恩田チロ作のエロ漫画おすすめ4作品｜見どころや口コミ・レビューを紹介

エロ漫画は好きだし読みたいけれどエグすぎるのはちょっと…という人には恩田チロ作品を強くおススメします。濡れ場は満載ですし女性キャラも可愛くてセクシーですが、いわゆるラブエッチのシチュエーションで描かれるエロなので、その点安心して読めるんです。今回は恩田チロ作のエロ漫画の中から厳選したおすすめ4作品について、その見どころや口コミ・レビューを紹介していきます！

人気のエロ漫画家・恩田チロとは

恩田チロは1979年11月6日生まれの漫画家。女性です。成人向けと一般向け、どちらの作品も描いています。2004年頃より活動がスタート。当時は「COMIC快楽天」（ワニマガジン社）を中心に成人向け漫画を発表していました。

主な作品に「メイデン／エイド」「好色チロリズム」「恋するネイキッドガール」「迷子のボクらのHについて」などがあります。ロリっぽい可愛らしさとエロ度満点のナイスバディを兼ね備えた美少女が特徴。和姦中心のエッチシーンで安心してエロを満喫できます。

※関連記事：↓↓
⇒「エロ漫画雑誌・コミック誌」を無料でこっそり読めるサイト10選

迷子のボクらのHについて

▶「迷子のボクらのHについて」をFANZAで見る

恩田チロワールド全開！切ないエロスがたっぷり楽しめる充実の1冊

2009年7月に若生出版のワコーコミックスから単行本が発売されました。同社の「COMICプルメロ」に掲載された「ふぁみげき」「おとこのこ♂おんなのこ♀」といった作品のほか描き下ろし作品も収録した充実の内容です。全207ページ。美少女たちによるドラマチックなエロが魅力の恩田作品のエッセンスが詰まっています。

簡単なあらすじ

少子化がさらに進んだその国では、ある一定の年齢までの性交渉がすべての男女に義務づけられています。明日誕生日を迎える谷本は、だからとても焦っていました。もし性交渉がうまくできなければ、どこかに異常があるとみなされ矯正施設送りになるからです。

放課後の教室で谷本は同級生の池沢さんとセックスを始めています。聞けば池沢さんも明日誕生日とのこと。2人は矯正施設送りを免れるという同じ目的のために抱き合っていました。しかし谷本にはある疑問が浮かびます。「オレって何のために生きてんだろう？」「種つけるだけなら牛や馬と同じじゃないか」と。一方で池沢さんの膣内のあまりの気持ち良さに興奮は次第に高まり…。

見どころ(ヌキどころ)はココだ！

海水浴のゴムボートで沖まで出てしまい、岸が見えない事態に焦るビキニ姿の奈緒。でもボートをこぐ達也には緊迫感がありません。あきれた奈緒はついには怒りだします。

すると達也はいきなり奈緒のビキニをはぎ取ってメロン型のおっぱいを露出させます。胸を揉みながらのディープキスで騒ごうとする奈緒を鎮める達也。危機状況から来る興奮なのか文句を言いながらも奈緒のまんこは早くもヌレヌレです。

クリをこすられながらの挿入に思わず腰をくねらす奈緒。ヌキどころです。

良い口コミ

「肉感的かつロリっぽい」ってある種の理想です。好きな人にはたまりません。





売れてます。タイトルがまたいいんですよね～。

チロ氏の絵は可愛くて好きなので作者買いしました
内容的にはストーリー重視、ラブエッチが多くて個人的に大好きな一冊
引用：Amazonのレビュー

読ませるエロ漫画です。ラブエッチって最高ですね。

悪い口コミ

過去の出版物に比べてデッサンが上手くなってる。
引用：Amazonのレビュー

画力も重要ですが…。やっぱエロ漫画は内容でしょう。





作風に違和感？「COMICプルメロ」に掲載された作品ばかりです。





タイトルはたしかに良いのですが…。中味の評価もお願いしま～す。