の…吸血鬼の催淫効果だろ…」

ラウルが息を切らしていたのは単純な息切れではなく、ジルが噛みついたことで起きた催淫効果によるものだったのです。

その効果を知らずに噛んでしまったジルは、ラウルに乱暴に手をつかまれます。

「これ以上我慢できねえ…」

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発情して赤面になったラウルに、強引に服を引きちぎられるジル。
引用元:DLsite


全裸にさせられたジルは、強制的にM字にさせられ秘部を舐められ続けます。

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強制的に発情させられたラウルの逆襲

自分のしたことに後悔しながらも、段々と自分が感じていることに興奮を覚えたジルは、彼の股間に視線を落とします。すると今まで見たこともないくらい立派なアソコがギンギンに反り返っていたのです。

「ごめんなさい…挿れないで…」

虫のようにか細い声で訴えるも、自我を失った彼には届きません。ジルの最悪まで挿入したラウルは、激しく子宮を突き続けます。

引用元:DLsite


あっという間に中で果てたラウルでしたが、ジルに噛まれた効果によって性欲と勃起が全然収まらないのです。

引用元:DLsite


その後もジルを犯し続け、快感に溺れ続ける2人は朝まで求めあうのでした。


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