【エロ注意】絶対にパンツが見えないペットの撫で方とは（動画）

愛しのペットを触りたい、モフモフしたいと思っても「やばい、今日はスカートじゃん」と思うと、迂闊に座りこめないですよね。そんな時でも大丈夫な絶対にパンツの見えないペットの撫で方を動画で紹介します。

撫で方その１：てまり撫で

今回、絶対にパンツが見えないペットの撫で方を実践してくれるのは、AV女優で有名なつぼみ研究員です。

まずご紹介するのは「てまり撫で」という撫で方。これは実際にペットを撫でるときに用いる方は多いのではないでしょうか。絶妙に膝をクロスさせつつ、太ももを抑えてバランスを取り、やや姿勢を下に下げた状態でペットを愛でる。そして何と言ってもパンツが見えそう...でも絶対に見えないという安心感。結局、男っていうのはこういう見えそうで見えない状態っていうものを愛してしまうんでしょうね。ゲームみたいに隣にスカートをめくれる課金ボタンがあれば、みんな課金しちゃうんだろうな〜。

それにしてもつぼみ研究員。これじゃあ太ももというより細ももじゃないですか。もはや、ももですらない。そんなに丸くてムチムチしてもない。細セロリですね。

撫で方その２：お姉さん撫で

続いて、ご紹介するのは「お姉さん撫で」です。太ももを閉じて、上半身をひねりながらゆっくりとしゃがみこむことでパンツが見えるのを防いでおります。

この撫で方は、全体的に上品な印象を与えてくれます。きっと、この人は優しい性格なんだろうなという妄想ですら掻き立てられます。もし、フリルのついた日傘なんかさしてても、きっとこの撫で方であれば大丈夫でしょう。

私も実際に動画を見たときに「これは...犬になりてー！！！」と、ドMな好奇心...（ゴホゴホ）ではなく純粋な好奇心をいだいていたら、どうやら動画編集者も同じような感想をいだいていたようで、最後に全く同じテロップが出てきます。あぁ、人類ってみな兄弟なんですね。

撫で方その３：おさめ刀

３つ目にご紹介するのは「おさめ刀」です。お尻側のスカートを手刀でしっかりと抑えこみながら座り込むことで、パンチラを防いでいます。この動画を見るとよく分かるのですが、どれだけ対面の人からパンティが見えてしまいそうな角度でも、お尻側のスカートでパンティを包み込むように隠してしまえば見えないようになるんですね。座り込んだ時にいかにもパンチラしてしまいそうなふくらはぎの隙間から、さらにその奥が見えておりますが、まったくパンチラする気配がありません。学校の先生は、こんな大切なことを私に教えてはくれませんでしたよ。

撫で方その４：ヴィクトリアン

最後にご紹介するのは「ヴィクトリアン」です。こちら、まるで中世ヨーロッパの社交場を彷彿させるかのごとく、スカートを側面を片手でかるくつまみ、つまんでいる方とは逆の足を後方に引きながらクロスさせることで、上体をおとしながら撫でを完成させています。

まさに挨拶と撫でと非パンチラ。求められるものが全て凝縮されたといっても過言ではないのが、このヴィクトリアンでしょう。あまりに完成度が高い技です。

いかがだったでしょうか？動物が好きな女性は安心してペットを撫でられるように、男性であれば彼女がペットを撫でる際には教えてあげられるためにも、抑えておくべき撫で方をまとめてみました。比較的簡単に実践できる撫で方から上級者向けまで様々な撫で方があると思いますので、ぜひみなさんが実践しやすいものからトライしてみてください。