アスヒロ作のエロ漫画おすすめ4作品｜見どころや口コミ・レビューを紹介

柔肉少女ラブポルノ

アスヒロ作品特有の肉感たっぷりなエロ女子がたっぷり堪能できる短編作品集。

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4作目となる単行本もデカパイキャラは健在

「柔肉少女ラブポルノ」は自身4作目となる単行本です。アスヒロ作品の特徴であるおっぱいキャラは健在で、デカぱいとメガネっ子のヒロインが多く出る作品ばかりとなっています。

収録作品は「全部、キミのせいだ」「ボクらの失敗」「ビキニトラップ!!」「二人の時間（仮）」「TDJF47」「快楽美少女図鑑」「いつのまにか」「木〇は止まれない」「委員長の卒業」「セミの思いで」「ほどいてXしばって」となっています。この中から「二人の時間（仮）」に注目して紹介したいと思います。

簡単なあらすじ

文芸部では二人の部員しかいなくて困っていました。しかも男女二人きりということもあり、新入部員が入らないとこのまま二人だけの部活となってしまいます。部の存続の危機の真っただ中ですが、佳保さんはじっと本を読んで集中していました。話を聞いてもらいた淳はメガネをズラしていたずらをしますが、このまま二人きりもいいかなという佳保さんの言葉を真に受けてしまいます。

部屋で二人きりの状態で調子に乗った淳は、おもわずおっぱいを鷲掴みしてしまいます。もちろん拒否られてハッとしますが、「本を読み終わってからじゃダメ」の言葉に発情してしまいます。本を読んでいる最中に勝手に体を触っていじりだしますが、どんどんとエスカレートしていくようです。

見どころ(ヌキどころ)はココだ！

巨乳をフルに堪能できるパイズリもヌキどころですが、やはり挿入シーンはより興奮してヌクことができますよ。巨乳のメガネっ子であるヒロインに対してバックから責めると、巨乳が激しく揺れ動いているのがわかります。

さらには肉感のある佳保さんへの正常位からの挿入は、巨乳も拝みながらエロい顔を堪能できるのもヌクどころですね。エロシーン満載でヌキどころも多いので、たっぷりイチャラブセックスを楽しめますよ。

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良い口コミ

「柔肉少女ラブポルノ」はヒロインの肉感をたっぷり堪能しながら、イチャラブセックスを楽しめる作品が多かったです。そこで「柔肉少女ラブポルノ」を読んだ人の良い口コミについて紹介したいと思います。

アスヒロ先生の4冊目の単行本です。ヒロインは巨乳でムッチムチでいちゃラブが多めですがエロシーンが生々しいのでこれはアリだと思います。お好みのある方々はオススメの逸品です！
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: 柔肉少女ラブポルノ

ムチムチの巨乳ヒロインのセックスシーンは、エロさも倍増して興奮できるのはいいですね。

どの話も多幸感のあるラブストーリーで、巻末にカップル達のその後が描かれています。キャラクター達は作者に愛されてますね。
エロはノーマルですが、挿入までの睦み合いに尺を取り、愛情に満ちたセックス描写。NTRや堕ちモノで刺激慣れしている読者には物足りないかもしれませんが、それを賄う癒やしがあるのでは。
引用：DLsite 電子書籍 レビュー一覧： 電子書籍、エロ漫画、エロ小説 のダウンロードショップ - R18

エロさにはそれほど過激さはないものの、イチャラブセックスの楽しさや癒しがあるので見入ってしまいます。

読んでいて感じたのは、王道な純愛ストーリーを、キッチリと描きあげる、その、力量の
高さ。照れ隠しに入れる、コミカルなテイストが、王道なストーリーを引き立てていました。
スッキリした爽やかな読後感が味わえる一冊。
引用：DLsite 電子書籍 レビュー一覧： 電子書籍、エロ漫画、エロ小説 のダウンロードショップ - R18

ストーリー展開は短編作品なので王道ですが、最後まで見入ってしまう爽やかなイラスト力やヒロインの魅力がアスヒロ作品にはあります。




圧倒的なヒロインの巨乳率なので、巨乳好きにはたまらない作品ばかりだといえますよね。




昔からアスヒロ作品を読んでいるようですが、安定して楽しく読めるのはさすがですよね。




アスヒロ作品はデカパイヒロインだからこそなので、おっぱい好きにとっては読みごたえのある作品だといえます。




過激でエロいシーンの連続にヌキどころもたくさんあるので、巨乳のムッチリヒロインでたっぷりヌケる作品ばかりでいいですよね。

愛がいっぱい エロはおっぱい

魅力的な巨乳メガネっ子がたっぷり堪能できる至極の作品集。

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アスヒロ作品の単行本第1弾

「愛がいっぱいエロはおっぱい」はコアマガジンから2010年2月18日に発売された単行本です。収録作品は2007年から2009年の作品が収録されています。

収録作品は「君の声が好き」「Oh!嬢様」「花火の夜に君と」「年上のこんなひと」「つくもつきっ!」「男と女の事情」「サイカイ」「おちかづき」「僕が病気で彼女がアレで」となっています。この中から「君の声が好き」に注目して紹介したいと思います。

簡単なあらすじ

音楽部に入部をしたいがために、声が小さいことを何とか克服しようとする女の子。そこで仲のいい男子にお願いして協力してもらいますが、ドッキリ作戦は失敗に終わってしまいます。元々声が小さいのでなかなか出せませんが、ちょっと体に触れられた時には大きな声を出すことができました。

腰をちょこっと触られたことで声が出たので、さらにエスカレートして足やおっぱいまで触っていきます。すると気持ちよさから自然とキスをしてしまい、そのままイチャラブセックスに発展していきます。気持ちよさから声はなかなか出ませんが、徐々に感じてくると自然と声も大きくなっていきます。果たして大きな声を出すという当初の目標は達成できるのでしょうか。

見どころ(ヌキどころ)はココだ！

小柄でかわいらしいメガネっ子ですが、脱がせてみると柔らかいそうな巨乳が印象的です。声も小さいかわいらしい子なので、おっぱいに吸い付いても我慢している表情がエロくてたまりませんね。挿入シーンは徐々に激しくなっていき、だんだんと声を出してしまう女の子がかわいくてヌキたくなりますよ。巨乳をたっぷり堪能できる正常位とバックからの挿入シーンは必見です。

良い口コミ

「愛がいっぱい エロはおっぱい」はかわいらしい女の子の巨乳がたっぷり拝めるので、巨乳ファンにはたまらないシーンの連続ですよね。そこで「愛がいっぱい エロはおっぱい」を読んだ人の良い口コミについて紹介したいと思います。

評価がかなり甘くなりましたが。おっぱいまんには満足できるのではないでしょうかね。現在は、この作品含めて４作品でていますが、作品も進化しているのではないのでしょうか？これからも冊数こなしていくにつれて期待できますね。
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: 愛がいっぱい エロはおっぱい

アスヒロ作品のヒロインはやはり巨乳が魅力なので、たっぷりと楽しめる作品ばかりで期待できますよね。

著者さんの初単行本らしいですが、十分使用に耐えるレベルだと思われ、メガストア掲載作品にしては汁気は其ほどでもなく、基本的にラブラブHです。掲載されたヒロインは全て巨乳(もしくは爆乳)なので、ソッチ系でない方はお引き取り下さい。 ほぼ全タイトルにわたり、乳攻めがありますが、パイずりは少なめ(9タイトル中3回)です。
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: 愛がいっぱい エロはおっぱい

初の単行本でも魅力的なシーンが多いので、満足できるレベルのエロ漫画として評価しているようです。

アスヒロさんの初単行本。ムチプリ汁気は申し分なし。エロについては絵があまり上手くなく、構図もワンパターンであるものの勢いを感じさせるもので、なぜか総合的には悪くないものになっている。平たく言うと十分エロい。とくに紙面おける小さい吹き出し(女の子の喘ぎ)が効果的でそこについては素晴らしい。
引用：愛がいっぱい エロはおっぱい 感想 アスヒロ - 読書メーター

イラスト力に関してはまだまだな改善点があるようですが、なぜだかエロい描写に魅力を感じてしまうようですね。

胸も良かったが、なんとも当たり障りのないストーリで読みやすかった。あと赤ら顔とかわりと好きな絵柄だった。
引用：愛がいっぱい エロはおっぱい 感想 アスヒロ - 読書メーター

自分好みのイラストやストーリー展開に満足できたようなので、最後まで楽しくエロヌキできたようですね。

なぜ私の座右の銘がタイトルに・・・ｗ。それにしてもすばらしい。
引用：愛がいっぱい エロはおっぱい 感想 アスヒロ - 読書メーター

自分にとっての巨乳がタイトルになっているとなれば、読まない訳にはいかないですよね。




声を大きくするのに喘ぎ声を利用するなど、発想が素晴らしくて見入ってしまいます。




アスヒロ作品を読んで満足できたようなので、たっぷり楽しめたのは良かったですね。

悪い口コミ

「愛がいっぱい エロはおっぱい」の巨乳ヒロインたちに満足できなかった人もいるようです。そこで「愛がいっぱい エロはおっぱい」を読んだ人の悪い口コミについて紹介したいと思います。

表紙は良かった。自分的には最高クラスのツボ。で、中味なのだが・・・ずいぶん等身が違わないか？表紙のキャラも出てこないし、う〜ん。主観だが、表紙イラストから中味は１段方低いじゃないかな。誤解して欲しくないのだが、決して中味が悪いといっているわけではない。同人あがり？の作家の粗製乱造な作品があふれる中、十分に良いほうに入ると思う。
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: 愛がいっぱい エロはおっぱい

表紙買いをしたようですが、表紙のキャラが出てこなかったことに不満があるようなので、これは当然の不満だといえますね。

絵柄――特に顔の描き方――が中村哲也に似てるなあと思った。つまりは、一昔前の絵柄だということ。数年前ならまだ許容できたが、今じゃあもうなあ……という感じが否めない。ストーリー自体は王道で読みやすかった。
引用：愛がいっぱい エロはおっぱい 感想 アスヒロ - 読書メーター

ちょっと古いイラストやストーリー展開の作品という印象なので、評価としては低くなってしまったようです。

まとめ：デカパイヒロインをたっぷり楽しめるアスヒロ作品

アスヒロ作のおすすめエロ漫画を紹介しましたが、たっぷりヌケる作品ばかりですよね。アスヒロ作品の特徴であるデカパイヒロインは、肉感たっぷりなエロい女の子ばかりなので、ヌキどころ満載で楽しめます。おっぱい好きにはたまらない作品ばかりなので、これからも巨乳とメガネっ子作品に期待したいですね。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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