ナンパ待ち専門店!銀座300円バーは日本最強のナンパスポットだった

ナンパ待ち専門店!銀座300円バーは日本最強のナンパスポットだった

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この記事を書いた人
愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
この世の中には願ったことが実現することってあるものなんですね。銀座発、ナンパ待ち専門バーのご紹介ですよ。ここに行けば超簡単、だって女のコがウェルカムなんですから。少し前に有吉ジャポンでウーマン村本がナンパしていた場所ですよ。さあ、このナンパ冬商戦を白星で飾りたいあなたに送りますよ!


ナンパの聖地、銀座300円バーとは?(銀座300BAR)



ドリンクがたった一杯300円という驚きの価格のスタンディングバーです。オシャレな内装にテーブルがいくつか置いてあってその周りをナンパしたい男たちとナンパされたい女のコたちが所狭しとおしゃべりしてます。

ここ本当に不思議なところで、平然と若くてかわいいギャルがナンパ待ちしてるんですね。ストリートでのナンパ待ちとは異なり、飲みながらガールズトークしてればいいだけですから、別にいかにもナンパ待ちしてる感じもしないので女のコも言い訳できるんですね。

しかもスタンディングというのが最高です。席に着いてしまったらどうしてもお互いをチェンジすることができません。相席屋よりもスタンドバーが断然オススメです。ドリンクが安いことからいつまでも長居できて、女の子にも気軽に奢れるのもポイントですね。男性からしたら二次会の場所はここ銀座。銀座の飲み屋の相場は結構高いんです。だからこそナンパ自体にそんなにコストをかけたくないわけです。

そんな男心も、自然とナンパ待ちしていたい女心も分かっている無敵のナンパ箱それが銀座300円バーです。


ナンパ待ちの女性で連日大盛況!これが現代の桃源郷か……






この写真決して誇張じゃないです。クラブのオフィシャルホームページなんかでよくある写真のパターンは、たまにきたかわいいコを載せるだけ載せといて実際は全然ガラガラというケースですが、ここ300円バーには本当にこういうコがいます。

銀座という土地柄と300円という破格の安さの影響か、客層は学生もいれば結構年上のお姉さんまで幅広いです。雑食な友人は最初女子大生をナンパしまくった後、仕事帰りの30代OLを捕まえていました。お酒の種類も豊富でビールからカクテルまで一通りあるので、とにかく万人受けするんですね。

基本的にかわいくて遊びなれしているコが多くて、ノリで声かけられちゃうのが嬉しいところ。ストナンだと行けそうか行けそうじゃないか見極めるのが大変ですよね。だからこそいっそのこと300円バーに狙いを定めて最初からカワイイ子だけを攻めましょう。写真を再度見てください。いい匂いしそうですね。


コスパ最強!300円バーの料金システム


料金システムは明朗会計、1杯300円のチケット制になっています。最初に2ドリンク分=2チケットを購入して後はカウンターでオーダーして開始です。2杯後はキャッシュオンしていくシステムですが、安定の安さなのでおごるのもラクショーです。5杯飲んでやっと1500円ちょっとですからね。

店内には一点だけ注意点があります。ガール限定カウンターがあるところ。まあプロレスでいうロープです。ここでナンパしていると店員さんから優しく注意されますよ。


300円バーでのナンパのコツ1:早めの時間帯を狙え!


ピークタイムはもちろん19-22時のゴールデンタイム。この時間だと終電余裕なので女のコも多いですしそうすると必然的に男も群がるので動くスペースがないくらいに激混みしちゃいます。逆に17-19時くらいだとまだゆったり楽しめますし、この時間に声をかけて早めに連れ出すと後になって競争に巻き込まれなくて済みます。早めに売り抜けるのは鉄則。正月のしめ縄を売って年末の競争に巻き込まれないようにしたり、デパートの初売りを元旦にしたりと競争に巻き込まれないためには先手必勝。

それはナンパの世界でも一緒なんです。女のコも空いている時間帯のほうがたくさん話ができるし、落ち着いて話せます。ぜひ早めに出かけましょう。会社早退する価値すらあるかもしれませんよ。


300円バーでのナンパのコツ2:先手必勝!真っ先に話しかけるべし!


先ほどから先手必勝の重要性を説明してきましたが、なぜこれが有効かというとたとえピークタイムであっても、なぜか、なぜかですよ、男に地蔵が多いんです。

これは個人的には驚きでした。結局普通に立ち飲みしてるのと変わらないやん、と友達とごっつぁん連絡先交換しまくるわけですね。しかも二手に分かれて男の間を縫うように女のコめがけて突撃です。

そうしてたくさんラインを仕入れておいたら後で一斉送信できるわけですからここはまず数仕入れましょう。で、数を多く仕入れるために何が必要か。それが先手必勝なんです。先手を打つということは、「この場でやり手なのは自分たち」だということを他の男性陣にジェントルにアピールすることに他なりませんから、まず「場」を制する。それこそナンパの鉄則です。これはストナンでも同じです。周囲を気にせずに敢えていく。ナンパ場の主役になるためには、そういう局面は必ず必要になってきます。決してひるむことなかれ。


300円バーでのナンパのコツ3:ライバルの男性陣にも親切に対応すべし


こういう地下の閉鎖空間では、一度バトったら終わりですね。女のコはそういうのが大嫌いです。そういう人に絶対番号を教えないようにできています。

昔はそういうワイルドな男ばかりを好きになるコも確かにいました。例えば親がとんでもない酒飲みでDVされたりしていたら、無意識に荒い男を選んでしまうということです。しかし今の時代。しかも銀座のど真ん中。「ジェントル」こそ最強にモテますから。他の男とギスギスしないようにすれ違うときは「ごめんなさい」、ぶつかったら「ああ、大丈夫ですか?」笑顔で一言かけましょう。

男性同士で群れては決していけませんが、最低限、互いに気分を害さないように配慮するのがポイントです。例えるならばファウルみたいなものです。笛は吹かれませんけど。フェアプレーを意識します。


銀座300円バーの店舗紹介


それでは各店舗のご紹介です。でも3つともシステムも立地もほぼ似ているところから、カワイイコやターゲットがいた場所でステイしつつ、もし凪が来たら次の店に移ってもいいでしょう。300円barのハシゴです。

▼300BAR NEXT
@nifunifa_が投稿した写真 -


ここは比較的新しく出来てますね。ネットで店舗ごとの写真を見ても、ここが最も女のコが多そうです。まあその分男も集中するわけですが。ガンガンナンパを繰り広げたいと思うならここで今宵は勝負しましょうね。場所は宝塚劇場に最も近い有楽町側です。最も有楽町周辺はラブホがないので、女の子を連れだした後は移動をせざるを得ず。駅近なことはマイナスにはならないんですね。




住所:東京都千代田区有楽町1-2-14紫ビルB1
営業時間:月 - 木 17:00 - 2:00 金・土・祝前日 17:00 - 4:00 日 & 祝 17:00 - 23:00
TEL:03-3593-8300


▼300BAR 銀座5丁目店


最も古くからあり店舗がこちらです。1992年から300円を展開してるというのでとんでもないですね。当時はバブルですよ。ここも地下で東銀座寄りなので少し他のに店舗よりは年齢層が高めです。でも年齢層が高いということはどういうことでしょうか、そう、スケベなんです。30代独身OLのオナニー率は一般女性に比べて著しく高いとも言われているんです。今宵持ち帰りたいあなたはこちらへどうぞ。



住所:〒104-0061 東京都中央区銀座5-9-11ファゼンダビルB1
営業時間: 月 - 木 17:00 - 2:00 金・土・祝前日 17:00 - 4:00 日 & 祝 17:00 - 2:00
TEL/FAX 03-3572-6300


▼300BAR 銀座8丁目店


最後は8丁目ですね。新橋駅に近い分、これまた会社帰りの若手サラリーマン&女子で賑わうんです。若い男性はいますが、金銭的にそのあとが続かないわけですね。そこでpanpanファンが女を余裕で入れ食いしちゃうわけですよ。女子大出て間もない女のコの会社での悩みを聞きながら、いつの間にか二次会に誘い出します。エロいお店ですよね、つくづく感じます。



住所:〒104-0061東京都中央区銀座8-3-12第二銀座コラムビルB1
営業時間:月 - 木 17:00 - 2:00 金・土・祝前日 17:00 - 4:00 日 & 祝 17:00 - 23:00
TEL:03-3571-8300

いかがですか。夢のナンパバー、300円barの紹介でした。本当に流行っていますから、週末はゲキ混み要注意です。でも初心者でも度胸さえあれば全然声かけられますよ。何せ女のコがオープンですから。

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