口内射精シーンのあるエロアニメおすすめランキングBEST10

口内射精シーンのあるエロアニメおすすめランキングBEST10

この記事を書いた人
エロ耐性99+の無敵現役JD
変態JD社長
エロコンテンツにハマりすぎて留年した現役心理学専攻女子大生。エロ系の同人誌やゲーム・自身のエロネタを紹介している。LGBTバーとかチャットレディとか出会い系の監視員とか変なバイトした経験が多め。紆余曲折を経て、大学生フリーランスとして活動。2次元と3次元共に地雷無し!面白いフォロワーと毎日を過ごせて幸せ気分満喫中です。

第5位:搾精病棟

エロアニメ 口内射精
引用:FANZA

メーカー ピンクパイナップル
デバイス Android・iOS(iPhone/iPad)・PC・PS5/PS4
┌①口内射精シーンの興奮度 ★★★★☆
┌②作画・アニメのクオリティ ★★★★☆
┌③ストーリーのやみつき度 ★★★★☆
総合的なおすすめ評価点 84点/100点
■おすすめポイント
性根が悪いナースが元ヤンナースの制裁対象に!口内射精でメス顔

「搾精病棟」は、イジメや陵辱など陰湿なエロシチュエーションが好きな人におすすめ!

性根が腐った性格最悪ナースのキリタニは、最初はきちんと主人公の世話をします。いわゆる”白衣の天使”を、完璧に演じていました。

しかし本性は性格最悪な元ヤン女。

別のナース・クロカワに忠告を受けていましたが、主人公は信じません。主人公に対して牙を剥いたときには、時すでに遅し。襲われた際にクロカワの名前を出したことで、クロカワも制裁対象になります!

しかもクロカワもクロカワで性根が悪いですが、キリタニには勝てないのが良いですね。

この女の世界を上手く使っている感じが好きな人には、刺さるエロアニメでしょう。

ピンクパイナップルがメーカーで作画レベルも高く、クセになるストーリーです。口内射精シーンもエロくて、おすすめできますよ。


「搾精病棟」のおすすめシーンを解説

エロアニメ 口内射精
引用:FANZA

クロカワの口に巨根が無理やり入れられて、喉を好き勝手に使われているシーンがたまりません!

イヤな気持ちの中で感じているだろう若干の快楽と苦しさが、上手く表現されています。

フェラとイラマでもうメスの顔になっていたクロカワですが、最後は口内射精で完全にメス化。涙を流しながら精子を味わい、まんこを犯され落ちていきますよ。

無限に出る精子をまんこと口で受け止め、最終的には動けなくなる美少女ナースでヌケること間違いありません。

FANZAサンプル動画で口内射精シーンが見られるので、必ずチェックしてみてくださいね!




第6位:学園2 Episode:02

エロアニメ 口内射精
引用:FANZA

メーカー PoROre:
デバイス Android・iOS(iPhone/iPad)・PC・PS5/PS4
┌①口内射精シーンの興奮度 ★★★★★
┌②作画・アニメのクオリティ ★★★☆☆
┌③ストーリーのやみつき度 ★★★☆☆
総合的なおすすめ評価点 80点/100点
■おすすめポイント
開口器具を装着され無理やり口内射精!ハード陵辱好きは要チェック

陵辱エロアニメが好きなら、「学園2 Episode:02」が間違いなくおすすめ!

拘束されて開口器具で口を無理やり開けられた美少女が、ハードにイラマチオで口内射精されるシーンがあります!

しかもおっぱいやまんこを器具でいじめられたままで、気持ちよさを感じながらの口内射精ですね。「口内射精シーンの興奮度」は間違いなく★5です。

すがるものもなく、一人で陵辱に耐えしのぐ少女が壊れる姿でヌキましょう!

筆者的にはかなりおすすめですが、FANZAでのデジタル配信が2010年と昔なのがマイナスポイントですね。今まで紹介したエロアニメと比較すると、画質が粗いです。

ただし当時の激しい陵辱色はのこっていて、ハード陵辱が好きな人であればやみつきになること間違いありません!


「学園2 Episode:02」のおすすめシーンを解説

エロアニメ 口内射精
引用:FANZA

サンプル画像にはありませんでしたが、やはり開口器具を使われているイラマチオシーンが1番エロいですね。

無理やり口を開かされ、ちんぽを挿入され、喉を使われ、涙目で犯されているシーンがおすすめです。まんこもずっと弄られながらなので、鬼畜な口内射精シーンでした。

最近のエロアニメでは中々見られないハードな陵辱で、最近の純愛に物足りなさを感じている人におすすめ。

フェラやイラマチオシーンもいくつかあるので、気になった人は購入してみて損はないでしょう。




次のページ
第7位:サキュバステードライフ
  • 4
  • /
  • 6
4/6 ページ目

\ この記事をシェアする /



TOPに戻る