あわじひめじ作のエロ漫画おすすめ4作品|見どころや口コミ・レビューを紹介

あわじひめじ作のエロ漫画おすすめ4作品|見どころや口コミ・レビューを紹介

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コタロー編集チーム
エロ漫画・アニメなど、オタク趣味のディレクターとライターで構成されたチームが作品の隅々までレビュー。軽いエロからハードエロまで、シコれる作品を紹介していきます。基本的に好きな作品や、シコネタのルーティンになっているオススメばかり!コミケ参加は不可欠で新刊チェックも日々行っています。
あわじひめじ作品の多くは、主人公となる人物を徹底的に強姦する描写が多いのが特徴となっています。これはロリ系からOLまで幅広い作品を描いていますが、すべてにおいて鬼畜なまでの責めを受けます。そのためハッピーエンドとはなならず、読者も実際に強姦したかのような気持ちになることが多いです。「史上最狂のレイプ漫画家」といわれるあわじひめじのおすすめするエロ漫画を紹介したいと思います。


人気のエロ漫画家・あわじひめじとは




あわじひめじとは執拗以上に強姦や輪姦する描写を描くことが多い漫画家で、「史上最狂のレイプ漫画家」や「地獄のロリータレイパー」と呼ばれています。成人向けの漫画の多くはロリータ系が多いのも特徴的ですし、作品の多くは主人公が強姦に遭いますが、徹底的にやれててしまうのも特徴のひとつです。

また作品にはこだわりがあり、すべてのキャラクターはしっかりと設定した上で描いています。登場する主人公はもちろんですあ、各キャラクターにおいて国籍やTシャツなどのロゴまで細かく設定しています。だからこそ臨場感がある描写が描けるので、短編でもこだわりによってインパクトの強い作品が作れるのです。


①噴かし妹っ!


噴かし妹っ!

かわいらしい妹の勘違いに興奮度マックスの作品。







妄想をしっかり描写してくれる作品


2014年に発売された作品で妹系ジャンルの近親相姦です。画のクオリティが高く評価されているあわじひめじ作品なので、コアなファンが根付いています。こんな妹がいたらよかったと思える妄想をそのままエロい描写にした作品なので、最後まで読みごたえがあります。


簡単なあらすじ


親が仕事に出掛けることになり、年の離れた妹と留守番をすることになります。妹からはちょっと避けられている兄は、数日前にある出来事がありました。妹が兄の部屋にいきなり入ると、兄がオナニーをしている現場に遭遇してしまいます。妹を子ども扱いする兄はそれほど気にしていませんが、妹はそれ以来悶々とした生活を送っていたのです。

ある日、妹が思い切って兄に性の悩みを相談します。初めは子ども扱いしていた兄でしたが、実際に妹の裸を見ると興奮してきます。妹に頼まれてオナニーのやり方を見せますが、妹の体に興奮し始めると理性が抑えられなくなってしまいます。このまま妹との関係はどうなってしまうのでしょうか。


見どころ(ヌキどころ)はココだ!


ヌキどころは妹に思わず顔射してしまうシーンですね。オナニーのやり方を見せているうちに妹に発情してしまい、思わず発射してしまいます。妹に対して罪悪感がある兄ですが、この後も妹とお楽しみがあります。無垢な妹へ顔射するまで葛藤しながらも、妹のエロさは何度でもヌケマスね。


良い口コミ


「噴かし妹っ!」を読んだ視聴者の良かった口コミを紹介したいと思います。

この作品の見所である潮吹きの描写は、特に力を入れて描かれていて、迫力と生々しさが十二分に伝わってきます。可愛い顔して、ビュービューと勢い良く潮吹きしちゃう妹が最高に可愛いです。
引用:噴かし妹っ! [あわじひめじ] | DLsite 電子書籍 - R18


描写に関してはさすがあわじひめじ作品なだけあって、エロさと興奮するポイントがわかっていますよね。




初めての人でもロリ系でこれだけエロいのはなかなかないと興奮できるはずです。




エロい痴女とのセックスはいつまでも楽しみたいですが、実際にこんなプレイをやってくれる女性がいれば幸せですよね。




妹のエロさに対して感激マックスのようですね。ロリ系が好きな人にとっては、見逃せない作品です。




ロリ系や妹系が好きな人にとっては、確実にヌケる作品だといえるでしょう。今後にも期待できます。


②辱育


ロリータ漫画を存分に楽しめる内容ですが、過激な表現が多い話題作。

「辱育」の詳細(R18)はこちらから


ヒネリなしの過激ロリータ漫画


あわじひめじのロリータ漫画として、過激なまでの内容がてんこ盛りの作品。集団強姦、膣内発射などの内容は過激さを増していきます。特にレイプをする描写などは興奮度マックスですが、罪悪感がある人は楽しめないかも。男の夢である透明人間になってエロいことをする内容などもあるので、リアスさを追求するだけではないあわじひめじワールドを堪能できます。


簡単なあらすじ


ある男から買った半信半疑で買った薬によって、本当に透明人間になってしまった中年男。試しにすぐ近くにいた女の子にいたずらをして、女の子の家までついていきます。女の子はオバケの仕業だと思い込んでママに相談しますが、話半分で相手にしてくれません。

透明になった男は女の子の部屋に行き、ガムテープで縛った後で女の子にいたずらをし始めます。黙っていないとお母さんも襲われると脅されたことから、女の子は我慢して声を出さないように頑張ります。しかし男は容赦なく服を脱がしながら、ゆっくりと女の子にいたずらをしていきます。女の子のいたずらはどこまでエスカレートしていくのでしょうか。


見どころ(ヌキどころ)はココだ!


ヌキどころは女の子に挿入するシーンですね。黙っていなければいけないのに、あまりの痛さと初めての感触につい声が出てしまいます。M字開脚で挿入されている描写がよくわかるので、エロさも増して興奮してきます。終始涙目で我慢している表情もエロエロですね。


良い口コミ


「辱育」はロリータ好きにはたまらない描写が多いですが、ハードモノが好きな人の口コミを紹介します。

強姦、恥辱、輪姦、調教と、普段読まないロリ商業物でもこういうハードな描き手がいたのかと驚かされた。ただ絵柄の好みが別れそうなので、購入は慎重に。
引用:辱育 感想 あわじ ひめじ - 読書メーター


あわじひめじの作品は他のロリータ漫画よりも過激な描写が多いですし、エロさも伝わってくるので興奮しますよね。




ロリータ漫画といえばあわじひめじを思い浮かべる人も多いので、影響力はかなりありますよね。




救いようのない凶行作というのは、あわじひめじにとっては誉め言葉ですね。リアルでは絶対できないことばかりなので、漫画でストレス発散するべきですね。




個人的に年間のベスト作品というのは素晴らしいですね。それだけ印象的な作品が多かったということでしょうか。


悪い口コミ


「辱育」は過激な描写が多いので、あまり好きではない人もいます。「辱育」の悪い口コミを紹介します。

エロいんだけど、ルビで若干萎えるんだよなぁ……
引用:辱育 感想 あわじ ひめじ - 読書メーター


ロリータ漫画として読めばエロくて萌えますが、どの作品もハッピーエンドとは程遠い作品ばかりで萎えてしまいますよね。


③僕らがロリになる理由


非常にけしからんと思える内容が「僕らがロリになる理由」です。リアルであれば許せない事案を、漫画だからこそ過激に表現している作品です。

「僕らがロリになる理由」の詳細(R18)はこちらから


鬼畜プレイ好きにはたまらない作品


2016年に販売された作品で、199ページに及ぶ単行本となっています。公衆トイレでのレイプ、復讐心からレイプ、信頼関係利用してレイプなど、いつも以上に過激な内容となっています。ロリ系漫画として過激な内容が人気のあわじひめじですが、「僕らがロリになる理由」でも鬼畜っぷりは健在です。


簡単なあらすじ


女の子が学校帰りにトイレに行きたくなって、我慢できずに公衆トイレに駆け込みます。中年男は女の子が入るのと同時に考えたのは「覗きたい」という衝動でした。葛藤する中年男ですが、ふとドアをみると鍵が掛かっていないことに気づきます。すると女の子がトイレに入っているのに、扉を開けてから鍵をかけて二人きりの状態に。

トイレの最中だった女の子はどうすることもできずに、下着を下した状態で指でいじられてしまいます。さらに下着を脱がした後は女の子の手をとり自分のナニを握らせると、興奮しているのかすぐに発射。女の子に顔射しただけでは終わらず、さらにエスカレートしていく鬼畜っぷりに抵抗できないでいる女の子はどうなる。


見どころ(ヌキどころ)はココだ!


抵抗できない女の子は便座に寝かされた状態で挿入されるシーンがヌキどころです。もちろん挿入された経験がないので、「やめて」と叫びますが、口を押えられて挿入されてしまいます。すると気持ちよさから感じてしまいますが、最後の中出しの抵抗するシーンでさらにヌケますね。


良い口コミ


「僕らがロリになる理由」は相変わらずの鬼畜っぷりですが、読んだ人はどのように感じているのでしょうか。「僕らがロリになる理由」の良かった口コミを紹介します。




「僕らがロリになる理由」を読んで寝るなんて、かなりのマニアな人のようですね。あわじひめじ作品はそれだけ中毒性があるということでしょうか。




単行本を待ち遠しくて買ったようですね。思う存分あわじひめじワールドを楽しんでくださいね。




「僕らがロリになる理由」は売られている場所が限られているので、しっかりとチェックしてから購入した方がよさそうです。




あわじひめじの作品で気になっているのであれば、いずれは購入するはずです。たっぷりと楽しんでください。


④ろり〜はめはめ


題名からしてヤバい「ろり〜はめはめ」は、ロリ系漫画好きにはたまらない作品です。

「ろり〜はめはめ」の詳細(R18)はこちらから


ロリータ好き必読作品


2013年に発売された「ろり〜はめはめ」は2013年に発売され、2016年に電子書籍でも販売されています。タイトルからしてロリータ好きには見逃せない作品となっています。あわじひめじワールド全開で、強姦、強姦、強姦の連続作品をたっぷり楽しめます。


簡単なあらすじ


担任の先生に呼び出しを受けた女の子二人は、学校の校舎裏の別館に監禁されました。手足を縛られた二人は身動きもできずに、担任の先生の性器を受け入れるしかない状況になっていしまいます。二人との担任の先生が狙っていた女の子ということもあり、大興奮の先生は二人をゆっくりと責めていきます。

二人はお互いが向かい合いながら縛られているので、どんな状況になっているのかわかりません。何か擦りつけられているように感じていた二人ですが、いきなりネバネバした液体をかけられてしまいます。このまま身動きができない状況で、二人の女の子たちはいいようにされたままなのでしょうか。


見どころ(ヌキどころ)はココだ!


ヌキどころはやはり初めて挿入されるシーンですね。片方が挿入されている状況がわからないもう一人の女の子は、極度の不安がっているのがわかります。鬼畜な先生の責めっぷりと声が出せない状況の緊迫感は興奮しますね。


良い口コミ


中毒性が高いあわじひめじ作品ですが、「ろり〜はめはめ」を読んだ人の口コミで、良かったものを紹介したいと思います。




あわじひめじ作品を紳士的というのはかなりマニアックな人ですね。どんどん鬼畜世界に入り込んでしまっているようです。




確かに読み応えのある作品ばかりですよね。強姦ものは読んでいても興奮する描写が多いので、鬼畜の世界観にどっぷりハマり込むことができます。




「ろり〜はめはめ」というネーミングやヤバイですよね。常に変態の世界観に浸っているからこそ思いつく発想ですね。


悪い口コミ


「ろり〜はめはめ」のタイトルからして鬼畜作品だとわかりますが、過激な内容があまり好きではない人もいるはずです。そこで「ろり〜はめはめ」の悪い口コミについて紹介したいと思います。




あわじひめじにはいろいろなタイプの人が登場しますが、イケメンは確かに少ないですよね。




やはり「ろり〜はめはめ」のネーミングでヤバさを痛感した人がいるようですね。




「ろり〜はめはめ」など言われてしまえば、悩むのがばからしく思えることも多いですよね。心を無にして作品を読んだ方が、嫌なことも忘れてスッキリするはずです。


まとめ:あわじひめじ作品はロリ系の漫画が充実


鬼畜で卑猥なエロ漫画を多く描いているあわじひめじ作品ですが、ロリ系にとってはかなり興奮する描写が多いです。漫画の世界観でしか体験できないので、ロリ系に興味がある人は必読作品ですね。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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