【ナンパ初心者向け】ナンパ成功と失敗の境界線4選

ナンパ初心者と上級者の違いは、一日に声をかける女性の数の差です。初心者は一日に1人も声をかけることが出来ませんが、上級者は一日に何人もの女性に声をかけHをします。つまり、ナンパの成功とは女性に声をかけることで、失敗とは声をかけられないことと言えます。今回はナンパに失敗しないための方法を解説します。

ナンパに失敗しない方法 その1 仲間とナンパをする

ナンパで地蔵（女性に声をかけることが出来なくて立ち尽くすこと）にならない方法は仲間とナンパをすることです。仲間がいればソロで女性に声をかけることが出来ない人でも、コンビで声をかけることが出来ます。また、仲間にナンパする女性を指名してもらう「指名ナンパ」をすることも出来ます。

仲間とナンパをすることのメリットは他に

・他のナンパ仲間のナンパ姿をみることができる

・ナンパに失敗しても戻るところがある

・仲間同士で情報交換が出来る

などがあります。

仲間がいない人は、他のナンパ師（ナンパをする人）が書くナンパブログで合流希望者を探すか、ナンパ講習会に参加する方法があります。ナンパ講習会は参加費用が数万円かかりますが、講習会に参加したメンバーでコミュニティがよく形成されています。街に行くとナンパ仲間が必ずいれば、ナンパも楽しくなってきますよ。

ナンパに失敗しない方法 その2 自分に言い訳しない

ナンパで女性に声をかけることが出来ない人の特徴に、自分に言い訳をする人がいます。例えば、声をかけたい好みの女性が通りかかったとしても「イヤホンつけてるから」「お店（駅）に入りそうだから」「早歩きだから」と自分に対し、言い訳を考えます。そうすると声をかけない方向にしか自分を持っていくことが出来なくなってしまいます。

自分に言い訳しないようにする方法は3秒ルールです。好みの女性が通りかかったら、3秒以内に女性に声をかけます。自分に言い訳をする時間を与えないようにします。慣れてくれば、体が自然に動き、声をかけることが出来るようになりますよ。

ナンパに失敗しない方法 その3 周囲の目を必要以上に気にしない

ナンパの障害に羞恥心があります。ナンパをする自分の行為が周囲の人たちの目にどのように映るかを気にし過ぎると声をかけることが出来なくなってしまいます。

ナンパをする場所は駅の構内であったり、繁華街だと思います。ナンパスポットは基本、人のいるところなので、人目を気にしていたらナンパは出来ません。

羞恥心を取り去る方法は、自分に暗示をかけることです。例えば、街角でカットモデルを探す美容師さんも最初は道行く人に声をかけることに躊躇するそうです。そこで次のような呪文を唱えるそうです。「自分は人の空気を読めない、自分は人の空気を読めない・・・」 空気を読めない人間になりきることで、周囲の空気を無視するメンタルを作ることが出来ます。

ナンパに失敗しない方法 その4 ブログを書く

ナンパは行う前から結果を考えていたら行動はできません。ナンパを成功させるには声をかけなければ始まりません。しかし、失敗は嫌なものです。

ブログを書いてナンパの失敗をネタにしましょう。むしろ、ナンパブログのネタのためにナンパをするようにしましょう。

もうひとつ、ブログを書くことのメリットはその日の自分の行動を後から振り返り、反省が出来ることです。反省から明日への行動を導くことが出来ます。

いかがでしたか？ナンパで声をかけれらない理由はメンタルが原因なので、気の持ち方によって声をかけることが出来るようになりますよ。後は経験を積むことで声かけのコツをつかみ、自分のスタイルを確立してください。最初は道聞きでも良いので、道端で女性に声をかけるという行為に慣れるようにしてみてください。

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。