濡れ場シーンで「素人感がたまらない」映画7選【動画あり】

濡れ場シーンで「素人感がたまらない」映画7選【動画あり】

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この記事を書いた人
元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。
映画の見どころとして、濡れ場がありますね。ただし、あまりにも演技臭いと逆にゲンナリ。ほどほどの素人感があるほうが、かえってリアリティが増すと思いませんか?まして、あまり有名ではない女優さんの「実際に自分の周りにいそう」感はたまりません。というわけで今回は、数ある映画の中から「素人っぽさ」が特に出ている濡れ場シーンが堪能できるものをピックアップ。観た人の口コミや実際の映像なども交えつつ紹介します。


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素人が濡れ場を演じている映画は残念ながら無い…


素人が濡れ場を演じている映画は残念ながら無い…

まずは大前提から。残念ながら、実際に本当の素人さんが出演している映画はありません。女優と言っても、普段私たちが目にするのは本当にごく一部の人たち。ほとんどの女優さんは、名前も顔も認知してもらえないまま引退してしまいます。

ですが、ここはひとつ発想を変えてみましょう。女優と言えども無名ならば「実質的には素人と同じ」。もしかしたら、あなたのお隣さんや同僚、馴染み鵜の店の店員さんが「隠れ女優」の可能性だってあるということですよ。

こう考えると、ちょっと胸アツじゃありませんか?無名ゆえの日常感。それが「素人感のある濡れ場」なのです。というわけで、今回はややマイナーな映画をとり上げていますのでご了承ください。


①「娼年」




『池袋ウエストゲートパーク』でお馴染みの石田衣良さん原作を映画化。無気力だけど美しい大学生が「娼夫」となり、様々な女性と関係を持ちます。彼女たちと交わるうちに、徐々に心に変化が訪れるという物語。あらゆる性癖のオンパレードで、上映開始前から話題となっていました。イケメン俳優として人気急上昇中の松坂桃季さんが演じています。


簡単なあらすじ


毎日に退屈している主人公は、ひょんなことから「娼夫」として働くことに。耳が聞こえない少女から70オーバーのお婆ちゃん、果ては同僚の男まで、本当に幅広い層の相手をこなしていきます。女性たちの抑え込まれていた願望を開放することに「生きがい」を見出し、人として成長していく彼なのでした。

「娼年」の詳細はこちらから


禁断のラブシーンを解説


まあ、とにかくほとんどの時間がセックスがらみのやり取りに費やされている本作品。ありとあらゆる性癖をカバーしていると考えていただいてかまいません。

個人的にキたのは、佐々木心音さん演じるセックスレス人妻とのセックスシーンです。レスの理由は、夫がNTR属性だから。主人公に犯される妻にしかコーフンできないので、メチャメチャに犯すシーンを撮影したいという理由での依頼でした。

乱暴に扱われ、最初は苦痛と恐怖で歪む佐々木さんの顔がそそられます。そして気づけばいつしか恍惚の表情へ…… ベタだけど、そこがリアルなんです。ちなみに、夫役は西岡徳馬さんなのですが、二人のセックスをおかずにオナる場面が描かれています。超大御所俳優のオナシーンがが観られるのも、『娼年』だけなのではないでしょうか?


視聴者の口コミ・レビュー


では、実際に『娼年』を観た人たちの感想です。この映画、主人を松坂桃季さんが演じているため、女性の口コミも多数。普段清楚系な女子があんな変態エロ映画を観ていたなんて、それだけでもコーフンですよね。




2018年5月現在、映画館にて上映中の『娼年』。女性客も多いようです。隣の席のお姉さんが上映中にエロ妄想をしているかも、と想像するのもたまりません。




基本的に、お相手の女性は年上ばかり。お姉さま・熟女・人妻系がお好みの方なら、かなり満足していただけることでしょう。




エロいけど、映画としてきちんと成立している。ビミョウなAVよりもよほどリアリティがあって良いですね。




気が付きました?今回紹介したのは、すべて女性のツイートであることを。女性にとってかなり敷居が低い作品であることが証明されています。映画館で観客女性の脳内を妄想するもよし。レンタルや配信されたら一緒に楽しむもよし。

とにかく女性からの支持が厚いので、女子が望むセックスについても勉強させてもらえますよ。


②「チャット ~罠に堕ちた美少女~」




年齢・画像・職業などを偽る。出会い系なんかで、きっとほとんどの人が体験済みでしょう。だって、そのほうが食いつきがいいから。でも、相手の女の子がこの映画に出てくるようなシチュの場合、大変なことになりますよ……


簡単なあらすじ


14歳の美少女が、PCを買ってもらいます。まあ、予想通り、ネットの世界にどっぷりハマるわけです。チャットを通じて出会った青年に恋してしまうところが14歳女子。実際に会ってみることに。ところが待ち合わせ場所にあらわれたのは……


禁断のラブシーンを解説


とにかく主人公役のリアナ・リベラトがむちゃくちゃカワイイ。10代ならではの肌や、成熟しきっていないおっぱい、背伸びした感のある下着姿、ハイテンションで喜ぶ姿など、観ているだけでも甘酸っぱい気持ちにしてくれます。

実際にあらわれたのはオッサン。うま~く口車に乗せられ、Hしてしまいます。ぜひともおすすめしたいのが、その時のリアナの表情としぐさです。抵抗しようにもうまく動かないカラダ。拒否感と快感へのとまどいが入り混じった表情。あらい呼吸で大きく上下する胸郭。

性に関する知識が不十分な10代処女との初Hはこんななのか!とかなりリアルに感じさせてくれます。


視聴者の口コミ・レビュー


エロだけでなく、社会問題もテーマにしているので、感想も「ネット社会が~」的なものがかなり多かったです。そのなかから、探してきました。

少女が少年なりすまし中年の餌食になるリアルな犯罪映画。
少女は真剣年の差恋愛と思ってるが実は、口の上手い中年の少女を狙った
連続レイプだったって事。
引用:Yahoo!Japan映画


レイプをレイプと思わせない手口。それに戸惑う少女の表情がたまらんのです。

あっさりオッサンに籠絡されたアニー。
そのままモーテル連れてかれて言われるままに一発中出し、アウト~~~~!
・・・っていくら中二とは言えアホすぎるやろ。

ところが食うもん食ったオッサンはもうおなかいっぱい。
アニーが何度連絡取ろうとしても返事はナシのつぶて。
おまけに彼女がオッサンと逢引してるの見かけた級友がいてですな、
「あんたあのオッサンと何やってたのよ?」
「何にもやってないわよ。ただ一回やっただけよ。」
「え?」
ってなったんで大変だ。
引用:すにてんてんすってんてん


簡単に言うと、つまりこういう話です。しかも、結構後味悪いラストっていう……

まー全然美少女でもなかったし、全然エロくもなかったし、 ジャケがミスリードしてるようなそういう映画では全然なかったですな。
引用:すにてんてんすってんてん


全裸や乳首なんてものは残念ながらありません。ですが、胸元全開&かなりのミニスカ衣装や、体とは不釣り合いなセクシー下着姿が、逆にリアルなんです!


③「続、未亡人下宿 表も貸します裏も貸します」


トゥナイトでおなじみだった山本晋也カントク。ピンク映画界の巨匠です。数あるカントクの作品の中から、今回はこちら、『続、未亡人下宿 表も貸します裏も貸します』をピックアップしました。古き良き昭和のエロが堪能できます。


簡単なあらすじ


学生向けの下宿を営む未亡人。王道のエロ設定ですね。管理人として衣食住だけでなくアッチのお世話もしてくれます。現代ではなかなか味わえない昭和のリアルにタイムスリップです。


禁断のラブシーンを解説


下宿性が未亡人に夜這いをかけるシーン。はだける浴衣と今では珍しい大きめパンツが、昭和の熟れた人妻感たっぷりです。恥じらいながらも乱れる姿は、男心をくすぐります。

ただ細いだけという現代AV女優とは違った、適度なむっちりボディも、より人妻感があってリアルです。


視聴者の口コミ・レビュー


日活ロマンポルノに代表される昭和のピンク映画は、現在でも根強いファンを持っています。実際に『続、未亡人下宿 表も貸します裏も貸します』を見た人の感想がこちらです。




こんなポスター、今ではありません。昭和の人妻の生活空間がリアルに描かれていますね。

本作では青葉じゅん演じるママの下宿生に対する母のような優しさと強さが魅力たっぷりに描かれ、そこが見所となっている。
引用:Amazonカスタマーレビュー


熟女好きの方、いかがですか?




個人的には、昭和のノスタルジー感がグッとくる作品なのですが、何しろ古いのが難点。ぜひご覧になって、レビューを投稿してみてください!


④「愛のむきだし」




まだ若き頃の満島ひかりさんがヒロイン役として、セーラー服やパンチラなどを惜しげもなく披露してくれています。いまほど完成された演技ではないので、初々しさに胸キュン間違いなし。彼女の出世作でもあるので、ファンの方は要チェックですよ!


簡単なあらすじ


クリスチャンの少年が、父に懺悔する罪をつくるために盗撮を極めていく。なんともシュールかつコミカルなストーリーです。なんやかんやドタバタがあるなか、悪の組織っぽい新興宗教を壊滅させる!という展開です。


禁断のラブシーンを解説


とにかくパンチラがたくさん!それだけでもお腹いっぱいになれますが、満島ひかりさんのオナニーシーンとレズシーンは絶対に見逃してはいけません。

下着姿のままアソコに指を這わせる満島さん。指先と太ももの動きから、「え!本当にオナってるんでは⁉」と見間違うほど。レズシーンも同様。舌を伸ばしてのディープキスは、臨場感もばっちりです。

〇参考記事
映画「愛のむきだし」の濡れ場では本当にヤッてる?満島ひかりのレズシーンを検証


視聴者の口コミ・レビュー


元フォルダーファイブとして、アイドル活動を行っていた満島ひかりさん。この映画の役どころとガチの演技は、当時からのファンに大きな衝撃を与えました。




単なるパンチラ&エロ映画としてだけではなく、作品そのものに対しても愛を感じるツイートですね。

俳優陣、とりわけ満島ひかりと安藤さくらが素晴らしいです。
ラスト近くの満島の演技は圧巻。まさか泣かされるとは。
今は中々拝めないであろう、二人のパンチラが堪能できる作品でもあります。
引用:Yahoo!Japan映画


まだ初々しさの残る二人のレズシーンは、おそらくこの映画でしか見られません!

良かったのは満島ひかりくらいかな。エロかった。
引用:Yahoo!Japan映画


ちょっとシュールな内容なため、ストーリーに対しては賛否両論。ただし、エロさに関してはみなさん文句なしなようです。


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