風俗通いをしている男性必見！不倫と認定されないための５つの掟

奥さんのこと愛しているけど、結婚しても風俗通いを辞めれない、あるいは奥さんとできないプレイをしたいから風俗に通っているという男性もいますよね。ただ、奥さんに風俗通いを不倫だなんて言われたら怖いですよね。不倫と認定されない風俗通いの掟をご紹介いたします。

風俗通いは不倫なのか？

夫が風俗に通っているとなると、「私では満たされないの？」と怒りや不安などの感情が湧きでてきて、妻からしたらショックは大きいもの。嫉妬して喧嘩になり、離婚に発展することもあります。ただ男性からすれば、お仕事のお付き合いだったり、セックスレスだったからなどの理由もあります。特定の人と付き合っていなければ不倫にならないだろう、相手はお金を払ってのプロだしと男性は思っているかもしれませんが、女性からすると風俗＝不倫と思っている人もいるので、風俗は不倫になるかは難しいテーマになります。

業態によって違うのか？

一言に風俗といっても、キャバクラなどのお酒を飲むだけの横に座っての接客業や、キスをしたりするセクシーパブ、性交渉はナシだけど射精させてくれるピンクサロンやファッションヘルス、そして性行為をするソープランドなど業態は様々。人によってはもうキスしたら不倫でしょ！と思う人もいるので、キスしたら、不倫と認定されてしまうのでしょうか？性行為をしても一回だけなら不倫と認定されないのか、キャバクラでも何回も家庭を顧みず通っても大丈夫なのか、気になりますよね。

不倫と認定されない為に必要なことは

不倫と認定されないためにはしっかりと事前にリサーチをしておくことが大事。どのラインまでなら大丈夫なのか、代わりにリサーチしておきました。風俗通いしている方は、ぜひ参考にしてもらって、不倫と認定されないように気をつけましょう。

風俗通いをしている男性必見！不倫と認定されないための掟

奥さんがいるけど風俗通いを辞めれないというあなた！家庭円満を望んでいる方は、掟をチェックして実行しましょう。風俗と結婚は別だとあなたは思っていても、不倫と認定されて慰謝料が発生したり、離婚などもなったら大変なことになります。そうならないためにも、不倫と認定されないための掟に目を通しておきましょう。

風俗通いをしている男性必見！不倫と認定されないための掟その①ソープランドは行かない

風俗の中でも不貞行為に真っ先に該当するのはソープランド。ソープランドは、不貞行為に該当する性交渉を行います。例え、性行為はしていないと否定しても、そういうお店に行ったとなると、性行為をしていないという証明をするのも難しくなってきます。なので、不倫と認定されたくないのであれば、風俗の中でもソープランドは行かないようにしましょう。

また、ファッションヘルスやピンクサロンなどは射精をさせるサービスで、性交渉は行わないため、不貞行為には該当しません。法律上では不倫は性行為を行うか行わないかがポイントなのです。ですので、性交渉をする可能性もあるハプニングバーは意外と要注意。ハプニングバーはお互いの同意がいりますし、必ずしも性交渉をするという場所ではありませんが、性交渉をしていないという証明は難しくなります。ソープランドよりは、不倫の認定は低くなると思いますが、性交渉する可能性がある場所に訪れるのは気をつけておいたほうがいいでしょう。

※不貞行為とは

男女間の性交渉であり、性交渉を伴わない男女の密会等は「不貞行為」には該当しない。また、通常、「不貞行為」が離婚事由となるためには、一回だけではない反復した「不貞行為」が必要とされる。
引用：Wikipedia：不貞行為

Wikipediaでもこのように説明がありました。ご参考にして下さい。

風俗通いをしている男性必見！不倫と認定されないための掟その②何度も通わない

性交渉がなければ、キャバクラやセクシーパブなど何度も通ってもいいだろうなんて思っていませんか？これには要注意しないといけません。何度も同じお店に通い、同じ子を指名して、家庭に顧みなくなると、奥さんが不快な思いをすること。法律上ではただキャバクラに通うだけなら不倫になりませんが、奥さんからすると同じ子を指名するのは不倫だと思う可能性が高まります。ですので、同じお店に通う、お気に入りの子を作るのはやめておきましょう。

風俗通いをしている男性必見！不倫と認定されないための掟その③奥さんに不倫のラインを聞いておく

法律上では、不倫とは配偶者以外と恋愛をし性交渉を行うことになりますが、奥さんの中では違う人も。例え性交渉がなくても心の浮気があったら不倫、キスをしたら不倫、自分に嘘をついてお店に行っていたら不倫など人によってラインが違います。気持ちよく風俗通いするためにも、自分の奥さんのラインを一度サラッと聞いておくのも大事です。

風俗通いをしている男性必見！不倫と認定されないための掟その④ニオイに気をつけろ

ソープの香りなんかでも首元からしたら…奥様は不倫を疑ってしまいます。また、ソープの香りだけでなく、香水などのニオイも意外と服などを移ったりします。性行為はしなくても、腕を絡めたりなどの体の一部に接したりすると香りが移ってしまうので気をつけましょう。家に帰る前に一度自分の服のニオイをチェックしたり、ニオイが気になるようなら奥さんが寝ている時間に帰宅したりなどしましょう。

風俗通いをしている男性必見！不倫と認定されないための掟その⑤連絡先は交換しない

お相手の女性も営業がありますから、名刺を渡してきたり、連絡先を交換しようと提案してきたりもします。しかし、連絡先を交換してしまうと、奥さんに風俗通いがバレる可能性があります。しかも「今日楽しかったね」などという文章を見たら…不倫を疑ってしまうのも無理はありません。奥さんがこっそりとそのやり取りを証拠として記録する可能性もあるので、連絡先は交換せずにその場で楽しむことがおすすめです。

掟を守って今日も風俗を楽しもう

男性はカラダと心は別々という考えて遊ぶことができますが、女性は中々その考えを理解しがたいので、掟を守って、奥さんに怪しまれないように気持ちよく遊びましょう。家庭円満を希望の場合は遊びは遊びと割り切ることが大事です。

まとめ：不倫と思われないように風俗で遊ぼう

風俗に行くことによって、日頃のストレスが発散されますよね。しかし、奥さんに怪しまれるようになると、気持ちよく遊ぶことはできません。風俗に遊びに行くのであれば、奥さんのケアを忘れずにしましょう！

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。


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