思わず腰が動くリアルなDMM(FANZA) VRの魅力&おすすめAV作品10選

思わず腰が動くリアルなDMM(FANZA) VRの魅力&おすすめAV作品10選

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この記事を書いた人
孤高のAVソムリエ
桜小路すばる編集チーム
小3でオナニーを覚え、河原で拾ったエロ本でヌキまくる少年期を過ごす。生まれながらのコミュ障体質が幸いし、青年期も彼女よりAV好き。20年来のAV鑑賞歴を活かすため、panpanでAVレビューを中心に執筆してます。最近はVR作品にドハマリ中。別名義でDMMレビューも書いてます。
昔に比べてAVも進化し、今ではAV女優との擬似セックスが楽しめる「VR作品」を色々な場所で目にします。特にDMM(FANZA)はVR作品のリリースに積極的なこともあり、エロVRを楽しむ際にDMMを利用する方も少なくないでしょう。今回はそんなDMMVRの魅力から、おすすめのVRAV10作品を皆さんにお届けします!


DMM(FANZA) VRの魅力とは?

VRシステムを利用したAVを視聴する際に、ほとんどの方はDMM(FANZA)を利用して楽しんでいると思います。ただVRはVRなこともあり、DMMと他サイトのVR作品の違いがよく分からない方も少なくないでしょう。そこでここからはDMMVRの魅力を始めとした、エロVR作品の良さを皆さんに紹介していきます!


そもそもDMM(FANZA) VRって何?

DMM(FANZA)VRは、DMMアダルトにて購入することができるR18VR作品のことを指します。他サイトとの違いとして挙げられるポイントとしては「VR動画のリリース数」にあり、大手VRサイトとして知られるAVVRが約3000タイトルなのに対し、DMMVRは約8400タイトルものVR作品をリリースしているのです。

それ以外にDMM専用のVRプレイヤーにも魅力が隠されています。VR動画自体は専用のゴーグルを用意すれば、PCやスマートフォンといった様々な機種から視聴が可能です。しかしスマートフォンの場合には、DMMならではの「ドリンクモード」といった特別な機能まで付いています。

ドリンクモードというのは、端末のカメラを使ってVR動画視聴中でも現実世界を見渡すことができるモードのこと。わざわざゴーグルを外さなくても手元のドリンクを確認したり、射精用のティッシュを手に取ったりすることができるので大変便利です。

このように「配信しているVR動画の本数の多さ」、そして「専用の動画プレイヤーの便利さ」などもあり、DMMVRは他サイトと比較しても幅広い方に愛用されています。


360度視点を変えれば、自分が見たい部分を集中的に堪能できる!

VR動画の最大の特徴であり、同時に魅力でもあるのが「映像世界に限りなくリアルに自分を投影できる」こと。これに関しては視界であっても例外ではなく、自分の目や顔の動きに合わせて映像世界を360度見渡すことができます。

その世界のどこを見るのも自由なので、自分に見たい部分に集中して視点を合わせることも可能です。例えばおっぱいが好きであれば、目の前にあるAV女優のおっぱいを凝視しながら抜けるのでとても贅沢なオナニーを堪能できます。

それ以外にも「自分のペニスをフェラしている所を見る」であったり、「騎乗位中に接合部を見る」ことなどもできますから、楽しみ方は無限大と言えるでしょう。もちろんそれらの行為はまるで現実で起きているかのように映し出されますから、普通のAVを見るよりも何倍もエロい気持ちになれるはずです。


VRの王道体位・スパイダー騎乗位で好きなAV女優に征服されよう!

スパイダー騎乗位とは、AV女優が膝を立てて積極的にピストンする体位のことを指します。実はこのスパイダー騎乗位は男側が動かなくて良いためにVR作品との相性が良く、むしろ本番が写される作品では必ずと言って良いほどに採用されています。

そのためVR界では王道な体位でもあり、実際に視聴すると「女優の膣でペニスを犯されている」ような錯覚に陥るので非常に興奮します。またスパイダー騎乗位は「女性側が責めになる」という特徴的な体位なので、「女性に征服されたい…」、「精子を膣で搾り取って欲しい…」といったM的願望を持っている方には本当にたまらないものです。

そんなただでさえスケベなプレイが自分の目の前で、しかもセックスに長けたAV女優が行うのですから、例えSな方でも実際に見てしまったら即座にペニスが勃起してしまうことは間違いありません。


憧れの人気AV女優と疑似セックスが可能に!オナホを使えば臨場感が倍増

VR作品を見ながらシンプルに手で扱くのも良いですが、せっかく映像がリアルなのにペニスへの愛撫を手コキで済ませてしまうのは勿体ないです。加えて映像ではAV女優の膣内で扱かれているのに、現実世界では自分の手で刺激しているといった矛盾も生じてしまいますから、正直物足りなさも出てしまいます。

これらの問題点を解消するためにも、VR作品でオナニーをする際は「オナホール」を使ってペニスを刺激するのがおすすめです。オナホール自体女性の膣内を再現して作られているものが多いですから、女優のスパイダー騎乗位に合わせてオナホをピストンすれば、「AV女優と擬似セックス」することまで可能になります。

加えて女優によっては「そのAV女優の膣内を再現したオナホール」も販売されていますし、映像とオナホールの内容を一致させれば臨場感が半端ではないオナニーを楽しめるはずです。「オナホールを人肌程度に暖める」といった工夫も施せば、とんでもなくリアルな性行為を堪能できるでしょう。


DMM(FANZA) VRの見方&お気に入り作品の選び方を解説!

DMMVRは機材さえあれば楽しめますが、どんなVRゴーグルを購入するかによっては映像の見え方も全然違ってきます。また作品を選ぶ際も低クオリティのものではなく、せっかくなら高クオリティな作品を視聴したいですよね。

しかしVRについてあまり知らない状態だと、そもそもどんなゴーグルを買えば良いのか、そしてどんな作品が良いのかも分からないでしょう。そこでここからはDMMVRを最大限に楽しむ見方や、クオリティの高い作品の選び方を紹介していきます!


①前提!PSVRかOculusGo以上のゴーグルで観る

ヌケるDMM VRを選ぶよりも先に、「PSVR」か「Oculus Go」以上の性能を持ったゴーグルを用意する必要があります。近年ではスマホを入れるVRゴーグルが格安で出ていますが、正直スマホVRゴーグルでは、普通のAVよりもヌケません……。

格安のスマホVRゴーグルは、画質が悪い・リアル感が薄い・重さでよく映像がずれ、作品に集中できないなど難点が多いです。そのため没入感が一段と下がり、目の前でAV女優と疑似セックスをしている感覚が半減してしまいます。

■PSVR:37,778円

PSVRとは、SONYの開発したVRゴーグルです。バイザースタイルとよばれるフィット感が高いのに対して、疲労感の少ないデザインを採用。眼鏡をつけたままの装着も可能なので、視力が悪い方でも気軽に利用できます。ただしいかんせんPS4がないと利用できないため、PS4をすでに所持している方向けのゴーグルと言えるでしょう。

PSVRはこちら


■Oculus Go:23,800円~


Oculus Goとは、VR用のカメラや機器を別途用意しなくて良い「一体型」のVRゴーグルです。パソコンもスマホも使わず、気軽にOculus GoひとつでDMM VRを観ることができます。そのため好きな時に好きな場所でオナニーを始められちゃうのが大きなポイントです

Oculus Goはこちら

■Gear VR:12,744円


Gear VRは、スマートフォンのGalaxyシリーズに対応したVRゴーグルです。利用条件が限定的ではあるものの、一般的に性能が低いと言われているスマホVRゴーグルの中では上々。価格もかなり安いため、Galaxyシリーズを使っているのならコスパ良く利用できるでしょう。

Gear VRはこちら


※VRゴーグルの購入が難しそうならネカフェへGO!500円から体験可能
VRゴーグルを購入することは「難しい」や「まだ悩んでいる」という方は、VRが導入されているネットカフェへ行ってみましょう!中でも、「自遊空間」はいくつもVRゴーグルを用意(店舗によって異なります)しているので、それぞれ使い心地を試せます。

また店舗数こそやや少ないものの「宝島24」もおすすめです。


②UHQや匠といった高画質動画を購入する

VRゴーグルの準備が整ったなら、高画質動画を選び、購入しましょう。手順としては、FANZA動画に飛び、メニュー欄から「ビデオ」⇒「ジャンルで絞り込むのジャンル一覧」⇒「その他 ハイクオリティVR」と進んでください。こうすると高画質な動画のみを画面に表示することができます。

このハイクオリティ(HQ)は、画素数「3840x2160」を満たす動画のみに使える名称です。動画は画素(ドット)と呼ばれるものががいくつも集まり、形作られています。画素が増えれば増えるほど、ひとつひとつの画素は小さくなり、細かな描写が可能になるのです。そのため「画素数が大きい=映像がきれい」になり、リアリティが増します。

分かりやすくいえば、昔のゲームと今のゲームでは映像のリアルさが違いますが、これも画素数がどんどん増えているためです。ちなみにHQに関しては、下記の表にまとめた通り、近年話題の4Kテレビ並の画素数となっています。

画質 画素数
SD(DVD同様) 720×480
HD 1280×720
フルHD(Blue-ray同様) 1920×1080
2K 2560×1440
4K(4Kテレビ) 3840×2160
HQ 3840x2160


こちらの動画を2160pで見れば、差は歴然です。明るさや動きの繊細さがリアルですね。さらにVRのアダルト動画のように至近距離の映像だと、さらにリアル度が上昇します。

③企画力や撮影技術の評価が高いメーカーで選ぶ

気持ちよくヌク為に、作品内容は出演女優ももちろん大事です。しかしVRを見る上で抑えておきたいのは企画力や撮影技術。せっかくのVR作品ならばVRでしかできない映像を体験したいですよね!どんなに良い作品でも撮影技術が悪いと細かい部分が気になって萎えてしまうでしょう。

そこで、特に評価の高いメーカーと評価の低いメーカーを「メーカー/レーベル」表記で紹介していきます。

■おすすめメーカー3つ
①kawaii/kawaii* VR :★★★★★
oculus go HQで視聴、ファイル数3
画質かなり綺麗、色合い自然、サイズ感○
引用:FANZA動画


kawaiiは乱交作品やJK作品の多いメーカーです。特に乱交作品の場合、乳首舐めをしている女優、フェラしている女優の前後の立体感が重要になってきます。kawaiiは立体感にサイズ感、画質まで高評価。画面内のどこを見ても萎えることなく、作品の世界に入ることができるでしょう。単体作品でも乱交作品でも美しい画質で女優のプレイを堪能できます。

作品はこちらから→kawaii* VR

②Hunter/HHH-VR ★★★★★
oculusgoでHQ版視聴。小人化無し。チンポジズレも無し。HHHのVRは安定してます。
引用:FANZA動画


Hunterは「HQ超激的高画質」と高画質を売りにした作品が多いです。高画質過ぎるとリアリティが失われがちですが、サイズズレもなく綺麗な世界観の中でプレイを堪能できます。口コミでもあるようにチンポジズレもないので、本当に自分のチンポを弄ばれている感覚になるでしょう。

作品はこちらから→HHH-VR

③プリモVR/プリモVR ★★★★
「VR」3Dの圧が凄いwもともと男優の絡み作品は好きではなくてレズやオナニーの作品ばかりを好んでました。今回VR作品を購入した事により もうVR作品以外では満足出来ませんねw作品自体は当然VRを意識したカメラワークで局部が目の前に迫って来ます。当然リアルに音も聴こえて来ますので興奮度Max。私のは簡素なVR機器ですがそれでも十分実用性は果たせましたね。
引用:FANZA動画


プリモは特別高画質というわけでもありませんが、企画力がダントツに良いです。2019年5月現在まででリリースされている作品のほとんどは「観察」シリーズ。ネットカフェのオナニー観察や公衆トイレの放尿観察など、まさにVRだからこそ楽しめる企画です。マン汁の音もしっかり聞こえてくるので、間近で盗撮している気持ちになれるでしょう。

作品はこちらから→プリモVR

■残念メーカー3つ
①S1VR(S1 ナンバーワンスタイル) ★☆☆☆☆
画質、HQじゃなくても大丈夫だろうと思ってたら、荒い!非常に荒い!なんだこれ?高画質のDL間違えた?かってぐらい酷い。二年前の作品かよ・・本当になんだこれ・・。HQ以外で購入する方は覚悟してほしい。カメラワークも悪く感じた。特に自室でのSEXパート。体位が正常位からと珍しいなと思ってたら入ってるとこ見えない!カメラ調節無意味です。枠はみ出てて真っ黒。
引用:FANZA動画


S1は三上悠亜や橋本ありななど、有名単体女優の多くと契約している大手メーカーですよね。しかしS1VR作品の評価はいまいちです。VRの魅力は「その場にいることを感じられる所」ですが、口コミであるように枠外が黒くなっている作品もあります。枠外が黒くなっているだけで意外と萎えてしまうんですよね。ただ所属している女優さんは圧倒的に可愛い子ばかりなので、撮影技術さえつけばVRの名作を量産すること間違いなしです。

②ムーディーズ/MOODYZ VR ★★★☆☆
画質がイマイチで音質(声が高く聞こえる)も悪いです。ちょっと前の画質ですかね?最近の有村のぞみさんが出ていた、HHHさんの作品を見た後に購入も、可愛さが、全然違いました。
引用:FANZA動画


S1に続いてムーディーズも、水卜さくらや初川みなみなどと契約している人気メーカーです。しかしムーディーズのVR作品の評価もいまいちです。画質だけではなく、音質も悪いという口コミもありました。音質に違和感を感じてしまうと、その場にいる感覚になりづらいのでオススメできません。

■マキシング.VR/MAXING・VR ★★☆☆☆
画質は悪くは無いけど良いとも言えず。
他メーカーと比較して高い値段を設定するなら、それなりの内容を見せてもらいたい。
そういう思いからすると、画質に関しては「もっとよくなるはず」と言っておきます。
(中略)
音声もバイノーラルがきいてる感はしませんでした。
距離ができると聞こえ悪さもあります。
引用:FANZA動画


マキシングはイチャラブ系VR作品が多いメーカーです。しかし画質音質共にいまいちでした。イチャラブ作品で音質や画質が悪いと、せっかくのシチュエーションが台無し。イチャラブだからこそ厳しい評価を付けられているかもしれないので、今後に期待したいですね。

④吐息がリアルに聞こえる!バイノーラル収録を選ぶ



バイノーラルとは録音方式の一種です。こちらはダミーヘッドと呼ばれる人間の頭部を真似て作られたマイクを使って録音を行っています。これによって録音された音声を聞いたことがない人はぜひ一度視聴してみてください!(YouTube等でもバイノーラル音声動画が落ちています)

イヤホンやヘッドホンから音が流れてきているはずなのに、聞こえてくる位置や距離がくるくると変わります。時には耳元で囁かれたり、背後から吐息を吹きかけられたり、自分の上で、下で、喘がれたり……。バイノーラル収録はそんな風に音声によって、より臨場感を高めてくれるため非常におすすめです!特に通常のAVを見ていて、「女優の声に興奮しやすい」という方なら間違いありませんよ!

■さらに詳しいDMM VRの使い方はコチラ DMM(FANZA)のR18VR動画を快適に視聴する方法|画像付きで解説!


AV女優との疑似セックスを堪能できるおすすめVRアダルト動画10選

VRの楽しみ方や質の良い作品の選び方を知ったら、いよいよVRアダルト動画を見ていきましょう。今回は私が特におすすめするVR作品10個を、採点しながら紹介していきます。

出演女優のルックス ★☆☆☆☆(1) ~ ★★★★★(5)
出演女優のスタイル ★☆☆☆☆(1) ~ ★★★★★(5)
疑似セックスのリアルさ ★☆☆☆☆(1) ~ ★★★★★(5)
カメラワーク ★☆☆☆☆(1) ~ ★★★★★(5)
高画質度 ★☆☆☆☆(1) ~ ★★★★★(5)
企画力 ★☆☆☆☆(1) ~ ★★★★★(5)
総合評価 〇〇点/100点

上記の項目に習って採点しているので、表を見るだけでも自分好みの作品か否かが分かるはずです。中でもカメラワーク~企画力までの3項目は既に記事内で解説したように重要なポイントとなりますから、これらは注意深く見てみてください!


①【VR】花魁VR 跡美しゅり


出演AV女優 跡美しゅり
ジャンル 花魁・ロリ
リリース日 2019年6月2日
収録時間 67分
メーカー ケイ・エム・プロデュース
出演女優のルックス ★★★★★(5)
出演女優のスタイル ★★★★★(5)
疑似セックスのリアルさ ★★★☆☆(3)
カメラワーク ★★★★★(5)
高画質度 ★★★★★(5)
企画力 ★★★★★(5)
総合評価 98点/100点

VRにおいてはほぼ必須の「騎乗位」がないためにリアルさは3点としましたが、それ以外は完璧と言える作品です。まず花魁役に跡美しゅりを抜擢する点が素晴らしいですし、カメラワークにも少しは動きがありますが、それでも楽な姿勢で視聴できるのでグッド。ロリ好きにはもちろん、幅広いエロ動画ユーザに勧められる名作AVです。

まず見て欲しいのが「乳首責め&手コキシーン」。跡美しゅりがあなたの左に横になり、乳首を指で責めながら手コキをしてくれます。その時の表情が小悪魔チックなので、「幼くて綺麗な女の子に支配的に責められている」といったM的な刺激がたまりません。着物姿から覗く小さなおっぱいもスケベです。

そして本番シーンですが、一番のヌキどころが「正常位」。彼女に覆い被さるようなカメラワークで撮影されているので、「実際に自分が跡美しゅりを犯している」といった錯覚を覚えさせてくれます。あなたをしっかりと見ながら喘ぐ彼女もエロく、おかずとしても申し分ない出来映えです。




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