肉食系女子が語る!逆ナンパしてエッチしちゃうパターン7選

肉食系女子が語る!逆ナンパしてエッチしちゃうパターン7選

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肉食系女子からしてみれば、女性から逆ナンパしてそのままエッチしちゃうのは、もちろんアリです。そんな私の逆ナン体験をまとめてみました。逆ナンパされた時の参考にしてみてくださいね。


逆ナンパ体験1:飲んだ席で盛り上がって


逆ナンパ体験1:飲んだ席で盛り上がって

いくら肉食系女子とはいえ、逆ナンパする状況によっては、緊張して話しかけられないこともあります。けれど、お酒の力を借りれば、普段よりも大胆になりますよね。飲みに行って、隣になった男性と自然な流れで話をしていて、話が妙に盛り上がります。趣味が一緒だったり、共通の友達がいることが分かったりすると、初対面でも急に気を許してしまいます。

話が途切れなくて、もっと一緒にいたいと思ったら、「もう一軒二人で行かない?」と切り出すのは簡単です。すでに会話は盛り上がっているのですから、断られる確率はかなり低く、逆ナンパするには最適だと言えます。

逆ナンパするには「話が合う人」が一番です。そもそも初対面なので、会話が途切れた時にお互いがシーンとすると、かなり気まずい雰囲気になります。その点、二人ともお酒が入っていれば、普通の状態よりも饒舌になり、話がはずんで気も大きくなるのです。また、二人っきりで、夜も遅い時間に飲んでいれば当然エッチな雰囲気になってしまいますよね。そのままラブホテルへ、というのが定番コースでしょう。


逆ナンパ体験2:イベントなどで気分が浮かれている時


逆ナンパ体験2:イベントなどで気分が浮かれている時

同じ趣味を持った人が集まるイベント会場だと、女性から男性に声をかけやすいです。そこに来ているということは、少なくとも同じことに興味があるので、すでに気が合う者同士ということになります。例えば、好きなミュージシャンのコンサートであれば、そのミュージシャンについて知っていることを話したりできるので、気軽に声をかけてしまいます。

また、自分の楽しみにしていたコンサートですから、気分はとっても浮かれています。何日も前から楽しみにしてきたのです。脳内ではドーパミンが大放出状態になっています。そんな時に出会う男性は、普通の状態の時よりも輝いて見えるのです。

そして、声をかけるきっかけやバリエーションはたくさんあることも、逆ナンパに最適ですね。「いつから(このアーティストの)ファンなんですか?」「どの曲が一番好きですか?」などです。その他のイベント会場でも、気分が上がっている時は逆ナンパしやすいですね。そこからエッチまで発展するかどうかは、おそらくイベントの時間帯次第でしょう。夜遅くになってもまだ二人で話が盛り上がれば、自然な流れでエッチまでいくこともありそうです。


逆ナンパ体験3:彼氏とケンカしていた時


逆ナンパしてそのままエッチしてしまいたい!と少々ヤケになった気分になるのが、彼氏や夫とケンカした時です。特に、相手の浮気が発覚したりすると、悲しみや怒りでどうしようもない気持ちになりますよね。そんな時は、行きずりの相手、誰でも良いからエッチしたい、という気持ちから逆ナンパすることもあります。浮気された場合は、仕返しのような気持ちもあるでしょう。

とにかく気持ちを落ち着けたいと思っているので、逆ナンパの相手に多くのものは望みません。逆に、軽そうで後腐れがなさそうな男性の方が良いと考えるかもしれません。一度きりの関係と割り切った気持ちで、逆ナンパするパターンです。その後、その関係が続くかどうかは、本命の彼氏の出方次第と言えそうです。その後彼氏と仲直りした場合は、もうこの相手と会うことはないでしょう。


逆ナンパ体験4:ムラムラが収まらない…エッチしたくてたまらない時


女性にだって、もちろん性欲はあります。また、人によってはホルモンの周期で、どうしても誰かとエッチしたいと思う時期があります。秋口で、寒くなってきた時なども、何となく人肌が恋しくなることってありますよね。そんな時は、女友達と出かけたり、男性の友達と一緒に出かけても、何となくモヤモヤするだけです。

性欲が高まっているときは、夜遅くなってからひとりで出かけて、なんとなく良さそうと思った男性を逆ナンパしたり、そういう雰囲気のバーなどに行きます。その時は、普段よりもセクシーな服、下着を着ていきます。その場合は、エッチすることが目的なので、その前の会話やロマンチックな雰囲気は、ちょっと面倒くさい場合もあり、すぐに押し倒してくれそうな、ワイルドな男性を狙うかもしれません。逆ナンパする前に、そんな雰囲気を察知した男性に声をかけられることもあるでしょう。


逆ナンパ体験5:ルックスがとにかく好み


逆ナンパの中で最もピュアなのが、いわゆる一目惚れです。「とにかくこの人に話しかけなければ!」という気持ちが高まって仕方ない時があります。話したことのない相手に声をかけるのですから、見た目がどストライクということが絶対条件です。

例えば、好きな俳優に顔が似ていたり、憧れていた先輩への恋は叶わなかったけれど、その人に似ている、など個人的にストライクになる理由があれば、逆ナンします。そんな相手には、いつ出会えるか分からないので、場所はさまざまです。街中の交差点だったり、駅の構内、カフェの店内など、どこであろうと、そのチャンスを逃してしまえば、二度と会えなくなる可能性が高いです。ですから声をかけるのは、とても緊張する瞬間です。断られたら自分が傷ついてしまうからです。

もちろん、見かけてからしばらくは迷う時間があり、少しの間見つめてみたりしますが、そのあと勇気を出して声をかけます。この場合は、そこからエッチまでいくことまでは考えておらず、連絡先を交換することが最大の目的です。けれど、そういう雰囲気になってエッチすることになったら、拒む理由はないでしょう。


逆ナンパ体験6:シチュエーションがロマンチックだった時


めったにないような、奇跡的なシチュエーションが起こった時も、男性に声をかけやすくなるタイミングです。流星群を見に行ったり、初日の出を見にいくなどの、自然現象のイベントは、ただでさえ感動しますよね。

また、夏は花火大会なども感動的です。そんなイベントの時は、ロマンチックな雰囲気がすでにそこにあるので、偶然出会った男性にも、運命的なものを感じやすいなのです。肉食女子であっても、基本的には男性との出会いにロマンチックなものを求めています。逆ナンパして、その後エッチまでしても、ずっとロマンチックに付き合っていくカップルもいますよね。そんなロマンチックなシチュエーションでは、何となく普通のことでも「特別感」が感じられて、男性に声をかけたくなるものなのです。

いかがでしたか?肉食女子は、逆ナンパして素敵な男性をゲットすることを、日々夢見て実践しています。男性が逆ナンパされる時は、どのパターンなのか考えてみるのも良いかもしれませんね。

※参考:男性向けに永久保存版のナンパの成功法則です。が、女子のあなたにも参考になると思うので、ぜひ読んでみて
ナンパを成功させる方法【永久保存版】

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