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とても人には見せられない恥ずかしいコンテンツばかりですが、エロの妄想は偉大です。VRをどうアダルトコンテンツに生かすか、あらゆる試行錯誤が行なわれているからです。
引用:これはヤバい! 恥ずかしすぎる「アダルトVRフェスタ」レポ
「なないちゃんとあそぼ!(VRJCC)」です。VRヘッドセット「Oculus Rift」を装着しながらエアドールを動かすと、映し出されているキャラクターもその動きに合わせて体位を変えたり、表情を動かしたりするというもの。
スマートフォンさえあれば、このシステムが使えるので、エアドールじゃなくても、たとえばTENGAなどのオナホにスマホを装着すれば、それが「女の子」になります。オナホを倒したり、まわしたりすれば目の前の女の子も揺れたり、体位を変えたりするというわけです。あら、すごい世界ですね。
引用:バーチャルおっぱい、未来の嫁……アダルトVRは女性とのセックスを超える?
スマートフォンとARを使った「触れる&咥えられるAR[クロマキーAR]」。これは、スマートフォンとARを使うことで、画面の映像と実際に用意されたおっぱいのレプリカの位置が連動し、まるでおっぱいを本当に揉んでいるような感覚になれる装置!
引用:アダルトVRフェスで沢山のバーチャルおっぱいを揉んできたお話
車に乗った際に窓を開け手を表に出すことによりその風圧でおっぱいを触ったような感覚になるというのは良く聞く話だろう。その拡張版、進化版である。
ダンボールと侮るなかれ。ハイテクなマシーンである。なんか中で指の動きを感知して風の強さを調整するというハイテクノロジーである。
引用:9回裏最後のバッターの最後の一球を、客席に向かって投げてそのままマウンドからピッチャーが消えてくようなブログ
エロボイスの技術として利用されているバイノーラル録音を応用し、VRと組み合わせたもの。ヘッドセットをつけると目の前に女のコがいて、ささやいている感覚を味わえるというわけである。その新しさは、完全に受け身で楽しめること。別になんの操作もしなくとも、女のコのほうが勝手にあれこれと、エッチに責めてくれるわけである。
引用:二次でも三次でもどんと来い!!『Amusement VR Show』で見た、ここ一年の超絶進化
気風俗嬢を招いて展開していた「マンゾクVR」だ。風俗情報サイト「MAN-ZOKU」の、このサービス。風俗体験動画をVRで無料で提供するというもの。現在、すでに257本もの動画が公開されている。
引用:二次でも三次でもどんと来い!!『Amusement VR Show』で見た、ここ一年の超絶進化
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