アヘ顔がすごい同人エロ漫画おすすめランキングBEST10

アヘ顔がすごい同人エロ漫画おすすめランキングBEST10

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コタロー編集チーム
エロ漫画・アニメなど、オタク趣味のディレクターとライターで構成されたチームが作品の隅々までレビュー。軽いエロからハードエロまで、シコれる作品を紹介していきます。基本的に好きな作品や、シコネタのルーティンになっているオススメばかり!コミケ参加は不可欠で新刊チェックも日々行っています。

第1位:マナタマプラス総集編 真珠貝

アヘ顔 漫画
引用:FANZA

サークル名 真珠貝
価格 1,870円
ジャンル 寝取られ・ポニーテール・ラブプラス
ページ 148P
┌①アヘ顔の卑わいさ ★★★★★
・強烈なアヘ顔なのに可愛さを保っているのがすごい
┌②作画・キャラ描写の上手さ ★★★★★
・エロ漫画界ではトップクラスの作画の上手さ
┌③ストーリーの過激度 ★★★★☆
・寝取られに耐性がないとトラウマレベルの過激さ
総合的なおすすめ度 94点/100点
■おすすめポイント
圧倒的な画力で魅せるエロカワなアヘ顔は国宝級の卑猥さで超抜ける

おすすめ第1位は、圧倒的な画力と超濃厚なエロスで魅了する、老舗サークル「真珠貝」の代表作「マナタマプラス総集編」

このサークルを手掛けるのは、アニメ化もされた「ツンデロ」や「いま♡りあ」の原作者であり、一般誌でも活躍する人気漫画家・武田弘光。

今作は、ラブプラスのヒロイン・愛花(マナカ)がチャラ男に寝取られてしまう王道的な寝取られモノ。

彼氏ひとすじで純粋だった愛花が、チャラ男によって快楽に染められ、徐々に淫らに変わっていく過程が見事に描かれています。

さらに今作は、序盤・中盤・終盤と、愛花のアヘ顔が段階的にエスカレートしていく演出が秀逸!

最初は戸惑いを見せていた愛花が、次第に自らチャラ男の逞しいチンコを求めるようになり、最後にはとんでもないアヘ顔へを晒してチン媚ダンス♪

ここまで可愛さと下品さを兼ね備えた、卑猥なアヘ顔を描けるのは、エロ漫画界広しといえど武田弘光ただ一人!

実力派作家が描く、至高のアヘ顔が詰まった名作です。


「マナタマプラス総集編 真珠貝」をガチ評価!

アヘ顔 漫画
引用:FANZA

武田弘光といえば、高い画力を活かした超可愛い女性キャラを描くことで有名。

しかし、実は作品の中に「アヘ顔」を取り入れるのも早かった、アヘ顔ジャンルの草分け的存在の作家でもあります。

そんな彼が描く「アヘ顔」は、どんなに下品なアヘ顔であっても、決してキャラの可愛さが失われていないのが最大の特徴。

それはもちろん、この作品に登場する愛花も同様で、「アヘ顔の卑わいさ」は満点の★5つ。

物語が進むにつれて、アヘ顔っぷりをエスカレートさせていく愛花の姿にご注目ください。

また、原作のキャラクターデザインをさらに魅力的にしている、画力の高さも相変わらずで、「作画・キャラ描写の上手さ」も最高評価の★5つ!

ストーリーは主人公の彼氏が可愛そうになるくらいの、過激な寝取られ展開なので、「寝取られモノに耐性が無い人」は、この作品は閲覧注意。

逆に寝取られ好きなら一生モノのオカズになるはずですよ。




第2位:NIPPON H ISLAND 肉りんご

アヘ顔 漫画
引用:FANZA

サークル名 肉りんご
価格 1,210円
ジャンル 媚薬・くのいち・調教
ページ 52P
┌①アヘ顔の卑わいさ ★★★★☆
・鼻フック装着のアヘ顔好みが分かれるところかも
┌②作画・キャラ描写の上手さ ★★★★★
・同人界隈では間違いなく最高レベルの画力
┌③ストーリーの過激度 ★★★★★
・スカ要素や肉体改造なんかもあって過激度は高い
総合的なおすすめ度 92点/100点
■おすすめポイント
女忍者VS媚薬アヘヨウ!果たして勝負の結果はいかに

このサークルは、カクガリ兄とカクガリ弟の2人による共同サークル。兄はスーパー戦隊シリーズなどを得意としており、特撮ファンの圧倒的な支持を集める同人作家。

一方、弟のほうは、アニメキャラクターを題材として、調教、体臭、汗、脇毛、ふたなり、スカトロジーや鼻フックなど、変態的な要素を盛り込んだ、ハードコア系の内容が特徴。

この作品は、そんな二人が「アヘ顔」をテーマにフェチ要素の限りを盛り込んだおすすめ作品。

気になる内容は、どんな毒にも耐える訓練を受けた、女忍者の「クチナシ」が、どんな女でもアヘらせてしまう媚薬「アヘヨウ」の試練に耐えられるのか!?といったエロいお話。

アヘヨウで感度が何十倍にもなった状態で、殿様から尻を打たれるクチナシが、無様なアヘ顔を晒していく姿は、永遠にオカズに使えるほどのエロさですよ。


「NIPPON H ISLAND 肉りんご」をガチ評価!

アヘ顔 漫画
引用:FANZA

この作品は、鼻フックや体臭、スカトロ、肉体改造要素など、同人作品ならではの「過激」な表現がてんこ盛りなのが大きな魅力。

登場したときには「どんな媚薬であろうと私がアヘることなどありませぬ!」と凛とした表情で、強気だったクチナシが、アヘヨウの魔力には勝てずに無様にアへる姿は強烈なエロさ!

「アヘ顔の卑猥さ」も圧倒的で、個人的には満点評価を付けたいのですが、ほぼ全てのアヘ顔シーンで「鼻フックを装着」しているので評価としては★4つ。

逆に「鼻フックが好き」って人ならば、この作品は性癖にドハマリ間違いなしのエロさ!こんなに卑猥なアヘ顔はありませんよ。

また、残りの2項目も文句のつけようがなく満点評価の★5つ。圧倒的なまでの画力の高さは、惚れ惚れするほど。

物語が進むほどに過激さを増す、スカトロや肉体改造などのフェチ要素も見応え十分です。




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第3位:フェラマスク夫人 SOUND MILK
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