作者 | 丹下 道 |
出版社 | 幻冬舎コミックス |
発売年 | 2014/06/24~ |
巻数 | 全5巻(2018年4月28日時点) |
定価 | 680円+税 |
絵柄的にシリアスな(というか普通の)BLかと思っていたのですが・・・、読んでいくうちに、よくわからなくなっていきました。
これは、ギャグ漫画ということでいいのでしょうか??
引用:Amazon.co.jp
エロシーンは男性向けのようです。
最近の風潮でしょうか?中身のない話でもエロシーンがとにかくエロエロだと高評価を受けることが増えたように思います。
個人的にお話が良ければエロなんていらないと思っているので、この風潮にはついていけません。
エロ否定ではなく、話が良ければどエロくてもなんでも良いのです。
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濡れ場もすごく色気があってエロい。
しかし文字がとにかく多い&小さい。
また本が綴じられる側に絵とセリフがぎゅっと寄せられていたりせっかくの大ゴマでセリフも絵も小さく…と空間使いの面でも読みにくい。
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絵柄といい、設定といい、衝撃を受けた1巻でした。
でも2巻は、「なんか同じよーなカップルが、同じような会話してる」という印象です。
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星が多いので買ってみましたがセリフが読みにくかった。さらっと読むには向かないと思う。読み込みたい人には合うかもしれない
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続きがあるカプが何組か出てきて、また良い所で終わっちまうんですよ…単行本なのに!ひどいよ先生!えーまたこんな頁で良い所で終わるんかいっ!みたいな。このシリーズ、最終巻が出たら各々好きなカプを巻に跨って探さねばならんので大変ですね。
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