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表紙デザインをみて買う人は第1話についてのみその需要をある程度充足するだろう。しかし1話以降の舞台は監獄ではなく、その描写は過度の体罰による、あるいは監禁し、手足切断、皮剥ぎ、全身骨粉砕、粉砕された手足をさらに惨たらしく責める等の猟奇的描写が大半を占める。猟奇趣味のない読者には余りに刺激が強い。私は途中で真実に嘔吐感を催し、読了し切れず、四半程度を残したままこのレビューを書いている。
引用:淫虐監獄島 (別冊エースファイブコミックス) | 氏賀 Y太 |本 | 通販 | Amazon
ほかのレビューを見てグロさがおさえられてるようなコメントがあったからあまり期待してなかったんですがふたをあけた猛獣があばれて殺して、犯して、食う、という内容で良い意味で期待を裏切ってくれたと思います。ダルマもあります。氏賀Y太ファンなら絶対に買って損はないと思います。
引用:巫女と野獣 | 氏賀 Y太 |本 | 通販 | Amazon
デスパンダからはじまり、どのキャラクターも素敵で、ストーリーも(特に最後)が良い。
毎日読んでます。
「愛」ですね、先生
引用:巫女と野獣 | 氏賀 Y太 |本 | 通販 | Amazon
魔獣デスパンダはとっても魅力的なんデスがネ。うーん、モッタイない。
(中略)
問題はハッキリしてますネ。「キャラが立ってない」ってコト。ああ、モッタイない。いや、口惜シイ。そこさえシッカリしていれば、『まいちゃんの日常』と肩を並べる傑作となったでアロウに。そう思うと、もいっぺん全部描き直してもらいタイくらい口惜シイ。
残念、無念、雲呑麺。
引用:巫女と野獣 - 漫画 電子書籍 - DMM.R18
内容ですが、デスパンダが殺戮しまくっているのを
主人公が退治しようとするも、何故か殺されず、
逆に助けられる側の人間に瀕死にされて、
さらにデスパンダに・・・・!って感じなんですが
何だか、オチが人類滅亡への伏線的なモノに思えて怖いなあと思いました。
引用:巫女と野獣 | 氏賀 Y太 |本 | 通販 | Amazon
『デスパンダ』という凶悪なアイテムが作品全体を支配しすぎてて二人の巫女の心理描写を含む設定そのものが漫画として通してみたときやや甘くなってしまいました。対比が面白い二人だっただけに、もう少し根底のところまで掘り下げて欲しかったです。
引用:巫女と野獣 | 氏賀 Y太 |本 | 通販 | Amazon
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