6月に出会いが生まれやすい激アツスポット10選

6月に出会いが生まれやすい激アツスポット10選

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MIYABI 編集チーム
陰キャだった学生時代を経て、新卒でなぜか証券会社に就職。営業ノルマが厳しい中で、少しでもコミュ力を鍛えなきゃと思って始めたのがナンパ。それがドハマリして以来、出会いやセックスを追求するようになりました。国内の主要なナンパスポットや、アプリ、オンゲでの出会いを網羅。今は本職のディレクターとして、みなさんにガチで使える情報を提供をしていきます。
夏が来たら恋人とバカンスを楽しみたいもの。しかしその前に彼氏なり彼女なりを作らなくては話になりません。6月は梅雨の時期と重なるため出会いには不利な季節と思われがちです。ですが、ご安心ください。6月に出会いの確率が高まるスポットがあるんです!雨が降ろうがヤリが降ろうが恋人探しに出かけましょう。この記事では、6月に出会いが生まれやすい激アツスポット7選をお届けします。


夏までには恋人がほしい!なのになかなか出会えないのはなぜ?


夏までには恋人がほしい!なのになかなか出会えないのはなぜ?

「出会いがない」という嘆きはよく耳にします。6月という夏を控えた時期ならなおさらです。




ストレートな心の叫びですね。飾りのない言葉だけにかえって心情があふれています。




不満はやがて怒りへと変わります。誰だってイライラなんてしたくないのに、どうしてなかなか出会えないのでしょう?




出会えない理由の1つがおそらくこれです。「行動力の欠如」とか「女子力がない」とかは原因ではありません。要するに問題は「場所」なんです。出会いが生まれやすい場所に身を置かなければ、誰と会ってみたところで「出会い」にはならないんです。

出会いやすい場所は時期によって異なります。6月ならば天候を気にせずある程度長居できるスポットが良いでしょう。訪れる人々の目的が絞られていて、共通の話題が見つけやすいスポットであることも重要です。最寄り駅からアクセスが良く、帰りの足の心配がない場所。それでいておしゃれな雰囲気があれば最高です。


①立ち飲みBAR


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最近の立ち飲みBARは懐に優しいだけでなく、雰囲気がおしゃれでメニューの質も確かな店が増えています。それもあってか、男女の出会いの場として認識され実際に活用される店が増えています。

その一つが銀座300BARです。同チェーンの銀座5丁目店は最寄り駅から徒歩2分の好立地にあります。オトナの社交場で心身のリラックスを阻害するものと言えば、「値段が高い」「いくらかかるかわからない」ことに尽きるでしょう。銀座300BARは全メニュー300円(税別)という超がつくほどの明朗会計が魅力です。その敷居の低さもあってか、まだ見ぬお相手を求めて夜な夜なオトナの男女が押しかける人気スポットとなっています。

バーには付き物のチャージ料金もかかりません。こうした気やすさは銀座のお店であることを忘れさせるほどです。でも150種類ものカクテルメニューや木目調のシックでおしゃれな内装は、まごうかたなき銀座のお店のそれなんですね。

12~19時のハッピアワーならプレミアムなお酒も300円で楽しめてしまいます。ビールならエビスビールにチャールズクイント、バスペールエール、ウィスキーなら山崎、アードベック、グレンリベットあたりがラインナップされているから驚きです。

店内備えつけの大型モニターは他のお客さんと一緒にスポーツ観戦するのにうってつけ。野球にサッカー、テニスにバスケと、6月が梅雨の時期だろうが関係なく各種スポーツは盛り上がりを見せています。それに4年に一度はワールドカップと時期なります。居合わせた男女でビール片手に思いっきり日本びいきの応援をしたら、心と心の距離がどんどん縮まるかもしれませんよ。


②水族館


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都内の水族館には夜遅くまで開館しているところがあって何かと便利です。仕事帰りに癒しを求めてふらっと水族館へ、なんてことが気軽にできちゃいます。デートスポットとしてはもはや定番ですが、雨の時期に屋内でゆったり過ごせる場所ですから、出会いが生まれるスポットとして活用しない手はありません。

毎日夜9時まで開館しているすみだ水族館は、そんな出会いに有利な水族館の代表とも言える存在です。東京スカイツリータウン内にあって最寄り駅からのアクセスもきわめて良好。雨の心配をしなくて済みます。

動物園だったら鳴き声や独特の匂いが気になるところ。その点水族館はデートスポットとしても格上の感があります。すみだ水族館には食べ物や飲み物を販売する「ペンギンカフェ」というお店があり、そこで買ったものは館内のほとんどのエリアで食べたり飲んだりできます。アルコール類も販売していますから、広々とした空間をビール片手にゆっくり散策できるのも魅力です。

しかも18時からは館内の照明が青へと変わるブルーナイトアクアリウムの時間です。落ち着いた雰囲気のBGMが流れ、オトナの空間を演出します。会話のきっかけは優雅に泳ぐ海の生き物たちです。月明かりの下のようなロマンチックな雰囲気が新しい出会いへとあなたを導くことでしょう。


③Jメールのメル友恋愛掲示板


出会いが生まれやすいスポットはネット上にもあります。出会い系サイトがまさにそれです。出会いを求める男女が一堂に会するバーチャルな空間と言えるでしょう。ひと口に出会いと言っても、実際にはさまざまなタイプの出会いがあります。どのような出会いを求めているかがハッキリしないと良い出会いには恵まれません。

その点、Jメールのメル友恋愛掲示板なら、書き込む人たちは皆ごく普通の出会いを求める男女です。一夜限りのアバンチュールや刺激的な出会いを求める人にはアダルト用の別の掲示板が用意されていて、きちんとすみわけができています。

ただ、Jメールの会員数は600万人を突破しています。あまりに多すぎてどうやって相手を探したらいいか途方に暮れてしまいそうな数です。でもご安心あれ。Jメールの「イチオシ★サーチ」機能を使えば、まだあまりメールを受信していない会員を検索できます。誰とも出会っていない可能性が高い人を絞り込んで探せるのは、出会いの成功にとってきわめて有利な機能です。「イチオシ★サーチ」をフル活用して、6月のうちに一緒に夏を楽しめるお相手を探し当てましょう。

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④パブリックスタンド


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都内と千葉に計8店舗を展開するスタンディングバー「パブリックスタンド」。その第1号店である恵比寿店は恵比寿駅から徒歩1分の好立地で、行きも帰りも雨に濡れる心配ナシです。低料金で楽しめるおしゃれでモダンなバーとして今人気を集めています。

出会いに必要な声をかけたりかけられたりのプロセスはそれなりに緊張します。だからこそ出会いの前には心身ともにリラックス状態にあることが必要です。

パブリックスタンドは全店舗共通の超明朗会計で、しかも驚きの低価格。時間無制限の飲み放題コースが男性で3,000円、女性ならなんと1,000円で楽しめます(価格はいずれも税別)。恵比寿のおしゃれなバーで懐の心配をしなくて済むのはうれしいですね。お酒が進めば自然にカラダもほぐれていきます。




出会いやすいスポットとは、出会いやすい環境が整っているスポットなんですね。ここのところさえ間違えなければ出会いは必ず訪れてくれますよ。


⑤野球場


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野球観戦はデートにはもってこいですね。ドーム球場なら雨の心配もありません。野球場は6月に出会いやすいスポットの条件もバッチリ満たしています。スポーツバーのモニター画面で観る試合とでは臨場感がまるで違います。場の雰囲気にテンションも上がりますし、どっちのチームを応援するとか、どの選手のファンかといった会話のきっかけにも事欠きません。

6月はまた交流戦の時期でもあります。普段とは違った組み合わせの試合に、シーズン開幕の時にも似た新鮮な盛り上がりが生まれます。野球に詳しい女性なら戦況や打順の話題で盛り上がることができるでしょう。詳しくない女性なら詳しい男性にさりげなく質問して会話につなげることができます。

球場グルメと呼ばれる飲食スペースに足を運ぶのも楽しいです。一瞬たりとも目が離せないサッカーとは違い、野球の試合はわりとゆったり観戦できます。中だるみと言うなかれ。そこにこそ男女の出会いのチャンスがひそんでいます。


⑥相席屋




「出会える居酒屋」として全国各地への出店ラッシュが続く「相席屋」。男女とも2人以上での入店が必須ですが、相席になると男性は1,500円(税別)で30分飲み放題、女性は時間無制限の飲み放題とフード2品がなんと無料で楽しめます。

乾杯の音頭は店員さんが取ってくれます。その後は相席になった者同士でコミュニケーションを盛り上げていきましょう。飲み物や食べ物がセルフサービスなので、何を飲むか相談したり男性が食べ物をよそって持ってきたりなど、会話を促すいろいろなやりとりが可能です。




安いとは言え男性の方は時間制で料金がかかるので、だらだらと間延びしたやりとりにはなりにくいです。それでも1時間なら1時間、しっかり腰を据えて会話や食事を楽しめます。ナンパもしづらい梅雨の時期に、初めて会った相手とテーブルを囲んでお酒や食事を楽しみながらパートナー探しができるのは大きなアドバンテージと言えるでしょう。


⑦HUB


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関東、関西、中部、東北と全国に店舗を展開する英国風パブ「HUB」。そのHUBの町田店は小田急線町田駅から徒歩20歩(!)の好立地にあります。梅雨の時期でも傘の心配がまったくありません。

イギリスではパブは人々がたがいに交流を深める場で、そこにはコミュニケーションの潤滑油としてのビールがあります。しらふでは防衛本能が働き、声をかけたりかけられたりに抵抗を感じてしまう人はお酒の力を借りましょう。泥酔して前後不覚になっては出会いどころではなくなりますが、ビールならよほど飲みすぎない限りそんな心配もありません。

17~19時のハッピーアワーではカクテルが半額や30%オフの価格で楽しめます。お財布に優しいサービスがあると気持ちにゆとりが出てきて、出会いへの心の準備も整うはずです。





スポーツバーでもあるHUBでのスポーツ観戦となれば、6月はワールドサッカー一択でしょう。4年に1度の祭典に便乗しない手はありません。サッカーに詳しくないという女性にはむしろチャンスです。気になる男性にさりげなくルールを聞くことで会話のきっかけにすることができます。


⑧クラブ




6月に出会いやすいスポットとは、ある程度の時間気兼ねなく滞在でき、そこを訪れる人の目的が絞られている屋内の空間です。となると、人によっては少し敷居が高いと感じるかもしれませんが、やはりクラブは外せないでしょう。

そこでおススメなのが渋谷駅3a出口から徒歩3分の好立地にあるクラブ「TK SHIBUYA」です。クラブ激戦区のこの場所で2017年春にオープンしましたが、以前は「T2」というクラブとして営業していました。すぐれた音響設備や内装のラグジュアリー感で他の追随を許さない人気スポットです。

雨の多い6月は外で運動ができず体もなまりがちになります。クラブで踊ってリフレッシュすれば、心もカラダも夏本番に向けて準備万端。出会いへのカウントダウンを呼び込めます。

クラブですから当然パリピのメッカになります。ナンパも日常茶飯事ですが、パリピとは言わば出会いのプロです。どのような出会いを求めているかが問題ではありますが、声をかけたりかけられたりの手練手管を彼ら彼女らは知っています。

クラブ初心者には刺激が強すぎるかもしれません。でも出会いのなさを嘆いて何もしないよりは、声をかけたりかけられたりする場の雰囲気に慣れる方が良いはずです。出会いはたしかに特別なものですが、あまり神聖視しすぎてチャンスを逃しては元も子もないでしょう。


⑨図書館


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静かで真面目な雰囲気の図書館ですが、6月に出会いやすい条件を満たしている点では、派手めのクラブと同じです。雨が多い時期ですから男女を問わずインドア派が増えます。読みたい本の棚に足を向ければ、読書の趣味が共通する異性を見かけることだってあるでしょう。

最近では佐賀県の武雄市図書館のように建物のデザイン性を高めたり商業施設を導入したりして、ブックカフェに近い雰囲気を醸し出している図書館さえあります。併設するスペースに喫茶コーナーでもあって、そこで館内で見かけた異性と再び目が合ったりすれば、これはもう出会いのチャンス以外の何物でもありません。

また図書館では読書会や講演会など各種イベントも毎月のように開催されています。少人数のグループで趣味の交流を行うといった定期的な催しもあります。静かな館内では話しかけにくくても、交流が目的のイベントでなら気安く話しかけられます。


⑩ビアガーデン


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今回は夏本番に向けた出会いスポット選びなわけですが、6月ともなるとお店のほうの意識は早くも夏に突入しています。6月オープンのビアガーデンは意外と多いんですね。

夜景の見えるおしゃれなビアガーデンは出会いスポットとしてもかなり優秀です。ノンアルコールビールやビール以外のドリンクメニューが豊富なビアガーデンなら若い女性のウケも良いです。

出会いのチャンスがあるのは、セルフで飲み物をついだり、食事をとりにいったりするとき。初めてのお店でシステムがわからないときって近くの人にちょっと尋ねてみたくなるものです。尋ねられてわからなかったら店の人に聞いて、それを教えてあげるだけでもちょっとした親切になり、交流のきっかけになります。

お酒が入れば当然たがいにガードは下がってきます。ささいなことがきっかけでも勢いで仲良くなる展開になりやすいです。意気投合し、さあ帰ろうとなって気がつけば梅雨の雨。一緒にタクシーに乗って帰ろうかという展開になったらしめたものです。6月のビアガーデンでは雨も味方につけちゃいましょう。


まとめ:6月に出会いを呼び込む場所へ積極的に出かけよう


いかがでしたか?6月に出会いやすい激アツスポットの秘密がおわかりいただけたのではないでしょうか。夏本番が目の前に迫る大事な時期だからこそ、出会いやすい場所をしっかり見定めないと、時間ばかりが過ぎて焦る一方です。そうならないためにも、梅雨対策万全&心理的負担少なめのスポットで新しい出会いを見つけましょう。

出会いに必要なのは女子力ではなく、出会いやすい環境のスポット選びだということをお忘れなく。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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