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絶望器官って氏賀Y太さんが描いてたのか...あれめっちゃ好き— サクフライ (@1017_sukauta) 2017年11月2日
あの!!今日!!某所のメロンブックスで!!氏賀Y太先生の!!絶望器官(三和出版)って単行本!!ようやく買えました!!読みました!!本当に!!あの本当に!!面白かったです!!グロはもちろんのこと!!話が良くて!!最高でした!!めっちゃ臓物カーニバルで!!素晴らしかったです!!— ととと(旧@tototo210) (@tototoP210) 2017年5月13日
脳ミソ刺激してる?
絶望してる?
ちゃんとウジ沸いてる?
2年ぶりの新刊に震撼してる?
狂気してる?
狂喜してる?
ちゃんと氏賀Y太?
買わなきゃダメだよ。僕らのバイブル『絶望器官』 pic.twitter.com/QBbS5MhHDS— ブックファン24郡山店 店長 18禁 (@alien318) 2016年8月26日
氏賀Y太先生の絶望器官読んだよ~~^^面白かったけどトラウマできた~^^— やまこんぶ (@14kkk3) 2016年11月3日
氏賀Y太先生の絶望器官読んだわ エログロナンセンスギャグ描かせたら日本一っすね先生 そんな中ですず姉の墓のガチ狂気っぷりにお腹いっぱいです— ジャム (@damned_ran_ran) 2016年10月1日
氏賀Y太先生の絶望器官買ってきたけど、18禁の中でも粋を極めて異常やと思うリョナって— 水ようかん (@mzyukn_0809) 2016年9月6日
氏賀Y太さん大好き(´ω`) 巫女と野獣大好き(´ω`) あと淫虐監獄島も(´ω`)— ロッテル/スミチェルぽ (@ROTTEL) 2013年9月17日
お世話になってるチャンネーに、氏賀Y太先生の淫虐監獄島と女体解剖授業貸した。なかなか好評で何より(=w=)— たきこみ (@takikomi__gohan) 2013年5月17日
『氏賀y太先生の淫虐監獄島
最後突然コメディになって拍子抜けしたけど、アイスちゃん最高に好みだしすぐにデレさせないところがとても良い????』 --水みもりはキメ顔でそう言った— 斧乃木余接(キメ顔bot) (@yotsugi_kimegao) 2017年10月31日
猟奇漫画家氏賀Y太先生の自薦作品集『致死暦』読了。全話作者による解説が付いているのは嬉しいんだが、収録単行本だけで初出が載ってないのは残念。とはいえ、『淫虐監獄島』を買い逃していたのが分かったのはありがたかった。今入手するのは難しいだろうが。— Mt.blue (@Material_Blue) 2017年8月10日
初めて買ったエロ漫画が氏賀Y太作品なのは覚えているが
淫虐監獄島か女体解剖授業のどっちかだったんだよなー。覚えてない— 伊助 提督 (@nikaku1sk) 2015年7月23日
表紙デザインをみて買う人は第1話についてのみその需要をある程度充足するだろう。しかし1話以降の舞台は監獄ではなく、その描写は過度の体罰による、あるいは監禁し、手足切断、皮剥ぎ、全身骨粉砕、粉砕された手足をさらに惨たらしく責める等の猟奇的描写が大半を占める。猟奇趣味のない読者には余りに刺激が強い。私は途中で真実に嘔吐感を催し、読了し切れず、四半程度を残したままこのレビューを書いている。
引用:淫虐監獄島 (別冊エースファイブコミックス) | 氏賀 Y太 |本 | 通販 | Amazon
あれよき。あと氏賀Y太の巫女と野獣も最高。— 阿紫霊狐♋️ (@hayami_syuko) 2018年1月2日
ほかのレビューを見てグロさがおさえられてるようなコメントがあったからあまり期待してなかったんですがふたをあけた猛獣があばれて殺して、犯して、食う、という内容で良い意味で期待を裏切ってくれたと思います。ダルマもあります。氏賀Y太ファンなら絶対に買って損はないと思います。
引用:巫女と野獣 | 氏賀 Y太 |本 | 通販 | Amazon
デスパンダからはじまり、どのキャラクターも素敵で、ストーリーも(特に最後)が良い。
毎日読んでます。
「愛」ですね、先生
引用:巫女と野獣 | 氏賀 Y太 |本 | 通販 | Amazon
魔獣デスパンダはとっても魅力的なんデスがネ。うーん、モッタイない。
(中略)
問題はハッキリしてますネ。「キャラが立ってない」ってコト。ああ、モッタイない。いや、口惜シイ。そこさえシッカリしていれば、『まいちゃんの日常』と肩を並べる傑作となったでアロウに。そう思うと、もいっぺん全部描き直してもらいタイくらい口惜シイ。
残念、無念、雲呑麺。
引用:巫女と野獣 - 漫画 電子書籍 - DMM.R18
内容ですが、デスパンダが殺戮しまくっているのを
主人公が退治しようとするも、何故か殺されず、
逆に助けられる側の人間に瀕死にされて、
さらにデスパンダに・・・・!って感じなんですが
何だか、オチが人類滅亡への伏線的なモノに思えて怖いなあと思いました。
引用:巫女と野獣 | 氏賀 Y太 |本 | 通販 | Amazon
『デスパンダ』という凶悪なアイテムが作品全体を支配しすぎてて二人の巫女の心理描写を含む設定そのものが漫画として通してみたときやや甘くなってしまいました。対比が面白い二人だっただけに、もう少し根底のところまで掘り下げて欲しかったです。
引用:巫女と野獣 | 氏賀 Y太 |本 | 通販 | Amazon
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