地上波ギリギリの濡れ場が登場するドラマ10選【お茶の間での視聴は要注意】

あなたには毎週欠かさずチェックしているドラマはありますか？毎週SNS上で話題になる作品にはラブシーンが過激なものが目立ちます。今回は「こんなの地上波で流していいの！？」と戸惑ってしまうような、地上波ギリギリの濡れ場が登場するドラマを厳選して10作品ご紹介します。下手なAVよりエロいんじゃないかと思うほど過激なシーンが期待できるものもありますよ。まだ見たことない作品があれば要チェックです！

お茶の間での視聴は要注意！

ラブシーンが激しいドラマって、うっかり家族といる時に見てしまうと気まずさ満点ですよね。誰しも一度はそういう経験があるのではないでしょうか。ツイッター上にも、エロいラブシーンが登場するドラマに関してそういった口コミが多く見られました。




こういう時って下手に会話を挟むのもわざとらしいし、沈黙を貫くとそれはそれで気まずさが漂うし、困ってしまいますよね。




目をそらすのもガン見するのも、どちらも気まずいものです。とにかく時が流れるのを待つしかありません。




確かに親と見ている時にこういうシーンが流れるのが一番困りますよね。友達とかなら平気だったりするのに、不思議なものです。

これからご紹介するドラマは、これらの口コミに登場しているような、お茶の間での視聴には注意が必要な作品ばかりです。家族と一緒だと気まずさしかないでしょうけど、一人ならば話は別。エロい気分でラブシーンに集中しちゃってください！

①「不機嫌な果実」

最初にご紹介する「不機嫌な果実」は、林真理子の過激な不倫ものの小説がドラマ化された作品です。1997年のドラマでは清純派のイメージの強い石田ゆり子が、不倫に走ってしまう大胆な人妻の姿を演じて話題になりました。

それから約20年後の2016年に栗山千明主演でも放送されました。こちらはナイトドラマ枠ということもあり、過激さ抜群でした。エロさに定評のある橋本マナミの共演などもあり、オリジナルを超えたエロさとも言われました。今回は2016年放送の新しいほうの「不機嫌な果実」についてご紹介します。

簡単なあらすじ

結婚6年目で、旦那からはもう女として見てもらえないことに寂しさと憤りを感じる32歳の主婦麻也子。マザコン気味の旦那と、無神経な姑の板挟み状態の日々の中で、自分の家庭での物足りなさや不満を埋めるべく、不倫の快楽にはまっていく姿を大胆に描いた作品です。ダメだと分かりながらも、一度踏み入れた「不倫」の世界から抜け出せなくなっていく姿が生々しく描かれています。

禁断のラブシーンを解説

かつての恋人や、新たに出会った音楽評論家など、栗山千明は複数の男性とのセックスシーンを披露してくれますが、特に評判が良かったのが元カレである成宮寛貴との濡れ場です。

真っ赤なバラの花びらが敷き詰められたベッドで、激しく唇を重ねあい、徐々に一糸まとわぬ姿になる二人。耳を甘噛みされたり背中に唇を這わせられたりして、うっとりとした表情で快楽に身をよじらせる栗山千明の姿が見られます。ひとりの女としての自分を久しぶりに取り戻す姿が赤裸々に描かれています。

視聴者の口コミ・レビュー

「不機嫌な果実」に関しては、どの口コミにもラブシーンがらみの内容が含まれている印象です。




原作を見た人の感想からもわかるように、この作品はラブシーン抜きでは語れませんが、それ以外の表現も秀逸なようです。それゆえ旦那でない相手とのラブシーンも心がこもっていて良かったという口コミがいくつも見られました。




成宮くんのラブシーンが評判良かったので、続編に出演できないことにがっかりする人が多かったようです。




ラブシーン目当てでこの作品を見ているという人も相当いるようですね。







稲垣吾郎のラブシーンに関するツイートも多数！ネガティブな意見は見当たらず、良かったとの声ばかりでした。

②「屋根裏の恋人」

「屋根裏の恋人」は石田ひかりと今井翼が主演の深夜ドラマです。既婚者の石田ひかりと、元恋人の今井翼。二人の許されぬ秘密の関係が描かれた問題作です。昼ドラのようなドロドロの展開の中に、深夜ドラマらしいエロシーンが織り込まれた恋愛サスペンスドラマです。

簡単なあらすじ

石田ひかり演じる衣香は、一流企業に勤務する裕福な男性と結婚して、何不自由なく暮らしている主婦です。ふたりの間には子供もいて、周りから見れば、絵に描いたような理想の家庭を築けています。

しかしそんな中、ひょうんなことから過去に恋人関係にあった今井翼演じる樹が、彼女の家の屋根裏に住み着くことに。他の家族に知られることなく、屋根裏の彼との禁断の関係が進展していきます。妻であり母である自分としての理性と、無意識のうちに樹を求めてしまう一人の女としての欲望がせめぎ合います。

⇒「屋根裏の恋人」の詳細はこちらから

禁断のラブシーンを解説

問題のシーンは第3話に登場します。このエピソードのサブタイトルも「母親という雌」という過激さ。

18年前に衣香のもとを去った樹だったが、それは彼女を捨てたわけではなく彼女の幸せを思っての決断だったことが明かされます。彼を失ってから心にぽっかり穴が開いていた衣香は、その事実を知り思いが抑えきれなくなります。そして屋根裏で結ばれるふたり。小さな窓から差し込む光の中で生々しく体を重ねる二人が見られます。

視聴者の口コミ・レビュー

ツイッターでの反応も上々で、エロさに関する口コミが数え切れないほどありました。




エロすぎてついつい呟いてしまう人が続出！




エロい！との声が相次ぎました。驚きの声も多数。意外なことに、今井翼のラブシーンは珍しいそうで、ファンにとっても貴重なシーンのようです。




生々しさのあるラブシーンが楽しめるドラマです。欧米のオープンなものとは違う、日本の奥ゆかしい雰囲気のラブシーンが堪能できると好評です。




このように、刺激が強すぎる！といった声も多数見られました。

③「嬢王」

「嬢王」はテレビ東京系列で放送された、漫画原作のキャバ嬢たちの話です。お金にセックスはつきものということで、テレビドラマとは思えないセクシーなシーンがしょっちゅう登場します。グラビアアイドルやセクシー女優たちも多く出演しているので、過激度はかなりのものです。

簡単なあらすじ

北川弘美演じる女子大生の藤崎彩は、ある日突然父親の借金1億5000万円を肩代わりしなくてはならなくなります。困り果てた彩は仕方なくキャバ嬢として働くことに。そこで賞金のかかったナンバーワンの座を獲得するべく、キャバクラ嬢たちと熾烈な戦いを繰り広げます。女にしかわからないドロドロとした世界が描かれた話題の作品です。

禁断のラブシーンを解説

ラブシーンやセクシーなシーンがたくさん登場する「嬢王」ですが、中でもセクシータレントの蒼井そらの濡れ場はかなりの過激さです。

特に第2話のピンク色の明かりの中でのベッドシーンでは、蒼井そらの大きなオッパイが、少し黒ずんだエロい乳首まで全て丸見えです。胸をあらわにさせて騎乗位で乱れる姿まで拝めて、まるでAVを見ているような気分にさせられます。これがテレビで放送されてたなんて信じがたいですよね。

視聴者の口コミ・レビュー

「嬢王」には毎回エロいシーンが登場するので、放送のたびにSNS上で騒ぎになっていました。




先ほどの蒼井そらのシーンをはじめとする、胸のポロリが繰り返し登場するドラマなのです。




エロいシーンの登場頻度の高さも話題になっていました。一度終わっても、またすぐ別のお色気シーンが登場します！




濡れ場のオンパレードなので、久しぶりに見てもそのエロさにびっくりしちゃいますよね！




女の世界の話ということで、男女の絡みだけではなくレズシーンまで見られちゃうのがこのドラマの嬉しいところ。美女たちの絡みは最高です！

④「失楽園」

言わずと知れた過激作「失楽園」は、当時の社会現象にもなりましたよね。映画では黒木瞳、ドラマでは川島なお美がヒロイン役を演じています。相手役は映画は役所広司、ドラマは古谷一行です。特にドラマ版は、地上波でこれほど過激な作品は珍しかった上、川島なお美の「前貼りなしで撮影した」というエピソードもあり、かなりの問題作だと騒がれました。

簡単なあらすじ

古谷一行演じる編集者の男性と、川島なお美演じる人妻である書道講師の禁断の愛の物語。編集者に言い寄られ始めは拒んでいたもののいつしか彼を受け入れるようになる書道講師の川島なお美。許されない恋と知りながら、体を重ねれば重ねるほど相手を独占したい欲にかられてどんどん深みにハマっていく不倫ものの性愛ドラマです。

禁断のラブシーンを解説

川島なお美がバスルームでの出し惜しみなしのフルヌードなどを散々披露してくれて、これだけでも他のドラマと比べれば随分過激ですが、この作品のセクシーシーンはそれでは終わりません。

川島なお美と古谷一行とのセックスシーンがすごすぎます。過激なディープキスから始まり、一糸まとわぬ姿でいろんな体位で絡み合う二人。浴衣で絡み合うシーンでは、上半身をあらわにした状態でシックスナインの形で重なり合い、相手の股間に顔を埋めるシーンまで。「前貼りなしで撮影した」というエピソードが確信できるような、お芝居ではなく本当に惹かれあい求め合っているようにしか見えない濡れ場が、作品の終盤まで続きます。

視聴者の口コミ・レビュー

ドラマ「失楽園」のベッドシーンに関する口コミを見ていきましょう。




改めて視聴してみると、その過激さに度肝を抜かれる人が後を絶たないようです。







子供たちもまだ起きているような時間の放送でこの過激な内容。確かに今では考えられないですよね！




前貼りを剥がした話は有名ですよね。それくらい二人ともガチでラブシーンをヤッていたということです。それをドラマで放送しちゃう時代、すごいですよね。

⑤「ホリデイラブ」

気の強そうなイメージの仲里依紗が浮気されるかわいそうな「サレ妻」役を演じ話題になった漫画原作のナイトドラマです。仲里依紗ものちに浮気をしてしまい、そこではかなりセクシーなベッドシーンを披露していますが、それ以上にエロいと話題になったのは、旦那の浮気相手の松本まりかです。彼女の小悪魔っぷりがホラーレベルだと注目を集め、毎週この作品の放送前後はSNSでもそういった内容の口コミであふれました。

簡単なあらすじ

仲里依紗演じる主人公は、愛する旦那に浮気されたことをきっかけに彼を受け入れることが困難になり、夫婦関係は完全に破綻してしまいます。さらに、傷を負った彼女も別の男性と寝てしまい、それが旦那にバレるという最悪の事態に発展。もうこの二人は別れるしかないかと思われましたが、愛する娘のために家庭の再構築に励むことを決意するふたり。しかし、松本まりか演じる旦那の浮気相手が二人の関係を修復させまいと、あらゆる手を使って攻撃を仕掛けます。

⇒「ホリデイラブ」の詳細はこちらから

禁断のラブシーンを解説

最も話題になったのは、ヒロイン仲里依紗のラブシーンではなく、恋敵の憎たらしい女を演じた松本まりかと仲里依紗の旦那との不倫セックスシーンです。

小悪魔キャラの松本まりかが、レースの下着姿で彼に迫ります。上から覆いかぶさるようにキスをして体を重ねる松本まりか。腹部に唇をそわせられて、彼の頭を自分の体に引き寄せるように押さえつけながら、気持ちよさそうに身をよじらせ反応します。上下を入れ替わり、正常位で重なる彼に足を絡ませつながります。重なり合う股間部分はガラス瓶とロックグラスで死角になっていますが、二人とも気持ちよさそうに重なり合い、果てるまで体を動かしています。

視聴者の口コミ・レビュー

「ホリデイラブ」で検索すると「エロい」という単語が候補に上がってくるほどで、SNS上でもそういった口コミであふれていました。




他の人がいるところでは見られないエロさです！




一話からエロい！と評判で、それをきっかけに見始めた人もたくさんいたようです。




エロいのは一話に限った話ではなく、ずっと続きます。「ホリデイラブ」では、毎回何かしらのエロシーンが拝めるのです。





迫真の演技の中のエロは、リアルさが楽しめて興奮ものですね！




旦那の不倫相手の松本まりかにイライラや不快な感情を抱きつつも、結局エロい！と思う気持ちは拭えないというのが、このドラマを見た多くの人の感想のようです。

⑥「失恋ショコラティエ」

水城せとなの人気マンガを原作に、松本潤主演、石原さとみヒロインで実写映像化された2014年のドラマです。「チョコレート王子」との異名を持つほどの腕のあるショコラティエが、高校時代に一目惚れをした意中の女性に想いを寄せる物語です。

簡単なあらすじ

石原さとみ演じるサエコに想いを寄せる、松潤演じるショコラティエの爽太ですが、その恋は一筋縄では行きません。天真爛漫で悪びれた様子のないサエコに翻弄されっぱなしの爽太。長年の念願叶って付き合うことになったはずが、彼女からは「付き合っていたつもりはない」などと言われる始末。大好きな女性との妄想を織り交ぜた、甘すっぱい片思い恋愛ドラマです。

⇒「失恋ショコラティエ」の詳細はこちらから

禁断のラブシーンを解説

妄想シーンも含めエロいシーンがたくさんです。中でも、松潤の舌入れキスシーンはエロすぎるとかなり話題になっていました。

特に注目が集まったのが第8話の石原さとみと松潤のキスシーンです。バスルームの前、タオル一枚で色っぽく佇む石原さとみに、我慢できなくなってしまった松本潤が唇を重ねます。タオルを床に落とし、裸になった姿で松潤の首に腕を回し自分の方に引き寄せる強引なキス。石原さとみのぽってりとした分厚い唇が、松潤の半開きの口に重なる姿はエロすぎます！

また、松潤は石原さとみとだけでなく、水原希子ともディープキスしまくっています。石原さとみ以上にグイグイ積極的な水原希子なので、二人のキスはかなり情熱的でエロいと、こちらも話題になりました。

〇参考記事
【ドラマ「失恋ショコラティエ」の濡れ場】石原さとみの官能シーンでオナニーできるか解説

視聴者の口コミ・レビュー

この作品に関しても「エロい」との声が続出しました。




この時間帯の他のドラマと比べても圧倒的なエロさだったようですね。




しかもストーリーもいいとのことですから、もはや見ない理由が見当たりませんよね！




エロいシーンとして特に注目されたのがキスシーンでした。




上で紹介したシーンがこちらのシャワールームのものです。この放送後にツイッターが賑わったのはいうまでもありません。




脱ぎっぷりもよく大胆な水原希子とのキスに関する口コミもたくさんありました！家族と見るには刺激的すぎますね。

⑦「監獄学園」

「監獄学園」はヤングマガジン連載の大人気漫画が実写映像化されたドラマ作品です。エロすぎるしこれを実写化するは無理なのではと言われていた作品ですが、エログロ作品に定評のある井口昇監督がメガホンを取り、原作に劣らぬクオリティーに仕上げて見事人気ドラマの仲間入りを果たしました。

簡単なあらすじ

全寮制の元女子高「八光学園」に入学することになった中川大志演じる藤野清志（キヨシ）ら男子生徒５人は、女子風呂を覗いた罪で、学園の実権を握る裏生徒会によって監獄棟での生活を余儀なくされる。そこから脱獄すべく奮闘する男子生徒５人と、それを阻止すべく動く裏生徒会の女子生徒の物語です。

⇒「監獄学園」の詳細はこちらから

禁断のラブシーンを解説

この作品では裏生徒会メンバーの花役を演じる森川葵と、脱獄を試みるキヨシ役を演じる中川大志のエロいシーンが何度も登場します。しかも内容がかなりマニアック。花がジャージのズボンを下ろして外で用をたすシーンにでくわしたかと思えば、次は花がベッドに横たわるキヨシの背中めがけて放尿しようとしたり、その延長でベッドの下に二人で隠れシーンがあるのですが、密着してキヨシの股間がどんどん大きくなるのを感じて思わず失神してしまう花のシーンなどもあります。かなり過激でマニアックなエロが描かれています。

視聴者の口コミ・レビュー

ここからは、実際にドラマを見た人たちの口コミをチェックしていきましょう。





「監獄学園」は原作に関しては、エロさがハンパないとの声が多いです。




原作がエロすぎると、実写化においてどの程度エロさが表現できるかに注目が集まりますが、原作ファン納得のエロさに仕上がったようです。




それぞれのキャラも、ちゃんと原作のエロさのハードルをクリアしてくれたようですね。




ドラマ版の内容に関して肯定的でない人からしても、エロさに関しては申し分なし！との口コミがいくつも見られました。

⑧「昼顔～平日午後3時の恋人たち～」

「昼顔～平日午後3時の恋人たち～」は旦那がいる上戸彩と、妻がいる高校教師の斎藤工の禁断の愛を描いた不倫ドラマです。映画化もされた大ヒット作品。許されぬ恋に溺れていく二人の男女のドロドロの不倫劇が描かれています。この作品によって、旦那が仕事に出ている間に他の男性と関係を持つ主婦たちを指す「昼顔妻」という言葉も流行しました。

簡単なあらすじ

上戸彩演じる旦那あり子供なしの真面目な主婦が、あることをきっかけに、斎藤工演じる妻帯者の高校教師と関係を持つことになります。いけないことだ分かりながらも、自分を女として求めて愛してくれる高校教師に心から惹かれてしまいます。しかし、心がいくら求めようがそれは許されぬ恋。相手の奧さんにもバレて、関係は泥沼化。それでも冷めることのない彼への気持ちの行く先は・・・。

⇒「昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜」の詳細はこちらから

禁断のラブシーンを解説

「昼顔」にはキスシーンや体を重ねるシーンが繰り返し出てきますが、中でもホテルのダブルベッドで手のひら同士を重ね合わせ互いを求めあう上戸彩と斎藤工のベッドシーンはとても過激です。間接照明だけの薄暗いベッドルームで、お互いダメだと分かりながらもキスを交わし、そのまま最後までしてしまう二人。耳元や首筋に唇を這わせられて気持ちよさそうに感じる上戸彩の表情がエロすぎます。上戸彩が実際に既婚者であるからか、気持ちよさの中に背徳感も見られるシーンに仕上がっています。

〇参考記事
映画「昼顔」の濡れ場では本当にヤッてる？上戸彩と斎藤工のセックスシーンを徹底検証

視聴者の口コミ・レビュー

視聴者の口コミにも「昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜」のラブシーンの過激さに関するものが目立ちました。







「昼顔」＝「エロい作品」というイメージを持つ人も多いようです。




斎藤工のセクシーな俳優としてのイメージが定着したのもこの作品でしたね！かなりのはまり役で世の女性をメロメロにさせました。




上戸彩だけでなく、吉瀬美智子のセクシーさも注目度が高く、彼女のエロいシーンが放送された日はツイッター上でこういった口コミが溢れていました。

⑨「毒島ゆり子のせきらら日記」

国民的アイドルグループAKB48の初代人気ナンバーワンメンバーである、あっちゃんこと前田敦子の主演ドラマです。2016年にTBS系列で放送されました。深夜ドラマであったものの、あっちゃんの貴重な体当たり演技が見られるということで、この作品を観るために夜更かしをしていた人も多かったようです。タイトルにあるよう、性描写もせきららに描かれていて、前田敦子の女優としての覚悟がうかがい知れる作品に仕上がっています。

簡単なあらすじ

前田敦子演じるゆり子は、超恋愛体質でありながら男性不信でもある政治記者です。仕事内容は、大物政治家の番記者という役どころ。そんな多忙な彼女は、プライベートでは彼氏に振られても、別の相手もきっちりキープしちゃってるような肉食系のヤリマン気質なのですが、本当の愛が何かは見つけられないまま過ごしています。今時女子の恋愛事情と、政治にスポットライトを当てた話題作です。

⇒「毒島ゆり子のせきらら日記」の詳細はこちらから

禁断のラブシーンを解説

問題のラブシーンは、新井浩文とのシーンです。シャワールームでの二人の激しいディープキスから始まり、ベッドルームで濡れ髪のまま交わるシーンまで描かれています。

シャワーを浴びながら、自分の胸元に下りてくる新井浩文の顔を気持ちよさそうに受け入れる前田敦子。場所をベッドルームに移し、裸にシーツ一枚で絡み合います。手を握られながら、背後から耳元へのキスに感じる姿はエロいです。そのまま体勢を変えて向き合い、再び唇半開きの激しいディープキスで絡み合います。眉間にシワを寄せ求める前田敦子の姿はとても官能的です。

視聴者の口コミ・レビュー

それでは、実際にこのドラマを見た人たちの口コミを見ていきましょう。







とにかくあっちゃんがエロいとの声が目立ちました！




「毒島ゆり子のせきらら日記」のあっちゃんを見ると、AKB48でのアイドル活動とは全く別の、女優という仕事を全うしていることがわかりますね。女優前田敦子としての覚悟と気合のが伝わってくるドラマです。




しかも一度や二度ではなく、度重なるラブシーンを披露しているのです！素晴らしいです。




この作品に関しても、観てたら親が来て気まずくなったという体験談がいくつかありました。

⑩「特命係長　只野仁」

「週刊現代」の連載マンガの実写化ドラマです。ひ弱で鈍くさい冴えない黒ぶちメガネ姿と、マッチョで強いモテモテなキャラクターの二つを使い分ける只野仁。毎回登場するお色気シーンもこの作品のお約束になっています。こちらも「サラリーマン金太郎」と同じ高橋克実が美女たち相手に大人のエロを存分に見せてつけてくれる作品です。

簡単なあらすじ

高橋克己演じる只野仁は大手広告会社のパッとしない窓際係長ですが、実は鍛え上げられた強靭な体を武器に悪い人を征伐する特命係長。そんな特命係長の只野仁が会長の命令の元、彼も前に現れる悪い人間たちを懲らしめます。匿名係長バージョンの時はモテモテの只野仁。毎週欠かさず披露してくれる美女たちとの絡みは見逃せません。

⇒「特命係長　只野仁」の詳細はこちらから

禁断のラブシーンを解説

お馴染みになっている、三浦理恵子とのラブシーンをご紹介します。特命の仕事を終えた後に、「ちゃんと利子払ってね」とねだられ、ベッドで騎乗位でのセックスを披露します。高橋克実がリズミカルに「フンフン」言いながら突き上げる姿と、上に乗っかって上下する三浦理恵子の姿は、コミカルな域に達してますが、家族といる時に流れてしまったら間違いなく目のやり場に困るシーンです。

〇参考記事
ドラマ「特命係長 只野仁」の濡れ場では本当にヤッてる？セックスシーンを徹底検証

視聴者の口コミ・レビュー

それではSNS上でベッドシーンに関する口コミを見ていきましょう。




他に類を見ないレベルでベッドシーンが毎回拝めます。




「特命係長　只野仁」を家族と見てて、ベッドシーンで実際に気まずくなった思い出がある人も少なくありません。







このドラマのベッドシーンに関しては、エロいというより、コミカルに見えるという人も多かったです。




とにかく、やりたい放題の大胆さが潔いです！こんな作品なかなかありませんよね。

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まとめ：過激なドラマは一人でじっくり楽しもう！

いかがでしたでしょうか？今回は「地上波ギリギリのラブシーンが楽しめるドラマ」というテーマでお届けしてきましたが、中にはギリギリ通り越してもはやアウトでは？という過激な作品もありましたね。

家族と見て気まずさを感じるようなそういった作品は、U-NEXTを利用して一人でじっくり楽しむのがおすすめです。今回ご紹介した作品を参考に、エロいドラマを存分に楽しんでください！以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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