VRセンスの看板ソフト「DOAX」の魅力・ヌキどころ・評価を解説

VRセンスの看板ソフト「DOAX」の魅力・ヌキどころ・評価を解説

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この記事を書いた人
孤高のAVソムリエ
桜小路すばる編集チーム
小3でオナニーを覚え、河原で拾ったエロ本でヌキまくる少年期を過ごす。生まれながらのコミュ障体質が幸いし、青年期も彼女よりAV好き。20年来のAV鑑賞歴を活かすため、panpanでAVレビューを中心に執筆してます。最近はVR作品にドハマリ中。別名義でDMMレビューも書いてます。
今や時代はVR。ゲームとAVには早くからその技術が浸透してきました。PSVRを組み込んだ次世代のアーケード筐体がコーエーテクモの「VRセンス」。4DXの映画よろしく五感を揺さぶる仕掛けを搭載しVRの臨場感を爆上げしています。今回はそんなVRセンスのキラータイトル「DOAX(デッド オア アライブ エクストリーム)」に注目。格ゲー由来のスピンオフ作がなぜここまでヌケるのか?そのエロい魅力に迫ります!
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