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荒木経惟(写真家):これぞ現代(現在)アートだ。これが、現代アートだ。AKAAKA
浅野忠信(俳優):写真集でこんなに楽しんだのは初めてでした!ヤバすぎる!冗談抜きで!世界中の人間に見せてやりましょう!AKAAKA
斉藤和義(ミュージシャン) :いやぁ、相変わらずのキ○ガイっぷり!リアルな現実、本当のリアル?なんて言えばいいんだろう...仁ちゃんの写真を見るたび、曲を作りたくなる。理屈じゃないやつを。エッチもしたくなる☆AKAAKA
竹内万里子(写真批評家):もし写真やアートなるものがいまだ軽薄な「文化」に陥っていないとするなら、私たちはこの作品の鋭い問いにしっかり耳を傾けられるはずだ。それが今、試されている。AKAAKA
姫野希美(株式会社赤々舎代表取締役):大橋仁『そこにすわろうとおもう』は、赤々舎の血肉である。自分こそが、人間そのものが、いちばんわけのわからない存在だろう。その奥へ奥へと掘りすすむことが、私の欲望であり血肉である。写真という大きな問いの器。その力と切り結んでいく写真家として大橋仁がいる。時間と戦い、死を引き寄せながら、これからもつづいていく。 AKAAKA
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