19歳ニートセフレと毎日ヤリまくり!50歳万年係長の自慢話を聞いて下さい

19歳ニートセフレと毎日ヤリまくり!50歳万年係長の自慢話を聞いて下さい

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
50歳万年係長の私が、可愛い19歳JDのセフレを作ることができました!セフレができるまでの奇跡のような展開を語りたくなったので、どのようにして、私が19歳のセフレを手に入れることができたのかを詳しく書いていこうと思います!出会いがないと諦めてしまっている人も、こんなにも近くに出会いが広がっているというのを知ってもらいたいと思います。


毎日3発、コンドームの在庫がやばいです!


毎日3発、コンドームの在庫がやばいです!

19歳JDの若い女の子ほど、何事にも興味津々なだけあって、エッチもいろいろな体位を試したい!とかAVでこんなプレイみたからしてみたい!なんかの欲求が多くて、コンドームの在庫がやばいです。

19歳の女の子と付き合う前は、12個入りのコンドームのやつがあれば、1年減ることはなかったし、ホテルにもコンドームはあるから、コンドームを買うことって殆どなかったけど、19歳JDのセフレができてから、毎日求められてコンドームの減りが普通じゃないです!


遅ればせながら自己紹介


遅ればせながら自己紹介

A男、名前は勘弁してね、大学出て普通に就職して…色々あって出世街道からはずれ万年係長です。奥さんとは、とくに会話もなく、長男は、大学を卒業して、社会人1年目として働いています。そんな、平凡な家庭を持った普通の親父です。趣味は、パチンコで土日や休みの日は、パチンコに行くだけの日々をおくっていました。お小遣いも月に3万円程度なので、飲みにいけば、風俗にいくお金もなく、セックスとは無縁の日々をおくっていました。


彼女に出会うまでは全くモテなかった


中学、高校と地味な性格だったので、大学でも特に女の子と知り合うこともなく、今の奥さんと出会ったのは、30過ぎくらいでした。今は、普通に子供もいて奥さんもいるけど、死ぬまでに若い女の子とセックスしまくりのハッピーライフをおくってみたい!と思っていました。

ふりかえれば、去年の夏に、彼女に出会うまでは、職場以外で異性と会話することは全くなかったです。大学を卒業してから、今の会社に就職して、お見合いで出会った今の奥さんと結婚して子供ができてからというもの、何十年という間、セックスをすることもなく、奥さんと子供にばれないように、トイレで一人でオナニーをすると言う典型的なモてない生活をおくっていました。


出会ったきっかけはコンビニ


私には、いつも行きつけにしている近くのコンビニがあります。仕事帰りに缶チューハイを買いに行ったり、休みの日に立ち読みなどで、ふらっと立ち寄っていました。いつものように立ち読みをしていると、どうしてもトイレに行きたくなったので、トイレに急いで行くと、トイレを彼女が清掃中でした。「おしっこ漏れそうなんでいいですか」と言うと、「すいません」と言って、どいてトイレをさせてくれました。普通なら、男がおしっこをしてたら、見ないふりをしたり、どこかに行くのに、彼女は、私がおしっこしてるところを興味津々にガン見してました。 少し変わった子だなと思って話しかけてみると、19年間彼氏ができたことないらしく男の人に興味津々だったらしい。そこから、彼女と話すようになった。


最初から彼女が積極的でびっくり


彼女と出会った時から、積極的な子なのかなという印象があったけど、実際に彼女と仲良くなっていくと、若い女の子と思えないくらいに積極的にアプローチしてきてびっくり!いつものようにコンビニで雑誌を読んでいると、トイレに行きたくなったので、トイレにおしっこをしに行くと、彼女が掃除道具をもって、「掃除します」と言って入ってきた。

おしっこをしている最中も興味津々にあそこを覗き込んできて、「今度、食事でも行きませんか」と言われて、ラインIDを書いた紙を渡されて、「ラインIDなんで追加しといて下さい」って言われた こんな可愛い19歳JDとラインできるなんて幸せだな〜って思って家に帰宅して、すぐにライン送りました。


どうやらコンビニのバイトがつらいらしい


彼女と連絡を取り合って、実際にデートすることになったけど、彼女は19歳でお酒を飲めないので、コンビニの近くにファミレスがあったから、そこで、食事をすることに。ファミレスで料理や飲み物を注文して話をしようとしたけど、話題がでてこなかったので、彼女のバイトの話を聞いてみた。そうすると、実は人見知りで接客業が苦手と言う悩みを打ち明けてきてくれた。お客さんにはよく話しかけられるらしく、笑顔で対応していることが多いけど、内心では、けっこう緊張していて毎日大変と話していた。でも、いつも笑顔だし全然緊張してるように見えないけどな〜って思って聞いていました。


意外とおしゃべりな彼女の愚痴を聞くハメに


そんな彼女のバイトでの話を聞いていると、だんだんと打ち解けてきたのか、店長やお客さんの愚痴を話し始めて、ただただ話しを聞いていた。普段からJDと話し慣れていたら、もう少し積極的に自分から話せたかもしれないけど、この時は、彼女が可愛すぎて緊張して話しを聞くことしかできなかった。

店長は、夜勤の時には必ず同じシフトをいれてきて、店長と二人っきりで勤務することが多いし、なぜか無駄に手を触ってくるとか。お客さんの場合は、レシートとおつりを受け取る時に、わざと手に触ってくるとか愚痴を言っていた。可愛い女の子は本当に大変だなって思って聞いてました。

彼女には、バイト先だけでなく、サークルでも付きまとってくる先輩がいると言う話しをしていた。そのサークルの先輩は、サークルの帰りに送っていくといって、まったく逆方向の家に住んでいるのに、彼女と同じ電車に乗って駅で送り届けてから帰るというのをしていたらしく、ストーカーのようで大変だったらしい。彼女のことを自分の彼女だと思っているらしく、そういう態度とかが彼女は、ストレスに感じていたみたいです。


そのまま朝まで…


彼女につきまとう男たちの話しをいろいろ聞けたのは楽しかったけど、自分から彼女のことを誘うことはできず、結局、この日は、愚痴を聞いただけで終わってしまいました。彼女も夜遅くまで一緒にいてくれていたし、その日一緒にいてもいいかなと思っていたと思うけど、彼女の可愛さの前に緊張してしまって誘うことができなかったのは、今思うと本当に残念でした。


しかし、また彼女から連絡が


でも、そんな彼女からまた連絡がきました!「この前は愚痴を聞いてもらってありがとうございます。」と言う内容だったけど、その時の自分が何か誘おうとしていたことを察知したのか、「愚痴聞いてもらうだけで終わっちゃったけど、何かやり残したことあるんじゃないですか?」(文末には可愛らしい絵文字入りで)という文も入っていて、彼女も誘いを待っていたことをその時気づきました。そして、彼女と会う約束をして、ファミレスで彼女と食事をしました。


そのまま彼女の部屋に


彼女の元彼の話しとか、私の性癖の話しにまで話しが発展し、この前以上に会話は盛り上がって、私も彼女と付き合えるんじゃないか?って確信してきたので、彼女に誘われるままに部屋に行くことになりました。こんな可愛い19歳JDがこんなに積極的に俺なんかにアプローチしてくれるなんて、美人局なのか?って疑いもあったけど、彼女の明るい表情と本当に楽しそうにしてくれている仕草などから、「本当に私のことを誘ってくれているんだな」と確信になり、言われるがままに彼女の部屋へと行きました。そしたら、そこで待っていたのは、夢のような19歳JDからの熱いキスと抱擁でした。

AVの様な展開に正直びっくりしましたが、美人局にあうリスクを背負って、彼女の部屋にいって本当に正解だったなと思いましたよ。


彼女はファザコンだった


なんで50歳の私なんかの彼女がぞっこんなのか不思議だったので、彼女に聞いてみると、彼女がまだ小学校に入りたての時に、父親と別れてしまったことが原因でファザコンになっていると言うことだった。彼女が6歳の時に、その蒸発した父親が自分と同じくらいの50代だったんだろうなとその時、思った。私のだらしないお腹などを見て、父親の面影を感じるらしく、一緒にいて安心すると言っていた。


なぜか彼女が私にハマっています


彼女がファザコンなのは、わかったけれど、それだけでこんなに彼女が私にハマっているのか?って言う疑問は残ったままです。私のだらしないお腹や少し型が古いように見えるメガネなども「可愛い」と言って、弄ばれることが多いです。「私は、その辺にいるような普通の既婚した50歳の親父なのにな〜」って思って不思議だったので、彼女が友達にメールを送っているのをチラッと見たら「お父さん的な安心感がたまらないわ」って書いてあるのが見えてしまった。

それを見て、この子みたいな普通の女の子には、チャラチャラしている男よりも安心感のある落ち着いた大人の男性の方がウケがいいんだなとその時確信した。50歳の親父の私は、整ったな容姿はしていないけど、逆にそういう容姿が守ってあげたいキャラのような存在に若い女性には見えるのかもしれないですね。


まとめ:あなたも19歳のセフレが出来る!


私のような容姿の、50歳親父だとしても、19歳のセフレができます!50歳の親父だから、セフレができないのではなくて、女性には安心感を与えることが一番大事なんだなって考えさせられました。いかに女性に警戒心を与えずに仲良くなれるかがセフレを作る上で重要なんじゃないでしょうか。自分のネガティブな部分をプラスに見られるように振る舞うだけで女性は、簡単に「可愛い」と言って心を開いてくれるものです。私は50歳親父というネガティブなところをプラスに変えることでセフレをゲットできました!みなさんもぜひセフレをゲットしてみてください!

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。


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