【体験談】相席屋で知り合った女に、媚薬を飲ませたら・・・

相棒（友達）と相席屋に行って
女がトイレに行っている間に媚薬を投入したときの話。

そのときの流れ

ーーー

最初の相席した相手が、いかにも男っ気がなさそうな陰な２人。

トイレ行くふりして、周りの席を見渡し、Hそうな２人組を発見。

即指名して、あとは適当に飲んで待機。

そうこうしているとスタッフに案内され、Hそうな２組登場。


「どこ出身ですか？」
「仕事なにやってるんですか？」
「好きなタイプはなんですか？」

毎回、聞いているような質問内容を一通り交わし
なにか言うたびに
「　かんぱ～い　」とお酒を飲ます。

そして１人が
「　トイレ行くぅー　」と言うと
「　わたしもー　」と仲良さそうにトイレへ向かった。

相棒に、スタッフや周りの席の人の様子を伺ってもらい
机で見えないように女のグラスを自分の股のところまで持っていき


今日も絶対に持ち帰ってやる！
と3滴投入。



相席屋は長居するとどんどんお金がかかるので
2人が帰ってきたら、カラオケへ行こう！と
近くのカラオケへ向かった。

カラオケに行く道中には
自然にそれぞれがペアに別れて
話を盛り上げる理想のフォーメーション。

効果がでるまで20～30分程度かかるので
効果がでる前にすぐにカラオケへ入った。


もちろんカラオケルームに入っても
いい感じにペアはそのままで着席。



何曲か歌っていると、歌っているA子の様子がおかしいことに気が付いた。

肩で息をし、身をよじるようにしてもぞもぞしてる。

顔がやや紅潮しているように見える。

「効いてきた！」と相棒にアイコンタクトをし

A子に

「A子、息荒いけど、大丈夫？」と聞き、様子を伺った。

A子は

こっちをむいて「え、全然大丈夫ぅー」とまた歌い始めました。


邪魔が入らないように

ちょっと多めにお酒を注文し直し

お酒が届いたころには、２人の表情は目がトロンとし、顔は明らかに紅潮してる。

1分くらいして相棒がB子の手を持ち、歌にのってかるくゆれはじめました。

その時、相棒からは、わざとかるく握っていたにも関わらず

B子から指を絡めて手をつなぎ直してきたので、確信しました。

「　いける！　」


私も遅れをとらないように、A子の手を握って歌にのりました。



私はA子との顔の距離を徐々に近づけ、その距離はわずか5センチくらいまで接近してますが

A子は逃げる様子もありません。

むしろ息はますます荒くなり、「ん、んんっ」と咳払いをしています。


私が「大丈夫？」と頭をぽんぽんしてやると

A子の目はますますトロンとし、すごくエロい顔になってきました。



この雰囲気に我慢できず、私はかるく勃起し始めました。

再度、わたしは顔を、A子につくかどうかのところまで顔を近づけると

A子のほうから私にチュッとキスをしてきました。


一旦唇をはなし私が嫌がっていないことを確認すると、再びキスをしてベロを入れてきました。


B子が「A子ぉー　なにしてんのぉー　ホテルいけばぁー」と笑いながら、ツッコんでいると

相棒はB子を黙らせるためか、不意にキスをし始めました。

A子がそれを確認して安心したのか、靴を脱いで、ソファー席に座り

私を強く抱きしめ、濃厚なディープキスをしました。

お互いのペアは無言で「チュパ、チュパ」といういやらしい音だけが聞こえてきます。

その雰囲気や音で完全に私は勃起をして、もう勢いはとまりません。




3分くらいは抱き合ってキスをしていました。B子さんの息はどんどんと荒くなり、私に抱き着いてきています。

「どうしよう・・・なんだか身体がアツくてどうしようもないの・・・。」

と、困惑した表情で唇を震わせながら上目遣いで私に言ってきます。

「実は俺も、アツいんだよね・・・。トイレ行く？」

「・・・うん。行く。」



手をつないだままトイレに向かっていき、向かっている最中にもキスをしていました。



私はA子の耳や首筋に舌をなめると、「・・・あぁん、いや・・・」といやらしい声が漏れはじめました。

私は我慢できずに、男トイレの入り口まで手を引っ張って連れてきましたが

「　え〜　」って言っている手には、力は入っていなく、すぐに男トイレに入ってきました。

そのままうんちスペースに押し込み、濃厚なディープキスをしました。



ブラを外すと、キレイなピンク色の乳首をしたEカップはありそうな巨乳がでてきました。


私は夢中になっておっぱいに吸い付くと

「アンッ、ハッ、アア――！」とA子はあえぎはじめました。


トイレなので、「　しぃ〜　」っと声を我慢させましたが

その困っている表情もまたギンギンに勃起させました。

私がしつこくA子のおっぱいをなめていると、A子もムラムラしてきたのか

ギンギンになったチンコを握ってきました。

「すごい硬い・・・。◯◯の、すごい硬くなってる・・・なめたい・・・」

と耳元でささやかれ、その言葉だけでイキそうになりました。



「どうする？」と聞くと、A子は無言で立ち上がってキスをしながら私のベルトを外し

ファスナーを下げ、下着の中に手を入れて

A子は上目使いで私を見上げながら

「◯◯君のすっごく濡れてるよ。」と言い、下着をおろして

一気に奥まで私のチンコを咥えました。

ジュルッ、ジュルッ、ジュルッ・・・静かなトレイにはA子のフェラのいやらしい音が響いています。

A子のバキュームや舌使いは強弱があり、すぐにイキそうになりました。

A子は

「◯◯君のおちんぽ、おっきい・・・。フェラだけでスゴイ濡れてきちゃった・・・入れてもいい？」

私は

「ここでいいの？　おれゴム持ってないよ？」

A子は

「うん。大丈夫な日だから・・・。はやく入れてほしい。」


私はすぐに、スカートをまくりあげてお尻を突き出させ、パンツを見ると

オマンコの部分がぐっちょりと濡れていることがわかりました。

濡れているところをチンコでなでると

A子は身体をビクンさせながら「はあっ、はあっ、はやく」と息を荒くして感じています。


パンツを脱がせるとオマンコはもうびちょびちょに濡れていました。


その蜜のような濡れっぷりに我慢できず、迷わず入れました。


A子は

「ぁぁぁあああ！気持ちぃぃ！もっと、もっと・・・」と

自分のお尻を突き出して、さらに求めてきます。

声を我慢しないといけないが、漏れてしまう声にさらに興奮し

高速ピストンでいじめてあげました。

「あああああ！いい！気持ちいい！だめ、イっちゃう！イク！イク！ああああ！」と

A子は今日一番いやらしい声を漏らしながらイってしまいました。

壁に持たれ、ビクビクさせながら、大きく肩で息をしていましたが

さらに私は高速ピストンでいじめました。

「ああああ！お願い、もうダメ、またイク！またイっちゃう！」と

A子はさらに2回ほどイってしまったようでした。

「お願い、もうだめ、フェラさせて、お願い」と

再び私のチンコを奥まで加え、いやらしい音をたてながら咥えはじめました。

中で出すのもアレなので、A子の口に発射。

淫乱になった女のフェラは感じたことのない射精感でした。


A子は私のザーメンを飲み干すと、私のチンコをキレイにお掃除フェラし、「いっぱい出たね」を笑いました。

その後、何人かの女性に媚薬を試しましたが、ここまで淫乱だった女はA子だけでだったので

A子は媚薬が効きやすく、もともとエッチだったのかもしれません。

もちろん、その後もA子と会うときは、媚薬を投入し、楽しんでいます。

ちなみに使用した媚薬はこれ

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