ぐすたふ作のエロ漫画おすすめ３作品｜見どころや口コミ・レビューを紹介

エッチなメイドっ娘から痴女なお姉さん、寝取られる若妻まで、エロい女の子を幅広く描き上げるエロ漫画家「ぐすたふ」。2017年の発売された最新刊ではどSもどMも満足できるバラエティ豊富なエロシーンが評判となり、ロングセラーとなっています。今回は、新作にも注目が集まるぐすたふ先生のエロ漫画を取り上げて、オススメ作品の見どころや口コミを紹介します。

人気のエロ漫画家・ぐすたふとは

ぐすたふは同人活動を経て、2010年に商業誌デビューしたエロ漫画家です。翌年には初の単行本となる「放課後TOYフレンズ」を発売し、濃厚に描かれたエロシーンは処女作ながら注目を浴びました。




ぐすたふの作品で特徴的なのが、絵のテクニックの高さです。2010年にはイラスト系のSNSに「５分でアニメ塗りを豪華に魅せる技」という図解イラストを投稿し、ユーザーの間で話題となっています。




その後も人妻NTRものやメイドものなどの新作を発表しており、いずれもエロ漫画家ファンから高い支持を得ています。それでは、今後の新作にも要注目なぐすたふ作品の見どころや口コミを紹介してきます。

①レイカは華麗な僕のメイド

▶「レイカは華麗な僕のメイド」をFANZAで見る

メイドエロ漫画のロングセラー！

「レイカは華麗な僕のメイド」は、漫画雑誌「コミックホットミルク」に2015年から2016年にかけて掲載された、メイドもののエロ漫画です。




2017年1月には、全9話に書き下ろしの新作を加えた単行本を発売。発売直後にはアダルト書店や電子書籍サイトの売上チャートで軒並み上位にランクインし、好調な売れ行きをみせました。




メイドもののエロ漫画としては高い人気を誇っており、発売から1年が経過した2018年でもジワ売れが続いているロングセラー作品となっています。

簡単なあらすじ

主人公は、ごく普通の大学生だった「僕」。ある日、急逝した父から莫大な遺産と広い豪邸、そして才色兼備な美人メイドの「レイカ」を受け継ぐことになります。




主人にご奉仕するのが喜びという、従順すぎるメイドのレイカ。戸惑う「僕」に対して、身の回りの世話はもちろん、フェラに足コキ、挙句の果てにはハダカで跨って腰をグラインドするなど、シモのご奉仕もきっちりこなします。





ひょんなことで始まった「僕」とレイカの共同生活。濃厚にカラダを重ねるうちに、恋心が生まれた「僕」はレイカにプロポーズをするのですが……この続きは、ぜひ単行本でチェックしてみてください。

見どころ(ヌキどころ)はココだ！

メイド作品と聞くとドM調教もの漫画をイメージしがちですが、この作品に登場するレイカはサドもマゾもどちらもOKな、ハイブリッドなエロメイドです。全編にわたって、従順な態度を見せながらも積極的に責めてくるレイカの表情は、この作品の見どころと言えるでしょう。





上の画像のように女王様チックな目つきで足コキしたり、「僕」のピストンでかわいく喘いだり。SとMとを行き来するレイカのエロシーンがてんこ盛りのこの作品は、まさに２倍お得と言えます。

良い口コミ

メイド題材のエロ漫画でこれに並ぶ作品を見たことがありません。
引用：DLsite.comのレビュー

メイドを扱ったエロ漫画は数多くあるものの、レイカと「僕」のエロかわいいシーンはズバ抜けています。現時点では最高峰のメイドエロ漫画と言えるでしょう。




責めと受けのどちらもしっかりとこなすレイカは、まさしく最強メイドですね。







複数の女の子が登場するエロ漫画が多い中、この作品はレイカのエロシーンに絞って描かれています。それでいて高い評価を得ているのですから、お見事としか言えません。

絵柄もきれいで、非常にクオリティーが高いです。途中でカラーページもありますが其方も、線と塗りがかなり評価できると思います。線がしっかりしているので、濡場描写の構図もしっかりしていて、実用性は十分かと思います。
引用：DMM電子書籍のレビュー

エロシーンの描写力も高いので、読んでいるだけでかわいいメイドとセックスしている気分になれる一冊です。

悪い口コミ

ただもう少しＳＦ要素の部分を掘り下げてもよかったのでは？
と思ってしまう。
引用：Amazonのレビュー

男子大学生と美女メイドというシチュエーションは突飛ですが、ドラマやエロシーンはややリアル重視です。読者によっては、好みが分かれるところです。

黒パンストと制服プレイを追加して追補版として再出版してほしい。
引用：Amazonのレビュー

レイカの弱点は、メイド服以外の服を着ると猛烈に恥ずかしがるところ。スク水や体操服ブルマなど、さまざまなコスを着せての羞恥セックスも見てみたかったところですね。