人気AVシリーズ「センビレ人妻痴漢電車」おすすめランキングベスト10

人妻と痴漢という組み合わせを好んでいる方に人気があるのが、センビレの「人妻痴漢電車」シリーズです。嫌なのに感じてしまう人妻たちの、本能むき出しの欲望を表現しているこのシリーズは男の願望を具現化してくれています。人妻に対する憧れと痴漢したいという願望は、この「人妻痴漢電車」を見ることで叶えられるのです。そこで今回はセンビレの「人妻痴漢電車」シリーズからおすすめのランキングベスト10を紹介します。

センビレ「人妻痴漢電車」とは

メーカー名	センタービレッジ
オフィシャルホームページ	https://www.centervillage.co.jp
シリーズスタート時期	2013年

センタービレッジ、略してセンビレと呼ばれるメーカーは、熟女や人妻に特化した作品を制作しています。そのため、熟女好きにも人気があるメーカーです。ホームページには「熟女人妻最強メーカー」という文言が掲げられており、年季の入ったエロい体を持て余す熟した女優たちが笑顔で作品を彩ります。「人妻痴漢電車」以外にも、「初撮り人妻ドキュメント」や「親戚のおばさん」、「彼女の母」などの人気シリーズがあります。タイトルだけでも興奮できるポイントが詰まっていますね。

そしてセンビレのなかでも人気シリーズとなっている「人妻痴漢電車」は、「～さわられた○○～」というサブタイトルがついているのが特徴です。レーベルの特徴でもある熟女、とくに五十路や六十路のAV女優を多く起用していることから、熟女マニアの間でも大人気となっています。痴漢という卑劣な行為で人妻を餌食にする「人妻痴漢電車」では、品のある熟女にありとあらゆる痴態を演じさせているのです。

すでに女としての快感を得ることはずっと昔に終わってしまっている熟女たちが、卑劣な痴漢たちによって性の喜びを開花していくというストーリーが特徴となっています。まず痴漢されていることに驚き、自宅に帰って思い出しながらのオナニー。どんどん女の喜びを求めるようになる熟女たち。最終的には自分から痴漢を求めるようになるまで落ちていきます。その姿は母でも妻でもなく、ただの性欲をむき出しにした女です。熟女たちが痴漢されて性欲に溺れていく様子がしっかり表現されているこの「人妻痴漢電車」は、熟女好きでなくても見ておいて損はありません！

ランキングの採点基準

濃厚度	〇〇点（10点満点）
女優のエロさ	〇〇点（10点満点）
ヌキどころの多さ	〇〇点（10点満点）
中出し回数の多さ	〇〇点（10点満点）
痴漢のリアリティー度	〇〇点（10点満点）
総合評価	〇〇点（10点満点）

それでは今回の採点基準を解説します。まずは「濃厚度」ですね。どのようなプレイがどれほどの濃さで行われたのかはとても重要なポイントになっています。さらに「女優のエロさ」もしっかりチェック。「ヌキどころの多さ」は個人的主観になってしまいますが、自らの体験を考慮して採点していきます。

そして「中出し回数の多さ」は「濃厚度」にも繋がる大事な場面です。きちんと確認してチェック。さらに生々しさがオナニーを加速させますので、「痴漢のリアリティー度」をしっかり吟味していきましょう。これらを判断して「総合評価」を採点しています。各作品にはおすすめのシーンや、ヌキどころも紹介していますので好きなプレイがきっと見つかるでしょう。好みの人妻やフェチ探しの参考にしてください。

第1位：人妻痴漢電車～さわられた五十路母～ 福田由貴

濃厚度	10点（10点満点）
女優のエロさ	10点（10点満点）
ヌキどころの多さ	10点（10点満点）
中出し回数の多さ	9点（10点満点）
痴漢のリアリティー度	10点（10点満点）
総合評価	10点（10点満点）

こちらは55歳の色っぽい人妻熟女が登場します。ストーリーは、雨に濡れた体のままで乗った電車の中で痴漢される場面から始まります。この方は五十路ですが、かなり体も引き締まっていてとてもキレイです。そんな美しい熟女ですから、白のブラウスが濡れてうっすら下着の線が透けて見えると、痴漢から目を付けられてしまいます。初めて痴漢を経験した熟女は、恐怖と戸惑いから抵抗もできずに男の欲望を受け入れます。体をいやらしく撫で回されて、スカートの中に入っていく手に思わず敏感に反応してしまう熟女。周りに声が漏れないように口を押さえますが、男の指はパンツ越しにオマンコの敏感な部分を刺激します。

初めての痴漢シーンでは熟女の色っぽい反応がたまらない描写となっています。黒のパンストというアイテムも、パンストフェチにはたまらない要素でしょう。しかも少しだけ漏れてくる喘ぎ声がすごくセクシー！この場面では耳でも楽しめますので、イヤフォンのボリュームをしっかり調節して堪能してください。この初めての痴漢体験が、五十路熟女の運命を狂わせていきます。自宅に戻って痴漢体験を思い出してオナニー、さらにまた電車内で痴漢行為をされてお尻に射精されてしまいます。このシーンではすでに痴漢のテクニックの虜になっているので、お尻にチンポを擦られながら恍惚の表情を浮かべています。

最終的に痴漢の男に公衆トイレへと連れ込まれて、クンニに立ちバックセックス、フェラチオに駅弁スタイルで中出しまでされます。この公衆トイレのシーンはエロ過ぎるので必見です！パンパンとバックから激しく突かれて「イク！イク！」と叫ぶ福田由貴が色っぽ過ぎてヌキまくれるでしょう。強いて言うなら中出しの回数が少なかったかなという印象ですが、女優のエロさはとても素晴らしく、そしてプレイも濃厚になっていますのでヌキどころも十分にありますね。熟女好きじゃなくてもおすすめできる最高の作品です！

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第2位：人妻痴漢電車～さわられた五十路母～ 柏木舞子

濃厚度	10点（10点満点）
女優のエロさ	9点（10点満点）
ヌキどころの多さ	10点（10点満点）
中出し回数の多さ	9点（10点満点）
痴漢のリアリティー度	10点（10点満点）
総合評価	10点（10点満点）

こちらの柏木舞子は見た目はキレイですが、年齢相応のおばさんです。しかしどこにでもいそうなおばさん体型の熟女が電車で痴漢されることで、女の喜びに目覚めていく流れは非常にリアリティーを感じます。ある意味かなり生々しい作品だと言えるでしょう。「人妻痴電車」のストーリーに沿って、豊満なボディの五十路熟女が電車内で初めての痴漢行為を受けます。最初はもちろん驚きます、「こんなおばさんをなぜ？」と。しかし痴漢の執拗な手つきに恐怖を覚えた熟女は、体をくねらせて少しの抵抗を見せますが、どんどん痴漢のテクニックに溺れていくのです。

久しぶりの快感に体が火照り、痴漢の指でオマンコをいじられるとビショビショに濡れてしまう五十路熟女。さらに痴漢の手は彼女のオマンコを刺激し続けます。オマンコをなぞり、指を入れると高速で掻き回し電車内でイカされてしまう熟女です。家に戻るとさっきの痴漢にされた行為を思い出しながらのオナニーは、性欲の塊のようになって悶えて果てます。次に痴漢に出会ったときは公衆トイレに連れ込まれて、強引にフェラチオのあとは後ろから挿入されて中出しセックス。汚い便器を掴み、お尻を突き出しているおばさんのインパクトは、熟女好きならお宝ものの映像だと言えるでしょう。

ここでは強引にセックスまで持ち込まれていますが、次に会った時は自分から痴漢を誘ってトイレで激しいプレイを繰り広げます。このときの乱れっぷりは凄まじいですね。立ったまま便器に背中を押し付けられて痴漢からのハードなピストンを受けています。おばさん体型なので好みは分かれるかもしれませんが、その辺りにいる熟女がセックスに溺れていく様子にはリアリティーを感じて興奮します。とにかく柏木舞子の濃厚なプレイはかなりエロいので、ルックスは少し減点かなとは感じますが、その点を引いてもヌキどころが満載の作品となっています。

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第3位：人妻痴漢電車～さわられた六十路母～ 内原美智子

濃厚度	10点（10点満点）
女優のエロさ	10点（10点満点）
ヌキどころの多さ	9点（10点満点）
中出し回数の多さ	9点（10点満点）
痴漢のリアリティー度	7点（10点満点）
総合評価	9点（10点満点）

上品そうな雰囲気の内原美智子がこの作品では、電車内でセックスにまで及ぶという大胆なシチュエーションに挑戦しています。かなりあり得ない展開となっていますので、リアリティーを求める方にはおすすめできません。しかし内原美智子の乱れまくる映像は圧巻と言えます。電車内でうつらうつらとまどろむと、痴漢にパンスト越しにお尻をわしづかみにされたり、パンツの中に手を入れられて激しく掻き回されたりします。怖くて抵抗できずに男にされるがままの熟女は、ハードな手マンに絶頂を迎えます。

家に戻っても体の火照りが抑えられない熟女は、下着姿で自分の体を慰めるのです。自分で自分のお尻をいやらしく撫で回し、ハァハァと喘ぎながらオマンコをビチョビチョに濡らす姿は、まさに肉欲の塊。しかも内原美智子は形の良いおっぱいをしているので、すごく揉み応えがありそうに見えますね。年齢を感じさせない色気はたまりません！そんな色気の溢れる熟女は、今度は自分から進んで痴漢を誘うようになります。かなり大胆なシチュエーションには突っ込みどころもありますが、周りに大勢いる中で手マンにフェラチオ、さらに立ちバックセックスにまで発展。

半裸で男の激しいピストンを耐える熟女が電車内の窓に手を押し付けているシーンでは、ちょっとありえなさ過ぎて、どうやって撮影しているんだろうと少しだけ冷めた印象になってしまいます（笑）そしてこのシリーズお決まりの公衆トイレでのセックスでは、内原美智子が後ろから胸を揉まれる場面を下からのアングルで撮っているシーンは必見！巨乳好きも満足できる大迫力な場面となっています。少しだけシチュエーションに冷めてしまう場面があるのでヌキどころは少ないかなとは感じますが、女優のエロさはかなりのもの。熟女は無理という方にも自信を持っておすすめできる人妻作品です。

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第4位：人妻痴漢電車～さわられた五十路母～ 竹宮かほり

濃厚度	8点（10点満点）
女優のエロさ	9点（10点満点）
ヌキどころの多さ	10点（10点満点）
中出し回数の多さ	9点（10点満点）
痴漢のリアリティー度	10点（10点満点）
総合評価	8点（10点満点）

物静かで真面目そうな竹宮かほりが、痴漢行為に耐える表情がリアルさを感じさせます。きっと現実の世界でもこんな風に痴漢が行われているのかもしれないと、妄想がはかどる描写になっていますので、エロ動画にリアリティーを求める方にはピッタリですね。最初は手の甲でお尻をサラッと触るシーンは、何度も繰り返し見たい名場面と言えるでしょう。その後、痴漢の行為はどんどんエスカレートしていき、ゆっくり臀部を撫で回し、さらに胸にまで手が伸びていきます。

ハッキリと拒否できない態度は妙に現実感があるので股間が熱くなりますね。しかも痴漢は一人ではなく、複数の男たちに囲まれてしまうのです。一方の男はお尻や胸をいじり、もう一方の男は熟女の体をおかずにチンポを取り出してオナニーを始めています。ジッと耐える熟女に精液をぶちまけて満足そうな痴漢と、ぶちまけられた白い液体を見つめる熟女との対比も生々しさを感じられて良かったですね。そして2度目の痴漢では「また痴漢されたくて電車に乗ってきたの？」と囁かれて、小声で「…違います」とささやかな抵抗を示す態度も、逆に男を興奮させる要素になっています。

竹宮かほりは地味で清楚な雰囲気のAV女優ですが、この作品でもその固い表情はあまり崩れることがありません。しかしそんな堅物が公衆トイレで若い男のチンポを喉の奥まで咥えさせられたり、便器に座った男の上に乗り、自分から挿入していく場面では、たまらなく男の征服欲を掻き立てられます。竹宮かほりのイメージから濃厚度は控えめになっていますが、生々しい人妻の描写には何度もヌケる場面に遭遇することでしょう。そのため、ヌキどころはダントツだと言えますね。

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第5位：人妻痴漢電車～さわられた五十路母～ 南條れいな

濃厚度	10点（10点満点）
女優のエロさ	10点（10点満点）
ヌキどころの多さ	9点（10点満点）
中出し回数の多さ	8点（10点満点）
痴漢のリアリティー度	7点（10点満点）
総合評価	8点（10点満点）

南條れいなは熟女のカテゴリなのかと思えるほど、美人で若くてエロいです。体も全く崩れていないどころか、引き締まった体型をしていますので、もしかしてスポーツを過去にやっていたか、日常的に運動を行っているのかも知れません。それほどスッキリした若々しいスタイルを維持しています。しかも立ちバックシーンのときには、大きく股をダイナミックに開いてセックスをしていますので、体もかなり柔らかいんですね。本当に五十路なのかなという点は、本気の熟女好きからは敬遠される要素かもしれません。しかしとにかくエロい南條れいなが痴漢されるシチュエーションは、幅広いフェチの方にも魅力を感じさせる作品だと言えるでしょう。

とくにおすすめシーンは、彼女がムラムラした欲情を抑えられなくなってオナニーする場面です。このシーンは勃起が止まらないほど何度でもヌケます！布団の中で下着の中に手を突っ込み、胸を揉んだりオマンコをいじったりしながら、「あぁ！いいっ！」と叫ぶ場面はエロ過ぎです！そして南條れいなのフェラチオシーンも必見となっています。電車内で痴漢されて最初は抵抗しますが、だんだんと感じてしまい洪水のように愛液を漏らします。その後は男のそそり立ったデカマラを咥えてしゃぶる場面は、とにかくおいしそうに棒から金玉からねっとり舐めているのを見ていると、かなりフェラ好きな淫乱スケベなんだと感じさせられるでしょう。

電車内と公衆トイレでの立ちバックセックスシーンでは、ブラからはみ出た巨乳を揺らしながらピストンに耐えているので、巨乳好きも楽しめますね。ダイナミックな体勢でのセックスは濃厚度的にも高評価です。ルックス的にも十分満足できるのですが、人妻がエロくなり痴漢の手に落ちていくという、このシリーズのシチュエーションを考えると人妻感がちょっと薄いかなという印象でしたので、このような順位となりました。しかしエロさはダントツですし、熟女枠に留まらないルックスは最高だと言えますね。

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第6位：人妻痴漢電車 ～さわられた五十路母～ 上島美都子

濃厚度	10点（10点満点）
女優のエロさ	9点（10点満点）
ヌキどころの多さ	8点（10点満点）
中出し回数の多さ	10点（10点満点）
痴漢のリアリティー度	7点（10点満点）
総合評価	7点（10点満点）

上島美都子はかなり爆乳の持ち主です。この作品でも巨乳を強調したような服装になっているため、痴漢に狙われてしまいます。白のタンクトップから溢れる豊満ボディは男だけでなく、おそらく女性からも注目されるのではないでしょうか。しかもこの作品では痴漢の人数は3人です。最初から3人の痴漢に狙われて、電車内だけでなく、すぐ公衆トイレに連れ込まれて陵辱されてしまいます。ちょっと嫌がり方の反応が薄いのでリアリティーがあまり感じられませんが、実際の現場では怖すぎてもしかしたらこのような反応なのかもしれません。そして無理やり連れ込まれた公衆トイレで激しく手マンを受ける人妻熟女です。

前からも後ろからも横からも男に囲まれてやりたい放題されています。お尻を突き出させた格好で後ろから指をオマンコに入れられてハードに掻き回されると、ビシャビシャに濡れる熟女は声を抑えることができません。「アァ！ハァ！」と喘ぎながら快感に耐えます。タンクトップから飛び出た爆乳を揉まれたり乳首を摘まれたりするシーンは、かなり大迫力の場面ですね。前の男には胸を刺激されていますが、後ろの男からは中で挿入されて鬼ピストンを受けています。前からも後ろからも男に責められて濡れまくる熟女の体は興奮して凄まじいことになっています。

家に帰ってからもあの興奮が忘れられない熟女は、なんと今度はノーパンで電車に乗り込むという荒業を実行します。一度火照った熟女の欲望は、常識を打ち破る破壊力があるのでしょう。ちょっとその勢いが怖いとも感じますが、この作品では痴漢相手が3人なので中出し回数はダントツとなっています。精液まみれで満足感を味わえる熟女は、チンポを3本顔に擦りつけられてもきっと満足なのでしょう。ただリアリティーの観点から見ると難しいシチュエーションがいくつかありますが、プレイの濃厚度はかなりの仕上がりになっています。

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第7位：人妻痴漢電車～さわられた五十路母～ 大森涼子

濃厚度	10点（10点満点）
女優のエロさ	9点（10点満点）
ヌキどころの多さ	8点（10点満点）
中出し回数の多さ	7点（10点満点）
痴漢のリアリティー度	6点（10点満点）
総合評価	7点（10点満点）

大森涼子は品のあるセレブ風の奥様なので、痴漢に襲われているときの困った表情にも上品さが現れています。こんなセレブタイプの人妻を「襲ってめちゃくちゃにしてやりたい！」という、男の願望をしっかり叶えてくれている作品です。電車内での痴漢行為はかなり派手だったのでリアリティーは微妙ですが、大森涼子の上品さを感じさせるながらの淫乱な喘ぎ方はたまりませんね。そのため、女優のエロさは十分に満足できるでしょう。とくに53歳でありながら声にハリがあるので、ボリュームを調節してじっくり聞いてください。音だけでも勃起してしまうこと間違いなしのエロさです！

ストーリーは、久しぶりに乗った電車で痴漢に狙われるだけでなく、電車をおろされて廃工場に連れ込まれます。今回の作品では公衆トイレではなく廃工場で陵辱されてしまうのです。ちょっと展開が早いようにも感じますね。さらに嫌がっているのか喜んでいるのか、微妙な気持ちの表現があまりできていなかったので、無理やり感が物足りませんでした。電車内で臀部を撫で回されて胸をさらけ出した後は、乳首を刺激されて周りが見えなくなるほど感じています。その後に廃工場ですが、ここでもあまり嫌がる素振りを見せずに、ただただ困った表情で男の行為を受け入れています。

ただダンボールを敷いた上に裸で押し倒されるシーンでは、五十路でありながらスベスベの肌をしている大森涼子のいやらしい裸体をじっくり味わえるのでおすすめのヌキどころです。その後はフェラに立ちバックで叫びっぱなしです。そして個人的に一番興奮したのは、シリーズ恒例のオナニーシーンでしょう。お尻を揉みながら片方の手でオマンコを同時責めしながら腰を動かしている大森涼子は、かなりスケベで淫乱に成り下がっています。痴漢のリアリティー度は低くなりますが、展開が早かった分、プレイの濃厚度は高かったと感じました。そしてセレブな人妻を犯したいと一度でも思ったことがある方には、とてもおすすめできる作品だと言えるでしょう。

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第8位：人妻痴漢電車～さわられた五十路母～ 安野由美

濃厚度	6点（10点満点）
女優のエロさ	8点（10点満点）
ヌキどころの多さ	9点（10点満点）
中出し回数の多さ	8点（10点満点）
痴漢のリアリティー度	10点（10点満点）
総合評価	6点（10点満点）

安野由美はちょっと見た目が若いので、五十路母というよりはOLのお姉さんタイプに見えますね。彼女自体はとてもキレイで素敵なのですが、個人的にはもっと人妻っぽいタイプの方が「人妻痴漢電車」シリーズには合っていたんじゃないかなと感じます。しかし今回が安野由美にとって初めての電車痴漢ものなので、かなり貴重な作品だと言えるでしょう。さらに痴漢されるシーンでは、安野由美が恥ずかしさと怖さと、どうしていいのか分からないといった感情をしっかり表現してくれています。そのため、痴漢のリアリティー度はかなり高いと言えます。

女性が痴漢行為に嫌がりながらも、どんどん押し寄せてくれる快感に我慢ができなくなるという、男が好むシチュエーションの描写がバッチリ体感できる点はかなり高評価ですね。後半はセックスやフェラといったプレイが幅広く展開されていますが、この作品は初めて痴漢されるシーンがある前半にこそ、見所が詰まっていると断言できます！電車内でお尻を触られて体を固くして強張らせる安野由美の表情には、興奮を抑えることができません。そのまま痴漢の手つきはどんどん激化していき、スーツの中に手を入れて小ぶりな胸をいやらしく揉みまくります。気が弱くて抵抗できずにいる安野由美の、泣きそうな表情には男の支配欲が刺激されるでしょう。

電車内のイスに押し倒されて耳を舐めなられながら手マンをされるシーンでは、声を抑えようと必死の安野由美がかわいくて、見ているだけで射精してしまいそうになるほどのヌキどころです。頭を掴まれて乱暴にフェラチオをさせられていますが、よく見ると自分から一生懸命チンポを吸い込んでいるところを見ると、だんだん肉欲に溺れていってるんだなと感じます。安野由美が我慢しているような雰囲気だったのであまり激しいプレイはなく、濃厚度はちょっと物足りないかなという印象ですが、とにかく最初の痴漢行為のリアリティー度は高くなっていますのでぜひじっくりと見てみてください！

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第9位：人妻痴漢電車～さわられた五十路母～ 坂口良江

濃厚度	10点（10点満点）
女優のエロさ	6点（10点満点）
ヌキどころの多さ	7点（10点満点）
中出し回数の多さ	9点（10点満点）
痴漢のリアリティー度	7点（10点満点）
総合評価	6点（10点満点）

坂口良江はお世辞にも美人とはいえないルックスですが、そんな彼女が淫乱の限りを尽くすプレイの数々は圧巻です。「人妻痴漢電車」シリーズとしては、ちょっと痴漢行為から外れたようなシチュエーションもあるのでリアリティー度は微妙かなと感じますが、美人でもない五十路熟女の歯車が狂った豹変振りは、ある意味最強かもしれません。最初はやっぱり抵抗しますが、いやらしく臀部を撫でられる感触に、体の方が先に反応してしまった熟女は、この初めての痴漢からどんどん乱れていきます。

痴漢されてびっくりしたものの、思い出しながら火照った自分の体をいじる場面は妙に生々しくて興奮しますね。今回の痴漢はモザイクが掛かっているので、坂口良江だけに注目できます。最終的には複数の痴漢が登場しますので、モザイクを掛けることで女優だけに集中できる点は良かったですね。後ろから抱きしめられて胸を揉まれながら激しい手マンをされると、だんだんと感じてきてしまい、気づくとオマンコからは大量の愛液が噴き出しています。どうやらかなり感度がいいみたいで、全編通してプレイ中に聞こえてくるビチャビチャとした音は興奮できるポイントとなっています。ただあまり喘ぎ声がエロくないところは減点要素かなと感じました。

最初の痴漢から女の性が目覚めてしまったので、家にいてもどこにいても体の火照りが抑えられなくなっています。自分の胸を触って恍惚の表情を浮かべる熟女はもう肉欲のことしか考えられないのでしょう。フラフラとしながらまた電車に乗り込み、複数の痴漢たちと痴態を演じています。一人の男からは胸を、もう一人の男からはオマンコを刺激されて嬉しそうな熟女。美味しそうにゆっくりと味わいながらフェラチオをしたあとはイスに座った痴漢の上に乗っかり背面騎乗位セックスや対面座位でのプレイを始めます。ルックスとリアリティーは微妙ですが、坂口良江の表現する人妻がかなり強烈なので濃厚度は高めですね。

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第10位：人妻痴漢電車～さわられた六十路母～ 葉山のぶ子

濃厚度	9点（10点満点）
女優のエロさ	6点（10点満点）
ヌキどころの多さ	7点（10点満点）
中出し回数の多さ	9点（10点満点）
痴漢のリアリティー度	9点（10点満点）
総合評価	6点（10点満点）

葉山のぶ子は顔は若くて可愛いのですが、体型がかなりのおデブちゃんなので好みが分かれるかと思います。デブ専だと泣いて喜びそうなスタイルですが、一般的な基準で採点をしているためこのような順位とさせていただきました。この作品では最初の痴漢されるシーンでの葉山のぶ子の嫌がり方が、かなり生々しくなっていますのでリアリティー度は高いと言えます。隣に座った痴漢に太もも周辺を触られて驚く人妻は、必死に抵抗しようとして股を閉じたりスカートで触られないようにガードします。しかし痴漢に慣れている男はスルリと人妻の抵抗をかわして、パンスト越しにオマンコをいじりだします。

このシーンでは、恐怖から動けなくなっている人妻が、痴漢から顔を背けてなんとかやり過ごそうとしている心情をしっかり表現されています。この場面はかなりリアルなのでじっくりと見てください！だんだん感じてきてしまった人妻は電車の取っ手を掴み、なんとか耐えようとしています。しかし家に帰ると思い出すのは痴漢にされた行為の数々。それを思い出しながらダイナミックな体を揺らしながら激しいオナニーに耽る場面は圧巻ですね。ボリュームのある体型のなので、どこから撮影しても肉厚感が凄いことになっています。上からのアングルでは爆乳の迫力が味わえますし、下から撮ると太ももの間に手を突っ込んでまさぐっているので衝撃的な映像だと言えるでしょう。

そして自分から痴漢の元へ向かい、電車内での爆乳揉みにフェラチオと人妻は落ちていきます。廃工場ではくたびれた汚いマットの上でダイナミックなセックスを開始。喉の奥まで勢いよくチンポを咥えこみ、マットの上では正常位セックス。また、公衆トイレでもセックスに耽ります。最初の痴漢からの真逆の態度に、女性は肉欲に目覚めると底がないのだと感じさせられるような変わりようですね。ルックス的に万人受けは難しいでしょうが、痴漢を求めるようになるほどの落ちっぷりには、股間の高ぶりを押さえられないのではないでしょうか。

動画はこちら

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まとめ：人妻は痴漢されていても感じてしまう！

人妻が痴漢されて感じてしまう、そんな妄想をしたことがない男はいません。男たちの願望を具現化してくれた「人妻痴漢電車」では、とくに五十路や六十路の熟女たちの痴態を見ることが出来ます。そのため、久しぶりに女の喜びに目覚めていく過程が生々しくてリアリティーがあると言えるでしょう。本当に人妻は痴漢されても感じるんだと思ってしまって、作品を見ることで電車内の熟女を見る目がいやらしくなるかもしれません！そうならないように注意しながら、ぜひ「人妻痴漢電車」シリーズを楽しんでください。決して現実の世界では犯罪に走らないように！（笑）

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。



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