【女禁】男がこっそり見てるAVのジャンルランキングTOP5

【女禁】男がこっそり見てるAVのジャンルランキングTOP5

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この記事を書いた人
孤高のAVソムリエ
桜小路すばる編集チーム
小3でオナニーを覚え、河原で拾ったエロ本でヌキまくる少年期を過ごす。生まれながらのコミュ障体質が幸いし、青年期も彼女よりAV好き。20年来のAV鑑賞歴を活かすため、panpanでAVレビューを中心に執筆してます。最近はVR作品にドハマリ中。別名義でDMMレビューも書いてます。
AV大好きな男どもが毎日のオカズにどんなやらしいジャンルを見ているのでしょうか。今日はその頻発ランキングをベスト5位までで紹介。あなたの彼氏が見ているのは、こんな動画かもしれません...!



ジャンルランク5: ギャルもの


ジャンルランク5: ギャルもの

単純に見栄えがいいので、ギャルはAV界の中ではまだまだ根強い人気です。強めで黒い金髪ギャルが、長い舌を伸ばしてフェラチオするのは一般の素人よりもオカズ度高いですね。芸能界などでは完全に死滅したギャルですが、男はギャルを見るとやはりぐっとくるんですね。しかし流行の流行り廃りは20年単位だといいます。次にギャルが全盛になるのは東京オリンピックのころでしょうか。待ち遠しいですね。



ジャンルランク4: ナンパもの


ジャンルランク4: ナンパもの

最近はあまり見ませんが、十年ほど前までは渋谷や新宿、上野、秋葉原など、誰もが知る繁華街でリアルに声をかけて、車に連れ込みエッチなことをするというリアルナンパものが大流行でした。本番まで行くことはなかなかなく、下着見せや手コキまでが大半なのですが、それがリアルで本番がないのにイケるジャンルとして人気を博したんです。

しかし時は流れ、色々と取り締まりが厳しく、ナンパAVそのものが世にでることはほとんどなくなってしまいました。たまに無料動画にアップしている古いギャルメークのサムネをクリックし、時代遅れでも構わないとオカズにしまくるわけです。ビーチナンパも本物がごくたまにあるようです。ワゴン車につれこみ水着をずらしてハメルタイプですね。自分がそういうおいしい目に合えたらどうしよう、と感情移入してイっちゃうんです。


ジャンルランク3: 人妻もの


今日人妻ものをみない日はありませんね。ちょっと時間を空けると新しい人妻ものが数ページにわたり無料サイトを占有しています。タイトルもよく工夫されていて、"フルネーム+年齢"で書かれていると妙にリアリティがあってそそるんです。最近では50代も珍しくないですよね。生涯独身でお金に困った熟女たちが、人妻のフリして出演しているとかいないとか。まあ本物らしく妊娠線が入っている奥様もいるので、それはそれでラッキーなんです。



ジャンルランク2: 乱交もの(女複数、男1)


これを見ない男はいませんね。しかしなかなか検索しても出てきづらいんです。「乱交」で検索すると男複数、女一人が結構出てきます。まったく必要ないですね。やっと女複数にたどり着いたら、今度はモ有だったり... そうこうしてるうちにチンコが縮んでしまうんです。
例えば洋物サイトであれば、"japanese threesome"(日本人 3P)と検索すればよいのですが、それでも男複数が多い。マイナス検索で"-gangbang" と合わせて入力すると、男複数、女1が多少は少なくなります。天然娘の乱交モノが無料サイトに転がっていますが、あれが一番クオリティが高いですね。素人と単体女優の間のようなクオリティの女の子たちが温泉などでバンバンやりまくっています。



ジャンルランク1: 素人もの


おそらくここ十数年、トップの座を譲ったことがないでしょうね。素人がインタビューに答えつつ、段々と脱がされていくやつです。特に最近の素人はメチャクチャかわいい。「ガチン娘」(有料サイト)の動画などが無料動画サイトなどに落ちていたらすぐにクリックしてしまうんです。最近はカメラワークもすごいですよね。ハメシロ(結合部)をいかにエロくリアルに見せるか、が徹底しています。ちなみにこれだけAVが洗練された理由がひとつあります。それは無修正時代の到来です。

従来AVというのは、モザイクが当たり前。今でもDVDなど、国内が配信元の場合は必ずモ有ですね。それだと、あえぎ声とかリアクションの大きさとか、衣装、シチュエーションなど様々な演出をこらしてAVのエロすを追求していました。私たちも足りない部分を想像力などで補い、モの向こうを想像しながらオナニーをこいたものです。しかし今は違います。無修正でオマンコ丸見えなんです。どんなにキレイなコであっても、一度モ有動画だと気がついた瞬間に
ブラウザの戻るを押して次の動画を探します。こうなると、かわいさと女優のクオリティで勝負アリ、なんです。そんな中、AV嬢の芸能性というのがなくなりつつありますね。すでにゼロに近いかもしれません。女優よりも数倍キレイな素人が、まったくひるむことなくAVに出ては消え行く毎日です。十数年前であれば、お気に入りの女優の裏ビデオを手に入れただけで手が震えるくらい興奮していた厨房も、今は毎日一人として違う女でオナニーすることさえありません。

AVのパラダイムシフトなんです。それに伴いもちろん嬢のギャラなども瓦解しました。十万あたりからの出演料だといいます。昔の数分の一、いや下手すれば数十分の一なんですね。



いかがでしたか。ギャルから人妻まで、ジャンルに豊富な日本のAV。しかもほぼ無料で楽しめます。男はこれだけのスケベ動画に囲まれて日々暮らしているんですよね。困ったものですよね。

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