お家セックスで、喘ぎ声をお隣さんに聞こえないようにするコツ5選

お家エッチは、お金がかからず経済的な面は魅力ですが、大きな喘ぎ声を出すのは憚られますね。でも、そこは工夫次第で防止することができるかもしれません。今回はお家セックスで、喘ぎ声をお隣さんに聞こえないようにするコツについてご紹介します。

隙間テープを窓に貼る

保温に効果のある隙間テープ。量販店や100円ショップで販売されています。使い方は窓やドアの隙間に貼るだけ。誰でも簡単に貼れて高い保温効果を得られます。

この隙間テープは防音効果を得ることもできます。窓やドアの隙間から漏れる音をこの隙間テープが防いでくれます。隙間テープは合成ゴムやウレタンなど特殊な素材でコーティングされています。よって高い吸音性を誇ります。

隙間テープを窓やドアの隙間に貼ったら、外の音がどれぐらい遮断されているか確認してみましょう。

防音カーテンを部屋にかける

隙間テープだけでは音が漏れそう、心許ないと感じたら、防音カーテンを購入しましょう。防音カーテンは音を吸収してくれます。隙間テープで音を遮り、防音カーテンに音を吸収させます。

防音カーテンはamazonで2枚1組5,000円程度から販売されています。生地は厚めでカレーバリエーションも様々あるので、部屋のインテリアにもピッタリのものを選ぶことができます。さらにレースの防音カーテンもありますので、カーテンを2枚重ねにすれば、高い防音効果を得ることができます。

口にタオルを突っ込む

物理的に防音させるために最も効果的なのは、その喘ぎ声を発する口にタオルを突っ込むことかもしれません。布素材は音を吸収する役割がありますので、効果は期待できます。

ただ、タオルを口に突っ込んでも苦しいだけかもしれないので、猿轡程度が良いでしょう。軽いSMプレイのつもりで始めてみるのが良いでしょう。あまりに苦しいとエッチが苦痛になってきてしまうので、個人差を考慮しながら、使用しましょう。

風呂でエッチする

場所を変えるのも効果的です。マンションの浴室は防音効果が高いです。早朝、深夜にシャワーをすることを考慮されて作られています。さらにシャワーを出しっぱなしにすれば、喘ぎ声をシャワーの音でごまかすことも可能です。

欠点としては外には音が漏れませんが、浴室内には喘ぎ声がもの凄く響き渡ります。パートナーに喘ぎ声に対する耐性があるか、あらかじめ確認を取っておきましょう。

最上階の角部屋に住む

お家セックスで、喘ぎ声をお隣さんに聞こえないようにするために最も効果的な方法は、近所の人と距離を取ることです。

音は夜間は上方向によく響き、昼間は下に響くという性質があります。マンションやアパートの最上階の部屋の角部屋に住み、隣の家と反対側の部屋でエッチをすれば、隣近所に音が聞かれづらくなります。引っ越すとなると費用が発生しますので、気になる人は物件を探すときにこのような点も考えて選びましょう。


いかがでしたか？楽しいエッチも気を遣いそうな環境では楽しめませんね。隣近所の行動を把握し、なるべく近所がいない時を狙ってエッチをするのも対策のひとつですね。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。


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