エロ動画よりヌケる！AV女優が濡れ場を披露している映画5選【動画あり】

AV女優はアダルトビデオだけではなく、テレビや映画などマルチに活躍をされている人が多いです。映画では濡れ場シーンなどを演じる女優さんたちが多いですが、AV女優が濡れ場を演じるとよりリアルなシーンとなりますよね。そこでAV女優が濡れ場を演じている映画を紹介したいと思います。映画では生々しいセックスシーンよりも官能的な濡れ場でヌケるシーンが多いので、映画の濡れ場で存分に興奮してくださいね。

エロ動画にはないヌキどころが濡れ場にはある！

映画の濡れ場シーンはAVにはない独特なエロさがありますよね。生々しいセックスシーンではなく、官能的な濡れ場という見せ方があるので興奮もしやすいです。そこでAVにはない映画の濡れ場に関する口コミを紹介したいと思います。




AVよりも映画の濡れ場の方が興奮するようですね。これは映画の方が短時間で見せ方を工夫しているので、視聴者に伝わりやすいのかもしれませんね。




映画の濡れ場にはうっとりするような興奮があるとのことなので、官能的な濡れ場シーンの方が興奮度も高いといえますね。




AVはただ裸を見せてセックスをしているシーンだけでもヌケますが、映画はそうはいきませんよね。やはりエロさをどこまで表現するかなど、見せ方を工夫しているのが伝わってきます。




映画のジャンルとしてはピンク映画もありますが、AVとは違ったエロさがありますよね。官能的な濡れ場シーンは徐々に興奮度もアップしていきます。




確かにおっぱいをただ見せられるよりも、チラ見せやギリギリの映像だけで表情や喘ぎ声で表現した方がエロさも増しますよね。

①「東京大学物語」

A post shared by Kei (@keikei713) on May 19, 2016 at 11:48pm PDT

「東京大学物語」は人気漫画家の江川達也さんの最大のヒット作で、1992年からビッグコミックスピリッツで連載されました。累計は1,500万部を超えるヒット作で、1994年にドラマ化された後、2006年に映画化されました。

出演女優は範田紗々さん

範田紗々 Handa Sasaさん(@handa_sasa)がシェアした投稿 - 2018年 4月月11日午後9時09分PDT

範田紗々さんはグラビアからAV女優へと転身した後、AV女優を引退してからはタレントとして映画や舞台など幅広く活動をしています。グラビア4年、AV女優4年というキャリアですが、50作品以上のAVに出演をして一気に人気女優となりました。

「東京大学物語」の時はまだグラビアアイドルとして初のヌードシーンに挑戦をしていましたが、その数か月後にはAV女優としてデビューをしました。

範田紗々さんの人気の秘密は、圧倒的な存在感のあるIカップの巨乳です。さらにはどんなプレイでも挑戦する範田紗々ちゃんは、巨乳ものだけでなくディープな内容のプレイも積極的にやってくれました。そのためSODクリエイトの専属女優として最多出演作品を記録してから、女優業に専念するため引退しました。

「東京大学物語」の簡単なあらすじ

主人公である村上直樹は高校3年生ということもあり、大学受験を控えていました。ルックスも良く運動もできて、さらに頭がいい直樹だが、妄想癖が強かったり虚言癖がある男でした。また負けず嫌いなので受験は東京大学を目指すことを公言しています。そんな直樹は一目惚れをした水野遥と付き合いますが、トラブルの始まりでした。

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禁断のラブシーンを解説

村上直樹（田中圭）に密かに想いを寄せている鈴木英里（範田紗々）。二人きりになった時に英里の服を大胆にも破り、あらわな下着姿になります。英里はそのまま直樹の胸を愛撫した後、今度はそのまま立フェラ。

ベッドシーンでは二人は裸になり、英里が上になった状態で激しいキスをし、その後正常位や騎乗位へ移行していきます。後ろから激しくおっぱいを揉まれる紗々ちゃんの姿は、いつものエロい紗々ちゃんの表情と同じで朝までセックスを楽しんでいました。

視聴者の口コミ・レビュー

「東京大学物語」では範田紗々さんはまだAVデビュー1ヶ月前でした。しかしAV撮影は終わっている時期なので、AV女優のエロい範田紗々さんをたっぷりと拝むことができる映画ですね。そんな範田紗々さんの濡れ場を観た視聴者の口コミを紹介します。




範田紗々さんといえばIカップの美巨乳ですよね。あのはち切れんばかりの張りのあるおっぱいを、揉みまくっている映像はエロいですよね。




映画しか出てこない役柄ですが、範田紗々さんの印象は強いですよね。それだけインパクトのあるかわいらしさと巨乳だということでしょうか。




範田紗々さんが出るシーンを見つけると、どうしても「おっ」となってしまうのは、迫力のある巨乳だからでしょうか。




範田紗々さんのファンであれば、どんな映画に出ているか自然と耳の入ってくるのでしょうか。やはりチェックしてしまいますよね。




範田紗々さんは特別かわいいという訳ではありませんが、エロい雰囲気や巨乳で特別感がありますよね。妙にエロいからこそ人気AV女優になれたのでしょうか。

②「マルタイの女」

「マルタイの女」は1997年に製作された映画で、伊丹十三監督の遺作となった作品です。映画製作による報復として、伊丹十三監督自身が護衛対象者となった経験から作られた作品となっています。またオウム真理教事件を批判した映画としても注目され、社会にも大きな影響を与える映画となりました。

出演女優は朝岡実嶺さん

Shota Komiyamaさん(@komiyamashota)がシェアした投稿 - 2017年 6月月13日午後11時11分PDT

朝岡実嶺さんは1991年にスカウトがきっかけで、AV女優としてデビューしました。正統派の美人ということもあり、デビュー直後から人気のAV女優として活躍をされています。テレビで当時話題となった高校教師に出演したことがきっかけで、テレビや映画の世界に興味を持つようになったと言われています。

主な作品としてはどんなプレイも積極的にやっていました。しかし当時は泣きながらAVに出演していたということもあり、AV男優から説教されたという話もあります。その後は覚悟を決めて多くの作品に積極的に参加をするようになりました。

「マルタイの女」の簡単なあらすじ

弁護士夫婦が殺害された現場を目的してしまった女優のビワコは、犯人たちに命を狙われることになります。警察の事情聴取の後にマスコミに囲まれてしまったビワコは、裁判で証言することを宣言してしまいます。

裁判で証言されると困る教団関係者に命を狙われることになりますが、警察は二人の刑事を護衛につけます。ビワコは要護衛者のマルタイになりますが、どこにでもついてくる二人の刑事に嫌気が差してきます。教団からの執拗な圧力に戸惑うビワコは、無事に証言することができるのでしょうか。

⇒「マルタイの女」の詳細はこちらから

禁断のラブシーンを解説

教団側のナカムラ（山本太郎）とその妻（朝岡実嶺）が夫婦で夜の営みを演じているシーン。夫に対して股間をさわさわして責めながらおっぱいにキスをされます。若くて綺麗な美乳を披露してくれる朝岡実嶺さんのエロさに注目です。

視聴者の口コミ・レビュー

映画を観ている時に知っているAV女優が出演すると、ちょっとドキッとしてしまいますよね。そこで朝岡実嶺さんが映画に出演した時の口コミを紹介したいと思います。




映画を観ていた時のエロシーンで朝岡実嶺さんだったことから、思わずラッキーだと思ったようですね。ファンにとっては嬉しいシーンです。




数十年後に作品を見直してみても、当時の若い濡れ場を見ると興奮してくるものです。若い頃の朝岡実嶺さんが観られて良かったですね。




印象としては朝岡実嶺さんが良かったということしかないようです。濡れ場シーンでは胸を揉まれているので、ちょっと興奮してきますよね。




当時刺激的だった濡れ場シーンを大人になってから見直してみると、それほど激しいとは感じないでしょう。しかし朝岡実嶺さんのエロさは伝わってくるはずです。

③「聴かれた女」

人気AV女優の蒼井そらさんが主演を演じたエロサスペンス映画です。自分の生活音が盗聴によって他人に聞かれているという恐怖と、ストーカーからの脅迫という二重の苦悩を背負わされる女性を演じています。作中では濡れ場シーンはありますが、サスペンス要素が強いので、つい映画の世界観に入り込んでしまいます。

出演女優は蒼井そらさん

aoi soraさん(@aoi__sora)がシェアした投稿 - 2013年 8月月1日午後12時06分PDT

蒼井そらさんは日本でもトップクラスの人気を誇ったAV女優ですが、中国でも日本のAV女優の中で最も売れているAV女優といわれています。2002年にAV女優としてデビューをした時には、妹系のかわいらしい爆乳の持ち主ということもあり、すぐにブレイクしました。テレビや映画などマルチに活躍しており、恵比寿マスカッツではリーダーとして活躍した時期もあります。

AVでは美巨乳をたっぷりと楽しめる内容のプレイが多く、妹系や恋人同士のセックスプレイなどが多いです。強姦ものよりも気持ちよさが伝わってくるようなプレイや、楽しそうな内容のAV出演が多くなっています。

「聴かれた女」の簡単なあらすじ

出版社に勤めているリョウは引っ越しをしたばかりの部屋で、隣からの生活音が聞こえることを発見します。隣室の女性の声にいつの間にか恋をしてしまいました。一方隣室の女性である皐月は、ストーカー被害に遭って悩んでいました。彼氏しか頼れないことから、抱かれることで安心感を得ていたのです。

隣室の女の子に恋をしてしまったリョウは、ストーカーまがいの方法で調べ上げ、偶然を装って急接近をし始めます。皐月もリョウとの出会いがまんざらでもないと思っていましたが、リョウは盗聴癖を直すことができなくなっていました。そしてある時ストーカーが仕掛けた盗聴器を発見してしまいます。

⇒「聴かれた女」の詳細はこちらから

禁断のラブシーンを解説

皐月の部屋に彼氏である雄太がやってくると、いきなりキスをしてきます。皐月は「やめてと言いますが」無理やり体を求める雄太。ベッドでは手を縛られながら無理に挿入をされる皐月。ガッツリ胸を揉まれながらバッグで移行する雄太に対し、「こんなの嫌」といいながらもそのまま激しくバックから突かれ続けます。

視聴者の口コミ・レビュー

AVさながらの濡れ場シーンを演じた蒼井そらさんですが、見事なプロポーションは健在です。そんな美巨乳の持ち主である蒼井そらさんの濡れ場シーンの口コミを紹介したいと思います。

最後のシーンは圧巻！絶句した！
これが映倫に引っかからないのか！
驚いた。見てのお楽しみ。
引用：Amazon | 聴かれた女 [DVD] | 映画

激しい濡れ場シーンに対してやはり驚いたようですね。がっつりと蒼井そらさんの裸体も拝めるので、ファンにとっては嬉しい映画です。

女の身体見たけりゃ見ろ。
引用：男なら見ろよ - ユーザーレビュー - 聴かれた女 - 作品 - Yahoo!映画

女の体というよりは、蒼井そらさんの極上の裸体が観られる映画といえます。

男性にとって蒼井そらは最高です。最後に素っ裸見せた時に鼻血出そうだった。
引用：興奮した - ユーザーレビュー - 聴かれた女 - 作品 - Yahoo!映画

確かに蒼井そらさんの裸体は最高ですし、男なら一度はお願いしたいと思いますよね。惜しげもなく披露してくれるのも好感が持てます。

９０のＧ！　パイオツ。カイデ～。
さすがに恵比寿マスカッツの蒼井そらちゃんですね。
その抜群のスタイルは安心して鑑賞に没頭できます。
引用：お・と・な・り　　９０・５８・８３！ - ユーザーレビュー - 聴かれた女 - 作品 - Yahoo!映画

蒼井そらさんの抜群のスタイルは、トップクラスの裸体だといえますよね。見るだけでも価値があると思えます。

蒼井そらさんは、セクシーです。それだけなんですけど。
引用：カベ、薄っ！ - ユーザーレビュー - 聴かれた女 - 作品 - Yahoo!映画

サスペンス要素が強い映画ですが、あまり好きではないようですね。それでも蒼井そらさんのセクシーなシーンが観られるだけでもいいですよね。

④「Nine Three Quarter（ナインスリークォーター）」

都会に暮らす女性の生きざまを描いたラブストーリーは、リアルな女性の愛や性を描いています。監督はパリコレデザイナーとして活躍されているRYNSHUさんなので、素晴らしい映像美と共に映画を楽しむことができます。