かいとうぴんく作のエロ漫画おすすめ2作品｜見どころや口コミ・レビューを紹介

女性エロ漫画家の人って根っからのエロなのかと期待してしまいますが、実際は妄想だけでエロくない人もいますよね。しかし男たちの妄想をそのまま自分の身体で表現してくれる女性エロ漫画家がいたら、男性にとっては興奮してたまりませんよね。AV女優がエロ漫画を描いているとなれば、本当のエロを追求していると思えるのでより興奮してきます。そこで女性漫画家・かいとうぴんく作品のおすすめ作品を紹介したいと思います。

人気のエロ漫画家・かいとうぴんくとは

「かいとうぴんく」は漫画家とAV女優の両方を兼任するエロ漫画家として活躍されています。元は人気アニメの「うる星やつら」や「めだかボックス」などの18禁同人誌を製作しており、女性エロ漫画家として注目されていました。ルックスの良さとスレンダーな体型からファンも多かったようです。

同人誌では「てぃんくる☆ティーチャー」サークル名でイベントなどに参加をするなど、精力的な活動をしていました。2010年に商業漫画誌でデビューを果たすと、2013年には単行本を出版するなど順調な活躍をしていました。

そして2014年に突如AV女優としてデビューをし、「かいとうぴんく」ではなく吉岡里奈名義として活躍。ちなみに2014年のデビュー年だけでも、20本もの作品に出演をして世間を驚かせる活躍しています。

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桃色発情フェイス

肉感たっぷりなヒロインたちの短編作品を集めた単行本で、ほぼ1話完結の読み切りエロ作品集です。

⇒「桃色発情フェイス」の詳細(R18)はこちらから

2013年に発売され単行本

「桃色発情フェイス」は2013年12月20日にキルタイムコミュニケーションより発売された単行本です。短編作品となっているので、気軽に読めるエロ漫画として楽しめます。

収録作品は「コスPLAYラブパーティ!!」「負けず嫌いな俺の彼女」「ガマン出来ないっ! 」「生意気女子マネージャーと!!」「ウソつき大和撫子」「リッスン!放送部」「レッツゴー萌花様!」「女王様依存症な僕 」「爛漫ハンター 」「純情×ビッチ」「つよかわラブエール」「きせかえ彼女 」「SISTER HUNTER」「温泉フレッシュガール」「花嫁フィッティング 」「嫂礼讃」「売れっ娘アイドルと」「となりのアヤ姉 」「はつこいの行方」「先生と秘密カンケイ」「ホントの気持ち」「あの娘の秘密」です。この中から「コスPLAYラブパーティ!!」に注目して紹介したいと思います。

簡単なあらすじ

写真家を目指すために高い一眼レフカメラを持ってイベント会場にやってきた男性。初めての撮影ということもあり意気揚々とイベント会場に行きますが、そこでいきなり二人組の美人姉妹に声をかけられます。イベントでは見かけない男性に声をかけて様子を見ている常連の女性のようですが、男性のことが気になったのかいきなり個室での撮影をOKしてくれました。

美人で巨乳の姉妹は最高の被写体ですが、初めての撮影と露出度の高いコスプレに興奮して勃起してしまいます。姉に見透かされてしまった男性は上手く写真が撮れないことに開き直り、姉に対してセックスを求めてしまいます。この後、三人の展開はどうなっていくのでしょうか。

見どころ(ヌキどころ)はココだ！

ヌキどころは姉とのセックスに発展した後、妹も加わって3Pになるシーンはヌケますよ。肉感たっぷりな姉妹を同時に責めるのは、興奮してしまうのは当然ですよね。正常位とバックの両方を同時に味わってるような感覚で、ヌケるエロシーン満載なのでたっぷり楽しめます。

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良い口コミ

短編作品集でもある「桃色発情フェイス」は、肉感たっぷりなヒロインたちがたくさん拝めるので興奮してきますよね。そこで「桃色発情フェイス」を読んだ人の良い口コミについて紹介したいと思います。

キャンペーンでお安くなっていたので購入させて頂きました。
表紙に惹かれての購入でしたが、ほぼカラーでとても豪華でした。
カラーは短編的な感じですが、その分シチュエーションが豊富で読みごたえがありました。
引用：桃色発情フェイス [かいとうぴんく] | DLsite 電子書籍 - R18

ただの短編作品ではなくカラー作品になっているので、より興奮度もアップして最後まで楽しめたようですね。




まさかの単行本の出版に驚いたようですが、当然チェックしてヌキますよね。




「桃色発情フェイス」は短編作品なので気軽に読めますが、エロ漫画としての出来も良かったと感じたようですね。



登場するヒロインたちはそれぞれエロ度も違いますが、お気に入りのエロいヒロインがいたようなのでより興奮しながら楽しめたようです。




女性エロ漫画家として注目していたようですが、まさかのAV女優デビューによって、より注目度もアップしてチェックしたいですよね。




短編作品としての評価は物足りなさを感じているようですが、各シーンの迫力とエロさは納得の作品ばかりだと思えたようですね。

悪い口コミ

「桃色発情フェイス」は短編作品だからこど物足りなさを感じる人も多いようです。そこで「桃色発情フェイス」を読んだ人の悪い口コミについて紹介したいと思います。

どこぞで噂になってた作者がAV出たとかいうやつ。嘘かほんまかもわからんけど。中身はカラー多めやけど少数ページが多すぎてちょっととっちらかってる感じ。
引用：桃色発情フェイス (二次元ドリームコミックス) 感想 かいとうぴんく - 読書メーター

せっかくのカラー作品で気合が入っているのに、まとまりがない短編作品なのが勿体ないと思われたようですね。




かいとうぴんく作品はエロいヒロインたちが好きだったようですが、何かのきっかけで評価が下がってしまったようですね。