濃厚な”シックスナイン”を楽しんでいるカップルが実践している、あるヒミツとは？

舌での愛撫の気持ちよさは、手で触れられるのとは全く違うもの。

大好きな人から、一番敏感なところを丁寧に舐められるだけで全身が反応し、その肉体的な快感だけではなく、愛されている幸福感まで感じられます。

そんな、恥ずかしいけれど気持ちいいオーラルセックスは、男性と女性がお互いの愛を確かめ合う行為のひとつ。男性もフェラチオをされると言葉では表現できない気持ちよさがあると言います。

しかし、アソコを丁寧に舐めてあげると彼が喜ぶのがわかっていても、口でするのを避けてしまう……そんなことはありませんか？男性器のあのニオイと味がどうしても苦手という女性は少なくありません。

でもそれって、男性が女性に感じることも同じなのです。彼女のことは好きだけど、女性器のニオイや味がどうしても苦手という男性もいます。

男性も女性も、フェラやクンニを丁寧にしてくれない夜は、なんだか手抜きされたようで寂しく感じてしまうことも。また、お互いの愛を同時に確かめ合える「６９（シックスナイン）」も期待していただけに、その物足りなさにがっかりしてしまい、セックスの満足度まで下がってしまうのです。

そうならない為に、お互いの柔らかくて生温かい舌での快感に没頭するような、心まで満たされるオーラルセックスするには、どうすれば良いのでしょうか？

まずは、『男性のクンニへの本音』から見ていきましょう。

約9割の男性が大好き？クンニに対する男の本音

LCラブコスメが男性を対象に「クンニは好きですか？」という質問をしたところ、86％の男性が「クンニが好き」と回答しました。「どちらとも言えない」が10％。なんと「嫌い」と答えたのはわずか4％。本来、男性はクンニが大好きなのです。

ところが、いざ下着を下ろし、アソコがあらわになった途端、モワっと漂う独特の“ニオイ”に「一気にテンションが下がった」という男性の本音も続出しているんです。


「憧れの女性と初めてのベッドイン。でもアソコのニオイが強すぎて、正直、恋心が冷めかけました」（20代男性/会社員）

「体質なのか、彼女のアソコからはチーズのようなニオイがする。今まではクンニが好きだったけど、今はちょっと……」（30代男性/自営業）

「普段はそんなに気にならないけど、たまに『あ、今日は臭うな』って気がつくことがある。そういうときはクンニもさりげなくお断りする」（40代男性/公務員）


自分が思っている以上に男性は相手のニオイには敏感。女性がフェラを「アソコのニオイや味が苦手で、避けてしまう…」「大好きな彼が喜ぶから、我慢して舐めている」と思うのと同じように、女性のアソコがもし臭ったとしても、直接は言いにくいもの。

しかし、男性も本心ではもし臭わなければ「もっとアソコを舐めたい」「自分の舌で思い切り感じている姿を見たい」と思っています。

それなのに、アソコのニオイが原因で、オーラルセックスに隔たりができているならもったいないですよね。セックスではお互いを思い合うことが大切。デリケートゾーンのニオイケアは、相手へのエチケットとも言えます。

デリケートゾーンのニオイケア、みんなはどうしてる？

オーラルセックスはお互いの愛情を確認し合う大切な時間。ニオイを気にすることなく、もっと積極的に楽しみたいですよね。

実際にデリケートゾーンの専用ケアを行い、彼とオーラルセックスを楽しんでいる女性たちのエッチ体験談を見てみましょう。


○彼に愛される準備に、自信が持てます！（チロルチョコトさん／27歳／会社員）

彼はオーラルを全くしない人だったので嫌なのかな？と思っていましたが、ある時口でしてほしいと頼まれました。あまり経験がない私でしたが、彼の反応を見ながら頑張ったらかなり気持ち良かったみたいで「これ以上はイクからやめて…」とぎゅってされました♪

すごく恥ずかしかったけど今しかない！と思い「私も、ちょっとだけ口でしてほしいの」とお願いしたら彼は快諾してくれました。でも、あまりの気持ちよさと恥ずかしさですぐ止めてもらいました。「あんまり気持ちよくなかった？」と聞かれて「その逆。気持ちよすぎて…」と答えたらもういいって言ってるのに足を開かされて、気持ちいいやら恥ずかしいやらでものすごく感じてしまいました。

後で「臭わない？」と聞いたら「全然臭いしないよ」という返事が♪心のなかでガッツポーズ！「すごい気持ちよさそうだったから、次は最初からクンニするね」と言われました。

このデリケートゾーン用石鹸は、私の中で最強です。彼に愛される準備に、自信が持てます。

○シックスナインをじっくり楽しみたいと思ってます。（momoさん／38歳／販売）

前からデリケートゾーンの臭いが気になっていました。

私は「フェラチオをして」といわれたら抵抗もないし、どちらかというと好きなほうで反応を感じるのが楽しかったりするのですが…パートナーはどちらかというと…やってくれないほうなのですね。

もしかすると…臭い？？と思って、以前から気になっていたこともあってデリケートゾーン用石鹸を使ってみました。

今までお願いしても、スルーされていたのですが、数回デリケートゾーン用石鹸を使うようになり、エッチをする機会があったのですが…
それが…その日の勢いでなのか、クンニを…。

もうそれだけですごく気持ちよくなってしまいました。パートナーは何度もイキそうになるのを我慢し、私がイクのを望みいろんな体勢に…どれだけ愛しあったか…

次のエッチではシックスナインをじっくり楽しみたいと思ってます。

”シックスナイン”で愛し合うには、デリケートゾーン用石鹸でニオイケアを

「アソコのニオイや味を気にせず、彼をもっと気持ちよくしたい！」
「彼にアソコをたっぷり舐めてほしい！」
「お互いの舌で舐め合って、同時に感じ合いたい！」

そんな願いを叶えた彼女たちが使っていたデリケートゾーン石鹸とは、ＬＣラブコスメの『LCジャムウ・ハーバルソープ』。

ジャムウとは、美と健康のためにインドネシアで受け継がれているハーブなどを使った伝統的な知恵の結晶です。インドの伝承医学、アーユルヴェーダがルーツとされています。



「LCジャムウ・ハーバルソープ」は、日本人の肌質にあわせて、自然由来のジャムウ植物エキスをぎゅーっと詰め込み、1つずつ手作りで丁寧に作られているデリケートゾーン用の自然派石鹸なんです。

使い方はとっても簡単！（たった3ステップでできます）

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①泡立てネットなどでよく泡立てる。
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②泡をデリケートゾーンに乗せる。
↓
②3分経ったら洗い流す。
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本当にこれだけでOK。

１日1回お風呂のときにケアするだけで、ニオイの元をさっぱりと洗い流してくれるんです！

さらに嬉しいことに、「LCジャムウ・ハーバルソープ」は、ニオイの元を洗い流してくれるだけではなく、気になる黒ずみ汚れまでケア出来るんです。これならオーラルセックスのときに、近くでアソコを見られたり、明るい場所でエッチしても大丈夫。

ニオイと見た目、両方の悩みから開放されて、彼の前で自信を取り戻せるでしょう。

「LCジャムウ・ハーバルソープ」は、安定剤や着色料、防腐剤、石油系界面活性剤などは一切不使用。自然派石鹸なので、デリケートゾーンだけでなく、ニオイや黒ずみが気になるワキ、脚、胸、顔など、全身にも安心して使用することができます。

⇒「LCジャムウ・ハーバルソープ」について詳しく見る

デリケートゾーンの悩みから開放されて、快楽だけに没頭できるセックスライフを

「LCジャムウ・ハーバルソープ」を使って、彼と二人で一緒にケアするのもおすすめ。彼のアソコのニオイが気にならなくなるだけではなく、オーラルセックスが苦手だった彼が、「LCジャムウ・ハーバルソープ」を使った専用ケアのおかげで、クンニ好きになったとの口コミも！

お互いがニオイに対する抵抗がなくなるだけで、クンニもフェラもシックスナインも…プレイの幅が広がって、幸せな夜が増えそうですね。手抜きされたようで寂しく感じてしまうこともなくなり、もの足りなさも解消されて、毎回のセックスの満足度もきっと上がります。

お互いの愛を確かめ合うように舌で愛撫し、肉体的にも精神的に同時に気持ちよくなれる「６９（シックスナイン）」。何も気にせず、お互いを夢中になって舐め合えるオーラルセックスを手に入れてみませんか？

⇒「LCジャムウ・ハーバルソープ」について詳しく見る

『LCジャムウ・ハーバルソープ』を開発したLCラブコスメは、女性が運営しているセクシャルヘルスケアの専門ブランド。デリケートゾーンのケアアイテムをはじめ、香りで彼を誘惑する「ベッド専用香水」や、思わずあなたの髪をなでなでしたくなるヘアパフュームなど、恋をする女性ならではのお悩みを解決してくれるアイテムが揃っています。「ラブコスメ」で検索すれば、誰にも相談できずにいたお悩みにもピッタリのラブコスメがきっと見つかるはず。

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記事提供：LCラブコスメ