ガールズバーでナンパ!お持ち帰りするまでのステップ

ガールズバーでナンパ!お持ち帰りするまでのステップ

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
ガールズバーで働いている女性って誰もが素敵で一度はお持ち帰りしてみたいな…と思ったことはありませんか?今回はガールズバーでナンパ、そしてお持ち帰りするためのステップをpanpan編集部がまとめてみました。


まず、ガールズバーっていったいどんなところ?


まず、ガールズバーっていったいどんなところ?

ガールズバーという名前は聞いたことある、女性が働いているんだろうなということはわかるけど、実際行ったことはない…という男性は多いのではないでしょうか。ガールズバーは、実際どのようなところなのでしょうか。

ガールズバーというのはそもそも「ショットバー」です。正し、ガールズと名のつく通り、通常のショットバーとは違い、バーテンダーが全員女性の、ショットバーになっています。通常のバーではバーテンダーは男性のところもありますし、女性のところもありますよね。しかし、ガールズバーは全員が、女性のバーテンダーなのです。

男性は当然客としてガールズバーに向かい、そしてカウンターに座ります。そして、女性のバーテンダーが男性を接客するのです。しかしここで気を付けてほしいのは、決してキャバクラではないということです。キャバクラではないので、男性の席の横に座って接客するということはありません。

キャバクラは風俗営業なのでこのようなことが可能なのですが、ガールズバーはそのような場ではなく、ただの飲食店なので法律で席の横に座って接客するなどと言うことは禁じられています。また、男性客ばかりというわけでもなく、女性客も気軽に楽しむことが出来るバーとしても人気なようです。


ガールズバーの料金とは


ガールズバーの料金とは

上記でも説明したように、ガールズバーはただバーテンダーが女性に代わっただけなので、ショットバーと料金もあまり変わらないのではないか…と思われる人もいるかもしれません。しかし、そこは「ガールズ」と名のつく通り、普通のショットバーとは少し違った料金体系になっています。通常のバーに行く感覚で居たら、少し痛い目に合うかもしれません…。

大抵のガールズバーではチャージ料が発生します。これは、食事や飲み物の料金とは別料金で、大抵時間制のところが多いようです。1時間1テーブル2000円~というところもあれば、1時間3000円で飲み放題という料金体系をとっているところもあります。また、チャージ料は男性だけで、女性はかからないというところもあるのです。事前に行く予定であるガールズバーを調べておくことをお勧めします。

さらに、ガールズバーによってはサービス料金と呼ばれる所謂「チップ」を要求されるところもあります。大抵合計金額の10~20%を取られてしまうことが多いようですが、これは店員がコスプレをしていたり、露出の高い制服で働いていたりする場合に多いようです。また、露出が多ければその分全体的に料金が上がってしまうこともあるようです。


ガールズバーは気軽に女性と話が出来る


ガールズバーはバーテンダーが女性なわけですから、何でもない会話から、それこそ口説き文句まで色んな話をすることが出来ます。大体ガールズバーに行く男性というのは多少なりとも女性と会話がしたかったり、口説きたいという男性が多いです。そうではなくてただお酒が飲みたいのにわざわざ高い料金を払ってガールズバーにはいきませんよね。そのため、ナンパしたいのであればライバルはたくさんいると考えておいた方がいいでしょう。

ガールズバーでは、「見知らぬ他人」ということだけは町でのナンパと同じですが、「店員と客」という関係性があり、さらには常連にもなれるということから、話しかけやすさが全然違ってくると思います。また、ダーツやカラオケを置いているお店も多いので、一緒に楽しみながら意中の女性店員との仲を深めていくことも可能です。


ずばり、ガールズバーでのナンパ方法とは


ずばり、ガールズバーでナンパを成功させるには、店員である女性にインパクトを残さなければなりません。それは、たくさんのお客さんが店員を狙っている中、同じような行動をしただけではたくさんの男性の中に埋もれてしまうからです。毎日毎日たくさんの人が来るのに、全員覚えていられるわけがありません。そこで、女性の中で少しでも印象を残してもらうために、他人とは少し違った行動をしてみましょう。

そのためには「定番の受け答えはしない」ということが大切です。第一印象はとても大事なもので、ここで定番の受け答えをしてしまえば女性の定番の受け答えを聴くことになります。そうなればもう意識はただの接客になってしまうのです。そこで、普通のお客さんとはひと味違う、「え?そうなの?」と思わせるような受け答えを心掛けましょう。

例えば、「失敗談」の話なら、もう他人の誰が聞いても大爆笑…くらいの話を思い出しておきましょう。普通の女性の前ではいいカッコしいですから、他のお客さんはなかなか自分の失敗をさらけ出すことはありませんよね。そこで、その日一日が終わった後も女性が思い出し笑いで切るくらいのインパクトのあるネタがいいでしょう。

もちろん、そのネタだけでは使えない男になってしまうので、「ずいぶん前の失敗談」の方がいいでしょう。例えば、電話対応で「お名前どちら様でしょうか」と言おうと思ったのに「お前何様でしょうか?」と言ってしまったり…「社長を父さん、と呼んだ」という話でいいのです。


ナンパするにはほめ上手に


ナンパを成功させるにはほめ上手になることも大切です。しかし、これも「定番の受け答え」をしてはいけません。例えば、「可愛いね」とか「今日もきれいだね」等というのは男性の誰もが女性にかける言葉なのではないでしょうか。

可愛い女の子に「可愛いね」といってもそれは普通のことだし、可愛い女性であればもうすでに何度も「可愛いね」と言われてきています。毎日のように言われている言葉は、それはもうほめているということにはなりません。大事なのは、女性の細かいところまで確認するということです。

例えば、ネイルが可愛く出来ているなら、「このネイル可愛いね、自分でやったの?」とか目が綺麗なら「瞳が綺麗だね」等といえることはたくさんあるはずなのです。残念ながら世の中の大多数の男性はあまり敏感に女性の細部まで見るということをしませんから、細部まで気づいて褒めてあげられるようになることでライバルと差をつけながら、好感度をしっかりと上げることが出来るのです。


お持ち帰りにつなげるには


大体ナンパテクを行使して、好感度を上げていけばメールやLINEの交換に行きつくと思います。ここまで来ればもう一息です。できれば、1度か2度かの来店で仲良くなって連絡先を交換できれば好ましいです。プロのナンパ師なら1日でお持ち帰りということもできると思いますが、なかなかそこまではいきつくことはできません。そのため、2度目の来店くらいで連絡先を交換できればだいぶ好感度があると考えてもよいでしょう。

そして連絡先を交換出来たら、まずは長文やデートの誘いをしたいのをグッとこらえて、短文、「今日は楽しかったね」などと送ります。決して、「またいく」等の来店の確約をしないようにしましょう。そして、3度目に来店します。その時には、少し込み入った話や長い話をしてみましょう。この時に、カフェの好みや食事の好みを聴くことが出来ればgoodです(例えばスタバが好きな子とか、モスバーガーの○○が好きな子とか)。

そして、3度目に行った後の連絡で、「好きって言っていた○○に今度一緒に行かない?」と送ってみましょう。暇な日に軽くお茶をしよう、という程度でいいのです。そこから親密さを増していきましょう。そして、今度は閉店時間まぎわを狙ってお店にお邪魔して、一緒にご飯を食べに行きましょう。

そのあとはもう…わかりますよね。仕事の後に一緒に男性と食事に行くということ時点でもうホテル付なようなものです。そこまで親密さを増せるようならもう何も怖く無い。お持ち帰りして、楽しんでください。


いかがでしたか?ガールズバーでナンパして、デート、そしてお持ち帰りまでのステップをお伝えしました。お酒に飲まれないように気を付けて、ナンパしてくださいね。


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